GearBestで「ASUS ROG Phone II」が格安【海外通販】

香港の海外通販サイトの「GearBest」でゲーミングスマートフォン「ASUS ROG Phone II」の国際版が約58,000円という格安で販売されているので、セール情報として掲載しておきます。主要スペック表と販売ページへのリンクはこちら(ページ最下部)

GearBest 公式(日本語版サイト)

ASUS ROG Phone IIって?

まずは端末についてざっくりと説明しています。要点だけにざっくりと触れています。
お手数をお掛けしますが、主要スペックが知りたい方は記事の最下部、詳しい性能が知りたい方は下記のリンク(価格.com)をご参照お願いします。

超高性能なゲーミングスマートフォン

「ASUS ROG Phone II」は、ハイエンドな性能を持つゲーミングスマートフォンです。有機ELディスプレイを採用しています。2019年12月現在、一般的なハイエンドスマートフォンに搭載される「Snapdragon 855」の上位版である「Snapdragon 855 plus」というCPU(SoC)を搭載います。メモリー容量も多く、基本スペックはハイエンドの中のハイエンドといったレベルです。

ただし、その性能と引き換えに、価格もめちゃくちゃ高いです。日本版のROMが512GBでメモリー容量が12GBのモデルだと、約11万5千円です。興味本位で手を出せる範囲ではなくなっています。

リフレッシュレートが高い

「ASUS ROG Phone II」は、ゲーミングスマートフォンと銘打っています。その「ゲーミング」の特徴の性能で魅力的なのが、ディスプレイのリフレッシュレートの高さです。

リフレッシュレート

ディスプレイの更新頻度を表す数値。単位はHz(ヘルツ)で、60Hzであれば1秒間に60回更新が行われるということになる。紙芝居の枚数と思うと分かり易いかも。

「ASUS ROG PHONE II」のリフレッシュレートは120Hzとなっており、一般的なスマートフォンの60Hzと比べて倍となっています。より滑らかに映像を表示できる上、タッチへの反応が指に吸い付くような感じとなり、操作性の向上が見込めます。

防水とおサイフケータイはない

「ASUS ROG Phone II」に防水機能はなく、おサイフケータイにも対応していません。海外製スマホであっても、国内のハイエンド製品ならこの二つは持っている事が多いので、この点はマイナスです。

日本版との違い

海外版のスマートフォンは、日本で販売されているスマホとはやや仕様が異なることが基本です。基本的に違う点はマイナス要素なので、その点は理解しておく必要があります。

今回、セール価格で格安となっている海外版モデルと、日本版との仕様が違う点を下記で表にまとめています。

  日本版 海外版
(今回格安販売されているモデル)
ROM 512GB/1TB 128GB
RAM 12GB 8GB
対応バンド FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/B13/B18/B19
/B20/B26/B28/B29/B32/B66
TD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41/B46
W-CDMA:B1/B2/B3/B4/B5/B6/B8/B19
FDD-LTE:B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8
TD-LTE:B34/B38/B39/B40/B41
W-CDMA:B1/B2/B3/B4/B5/B8
価格
(2019/12/2 時点)
約 115,000円~ 約 58,000円
商品ページ Amazon GearBest

ROMとメモリー容量が少ない

日本版だとROMは512GBか1TBで、メモリー容量が12GBなのに対し、今回格安販売されているモデルだと128GBと8GBです。どちらも少なくなっています。ただ、128GBと8GBでも十分ハイエンドです。ここが減って安くなるなら、むしろお得なんじゃないかと個人的には思います。

対応バンドが少ない

表を見て明らかに異なるのが、対応バンドです。海外版は明らかに少ないです。

正直メイン機としての運用は厳しいと言わざる得ないレベルの対応範囲で、docomo系のSIMならなんとか運用できるかもしれないけど、安定性は怪しそうという印象です。auに至っては、必須と言われているB18/26が対応していないので、使えないと言って良いレベルです。

海外版は、Wi-Fiメインのゲーム専用機として使うしかなさそうです。

VoLTEは利用不可能(多分)

未確認ではありますが、恐らく国内キャリアのVoLTEは利用不可能と思った方が良いかと思います。ASUSの海外版のスマホは、国内キャリアのVoLTEが基本的に封鎖されてしまっています。上記の対応バンドの事もあって、やはりメイン機としての運用は厳しいです。

安い

価格は海外版の方がかなり安くなっています。上記に挙げたようなデメリットもあるとはいえ、5万円以上も安くなっているのはかなり大きな差だと思います。セール価格なので一時期的な可能性はありますが、コスパはかなり良いです。Wi-Fiでのゲーム専用機という位置づけなら、ぶっちぎりのコスパになると思います。

日本でのサポートは受けられない

海外版スマホは当然、サポートは販売国のものとなります。基本的に、日本でのサポートは受けられません。

ただし、ぶっちゃけた話をすると、国内版でもASUSのメーカー保証は、基本交換ではなく修理なので、ちょっと微妙です。また、無償修理の範囲も結構狭いらしいので、大きなデメリットにはならないかなというのが個人的な印象です。ただし、故障してしまったら対応は期待できないというのは留意しておくべきですね。

技適は初期版にはあったらしい

海外版スマホを検討する際に気になるのが「技適マーク」です。日本では電波法により、基本的に無線機器は技適の認証を通過し、「技適マーク」を付与したものしか使えないことになっています。この「技適」関連制度は、日本独自のものであるため、海外向けの製品ではほとんどが技適に対応していません。スマホ関していえば、技適を通過した端末でも、海外版では「技適マークの表示」が不可能である場合が多いです(恐らく高い日本版を買って欲しいため)。

という風に、海外版スマホは技適がないのが基本です。ですが、今回紹介する「ASUS ROG Phone II」の海外版(国際版)は、どうやら初期段階では海外版でも技適マークの表示が可能だったようです。

後に消されてしまった可能性もあるので、要注意ですが、一時期はあったという事は触れておきます。ASUSの現在のフラッグシップ機である「Zenfone 6」が、海外版でも技適マークの表示が可能なようなので、そのままの可能性もあるかもしれません。

GearBestについて

今回格安で販売されているGearBestは海外通販サイトですが、使い方はAmazon等の一般的な通販サイトとほとんど変わりません。関税はスマホは対象外で、消費税は約17,000円からが対象となりますが、サイト側が何かしてくれているのか、請求されないケースが多いようです。

また、他の詳しい事については下記の記事にてざっくりと説明していますので、お手数掛けますが、そちらを参照お願い致します。

海外通販「GearBest」紹介【ざっくり解説】

また、GearBestでは現在サイバーマンデーセールが開催中です(2019年12月11日まで)。
今回紹介したROG PHONE IIの他にも、お得なセール品が多数ありますので、興味があればご覧ください。

GearBest サイバーマンデーセール会場


ASUS ROG Phone II 8GB/128GB

販売ページ(GearBest)
主要スペック表
キャリア SIMフリー
OS Android 9.0
CPU Snapdragon 855 plus
RAM 8GB
ストレージ 128GB
画面サイズ 6.59インチ
パネル AMOLED(有機EL)
リフレッシュレート 120Hz
解像度 2340×1080
バッテリー容量 6000mAh
対応バンド B 1,2,3,4,5,7,8,34,38,39,40,41
Wi-Fi 802.11 b / g / n / ac
カメラ(背面) 48.0MP+13.0MP
カメラ(前面) 24.0MP
サイズ 171×77.6×9.4 mm
重量 240g
防水・防塵 ×
生体認証 指紋認証
VoLTE 恐らく×
おサイフケータイ ×
技適マーク 以前はあったが、今は不明
価格 セール価格:58,776円(GearBest)
(2019年12月2日時点)

詳しい事は上述の記事を参照。妥協点は多いながら、高リフレッシュレート(120Hz)で基本スペックは非常に高い。日本では12GB/512GBモデルで11万5千程度。

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