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2017年に流行したノートPCについて考察

そろそろ2017年も終わりという事で、2017年のノートパソコンの流行について振り返っていきたいと思います。

価格.comプロダクトアワード

2017年のノートパソコンの流行について見ていきますが、
価格.comさんの方で【プロダクトアワード2017】が発表されたので、これから読み取っていきたいと思います。
価格.comさんのプロダクトアワードとは、価格.comに書き込まれたレビューを元にその年に支持された製品を選出するアワードです。
色んな部門が用意されていて、各ジャンル毎にその年の流行だった製品を知る事が出来ます。

パソコン部門(ノートパソコン)

パソコン部門の中のノートパソコンのジャンルの表彰製品を見ていきます。
例年は、比較的安価な製品が表彰される傾向があります。
また、各部門毎に大賞の製品が一つだけ選出されます。ちなみにパソコン部門では「Mac Book」が選ばれました。
金賞
※価格は2017年12月20日時点の参考価格
OS:Windows 10 Home
液晶サイズ:15.6インチ
解像度:フルHD(1920×1080)
CPU:Core i5-7200U(2コア/4スレッド/2.5GHz/TB時最大3.1GHz)
メモリー:4GB PC4-17000(4GBx1)
ストレージ:128GB SSD
グラフィック:Intel HD Graphics 620
光学ドライブ:DVD±R/±RW/RAM/±RDL
無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
LAN:100/1000Mbps
インターフェース:HDMI端子/VGA端子/USB3.0/SDカードスロット
その他機能:Webカメラ/Bluetooth/テンキー
駆動時間:5.1時間
重量:2.2kg
金賞に輝いたのは、低価格ながらCore i5を搭載しそれなりの性能を持った高コスパノートPCでした。
ストレージもSSDを搭載しており、各種機能も最低限必要なものは全て揃えています。
銀賞
※価格は2017年12月20日時点の参考価格
OS:Windows 10 Home
液晶サイズ:15.6インチ
解像度:WXGA(1366×768)
CPU:Celeron Dual-Core 3855U(2コア/2スレッド/1.6GHz)
メモリー:4GB PC4-17000(4GBx1)
ストレージ:500GB HDD
グラフィック:Intel HD Graphics 510
光学ドライブ:DVD±R/±RW/RAM/±RDL
無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
LAN:10/100/1000Mbps
Office:Microsoft Office Home and Business Premium
インターフェース:HDMI端子/USB3.0/SDカードスロット
その他機能:Webカメラ/Bluetooth/テンキー
駆動時間:5.5時間
重量:2.4kg
銀賞は、NECのOfficeを標準搭載した7万円を切る安めのノートパソコンでした。
こちらはSSDは搭載しておらずHDDのみです。
VGA端子がありませんのでそこは注意。
銅賞
※価格は2017年12月20日時点の参考価格
OS:Windows 10 Home
液晶サイズ:13.3インチ※タッチパネル仕様
解像度:フルHD(1920×1080)
CPU:Core i7-7500U(2コア/4スレッド/2.7GHz/TB時最大3.5GHz)
メモリー:16GB PC4-14900
ストレージ:512GB SSD
グラフィック:Intel HD Graphics 620
光学ドライブ:なし
無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
LAN:なし
インターフェース:USB3.1 Type-A・Type-C/Thunderbolt3兼用
その他機能:Webカメラ/Bluetooth
駆動時間:15時間

重量:1.31kg

銅賞は高性能・高機能・高価格の13.3インチのモバイルノートパソコンでした。タッチパネル仕様です。
基本スペックとモバイル性を高めるためそれ以外のものを削ぎ落した感じの製品。
SSDやメモリー容量はデスクトップパソコンでもハイスペックと呼べるクラスのものです。
重量も軽く駆動時間も非常に長い高いモバイル性も併せ持つ欲張りな製品。
価格こそ高いですが、その価格相応のスペックを持っている製品です。

考察

価格.comのプロダクトアワード2017パソコン部門ノートパソコンの結果からノートパソコン2017年の流行について考察していきたいと思います。

性能も妥協したくない

金賞と銀賞はそこまで高額な製品ではありませんでしたが、銅賞は高性能・高価格でした。
銅賞とはいえ、15万円と非常に高価な製品が表彰されるのは珍しいです。
2015年、2016年のプロダクトアワードでは、金賞はとにかく安くてコスパの良い製品で、4万円前後のものでした。
しかし、今回の金賞の製品はコスパは高いながら価格は約58000円と例年より高く、Core i5とSSDを搭載しフルHDと性能、も中々のものです。
これらの事から、性能重視思考が強まってきている事が伺えます。

価格の安さ重視思考も健在

金賞が約58,000円、銀賞が約70,000円でOffice付、銅賞が約154,000円と上位の表彰製品ほど安いのが一目で判ります。
やはりまだ安さ重視思考は強く残っている事が伺えます。

タブレットPCにシェアを奪われつつある?

推測ですが、タブレットPCにシェアを奪われつつあるのではないかと思います。
これは例年表彰率の高かった、格安製品と高コスパな10~13万円のモバイルPCが一切入っていなかったためそう思いました。
これらの価格帯は、タブレットPCの人気製品が多く集まる価格帯です。
ノートPCで今まで格安価格だった3~4万円程度のタブレットPCといえば、iPadを始め多くの人気製品があります。
10~13万円台のタブレットPCには、Surfaceを始めとしたタイプカバー取り付けてノートPCのような形でも使えるタイプの人気製品が多くあります。
今はまだ、タブレットPCではサイズや排熱の問題などがあり性能に限界があるためノートPC業界が危ないという感じはないですが、徐々にタブレットPCにシフトしていくのかなと思いました。

2017年の流行から今選ぶ最適ノートパソコン

ここまで2017年の流行ノートパソコンを具体的な製品を見ながら考察してきました。
しかし、見てきた製品はあくまで2017年全体で見て人気だった製品です。
2017年の年内…特に後半に出た製品や値下げされた製品の中にはもっと今年の流行に合ってお得な製品があるはずという事で探しました。
その結果、今年の流行に一番合っていると思った製品を一応載せておきます。
2017年末に選ぶ流行に合った製品

※価格は2017年12月20日時点の参考価格
OS:Windows 10 Home
液晶サイズ:12.5インチ※タッチパネル仕様
解像度:フルHD(1920×1080)
CPU:Core i5-7200U(2コア/4スレッド/2.5GHz/TB時最大3.1GHz)
メモリー:8GB PC4-17000
ストレージ:256GB SSD
グラフィック:Intel HD Graphics 620
光学ドライブ:なし
無線LAN:IEEE802.11 a/b/g/n/ac
LAN:なし
インターフェース:USB3.1 Type-A/Type-C
その他機能:Webカメラ/Bluetooth/アクティブペン
駆動時間:8.4時間

重量:1.18kg

欲しいのを色々詰め込みつつ価格まで抑えた欲張り製品です。
Core i5にモバイル性も高く、SSD付きでタッチパネル仕様です。これで価格が8万円台前半です。驚きのコスパ。
残念ながらOffice付ではないですが、それ以外のものは大体詰め込んであります。
それでは、記事はここまでになります。
ご覧いただきありがとうございました。

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