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デスクトップPCの主要スペックまとめ【2018年11月更新】

デスクトップPCの各パーツの主要スペック(人気パーツ)をまとめています。(2018/11/6 更新)
基本新しいもののみを掲載しています。古いものや、新しくても需要の無さそうなものは載せていません。
欲しいPCのスペックをざっと知りたい時用。
載せている価格は、記事更新時点での価格.comでの最安値価格となっています。

CPU

CPUは『PCの頭脳』とよく表現される非常に重要なパーツです。
2018年10月現在の主要CPUを性能帯に分けてまとめています。
CPU名の隣の数値がベンチマークスコアとなっています。ベンチマークスコアは『PASSMARK』を参考にした値となっています。

ハイエンドCPU

現状最高クラスのCPU。
主に最新の3Dゲームや、動画エンコードなどをする人が必要にする。
Intel
Core i9 9900K  20500 (3.6Ghz 最大5.0GHz 95W 8コア 16スレッド)約70000円主流CPUの初Core i9
Core i7 9700K  17400 (3.6Ghz 最大4.9GHz 95W 8コア 8スレッド)約52000円ハイパースレッディング未使用
Core i7 8086K  16500 (4.0Ghz 最大5.0GHz 95W 6コア 12スレッド)約61000円Intel50周年記念CPU
Core i7 8700K  16100 (3.7Ghz 最大4.7GHz 95W 6コア 12スレッド)約48000円
Core i7 8700  15250 (3.2Ghz 最大4.6GHz 65W 6コア 12スレッド)約44000円コスパ〇ワットパフォーマンス〇
Core i5 9600K  13900 (3.7Ghz 最大4.6GHz 95W 6コア 6スレッド)約35000円
Core i5 8600  12400 (3.1Ghz 最大4.3GHz 65W 6コア 6スレッド 約31000円
Core i7 7700K  12280 (4.2Ghz 最大4.5GHz 95W 4コア 8スレッド) 約48000円
Core i5 8500  12100 (3.0Ghz 最大4.1GHz 65W 6コア 6スレッド) 約29000円コスパ◎
Core i5 8400  11700 (2.8Ghz 最大4.0GHz 65W 6コア 6スレッド)約28000円コスパ◎
Core i7 7700  10930 (3.6Ghz 最大4.2GHz 65W 4コア 8スレッド) 約41000円
AMD
Ryzen 7 2700X  17100 (3.7Ghz 最大4.3GHz 105W 8コア 16スレッド) 約38000円コスパ◎
Ryzen 7 2700  15600 (3.2Ghz 最大4.1GHz 65W 8コア 16スレッド) 約34000円コスパ〇ワットパフォーマンス〇
Ryzen 5 2600X  14300 (3.6Ghz 最大4.2GHz 95W 6コア 12スレッド) 約25500円コスパ◎
Ryzen 7 1700  13700 (3Ghz 最大3.7GHz 65W 8コア 16スレッド) 約24000円コスパ◎
Ryzen 5 2600  13500 (3.4Ghz 最大3.9GHz 65W 6コア 12スレッド) 約20000円コスパ〇
Ryzen 5 1600  12400 (3.2Ghz 最大3.6GHz 65W 6コア 12スレッド) 約16500円コスパ〇

ハイクラス

ハイエンドには劣るが十分高性能なCPU。最近かなり安くなってきており、1万円台前半のものも増えてきた。
可・不可でいえばこのクラスのCPUでも不可能な事はほぼない。(一般的な用途なら)
Intel
Core i7 7700T  9540 (2.9Ghz 最大3.8GHz 35W 4コア 8スレッド) 約37000円
Core i3 8350K  9500 (4.0Ghz 91W 4コア 4スレッド) 約21000円コスパ〇
Core i5 7600K  9260 (3.8Ghz 最大4.2GHz 91W 4コア 4スレッド) 約28000円
Core i5 7600  8890 (3.5Ghz 最大4.1GHz 65W 4コア 4スレッド) 約25000円
Core i3 8300  8860 (3.7Ghz 62W 4コア 4スレッド) 約16500円コスパ◎
Core i3 8100  8100 (3.6Ghz 65W 4コア 4スレッド) 約15000円コスパ〇
Core i5 7500  7870 (3.4Ghz 最大3.8GHz 65W 4コア 4スレッド) 約24000円
AMD

Ryzen 5 2400G  9400 (3.6Ghz 最大3.9GHz 65W 4コア 8スレッド) 約17000円 コスパ◎高性能GPU搭載
Ryzen 5 1400  8500 (3.2Ghz 最大3.4GHz 65W 4コア 8スレッド) 約13000円
Ryzen 3 2200G  7550 (3.5Ghz 最大3.7GHz 65W 4コア 4スレッド) 約12000円 コスパ◎高性能GPU搭載
Ryzen 3 1300X  7500 (3.5Ghz 最大3.7GHz 65W 4コア 4スレッド) 約12000円

ミドルクラス・エントリークラス

中性能帯のCPU。
文書作成やネット閲覧等のヘビーでない用途を快適に行える。
設定等を工夫すれば多少ヘビーな事も出来なくはないが、おすすめはしない。
Intel
Core i5 7400  7450 (3Ghz 最大3.5GHz 65W 4コア 4スレッド) 約21500円
Core i3 7350K  6790 (4.2Ghz 60W 2コア 4スレッド) 約20000円
Core i3 7320  6590 (4.1Ghz 51W 2コア 4スレッド)約17000円
Core i3 7300  6390  (4Ghz 51W 2コア 4スレッド) 約18000円
Core i3 7100  5960 (3.9Ghz 51W 2コア 4スレッド) 約15000円
Pentium Gold G5500  5360 (3.8Ghz 54W 2コア 4スレッド) 約9200円
Pentium Gold G5400  5350 (3.7Ghz 54W 2コア 4スレッド) 約7500円
Pentium Dual-Core G4600  5230 (3.6Ghz 51W 2コア 4スレッド) 約8500円
Pentium Dual-Core G4620  5200 (3.7Ghz 51W 2コア 4スレッド) 約13000円
Pentium Dual-Core G4560  5100 (3.5Ghz 54W 2コア 4スレッド) 約7000円コスパ〇
Pentium Dual-Core G4520  4200 (3.3Ghz 55W 2コア 4スレッド)
Pentium Dual-Core G4500  3980 (3.5Ghz 51W 2コア 2スレッド)
Pentium Dual-Core G3258  3930 (3.2Ghz 53W 2コア 2スレッド)
Pentium Dual-Core G4400  3600 (3.3Ghz 54W 2コア 2スレッド) 約10000円
Celeron Dual-Core G3900  3470 (2.8Ghz 51W 2コア 2スレッド)約4100円価格.com PRODUCT AWARD2016金賞
Celeron G4900  3200 (3.1Ghz 54W 2コア 2スレッド)約4500円コスパ◎
Pentium Dual-Core G3260  3390 (3.3Ghz 53W 2コア 2スレッド)
Celeron Dual-Core G1840  3000 (2.8Ghz 53W 2コア 2スレッド)
AMD
Ryzen 3 1200  7175 (3.1Ghz 最大3.4GHz 65W 4コア 4スレッド) 約12000円
A10-7870K  5500 (3.9Ghz 最大4.1GHz 95W 4コア 4スレッド)
A8 PRO-7600B  4820 (3.1Ghz 最大3.8GHz 65W 4コア 4スレッド)

ロークラス・ローエンド

最低性能帯のCPU。超省電力モデルと超低価格のもので構成される。価格は非常に安価。
今からデスクトップPCでこの性能帯のCPUを利用するのはやめた方が良い。
Intel
Celeron Dual-Core J3355  1320 (2Ghz 最大2.5GHz 10W 2コア 2スレッド)
Celeron Dual-Core J1800  1020 (2.41Ghz 最大2.6GHz 10W 2コア 2スレッド)
Celeron Dual-Core J3060  950 (1.6Ghz 最大2.5GHz 6W 2コア 2スレッド)
AMD
A4-7300  2240  (3.8Ghz 最大4.0GHz 65W 2コア 2スレッド) 約5000円
E1-6010  840  (1.4Ghz 10W 2コア 2スレッド)

GPU(グラフィックボード)

GPU(グラフィックボード/ビデオカード)は、画像処理を担当するパーツです。
主に3Dゲームや高度な画像編集を行う際に用いられます。
GPU名の隣の数値がベンチマークスコア。ベンチマークスコアは『UL BenchMark』の3DMarkの値を参考にしています。

ハイエンド

現状最高クラスのGPU。
主に最新の3Dゲームを高設定で快適にプレイしたい人や、高度な画像編集を行う人が必要とする。
GeForce RTX 2080 Ti  33000? (250W) 約170000円
GeForce RTX 2080  27900 (215W) 約100000円
GeForce GTX 1080 Ti  27800 (250W) 約100000円
GeForce RTX 2070  22400 (185W) 約65000円
GeForce GTX 1080  22000 (180W) 約63000円ワットパフォーマンス〇
Radeon RX Vega 64  20300 (295W) 約80000円
Radeon RX Vega 56  20200 (210W) 約60000円
GeForce GTX 1070 Ti  19900 (180W) 約57000円
GeForce GTX 1070  18000 (150W) 約50000円ワットパフォーマンス〇
Radeon RX 580  14150 (185W) 約35000円
GeForce GTX 1060  6GB  12900 (120W) 約29000円コスパ〇
Radeon RX 570  12400 (150W) 約24000円コスパ〇
GeForce GTX 1060 3GB   12300 (120W) 約26000円コスパ〇

ハイクラス

ハイエンドには劣るが十分高性能なGPU。
主に最新の3Dゲームを中~高設定でプレイしたい人や、高度な画像編集を行う人が必要とする。
GeForce GTX 1050 Ti 7700 (75W) 約18500円コスパ〇
GeForce GTX 1050 6800 (75W) 約17000円コスパ〇
Radeon RX 560  6300 (80W) 約20000円

ミドルクラス・エントリークラス

中性能帯のGPU。軽めのゲームなら快適にプレイする事ができる。
軽めのゲームをしたい人や、『GPUを内蔵していないCPU』を利用するが、GPUに高い性能は求めない場合に主に利用される。
この性能帯のグラボは、ロープロファイル対応(小型のケースでも利用可能)のものが多いため、その需要もある。
2018年に、内蔵GPUが初めてこのクラスの性能に到達した。(RyzenのAPUモデル)
Radeon RX 550 3700 (50W)約16000円
GeForce GT 1030 3600 (30W)約11000円コスパ・ワットパフォーマンス〇
【CPU内蔵】
Radeon Vega 11 Graphics  3540 Ryzen 5 2400G等に内蔵。
Radeon Vega 8 Graphics  3190 Ryzen 3 2200G等に内蔵。

ロークラス・ローエンド

最低性能帯のGPU。内蔵GPUはほとんどがここに分類される。
このクラスのGPUは最低限の事が出来れば良い用。
GeForce GT 730 (64-bit GDDR5) 1170 (25W) 約6500円
GeForce GT 730 (128-bit DDR3) 1170 (49W)
Geforce GT 430  720 (49W)
CPU内蔵
Iris Pro Graphics 6200  1600
Radeon R7 Graphics  1480
Radeon HD 8670D ?
Radeon HD 7660D ?
Radeon HD 7560D  ?
Radeon HD 6550D  ?
Intel UHD Graphics 630  870 Intel第8世代CPUに内蔵
Intel HD Graphics 630  860 Intel第7世代CPUに内蔵
Intel HD Graphics 530  850 Intel第6世代CPUに内蔵

メモリー

メモリーは『CPUの作業スペース』とよく表現されるパーツです。
主要な容量と速度についてまとめています。

容量

【16GB~】:ハイエンドPCでは16GB以上が基本。3Dゲームなどメモリ利用量の多い事をする人は16GBが最低ライン。
【8GB】:ゲームなどのメモリを多く利用する作業をしないなら8GBでも十分。だが、物足りなさはある。
【4GB】:最低限の事が出来れば良いという感じの容量。現在なら正直最低でも8GBは欲しい。

速度(規格)

【PC4-17000(DDR4-2133)】:たまに採用が見られるがあまり見ない。実質的にDDR4最低速度。
【PC4-19200(DDR4-2400)】:採用の多い速度。主要なDDR4の中では遅い方だが十分高速。
【PC4-21300(DDR4-2666)】:特に採用の多い速度。コスパも良くハイエンドでも通用する。
【PC4-25600(DDR4-3200)】:これ以降の速度は標準採用はほぼない。ほぼBTOのカスタマイズや自作専用。高額。

HDD・SSD(ストレージ)

HDD/SSD(ストレージ)は、PCで利用するデータを保存するパーツです。
HDDは単価が安いですが、転送速度がそこまで速くなく、SSDは単価が高いですが、転送速度が速いです。
近年ではSSDの単価も安くなってきており、HDD単体のPCは少なくなりました。
PCの各スペック毎の主要なストレージ構成をまとめています。

主要なストレージ構成(2018年)

【ハイスペックPC】:[SSD:240GB~]+[HHD:1TB~]
【ミドルスペックPC】:[SSD:なし~256GB]+[HHD:500GB~2TB]
【ミドルスペック以下】:[SSD:なし~256GB]+[HHD:なし~1TB]

電源ユニット

電源ユニットはPCの各パーツへ電源を供給するパーツです。
PCのほぼ全てのパーツに直接作用するため、高い電力を要求するPCの場合は特に重要です。

電源と消費電力の関係【簡易版】

【】内はCPUとGPUのTDPの合計値。
【~100W】:200W前後/STANDARD認証
【100W~150W】:300~400W/STANDARD~BRONZE認証
【150W~200W】:400W~600W/BRONZE~SILVER認証
【200W~】:600W~/BRONZE~認証

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