デスクトップパソコンの種類

一口にデスクトップパソコンといっても、形状やサイズによって様々な種類があります。
本記事では大きく4つに分けて特徴を解説します。

タワー型

サイズの大きい箱型の形状のパソコン。デスクトップパソコンの中で最も大きい。
一般的に幅15~25cm、高さ30~40cm、奥行き40~50cmほどの大きいサイズのパソコンがタワー型と呼ばれる。特に大きいものはフルタワーと呼ばれる。
ミニタワーやスリムタワーなどと呼ばれる小さめのサイズのものも存在するが、一般的には省スペースパソコンとして分類され、タワー型とは別の扱いとなります。
メリット
  • 性能比でのコスパが良い
  • 高性能なパーツを使える
  • 拡張性が高い
  • 寿命が長い
  • メンテナンスがしやすい
デメリット
  • サイズが大きく、設置スペースが必要
  • 移動が難しい
  • ディスプレイ・モニターが別途必須

省スペース型

タワー型と比べて一回りサイズが小さいが、その程度は様々。形状自体はタワー型と似ているが、横幅が抑えられている。キューブ型なども存在する。
タワー型(フルタワー)だと低性能なものだと割高だったり、製品数が少なかったりするが、省スペース型だと性能の幅が広い。
メリット
  • 性能比のコスパが良い
  • 設置スペースをあまりとらない
  • 性能と価格が幅広い
デメリット
  • 拡張性が低い
  • 排熱性能が低い
  • ディスプレイ・モニタが別途必要

液晶一体型

液晶画面とパソコン本体が一体となっているもの。画面サイズは21.5~23.8インチが主流。
見た目がスッキリして、ディスプレイを別途用意する必要も無く一見魅力的に見えるが、個人的にはあまりオススメしません。
デスクトップでありながら、パーツの多くはノートパソコン向けのものを使用している場合が多く、当然性能が低い。
小さな本体に各パーツをメーカー各々が無理やり詰め込んだような形となるので、ハードウェアトラブルの際に個人での解決が非常に困難。
価格も性能を考えれば特別安い訳でも無いので、長期的に見ればデメリットだらけに見えてしまう。
メリット
  • 設置スペースをとらない
  • ディスプレイとモニターを用意しなくても良い
デメリット
  • 性能が低い
  • 価格が高い
  • 拡張性が低い
  • 排熱性能が低い
  • トラブルの際に面倒

スティック型

近年登場してきた新しいタイプのパソコン。サイズは大きめのUSBフラッシュメモリくらいで、見た目もUSBフラッシュメモリによく似ている。非常に安価。
画面は通常のパソコン用のものはもちろん、テレビなどに挿しても使用可能。設置スペースもほぼ必要ないのが特徴。
しかし、2019年3月現在では性能が非常に低く、記憶容量も非常に少ないため従来のデスクトップパソコンのようには到底扱えないレベル。
近未来的なタイプのパソコン。
メリット
  • 設置スペースが必要ない
  • 安い
  • 軽いので、持ち運んでの利用が容易
デメリット
  • 性能が低い
  • 拡張性が皆無
  • 記憶容量が少ない

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