おすすめのノートパソコンまとめ【2026年最新版】

おすすめのノートパソコンまとめ

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最終更新:2026/9/18

特にコスパの良さや実用性で魅力を感じた、おすすめノートパソコンを厳選してまとめています。数はかなり絞っています。

また、同機種でCPUやメモリなどの構成が異なるものもありますが、特におすすめの構成がある場合には特定の構成のみの紹介となっている点に注意してください。

注意

本記事の内容は記事更新時点のものであり、ご覧になっている際には異なる可能性があるため注意してください。価格は基本税込み・送料込みです。

おすすめノートPC簡易比較表

本記事で紹介しているおすすめノートPCの簡易比較表です。製品名のリンクは表の下から始まる紹介部へのリンクとなっています。

製品名 画像 短評 総合
評価
参考価格 画面サイズ
解像度
SoC RAM ストレ
ージ
NPU AI性能
(int8/TOPS)
GPU 重量
HP

OmniBook 3 16-by/bw
Ryzen 5 230モデル

比較的安価でコスパの良い大型ノート(16インチ)。
最安約10万円でRyzen 5 230(8640U)を搭載。
バッテリー持続時間も十分。
4.75
109,700円~
16型
1920×1200
Ryzen 5 230
6コア12スレッド
16GB
DDR5
512GB
256GB
~16TOPS Radeon 760M 約1.64kg
レノボ

IdeaPad 5 2-in-1 Gen 10
14型 AMD

タッチ対応のAI PCでコスパが良い14型ノート。
「Ryzen AI 5 340」搭載で12万円~。ペンまで付属
4.75
118,800円~
14型
1920×1200
タッチ
Ryzen AI 5 340
6コア12スレッド
16GB
LPDDR5x
512GB ~50TOPS Radeon 840M 約1.6kg
レノボ

IdeaPad Slim 5i 2-in-1 Gen 10
14型 Intel

非常に性能コスパが良い2-in-1ノート。「Core Ultra 5 225H」で高性能ながら12万円台~。
それでいて、タッチにも対応しペンも付属しているというお得感の高さ。
4.75
123,800円~
14型
1920×1200
タッチ
Core Ultra 5 225H
14コア14スレッド
16GB
LPDDR5x
512GB ~13TOPS Arc 130T 約1.6kg
レノボ

IdeaPad Slim 5a Gen 11 14型

有機ELディスプレイ搭載のAI PCでコスパが良い14型ノート。
「Ryzen AI 7 445」搭載で13万円台~。
4.5
133,800円~
14型
1920×1200
OLED(有機EL)
Ryzen AI 7 445
6コア12スレッド
16GB
DDR5
512GB ~50TOPS Radeon 840M 約1.37kg
HP

OmniBook 7 Aero 13-bg

わずか970gの超軽量13.3型ノート。Ryzen AI 300シリーズを採用。
グラフィック性能も重視したいならRyzen 7モデルがおすすめ。
4.5
139,800円~
※セール時
13.3型
1920×1200
Ryzen AI 7 350
8コア16スレッド
Ryzen AI 5 340
6コア12スレッド
16GB
32GB
LPDDR5X
1TB
512GB
~50TOPS Radeon 860M
Radeon 840M
約970g
Apple

MacBook Air(M4)

「Apple M4」搭載の13.6型MacBook Air。
優れた処理性能を持ちつつ、負荷時でもバッテリー駆動時間が長い。しかもファンレスで静か。
ストレージ容量は価格の割には少ないのは注意。
4.5
148,800円~
13.6型
2560×1664
Apple M4
10コア10スレッド
16GB~24GB
LPDDR5X
256GB~2TB ~38TOPS Apple M4 GPU
(8コア/10コア)
約1.24g
Apple

MacBook Neo(A18 Pro)

「Apple A18 Pro」搭載で最安10万円台の廉価版MacBook。
安価ながら「ディスプレイ」「ボディ」「スピーカー」などは普通に高品質。
8GB RAMは気になるけど、データ量が少ない処理しかしないなら実用性は非常に高い。

4.25+
117,970円~
14型
2408×1506
Apple A18 Pro
6コア6スレッド
8GB
LPDDR5
256GB~512GB ~35TOPS A18 Pro GPU
(5コア)
約1.23kg
レノボ

IdeaPad Slim 5x Gen 9
32GB RAM

32GB LPDDR5x搭載で12万円前後という破格のメモリコスパの14型ノート。
Snapdragon X Plus(8コア)搭載で高性能NPUも搭載。
バッテリー持ちも非常に良い。
Armとグラフィック性能の低さが許容できるなら非常におすすめ。
4.25+
119,000円~
14型
1920×1200
Snapdragon
X Plus(42)
8コア8スレッド
32GB
LPDDR5X
512GB ~45TOPS Adreno X1-45
(1.7TFLOPS)
約1.48g
マイクロソフト

Surface Laptop 13インチ
Snapdrfagon X
搭載

MS Office標準付属とWindowsながら非常に優れた電力面が魅力のマイクロソフト純正の13型モバイルノート。
Armアーキテクチャの制約は注意が必要だけど、発売当初からかなり改善している。
GPU性能は低いので、グラフィック面を重視したいなら13.8インチモデルの方がおすすめ。
4.25+
138,000円~
13型
1920×1280
タッチ
Snapdragon
X Plus(42)
8コア8スレッド
16GB
LPDDR5X
256GB~1TB ~45TOPS Adreno X1-45
(1.7TFLOPS)
約1.22g

 

 

まずはCPUです。CPUはPCの頭脳とよく表現される非常に重要なパーツです。CPUの性能がPC全体に影響を与えるため、どんな用途においても重要です。

ノートPCなどのモバイルデバイスにおけるCPUは、複数のチップなどを統合したパッケージ(SoC)に搭載されています。

SoCにはGPUやNPUなどの演算装置も統合されていますが、そちらについては後述します。

CPUの話に戻りますが、CPUとしての処理性能は大きく分けてシングルスレッド性能とマルチスレッド性能に分けられます。

CPUの処理性能
  • シングルスレッド性能
    シングルスレッド性能は1コアでの処理性能を表します。シングルスレッド性能が高いと、軽い処理に掛かる時間が短くなる(サクサク動く)他、全コア稼働時にも当然影響がありますので、ほぼ全ての処理に対して有利に働きます。
  • マルチスレッド性能
    マルチスレッド性能は、全コア稼働時の処理性能を表します。マルチスレッド性能が高いと、動画のソフトウェアエンコード(CPUエンコード)やレンダリングなど、膨大な量の処理に掛かる時間が短くなる他、複数ソフトを同時起動した際のパフォーマンスが向上するなどのメリットがあります。

主要なノートPC用CPUの性能(省電力モデル・2026年4月時点)

PCの頭脳となるCPUの処理性能です。ここでは、デフォルトTDPが28W以下の省電力CPUの性能を載せています。CPUの処理性能がPC全体に影響を与えるため非常に重要です。

ただし、昔と比べて性能が格段に底上げされているため、軽い処理しかしないなら、現在では安価なCPUでも必要十分だったりします。下記のCinebench R23 Multiのスコアでいうと、5,000もあれば軽い処理なら困ることはほぼないと思います。

Cinebench R23 Multi
CPU名称 スコア
Ryzen AI 9 HX 470
23179
Ryzen AI 9 HX 370
22246
Core Ultra X9 388H
20159
Core Ultra X7 358H
19381
Ryzen AI 9 365
19189
Ryzen AI 9 465
18814
Core Ultra 7 255H
18644
Core Ultra 5 338H
17072
Ryzen AI 7 350
16470
Core Ultra 5 336H
16134
Core Ultra 5 225H
16040
Core Ultra 7 155H
14919
Core Ultra 9 288V
13401
Ryzen 7 250
13816
Ryzen 7 8840U
12972
Core Ultra 5 135H
12678
Core Ultra 5 125H
12172
Ryzen AI 7 445
12108
Ryzen AI 5 340
12044
Core Ultra 7 255U
11869
Core Ultra 5 225U
11612
Ryzen 7 7730U
11490
Ryzen 7 7735U
11400
Core Ultra 7 258V
11196
Core Ultra 5 325
10989
Core i5-1340P
10921
Core Ultra 7 355
10912
Core i7-1360P
10882
Core Ultra 7 165U
10797
Ryzen 5 8640U
10675
Core Ultra 7 256V
10580
Core Ultra 5 226V
9867
Ryzen 5 8540U
9632
Core 7 150U
9613
Core Ultra 5 125U
9574
Core 5 120U
9114
Core i7-1355U
8830
Ryzen AI 5 430
8817
Ryzen 5 7530U
8479
Core i5-1335U
8349
Core Ultra 5 332
7586
Core i3-1220P
7516
Core 3 100U
6553
Core i3-1215U
5802
Ryzen 5 7520U
5149
Cinebench R23 Single
CPU名称 スコア
Core Ultra X9 388H
2188
Core Ultra 7 255H
2120
Core Ultra X7 358H
2084
Ryzen AI 9 HX 470
2036
Core Ultra 5 225H
2015
Ryzen AI 9 HX 370
2010
Ryzen AI 9 465
1998
Core Ultra 5 338H
1989
Core Ultra 5 336H
1989
Ryzen AI 9 365
1984
Ryzen AI 7 350
1970
Core Ultra 9 288V
1967
Core Ultra 7 355
1942
Ryzen AI 5 340
1919
Core 7 150U
1904
Core Ultra 7 258V
1886
Core Ultra 7 256V
1886
Core Ultra 7 255U
1865
Ryzen AI 7 445
1862
Core 5 120U
1844
Ryzen AI 5 430
1823
Core i7-1360P
1815
Core Ultra 5 325
1799
Core i7-1355U
1793
Core Ultra 5 226V
1780
Core 3 100U
1760
Core Ultra 7 155H
1743
Core Ultra 5 332
1730
Core Ultra 5 225U
1730
Ryzen 7 250
1717
Ryzen 5 8640U
1715
Ryzen 5 8540U
1715
Core i5-1340P
1710
Ryzen 7 8840U
1707
Core Ultra 7 165U
1706
Core Ultra 5 135H
1692
Core i5-1335U
1685
Core i3-1220P
1685
Core Ultra 5 125H
1683
Core Ultra 5 125U
1679
Core i3-1215U
1581
Ryzen 7 7735U
1510
Ryzen 7 7730U
1442
Ryzen 5 7530U
1438
Ryzen 5 7520U
1171

メモリ(RAM)はCPUの作業スペースの役割となるパーツです。メモリが不足するとカクついたり処理が止まって不安定になってしまうため、出来るだけ多い方が良いですが、価格が高くなります。

使用するソフトの必要メモリを事前に確認しておくことをおすすめしますが、ざっくりとした目安を下記に載せておきます。

4GB:かなり少ない容量
4GBはかなり少ない容量です。基本的には非推奨の容量です。ただし、ブラウザ閲覧などの非常に軽い処理のみしか行わない場合やChromebookといった軽い処理のみを前提としたデバイスの場合では問題ないケースもあるとは思います。
8GB:少ないけど、重い処理を行わないなら困ることはあまりない容量
8GBは2025年現在では少ない容量ですが、重い処理を行わないなら困ることはあまりない容量です。低価格機では未だに採用が多い容量です。
16GB:重い処理を想定するなら最低限欲しい容量
16GBは多めの容量です。重い処理をするなら最低限欲しい容量です。2025年現在の主要なノートPCでは特に採用の多い容量だと思います。
32GB:余裕のある容量
32GBはかなり多い容量です。重い処理でも困ることがほとんど無くなってくる容量です。ただし、ノートPCでは32GBを採用できる機種が少なく、価格も割高になりがちです。

主要なノートPC用CPUの内蔵GPU性能(2025年5月時点)

GPUはグラフィック面の処理を担当するユニットです。ビデオカードを搭載しないノートPCの場合はCPUに内蔵・統合されているGPUを利用することになりますので、そちらの性能をゲームのベンチマークスコアを参考に見ていきます。

ただし、ビデオカードを搭載するPC(主にゲーミングノートやクリエイターノート)の場合は、内蔵GPUは基本使わないので気にしなくても大丈夫です。

2025年3月現在では内蔵GPUの性能も昔よりも飛躍的に向上しています。アップスケーリングやフレーム生成機能の普及も進んでいることもあり、上位モデルでは重めのゲームなどにも対応できるレベルになっています。

しかし、まだ重量級ゲームを快適にプレイしたり、データ量の多い動画の編集等で常用するには厳しい性能なので、そのような用途での利用を検討している場合にはビデオカードを搭載したゲーミングノートやクリエイターノートをおすすめします。

3D Mark Time Spy Graphics(DX12)
GPU名称
(搭載CPUの例)
スコア
Intel Arc 140T
(Core Ultra 7 255H 等)
4028
Intel Arc 140V
(Core Ultra 7 256V 等)
3889
Radeon 890M
(Ryzen AI 9 HX 370 等)
3508
Intel Arc 130T
(Core Ultra 5 225H 等)
3448
Intel Arc 8コア GPU
(Core Ultra 7 155H 等)
3412
Intel Arc 130V
(Core Ultra 5 226V 等)
3407
Radeon 880M
(Ryzen AI 9 365 等)
3232
Arc 7コア GPU
(Core Ultra 5 125H 等)
3108
Radeon 860M
(Ryzen AI 7 350 等)
2810
Radeon 680M
(Ryzen 7 7735U 等)
2400
Radeon 760M
(Ryzen 5 8640U 等)
2116
Intel Graphics 4コア(Arc)
(Core Ultra 7 165U 等)
1865
Iris Xe G7 96EU (~1400MHz)
(Core i7-1360P 等)
1756
Radeon 840M
(Ryzen AI 5 340 等)
1709
Radeon 660M
(Ryzen 5 7535U 等)
1558
Radeon 740M
(Ryzen 5 8540U 等)
1534
Iris Xe G7 80EU(-1300MHz)
(Core i5-1340P 等)
1244
Radeon RX Vega 8
(Ryzen 7 7730U 等)
1173
Radeon RX Vega 7
(Ryzen 5 7530U 等)
1054
UHD Xe 64EU
(Core i3-1220P 等)
1049
Radeon RX Vega 6
(Ryzen 3 5300U 等)
839
Radeon 610M
(Ryzen 5 7520U 等)
515

NPUは、ニューラル・プロセッシング・ユニット(Neural Processing Unit)の略称で、主にAI処理に特化したプロセッサです。

近年ではAIが急激に進歩しており、OSレベルでAI処理を取り入れて活用できるようにするために、PCにもNPUの搭載が普及していっています。

しかし、NPUが必ずあった方が良いものかというと、現状ではそうではありません。多くの方がご存じであるように、ChatGPTといったオンラインで気軽に利用できるAIサービスがあるためです。

ではNPUがどういう際に必要かというと、ローカル(オフライン)でAI処理をしたい場合です。

これには、写真のかんたん加工といった一般的なものから、セキュリティ面を考慮して、機密性が高い情報を取り扱いたい場合も含まれます。

しかし、WindowsのCopilot+の便利機能など、中には有料プランに登録する必要もあったりしますし、個人的には2025年現在では一般の方には無くても良いかなと思っています。

NPUが必要なのはローカルでAI処理をしたい場合

ノートPCの主な要点はサイズ・パネル種類・解像度(アスペクト比)・リフレッシュレート・色域の5点です。下記でさっくりと説明しています。

ディスプレイの要点
  • サイズ:用途に応じて選択
    サイズは用途に応じて選択しましょう。近年では14インチが小さすぎず大きすぎず使い勝手の良いサイズとして採用が多いです。やや持ち運びを重視した13~13.4インチも人気です。置いた状態での作業やタイピングが多い場合には、16インチも人気です。
  • パネル種類:TNは避けたいが、格安機でなければ基本気にしなくてOK
    液晶のパネル種類は基本的には深く気にする必要はありませんが、特に安さに特化したモデルではTNと呼ばれる視野角の狭いものが採用されている可能性があるので、それは避けた方が良いです。一応、IPSとか高視野角とか書かれているかどうかを確認しておくと安心です。また、ノートパソコンでは採用が多くはないですが、有機EL(OLED)採用のディスプレイもあります。有機ELは自然な発色で色鮮やか(色域が広い)で、黒の表現も得意です。色表現に関しては液晶よりも基本良いです。ただし、焼き付きや劣化が液晶よりもしやすい点と輝度を上げにくい点に注意が必要です。
  • 解像度:アスペクト比(縦横比)にも注目
    2025年現在ではフルHDあたり(1920×1080 , 1920×1200)が標準となっています。一般ユーザーならそのくらいあれば大丈夫です。
    また、アスペクト比(縦横比)にも注意したいです。最近ではフルHDの16:9ではなく、やや縦の領域が広い16:10(1920×1200)や 3:2 の採用も増えており、該当機では作業等がしやすい印象です。しかし、縦の領域が広いと16:9の映像を表示する際に黒い帯のようなものが出たりするので、動画メインならそこは注意です。
    また、クリエイターの方やもっと精細な画像を楽しみたい方の場合は、より高い解像度のディスプレイも検討することになると思います。
  • リフレッシュレート:紙芝居の枚数。高いほど滑らかな映像に
    リフレッシュレートはディスプレイの更新頻度を表す指標で、単位はHzです。紙芝居の枚数のようなものだと思えばOKです。たとえば、最大60Hzなら60枚の紙芝居で描写するということです。特にゲーミングノートでは重要な項目になります。ディスプレイで表示可能な最大fpsと捉えても良いです。
  • 色域:色の表現の広さ
    色域とは、ディスプレイが再現できる色の範囲のことです。色域の狭いディスプレイだと、色の再現性が低いため、色鮮やかさに欠けたり見にくい画像になる可能性があります。特にクリエイターやキレイな映像を楽しみたい方が気にしておくべき項目です。安さ重視機では基本的に色域の狭いディスプレイが採用され、色域の広いディスプレイを採用している機種は高価になる傾向があります。sRGBカバー率:100%とかAdobe RGBカバー率:69%などで示されることが多いです。

おすすめノートPC紹介

評価は筆者の主観であり、性能を保証するものではないので注意
AI性能の「TOPS」値はINT8のときの理論上の最大性能

HP OmniBook 3 16-by/bw
Ryzen 5 230モデル

価格
(約11万円~)
ディスプレイ
(フルHD+、60Hz)
軽い処理
(Web閲覧 等)

(Ryzen 5 230)
重いCPU処理
マルチタスク

(Ryzen 5 230 / 6コア)
グラフィック性能(軽)
(軽いゲーム・動画編集)

(Radeon 760M)
グラフィック性能(重)
(重いゲーム・動画編集)

(一応できる)
バッテリー持ち
(最大24時間)
軽さ
(約1.64kg)
NPU(AIユニット)△
(~16TOPS)
その他(機能性など)
良い点
  • 比較的安価(約11万円~)
  • 優れたCPU性能(Ryzen 5 230)
  • 悪くないGPU性能(Radeon 760M)
  • NPU搭載(AI用、~16TOPS)
  • USBポート4基搭載(AとCが2基ずつ)
  • 長時間バッテリー駆動(最大24時間)
気になる点
  • 最低限のディスプレイ性能(60Hz・色域狭め)
  • 筐体は恐らくプラスチック製(要確認)
  • やや重い(約1.64kg)
スペック表
CPU Ryzen 5 230
6コア/12スレッド
※Ryzen 5 8640Uと同じ仕様
ディスプレイ 16型 WUXGA(1920×1200)
60Hz 光沢なし
メモリ 16GB DDR5-5600
SSD
256GB / 512GB
GPU
Radeon 760M
無線機能 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.4
重量
約1.64kg
NPU ~16TOPS

「HP OmniBook 5 16-by/bw(Ryzen 5 230モデル)」は比較的安価でコストパフォーマンスに優れた16型のスタンダードノートPCです。

約11万円という価格ながら、軽作業には十分すぎる性能を備えた「Ryzen 5 230」を搭載しており、性能コスパが非常に良いです。NPUも備えており、AI PCと呼べるほどの性能ではないものの、ローカルで軽い処理は行うことが可能です。

また、大型機のためテンキー搭載している他、バッテリー持ちも良い(最大24時間)ので、宅内用のそこそこの性能の高コスパ機が欲しいならおすすめできる機種となっています。

明確な注意点としては、ディスプレイ性能は最低限である点があります。1920×1200 で 60Hzの低色域のIPS液晶です。画面が大きいこともあり画素密度が低めなので、粗さが少し気になる人もいるかもしれません。

本体の材質も過去の類似シリーズ通りならプラスチック製となっている他、大型機なので仕方ないもののやや重めなのでモバイル性も低めなどの点は一応注意が必要です。

IdeaPad Slim 5a Gen 11 14型

参考価格

149,800円~
(オフィス付)
133,800円~
※1,000円オフクーポン適用時
(2026/10/1まで・オフィス無し)

価格
(13万円台~)
ディスプレイ
(FHD+、有機EL、60Hz)
軽い処理
(Web閲覧 等)

(Ryzen AI 7 445)
重いCPU処理
マルチタスク

(Ryzen AI 7 445 / 6コア)
グラフィック性能(軽)
(軽いゲーム・動画編集)

(Radeon 840M)
グラフィック性能(重)
(重いゲーム・動画編集)

(一応できる)
バッテリー持ち
(60Wh / 3セル)
軽さ
(約1.37kg)
NPU(AIユニット)〇
(~50TOPS)
その他(機能性など)
良い点
  • 有機ELディスプレイ(高色域)
  • 優れたCPU性能(Ryzen AI 7 445)
  • 悪くないGPU性能(Radeon 840M)
  • 高性能NPU搭載(AI用、~50TOPS)
  • 長時間バッテリー駆動(60Wh・動画再生:約11.9時間)
  • 比較的軽量(約1.37kg)
  • microSDカードスロット
気になる点
  • 高価(13万円台~)
  • 最大リフレッシュレートが60Hz
スペック表
CPU Ryzen AI 7 445 (6コア/12スレッド)
ディスプレイ 14型 WUXGA(1920×1200)
OLED(有機ELディスプレイ)
60Hz 光沢なし
メモリ 16GB DDR5-5600
SSD
512GB
GPU
Radeon 840M
無線機能 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.4
重量
約1.37kg
その他 microSDカードスロット
Microsoft Office 選択可能(おすすめ)

「IdeaPad Slim 5a Gen 11 14型」はOLED(有機ELディスプレイ)採用の「Ryzen AI 7 445」搭載のAI PCながら、比較的安価でコスパが良いノートPCです。

やはり魅力はディスプレイです。安さ重視機ながらOLEDが採用されており、高色域で色の再現性が非常に高いです。リフレッシュレートは60Hzなので滑らかではありませんが、2026年半ばの市場ではこの性能コスパでOLEDは嬉しいです。

プロセッサには「Ryzen AI 7 445」が採用されており、最大50TOPS(INT8)の優れたNPU採用のAI PCとなっています。

「Ryzen AI 7 445」はCPUとGPUのコア数が「Ryzen AI 5 340 / 440」と同じなので、実質Ryzen AI 5 だったりしますが、軽作業には十分すぎる性能がありますし、コスパは悪くないです。

手軽なフレーム生成のAMFMも使えるので、少し重めのゲームくらいにも対応できます。

ストレージ容量が512GB固定なのは価格の割には少めですが、microSDカードスロットを搭載しているため、後から増量できるのが嬉しいです。

重量も約1.37kgとなっており、比較的軽量ですし、バッテリー駆動時間も動画再生時に約12時間、アイドル時に17時間以上と長く、モバイル性も悪くないです。

価格と仕様の割には弱点が少なめのコスパ重視ノートに仕上がっていると思います。

IdeaPad 5 2-in-1 Gen 10 14型(Intel)

参考価格

123,800円~(Core Ultra 5 225H)
※1,000円オフクーポン適用時
(2026/10/1まで)

価格
(12万円前後~)
ディスプレイ
(FHD+、低色域、60Hz、タッチ)
軽い処理
(Web閲覧 等)

(225H)
重いCPU処理
マルチタスク

(225H)
グラフィック性能(軽)
(軽いゲーム・動画編集)

(Arc 130T)
グラフィック性能(重)
(重いゲーム・動画編集)

(一応できる)
バッテリー持ち
(57Wh)
軽さ
(約1.6kg)
NPU(AIユニット)△
(13TOPS)
その他(機能性など)
良い点
  • コンバーチブル2-in-1ノート(タッチ対応)
  • 非常に優れたCPU性能
  • 非常に優れた内蔵GPU性能
  • 優れたAI性能(NPU+GPUにもAIエンジン)
  • ペン付属
  • 16:10で縦の領域が少し広いディスプレイ
  • microSDカードスロット搭載
  • バッテリー持続時間が長め
  • USB PD対応
  • 高速なDDR5Xメモリ搭載
気になる点
  • やや高価(12.5万円~)
  • 価格の割に微妙なディスプレイ品質
  • 最大リフレッシュレートが60Hz
スペック表
CPU Core Ultra 7 255H (16コア/16スレッド)
Core Ultra 5 225H (14コア/14スレッド)
ディスプレイ 14型 WUXGA(1920×1200)
60Hz タッチ対応 光沢あり
メモリ 16GB LPDDR5X-8000
SSD
512GB~
GPU
Arc 140T(8コア)
Arc 130T(7コア)
無線機能 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.2
重量
約1.6kg
その他 microSDカードスロット
USB PD対応
ペン付属

IdeaPad 5 2-in-1 Gen 10 (14型 Intel)は、12万円台~と高価ではないながら汎用性と性能コスパに優れた2 in 1ノートです。

まず魅力なのは性能面です。プロセッサには「Core Ultra 5 225H」を採用しており、CPUとグラフィック性能が高いです。やや重めのクリエイティブ用途やゲームにもある程度は対応できるレベルです。

更に、低性能ながらNPUも一応搭載している上、GPUにAIエンジン(XMX)が搭載されており、フレーム生成機能やアップスケーリング機能での活用も期待できます。

として、ディスプレイはタッチに対応しており、ペンも付属します。メモリも超高品質なLPDDR5X-8000が採用されています。

12.5万円前後~で「Core Ultra 5 225H」を搭載というだけで高コスパですが、ディスプレイやメモリの品質は廉価モデルよりは少し優れた仕様となっており、非常にコスパが良いです。

microSDカードスロットを搭載している点も地味に嬉しく、実用コスパは非常に優れていると思います。

デメリットとしては、ディスプレイの映像品質は価格の割には微妙な点です。色域は狭いので色鮮やかさに欠けますし、リフレッシュレートも最大60Hzなので滑らかでもありません。

そのため、タッチパネルも映像のキレイさには貢献しないので、映像品質重視の場合には向かない製品にはなっています。とはいえ、機能性・性能コスパは非常に優れているので、コスパ重視の方にはおすすめです。

IdeaPad 5 2-in-1 Gen 10 (14型 AMD)

参考価格

118,800円~
※1,001円オフクーポン適用時
(2026/10/1まで)

価格
(12万円~)
ディスプレイ
(FHD+、60Hz、タッチ)
軽い処理
(Web閲覧 等)

(Ryzen AI 5 340)
重いCPU処理
マルチタスク

(Ryzen AI 5 340 / 6コア)
グラフィック性能(軽)
(軽いゲーム・動画編集)

(Radeon 840M)
グラフィック性能(重)
(重いゲーム・動画編集)

(一応できる)
バッテリー持ち
(57Wh / 3セル)
軽さ
(約1.6kg)
NPU(AIユニット)〇
(~50TOPS)
その他(機能性など)
良い点
  • 優れたCPU性能(Ryzen AI 5 340)
  • 悪くないGPU性能(Radeon 840M)
  • 高性能NPU搭載(AI用、~50TOPS)
  • 長時間バッテリー駆動(57Wh・動画再生:約13.8時間)
  • microSDカードスロット
  • ペン付属
気になる点
  • やや高価(12万円~)
  • 最大リフレッシュレートが60Hz
  • サイズの割には重め(約1.6kg)
スペック表
CPU Ryzen AI 5 340 (6コア/12スレッド)
ディスプレイ 14型 WUXGA(1920×1200)
60Hz タッチ 光沢あり
メモリ 16GB LDDR5x-7500
SSD
512GB
GPU
Radeon 840M
無線機能 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.3
重量
約1.6kg
その他 microSDカードスロット

 

「IdeaPad 5 2in-1 Gen 10(14型 AMD)」は「Ryzen AI 5 340」搭載のAI PCとしては安価な12万円~という価格で、タッチ対応&ペン付属という非常にコスパが良いノートPCです。

プロセッサには「Ryzen AI 5 340」が採用されており、最大50TOPS(INT8)の優れたNPU採用のAI PCとなっています。

軽作業には十分すぎる性能がありますし、手軽なフレーム生成のAMFMも使えるので、少し重めのゲームくらいにも対応できます。2026年夏時点の相場ではこのCPU搭載で12万円というだけで高コスパな部類です。

それにも関わらず、本機はディスプレイがタッチに対応した2-in-1 PCとなっており、ペンまで付属しています。非常にお得感があります。

更に、バッテリー駆動時間も動画再生時に約13.8時間、アイドル時に18.4時間と長いですし、microSDカードスロットを搭載しているのも嬉しいです。

性能コスパは非常に良いですが、ディスプレイの映像品質と重量は少し注意する必要があります。

色域は狭いため色鮮やかさには欠けますし、リフレッシュレートも最大60Hzなので、動きも滑らかでもありません。

重量も約1.6kgとなっており、14型ノートとしては重めです。持ち運びはできる範囲ですが、あまり軽い印象は持てないと思います。

安いだけに妥協点はあるものの、コスパを考えれば全然妥協できるレベルだと思いますし、このレベルのコスパのAI PCは非常に魅力的だと思います。

HP OmniBook 7 Aero 13-bg

参考価格

Ryzen AI 7 350:199,800円~(32GB/1TB)

Ryzen AI 5 340:139,800円~(16GB/512GB)

価格
(セール時14万円~)
ディスプレイ
(フルHD+、色域広め、60Hz)
軽い処理
(Web閲覧 等)

(Ryzen AI 5 340 / AI 7 350)
重いCPU処理
マルチタスク
~
(Ryzen AI 5 340 / AI 7 350)
グラフィック性能(軽)
(軽いゲーム・動画編集)
~
(Radeon 840M、860M)
グラフィック性能(重)
(重いゲーム・動画編集)
~
(一応できる)
バッテリー持ち
(43.3Wh)
軽さ
(約970g)
NPU(AIユニット)〇
(~50TOPS)
その他(機能性など)
良い点
  • 非常に軽量(約970g)
  • 優れたCPU性能
  • 優れた内蔵GPU性能(Ryzen 7モデル)
  • 低額機よりも優れたディスプレイ(16:10、広めの色域)
  • 非光沢ディスプレイ
  • 高性能NPU搭載(AI用、~50TOPS)
  • マグネシウム合金で高級感のある質感
  • 高速なLPDDR5Xメモリ16GB搭載
気になる点
  • 高価(約14万円~)
  • バッテリー持続時間は短め(バッテリー容量が43.3Whと少ない)
  • 最大リフレッシュレートが60Hz
スペック表
CPU Ryzen AI 7 350
8コア/16スレッド
Ryzen AI 5 340
6コア/12スレッド
ディスプレイ 13.3型 WUXGA(1920×1200)
60Hz ノングレア
メモリ 16GB / 32GB
LPDDR5X-7500
SSD
512GB / 1TB
GPU
Radeon 860M(Ryzen AI 7)
Radeon 840M(Ryzen AI 5)
無線機能 Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3
重量
約970g
NPU ~50TOPS

「HP OmniBook 7 Aero 13-bg」は970gという超軽量の13.3型モバイルノートPCです。HPのAeroは、その軽量さから通勤や通学向けとしての人気の定番ノートの一つです。

本機の最大のポイントはやはり、約970gという超軽量さです。ケースの素材にリサイクルマグネシウム合金を採用し、強度を保ちつつコンパクト化・軽量化に特化しています。ディスプレイのベゼルも非常に小さくてスタイリッシュで、質感も優れています。

また、このレベルの軽量機の割には性能コスパも悪くなく、その他の各種仕様も全体的に高品質なのが魅力の機種です。

見た目もクセがないけど高級感のあるので、どのシーンでもマッチします。

地味に、ディスプレイに色域が広めで色鮮やかなものが採用されているのも嬉しいです。リフレッシュレートが60Hzとなっているため、滑らかな映像にならないのは残念ですが、その他の仕様を考えれば悪くないディスプレイだと思います。

プロセッサには「Ryzen AI 5 340(6CPU、4GPU)」と「Ryzen AI 7 350(8CPU、8GPU)」が用意されています。

特に魅力なのは、最大50TOPSの優れたAI性能を持っている点です。将来性があります。

Ryzen AI 7 モデルだとメモリとSSDも倍増の32GB / 1TBになりますが、2026年9月時点だと6万円も高くなります。相場を考えるとぼったくり相場と言う訳でもないのですが、さすがに価格差が大きいので慎重に選択しましょう。

MacBook Air 13.6インチ(Apple M4)

価格
(15万円前後~)
ディスプレイ
(高解像度、高色域、60Hz)
軽い処理
(Web閲覧 等)

(Apple M4)
重いCPU処理
マルチタスク

(Apple M4)
グラフィック性能(軽)
(軽いゲーム・動画編集)

(Apple M4 GPU)
グラフィック性能(重)
(重いゲーム・動画編集)

(一応できる)
バッテリー持ち
(53.8Wh)
軽さ
(約1.24kg)
NPU(AIユニット)〇
(約38TOPS?)
その他(機能性など)
良い点
  • 非常に優れたCPU性能
  • 非常に優れた内蔵GPU性能
  • 優れたディスプレイ(高解像度、高色域)
  • 高級感のあるアルミボディ
  • 負荷時でもバッテリー駆動時間が長め
  • ファンレスで静か
  • 非常に薄型(約11.3mm)
  • やや軽量(約1.24kg)
  • 高性能NPU搭載(38TOPS?)
  • Thunderbolt4に対応
気になる点
  • 高価(15万円前後~)
  • 最大リフレッシュレートが60Hz
  • 価格の割に少なすぎるストレージ容量(256GB~)
  • Armアーキテクチャのため、Windowsとアプリ対応面が異なる点に注意が必要
  • DirectXのみ対応ゲームはネイティブでは動かせない
  • SDカードスロット無し
  • 付属充電器が弱い(35W)
スペック表
CPU Apple M4
10コア/10スレッド
8 or 10コア GPU
ディスプレイ 13.6型 2560×1664
60Hz 光沢あり
メモリ 16GB/24GB
LPDDR5-6400
SSD
256GB~2TB
GPU
Apple M4 GPU
8/10コア
無線機能 Wi-Fi 6E / Bluetooth 5.3
重量
約1.24kg
その他

Apple M4チップを採用した13.6型のMacBook Airです。

非常に優れた処理性能を持つ上、チップの電力効率が非常に優れているため、負荷時でも駆動時間が長めなのが魅力です。

また、厚さが約11.3mmと非常薄型かつファンレス設計で静かです。

ただし、OSがWindowsと異なるArmアーキテクチャとなるので、ソフト対応面には少し注意が必要です。

特に、PC用のゲームに関しては多くがネイティブ動作不可能な点には注意が必要です(DirectXに対応していないため)。グラフィック性能の高さからゲーム用途を考えている人は要注意です。

その他ハード面では、まずディスプレイは2560×1664の高解像度で高色域の非常に質の高いものが採用されています。上述のバッテリー性能の良さとグラフィック性能の良さもありますし、薄型軽量の点も含め、持ち運びを頻繁にするクリエイターに非常に魅力的な機種だと思います。

価格は最安モデルで約26万円前後~と非常に高価ですが、メモリ高騰により他機種の価格が底上げされたので、2026年初頭時点での性能コスパ実は良いレベルになっており、以前にも増して魅力が増しています。

ただし、ストレージ容量に関しては未だにかなり渋めなので注意が必要です。

15万円前後で256GB、17万円前後で512GBといった感じで、容量コスパはすこぶる悪いです。

SDカードスロットもなくて後から対応も難しいので、クラウドストレージを最大限活用する前提の機種です。その上で内蔵ストレージの必要容量を考えて確保しておきましょう。

しかし、たまに公式の整備済み製品では約20%引きで保証付きで販売されているので、そちらに出会うことができれば高容量モデルもコスパが少し良くなるので、悪くないです。

気になる方は他のショップを見る前にチェックしておくと良いですし、ちょこちょこ覗いておきたいレベルのお得さだと思います。

MacBook Neo(A18 Pro)

参考価格

117,970円~
※リンクは13.6インチモデルも含む

価格
(12万円前後~)
ディスプレイ
(高色域、60Hz)
軽い処理
(Web閲覧 等)

(Apple A18 Pro)
重いCPU処理
マルチタスク

(Apple A18 Pro 6コア)
グラフィック性能(軽)
(軽いゲーム・動画編集)

(A18 Pro GPU)
グラフィック性能(重)
(重いゲーム・動画編集)

(厳しめ)
バッテリー持ち
(36.5Wh)
軽さ
(約1.23kg)
NPU(AIユニット)〇
(最大35TOPS)
その他(機能性など)
良い点
  • 安価なMacBook(12万円前後~)
  • データ量が少ない処理なら快適なパフォーマンス
  • 高品質アルミニウムボディ
  • 優れたディスプレイ(高色域・やや高解像度)
  • 優れたスピーカー
  • 低負荷&低めの輝度時のバッテリー駆動時間が長い
  • やや軽量(約1.23kg)
  • 比較的高性能なNPU搭載(~35TOPS)
気になる点
  • 8GB RAM
  • 少ないストレージ容量256GB/512GB
  • 最大リフレッシュレートが60Hz
  • バッテリー容量が少ない(36.5Wh)
  • USB-A ポート無し
  • SDカードスロット無し
  • Armアーキテクチャのため、Windowsとアプリ対応面が異なる点に注意が必要
スペック表
CPU Apple A18 Pro
6CPU + 5GPU
ディスプレイ 13型 2408×1506
60Hz 光沢あり
メモリ 8GB
LPDDR5-6400
SSD
256GB~512GB
GPU A18 Pro GPU(5コア)
無線機能 Wi-Fi 6E / Bluetooth 6
重量
約1.23kg
その他

最安12万円前後~という安さが魅力の「MacBook Neo」です。

安価ながら高品質なアルミニウムボディで、他のMacBookと変わらず高級感があります。

SoCには「Apple A18 Pro」が採用されています。処理性能は2026年のノートPCとしては高くはありませんが、モバイルノートとしては十分な性能です。

コア数はCPUが6、GPUが5となっており、従来のMacBook向けの「Apple M」シリーズと比べると控えめなため、特にクリエイティブな処理を求める場合には注意が必要です。とはいえ、重い処理を前提としないなら十分な性能です。

更に、AI処理用のNPU(35TOPS/int8)が搭載されており、AI時代への対応もちゃんとあります。

また、ディスプレイ品質も価格を考えると悪くないです。sRGB相当の色鮮やかなディスプレイで、解像度も2408×1506と高めです。

スピーカーも良いのが地味に非常に嬉しいポイントとなっています。10万円クラスのノートPCではスピーカーはほとんどのケースにおいて最低限レベルの品質が多いのですが、MacBook Neoは普通に良いです。低音がほとんど出ないということもなく、音量も大きいです。

2スピーカーなので音の迫力や臨場感は限定的ですが、価格帯を考えれば十分すぎる品質です。ディスプレイ品質の高さもあり、メディア鑑賞用のノートとしては非常にコスパが良いです。

このように、最安価エントリーモデルながら、見た目の品質と高級感も良いというお得感がある廉価版のMacBookです。

しかし、注意しておくべきデメリットがいくつかある点に注意が必要です。

まず、メモリ(RAM)が8GBしか無い点です。これが最大の懸念点です。

最近ではAIが普及し、画像関連処理ではメモリ容量が重要なことが注目されていますので、余計に気になるところです。

実際のパフォーマンス検証では思ったよりはネックになることは無さそうな感じですが、特にメモリを圧迫する処理では当然ネックになることは避けられないはずなので、重い処理を検討する際には注意が必要です。

また、MacBook Airも同様ですが、。拡張性が最低限という点に注意が必要です。

USB-AやSDカードスロットがないので、使用したい場合にはハブやドッキングステーションなどを検討する必要があります。

他にも、輝度やプロセッサ負荷が高いときのバッテリー持続時間は長くない点も少しだけ気になります。これは単純にバッテリー容量36.5Whが非常に少ないためです。

輝度を高めに設定したり、負荷の掛かる処理をしているときにはバッテリー消費が大きくなり、駆動時間が一気に短くなります。

しかし、プロセッサが非常に省電力かつ電力効率が良いですし、低電圧バッテリーの効率向上の恩恵もあるので、やや低めの輝度&低負荷処理では優れたバッテリー持続時間を発揮します。使い方次第ではあると思います。

総評としては、容量面のコスパが悪いことは否めませんが、処理性能以外の品質は悪くないので、大きなデータ量を扱う処理がメインでないならおすすめできる製品です。

そのような感じで、メモリやSSDなど、現状のコスト割合が大きな部分を大きく削減する代わりに、細かな筐体品質などは出来るだけ下げない設計となっているのが「MacBook Neo」であり、ライトユースのノートPCとしては優秀な選択肢の一つです。

Surface Laptop 13インチ(Snapdragon X Plus)

参考価格

138,000円~
※リンクは13.8インチモデルも含む

価格
(14万円前後~)
ディスプレイ
(高色域、60Hz、タッチ)
軽い処理
(Web閲覧 等)

(Snapdragon X Plus 8コア)
重いCPU処理
マルチタスク

(Snapdragon X Plus 8コア)
グラフィック性能(軽)
(軽いゲーム・動画編集)

(Adreno X1-45 1.7 TFLOPS)
グラフィック性能(重)
(重いゲーム・動画編集)

(厳しい)
バッテリー持ち
(50Wh)
軽さ
(約1.22kg)
NPU(AIユニット)◎
(最大45TOPS)
その他(機能性など)
良い点
  • Microsoft Office標準付属(365か永続版選択可能)
  • 優れたCPU性能
  • 悪くないディスプレイ(高色域、タッチ対応)
  • 高級感のあるメタルボディ
  • バッテリー駆動時間が長い
  • やや軽量(約1.22kg)
  • 高性能NPU搭載(~45TOPS)
気になる点
  • 高価(14万円前後~)
  • 最大リフレッシュレートが60Hz
  • グラフィック性能が低い
  • Armアーキテクチャのため、Windowsとアプリ対応面が異なる点に注意が必要
  • DirectXのみ対応ゲームはネイティブでは動かせない
  • SDカードスロット無し
  • グラフィック面を重視したいなら13.8インチモデルがおすすめ(GPU性能2倍以上・120Hzディスプレイ)
スペック表
CPU Snapdragon X Plus
(X1P-42-100)

8コア/8スレッド
ディスプレイ 13型 1920×1280
60Hz 光沢あり タッチ
※13.8型なら120Hz
メモリ 16GB
LPDDR5x-8448
SSD
256GB~1TB
GPU Adreno X1-45
(1.7 TFLOPS)
※13.8型なら3.8TFLOPS
無線機能 Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.4
重量
約1.22kg
その他

マイクロソフト純正の13インチモバイルノートPCです。

Microsoft Office H&B 2024(永続版)が標準で選択可能なので(Microsoft 365 24か月版との選択)、オフィスが必要な人はコスパが良いのが魅力です。

また、2026年9月時点では1TBの特別価格モデルが大体15万円前後~ほどで販売されているのがポイントです。オフィス費用も加味すると人によっては非常にコスパの良い選択肢となります。

実用性としては、ARM版Windowsのおかげで、電力面が非常に良く、アイドル時やスタンバイ時の電力消費もわずかになったので、Windowsなのに一々シャットダウンまでしなくて良いのも大きな魅力です。

高性能なNPU(最大45TOPS)を搭載したAI PCであるため、将来性があって長く活躍してくれそうなモバイルノートです。

以前は正直コスパが微妙感が非常に強かったですが、メモリ&SSD高騰後でもさほど値上がりしなかったため、相対的にメモリ&SSD容量コスパが良くなったことや、Arm版Windowsの制約も以前ほど問題ではなくなってきたことで、再評価されてきた機種です。

しかし、少し注意点があるのでその点は気を付ける必要があります。

最も注意が必要なのはやはり搭載チップとOSがARMアーキテクチャで設計されている点です。

本機では「Snapdragon X Plus(X1P-42-100)」というものが搭載されており、Armアーキテクチャで設計されたものなので、WindowsもArmです。

これの設計が従来のWindowsはx86系という別のものなので、環境が異なります。

これにより、ARM版のソフトが提供されていない場合にはエミュレーション動作となり、パフォーマンス

低下したり、正常に動作しない可能性があるのが最も注意したい部分です。要するにソフト側の最適化が追いついていない(最適化不足)みたいな感じです。

これが大きな不安と不評を呼び、発売当初からしばらくはかなり売れ行きが良くありませんでした。

しかし、2026年現在ではARM版への対応が急速進んでおり、エミュレーション動作もかなり安定してきており、ARM版の制約は発売当初からはかなり改善して大きな問題ではなくなってきています。専門的な重いソフトでなければ、動作が何もできないということはほとんどなくなったと思います。

そして、むしろArmの問題が価格面ではプラスに働いたのが面白いところです。以前の不評のせいで過剰在庫&値下げが行われた後に、メモリ&SSD高騰がきたため、いつの間にか非常に魅力的な機種になっていました。

なので、Armの事情は現在でも注意すべき項目ではあるものの、そのおかげで魅力的になったので、デメリットと言って良いものか怪しいという特殊事情がある機種だったりします。

そして、もう一つの問題は、グラフィック性能が低い点です。

「Snapdragon X Plus(X1P-42-100)」はGPUのコア数が少ないため、グラフィック面の処理性能が低いです。

また、WindowsのゲームではDirrectXというAPIを使用することが多いですが、ARMアーキテクチャやSnapdragonでは従来動作することがなかった設計のものなので、最適化がかなり怪しいです。Windows発のゲームをプレイしたい場合にもおすすめできないです。

Office込みでのコスパとメモリ&SSD高騰後の相場なら妥協できる範囲になってきたとは思うものの、GPUは以前としてデメリットです。

もし少し重めのグラフィック処理も視野に入れたいなら、上位の13.8インチモデルなら、GPUの理論性能が2倍以上(3.8 TFLPS)になるので、そちらを選ぶのがおすすめです(ただし、2~3万円前後ほど高価になる)。

13.8インチモデルだとディスプレイのリフレッシュレートも120Hzになったりするので、グラフィック面は数段高くなります。

IdeaPad Slim 5x Gen 9
(32GB / Snapdragon X Plus)

参考価格

119,000円~

価格
(11万円台~)
ディスプレイ
(高色域、60Hz)
軽い処理
(Web閲覧 等)

(Snapdragon X Plus 8コア)
重いCPU処理
マルチタスク

(Snapdragon X Plus 8コア)
グラフィック性能(軽)
(軽いゲーム・動画編集)

(Adreno X1-45 1.7 TFLOPS)
グラフィック性能(重)
(重いゲーム・動画編集)

(厳しい)
バッテリー持ち
(57Whr / Arm)
軽さ
(約1.48kg)
NPU(AIユニット)◎
(最大45TOPS)
その他(機能性など)
良い点
  • 11万円台~で32GB LPDDR5x
  • 優れたCPU性能
  • 悪くないディスプレイ(高色域)
  • アルミニウムボディ
  • バッテリー駆動時間が長い
  • 高性能NPU搭載(~45TOPS)
  • microSDカードスロット
気になる点
  • 最大リフレッシュレートが60Hz
  • グラフィック性能が低い
  • 14型としては軽くない(1.48kg)
  • Armアーキテクチャのため、Windowsとアプリ対応面が異なる点に注意が必要
  • DirectXのみ対応ゲームはネイティブでは動かせない
スペック表
CPU Snapdragon X Plus
(X1P-42-100)

8コア/8スレッド
ディスプレイ 13型 1920×1200
60Hz 光沢なし
メモリ 32GB
LPDDR5x
SSD
512GB
GPU Adreno X1-45
(1.7 TFLOPS)
無線機能 Wi-Fi 7 / Bluetooth 5.3
重量
約1.48kg
その他 microSDカードスロット

レノボの「Snapdragon X Plus」搭載の14型スタンダードノートです。

11万円台~で32GBメモリと優れたバッテリー持ちと高色域ディスプレイを持ち、用途次第で破格のコスパを発揮します。

まず、明確な魅力はメモリです。2026年現在の相場で32GBB LPDDR5xを搭載して11万円台は破格の仕様です。

SoCの性能はさほど高くはないものの、多数のタブを立ち上げたり、高性能NPUを活かしたAI処理では役立つ可能性が十分ありますし、価格が16GBでも妥当なレベルなので非常にお得感があります。

次に、バッテリー持ちも非常に良いです。サイズの割にはやや多めの57Whrバッテリーに加え、ARM版Windowsのおかげで、電力面が非常に良く、アイドル時やスタンバイ時の電力消費もわずかになったので、Windowsなのに一々シャットダウンまでしなくて良いのも大きな魅力です。

前述のように、高性能なNPU(最大45TOPS)を搭載したAI PCであり、バッテリーも長持ちしてくれそうなので、長く活躍してくれそうなノートPCだと思います。

以前はコスパが微妙感が非常に強かったですが、メモリ&SSD高騰後でもほとんど値上がりしなかった上、Arm版Windowsの制約も以前ほど問題ではなくなってきたので、再評価できるようになった機種だと思います。

Surface(Snapdragon X搭載)は知名度が高かったので、すぐに少し値上がりしてしまいましたが、こちらの機種は正直知名度もさほど高くないので、2026年3月現在でも安く買えるのが良いです。

ただし、恐らくは追加生産はほとんどなさそうなので、在庫限りの可能性はあるので、気になる方は早めに購入を検討した方が良いかもしれません。

また、在庫以外にもやや注意点はあるのでその点は気を付ける必要があります。

最も注意が必要なのはやはり搭載チップとOSがARMアーキテクチャで設計されている点です。

本機では「Snapdragon X Plus(X1P-42-100)」というものが搭載されており、Armアーキテクチャで設計されたものなので、WindowsもArmです。

これの設計が従来のWindowsはx86系という別のものなので、環境が異なります。

これにより、ARM版のソフトが提供されていない場合にはエミュレーション動作となり、パフォーマンス

低下したり、正常に動作しない可能性があるのが最も注意したい部分です。要するにソフト側の最適化が追いついていない(最適化不足)みたいな感じです。

これが大きな不安と不評を呼び、発売当初からしばらくはかなり売れ行きが良くありませんでした。

しかし、2026年現在ではARM版への対応が急速進んでおり、エミュレーション動作もかなり安定してきており、ARM版の制約は発売当初からはかなり改善して大きな問題ではなくなってきています。専門的な重いソフトでなければ、動作が何もできないということはほとんどなくなったと思います。

そして、むしろArmの問題が価格面ではプラスに働いたのが面白いところです。以前の不評のせいで過剰在庫&値下げが行われた後に、メモリ&SSD高騰がきたため、いつの間にか非常に魅力的な機種になっていました。

なので、Armの事情は現在でも注意すべき項目ではあるものの、そのおかげで魅力的になったので、デメリットと言って良いものか怪しいという特殊事情がある機種だったりします。

そして、もう一つの問題は、グラフィック性能が低い点です。

「Snapdragon X Plus(X1P-42-100)」はGPUのコア数が少ないため、グラフィック面の処理性能が低いです。

また、WindowsのゲームではDirrectXというAPIを使用することが多いですが、ARMアーキテクチャやSnapdragonでは従来動作することがなかった設計のものなので、最適化がかなり怪しいので、Windows発のゲームをプレイしたい場合にもおすすめはできないです。

また、14型にしては軽くはない(1.48kg)点にも注意が必要です。

折角バッテリー持ちが凄く良いのに、モバイルPCのように常に持ち運んで使うには重めなのが残念です。

とはいえ、特別重い訳ではありませんので、常時携帯するような使い方でなければ全然モバイル用途でも使えはすると思います。


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