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今選ぶCPUランキング【コスパ重視・2019年8月最新版】

第3世代Ryzenを追加!
「Zen2」マイクロアーキテクチャ搭載の「第3世代 Ryzen」を追加しました。PCパーツは発売直後は価格がやや高くなる事が多いため注意してください。
今(2019年8月時点)でオススメのCPUをランキング形式で5位まで紹介しています。コスパ重視で「総合部門」「ゲーム部門」の2つに分けて紹介しています。
価格は記事更新時点での価格.comもしくはAmazonでの最安値を参考にしたものとなっています。
ベンチマークスコアはPASSMARKのベンチマークスコアを参考にしたおおよその値です。
CPUランキング・総合
CPUランキング・ゲーム

CPUランキング・総合部門

総合部門です。
CPUの「性能・価格・実用性」のバランス重視し、総合的に評価したランキングです。
※ゲーミング性能の評価は、高性能なグラフィックボードと併用した場合の評価です。

第1位 Ryzen 5 3600

CPU名称
Ryzen 5 3600
PassMarkスコア
20,000(ハイエンド上位)
動作クロック 3.6GHz-4.2GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
価格 約26,000円
購入ページ Amazon
ひと口解説
AMDの第3世代の『Ryzen』5。2万円台でCore i9 9900K に迫るマルチスレッド性能を持つ超高コスパCPU。
純粋なシングルスレッド性能とゲーミング性能の高さでは、依然Core i シリーズに若干劣るが、価格の安さとマルチスレッド性能の高さを考慮すれば、お釣りがくるレベル。
また、Intelと違い高品質なリテールクーラーを付属しているため、その点でもIntelより価格面で優位性がある。
圧倒的なマルチスレッド性能コスパを発揮する超高コスパCPUとにかくマルチスレッド性能比のコスパの良さが魅力の特化タイプのCPUです。
2万円台という価格で、現在5万円台後半の Core i9 9900K に迫るマルチスレッド性能を持つという、破格っぷり。コスパがエグい事になっています。
ただし、従来からの Ryzen の問題点である、「Core i シリーズと比較してシングルスレッド性能とゲーミング性能が低い」点は健在で、一択とは言えない感じにはなっています。
しかし、シングルスレッドに関しては、純粋な数値勝負では未だに負けるものの、コスパでは負けている訳じゃないレベルに成長しています。というか、ぶっちゃけそんな事全然気にならないくらい総合コスパが良いですし、価格が安い点も大きいです。上記の純粋な数値の低さも、最新のCore i と比較すればの話で、数値自体は低い訳ではないので、ゲーミング用途でも普通に使えますし。
とにかくコスパが良いCPU」という条件なら一択レベルのぶっちぎりのコスパを持つCPUです。

第2位 Core i5 9400F

CPU名称
Core i5 9400F
PassMarkスコア
12,050(ミドルクラス上位)
動作クロック 2.9GHz-4.1GHz
コア/スレッド 6/6
TDP 65W
価格 約20,000円
購入ページ Amazon
ひと口解説
第9世代の新CPUを想像させる製品名だが、最強コスパと名高かった「Core i5 8400」の仕様変更版。内蔵GPUが廃止され、クロック周波数が0.1GHz(100MHz)とほんの少しだけ上がったもの。性能も向上もクロック上昇分とわずか。発売開始時点でも「Core i5 8400」よりも安く、増設用グラフィックボード搭載前提なら「Core i5 8400」をも上回る圧倒的コスパCPU。
最強コスパと名高かった「Core i5 8400」の仕様変更版CPUです。「Core i5 8400」と入れ替わる形でランクイン。
「Core i5 8400」の内蔵GPUが廃止され、クロック周波数を0.1GHz(100MHz)だけ引き上げたものとなっています。性能の向上もクロック上昇分といった感じで大体3%~5%くらいです。第7世代以前のCore i7クラスのCPUを性能を備え、ゲーミング性能も非常に高いです。2万円台前半とは思えないほどの圧倒的コスパを持っています。マルチスレッド性能こそRyzenには負けますが、目立った弱点が無いのが魅力。
ただ、内蔵GPUが廃止されており増設用のグラフィックボードが必須となります。「Core i5 8400」は内蔵GPU利用の格安PCにもよく利用されていたため、PCメーカー的には若干扱いにくさはありそうです。とはいえ、その分安くなっていますし、問題無いかもしれません。
「PCについてよく知らないし、お金を無駄遣いしたくない」という人にとって、とりあえず選んでおけ的な安定CPUです。

第3位 Ryzen 7 3700X

CPU名称
Ryzen 7 3700X
PassMarkスコア
23,800(ハイエンド上位)
動作クロック 3.6GHz-4.4GHz
コア/スレッド 8/16
TDP 65W
価格 約43,000円
購入ページ
ひと口解説
AMDの第3世代の『Ryzen』7。Core i9 9900K を上回るマルチスレッド性能を発揮する。PassMarkなら大幅に勝っているという、高性能っぷり。
純粋なシングルスレッド性能とゲーミング性能の高さでは、依然Core i シリーズに若干劣るが、価格の安さとマルチスレッド性能の高さを考慮すれば、お釣りがくるレベル価格もRyzen「7」という事もあってCore i9 よりは安く、リテールクーラーも高品質で価格面で優位。お手軽超ハイエンドCPU。
Core i9 9900K をも上回るマルチスレッド性能とワットパフォーマンスの良さが魅力のハイエンドCPU
マルチスレッド性能比のコスパがめちゃくちゃ高いというのが圧倒的に目立ちますが、この「Ryzen 7 3700X」はワットパフォーマンスもめちゃくちゃ高いです。
Core i7 や i9 ではクーラーが付属しない事が一般的ですが、Ryzenはしっかりとクーラーが付属しており、しかも高品質で、価格面で更に優位です。Ryzen 5などでは、さほど大きく見えない利点ですが、このクラスでは嬉しいです。
ただし、従来からの Ryzen の問題点である、「Core i シリーズと比較してシングルスレッド性能とゲーミング性能が低い」点は健在で、Core i7に全面勝利とはいえない形になっています。
しかし、シングルスレッドに関しては、純粋な数値勝負では未だに負けるものの、コスパでは負けている訳じゃないレベルに成長しています。というか、ぶっちゃけそんな事全然気にならないくらい総合コスパが良いです。リテール(付属)クーラーの価格面・手間の少なさの点での優位性も魅力的です。シングルスレッド・ゲーミングの性能の低さ(数値)も、最新のCore i と比較すればの話で、数値自体は低い訳ではないので、ゲーミング用途でも普通に使えます。
ハイエンド最強コスパ文句無しの逸品です。

 


第4位 Core i7 9700F

CPU名称
Core i7 9700F
PassMarkスコア
15,800(ハイエンド)
動作クロック 3.0GHz-4.7GHz
コア/スレッド 8/8
TDP 65W
価格 約42,000円
購入ページ
ひと口解説
Core i7-9700Kの内蔵GPUを廃止し、動作クロックを低下させたのがこの「Core i7-9700F」。オーバークロックも不可になっている。その分価格が抑えられた上、消費電力・発熱が減少し、コスパが非常に良い。
第9世代Intel製CPUのCore i7は、今までのCore i7と違い、ハイパースレッディングテクノロジーを利用しない形となっている(コア数=スレッド数)。そのためか、シングルスレッド・ゲーミング性能が特に優秀で、Core i9にも引けを取らないほどになっている。
第9世代のCore i7は、価格が従来のCore i7より高かったのがネックだったが、「Core i7 9700F」なら従来のCore i7に近い価格まで抑えられている。内蔵GPU廃止の面も、グラフィックボード増設前提のゲーミング用途なら欠点にならない。
安定はやはりCore i7。第9世代のCore i7はコスパ的にそこまで良くなく、正直1位にするかどうかずっと迷っていましたが、この「Core i7-9700F」の登場でその悩みは解消されました。
「Core i7ー9700K」の内蔵GPUを廃止し、動作クロックを低下させたものですが、価格が5000円以上安くなっています。性能は少し落ちましたが、コスパは向上しています。
また、TDPも65Wに低下し、消費電力や発熱も抑えられている事が伺えます。内蔵GPUも増設用グラフィックボード搭載前提なら要らないです。無駄な部分が無くなって、その分価格や消費電力が減ったという、消費者的には良い事しかないようにも思えるような感じです。結論、コスパがめちゃくちゃ良いです。Core i9の方が性能は高いですが、Core i7でも十分だし、コスパや扱いやすさを考慮すると個人的にはCore i7を推したいです。
(※オーバークロックも不可になっていますが、個人で有効活用している人はほとんど居ないと思うので、ほぼデメリットではないと思います。)
 
具体的なゲーミング性能についてですが、ゲーム用途ではどんなゲームでも高い解像度設定で快適に動作します。
Core i7はゲーミング用としてかなり主流なCPUです。このCPUで快適に出来ないゲームが仮にあっても、そのゲームは環境面で間違いなく流行らないので、そういう意味で安心のCPUでもあります。
普段使いにも十分すぎる性能で、エンコードなどもバッチリこなせます。
2019年6月現在、ハイエンドCPUの中では、最強コスパと言っても過言ではないと思います。

第5位  Ryzen 5 3400G

CPU名称
Ryzen 5 3400G
PassMarkスコア
10200(ミドルクラス)
動作クロック 3.7GHz-4.2GHz
コア/スレッド 4/8
TDP 65W
価格 約20,000円
購入ページ Amazon
ひと口解説
AMD製の高性能GPUを統合したCPU(通称APU)。約1万円のグラボに匹敵する性能の内蔵GPUを搭載しており、軽いものなら3Dゲームでもグラボ無しでプレイが可能。内蔵GPUとしては破格の性能を持つ。
第3世代になり、内蔵GPU以外の性能が強化され、弱点が補強される形になったが、向上は微増程度。
増設用のグラボを搭載しない前提での、総合的なコスパの良さからの選出です。
前のモデルでは、内蔵GPU以外の性能は完全にCore i5 に負けている形となっている形となってしまっていましたが、第3世代になって内蔵GPU以外の性能が強化され、性能差は小さくなりました。需要が「ライトゲーマー」に限定されてしまっていたのが多少改善され、「ゲームも出来ればしたいけど、余計な費用は掛けたくない」という人にもおすすめできる様になりました。
とはいえ、シングルスレッド性能は依然Core i5 の方が高いため、ゲームをあまりしないライトユーザーにはCore i5 の方が優位。
また、内蔵GPUのグラフィック性能が高いとは言っても、所詮は内蔵GPUなので、負荷の大きい最新の3Dゲーム等はプレイが難しいです。需要はライトユーザーに限られる点は留意しておきましょう。

 


CPUランキング・ゲーム部門

CPUのゲーム性能(グラフィック性能)を評価したランキングです。
ゲームによりますが、PCゲームは基本的にGPUの性能(グラフィック性能)の方が重要になってきます。
本記事では、十分な性能を持つグラボ(グラフィックボード・ビデオカード)を搭載している前提ですので、このCPUさえあればゲームが快適に出来るという訳ではないためご注意ください。

第1位 Core i7 9700F

CPU名称
Core i7 9700F
PassMarkスコア
15,800(ハイエンド)
動作クロック 3.0GHz-4.7GHz
コア/スレッド 8/8
TDP 65W
価格 約42,000円
購入ページ
ひと口解説
Core i7-9700Kの内蔵GPUを廃止し、動作クロックを低下させたのがこの「Core i7-9700F」。オーバークロックも不可になっている。その分価格が抑えられた上、消費電力・発熱が減少し、コスパが非常に良い。
第9世代Intel製CPUのCore i7は、今までのCore i7と違い、ハイパースレッディングテクノロジーを利用しない形となっている(コア数=スレッド数)。そのためか、シングルスレッド・ゲーミング性能が特に優秀で、Core i9にも引けを取らないほどになっている。
第9世代のCore i7は、価格が従来のCore i7より高かったのがネックだったが、「Core i7 9700F」なら従来のCore i7に近い価格まで抑えられている。内蔵GPU廃止の面も、グラフィックボード増設前提のゲーミング用途なら欠点にならない。
安定はやはりCore i7。「Core i7ー9700K」の内蔵GPUを廃止し、動作クロックを低下させたものですが、価格が5000円以上安くなっています。性能はやや落ちてしまってはいますが、ゲーミング性能はほとんど変わらず、コスパ的が非常に優れています。
また、TDPも65Wに低下し、消費電力や発熱も抑えられている事が伺えます。内蔵GPUも増設用グラフィックボード搭載前提なら要らないです。無駄な部分が無くなって、その分価格や消費電力が減ったという、消費者的には良い事しかないようにも思えるような感じです。結論、コスパがめちゃくちゃ良いです。Core i9の方が性能は高いですが、Core i7でも十分だし、コスパや扱いやすさを考慮すると個人的にはCore i7を推したいです。
(※オーバークロックも不可になっていますが、個人で有効活用している人はほとんど居ないと思うので、ほぼデメリットではないと思います。)
 
具体的なゲーミング性能についてですが、ゲーム用途ではどんなゲームでも高い解像度設定で快適に動作します。
Core i7はゲーミング用としてかなり主流なCPUです。このCPUで快適に出来ないゲームが仮にあっても、そのゲームは環境面で間違いなく流行らないので、そういう意味で安心のCPUでもあります。
普段使いにも十分すぎる性能で、エンコードなどもバッチリこなせます。
2019年6月現在、ハイエンドCPUの中では、最強コスパと言っても過言ではないと思います。

第2位 Ryzen 5 3600

CPU名称
Ryzen 5 3600
PassMarkスコア
20,000(ハイエンド上位)
動作クロック 3.6GHz-4.2GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
価格 約26,000円
購入ページ Amazon
ひと口解説
AMDの第3世代の『Ryzen』5。2万円台でCore i9 9900K に迫るマルチスレッド性能を持つ超高コスパCPU。
純粋なシングルスレッド性能とゲーミング性能の高さでは、依然Core i シリーズに若干劣るが、価格の安さとマルチスレッド性能の高さを考慮すれば、お釣りがくるレベル。
また、Intelと違い高品質なリテールクーラーを付属しているため、その点でもIntelより価格面で優位性がある
圧倒的なマルチスレッド性能コスパを発揮する超高コスパCPU。
ですが実は、「Ryzen 5 3600」はゲーミング性能はCore i シリーズほど高くありません。最新のCore i5に劣っています。ですが、それを考慮した上で、かつゲーミング用途前提だとしても、おすすめしたいほどの安さと総合コスパの良さを持っています。
ゲーミング性能の数値の低さもCore iシリーズに比べれば低いという話で、性能自体は悪くないというのは前提としていますので、そこは安心して良いです。
「ゲーミング部門と銘打って置きながらそれはどうなの?」って意見もあるかと思いますし、それはごもっともな指摘ですが、それでもコスパがあまりに圧倒的だからとしか言えないくらいのCPU。

 


第3位 Core i5 9400F

CPU名称
Core i5 9400F
PassMarkスコア
12,050(ミドルクラス上位)
動作クロック 2.9GHz-4.1GHz
コア/スレッド 6/6
TDP 65W
価格 約20,000円
購入ページ Amazon
ひと口解説
第9世代の新CPUを想像させる製品名だが、最強コスパと名高かった「Core i5 8400」の仕様変更版。内蔵GPUが廃止され、クロック周波数が0.1GHz(100MHz)とほんの少しだけ上がったもの。性能も向上もクロック上昇分とわずか。
発売開始時点で「Core i5 8400」よりも安く、増設用グラフィックボード搭載前提なら「Core i5 8400」をも上回る圧倒的コスパCPU。
「Core i 8400」の仕様変更版。入れ替わる形でランクイン。内蔵GPUが廃止され、クロック周波数がわずかに引き上げられています。
内蔵GPUが廃止されていますが、ゲーミング用途ならグラフィックボード増設は前提条件といえるので、短所となりません。
ゲーミング性能は「Core i5 8400」とほぼ同じで、価格を考えれば非常に高いです。なんとハイエンドGPUのボトルネックにもほとんどならないほど。到底2万円台前半のCPUとは思えません。
ゲーミング用に4~5万のCPUを買い替え続けるのが馬鹿らしくなるレベルのコスパの良さです。
しかし、やはりマルチスレッド性能はCore i7等の上位モデルには劣るため「ゲーム+重いタスク」などの状況ではやや処理能力不足は感じる可能性はあります。
それでも、マルチスレッド性能自体は決して低くないですし、「ゲーミング用途単体でのコスパ」は圧倒的1位です。
出来るだけ低予算でゲーミングPCが欲しいのであれば、現状は「Core i5 9400F」一択と断言できます。

 



第4位  Core i9 9900K



CPU名称
Core i9 9900K
PassMarkスコア
20,500(ハイエンド上位)
動作クロック 3.3GHz-5.0GHz
コア/スレッド 8/16
TDP 95W
価格 約60,000円
購入ページ Amazon
ひと口解説
第9世代から主流CPUに仲間入りした「Core i9」。8コア16スレッド。Core i9というだけあって性能は「流石」の一言。
価格は初動は7万円程度と非常に高く、それがネックだったものの、徐々に値下がりし現在(2019年6月)では約6万円と十分選択肢に入るレベルになっている。同世代の「Core i7」が凄く優秀で、ハイエンドGPUのボトルスペックになっていないため、こちらを選んでも恩恵は意外と少ないが、その性能の高さは魅力。

主流CPUの中では、どの方面から見てもトップクラスの性能を持つ最強のCPUです。ただ、とにかく高い。主流CPU名乗っていいのかってレベルで高いです。
ただ、発売から日が経つにつれ徐々に値下がりし、現在(2019年7月)では約6万円程度になりました。性能を考えれば妥当なレベルになりました。とはいえ、現在でもコスパは良いとは言い難く、少しでも高い性能を求める人か、予算に余裕がある人以外にはおすすめはできません。上級者向けのCPUです。

第5位  Ryzen 5 3400G(ライトゲーマー向け)

CPU名称
Ryzen 5 3400G
PassMarkスコア
10200(ミドルクラス)
動作クロック 3.7GHz-4.2GHz
コア/スレッド 4/8
TDP 65W
価格 約20,000円
購入ページ Amazon
ひと口解説
AMD製の高性能GPUを統合したCPU(通称APU)。約1万円のグラボに匹敵する性能の内蔵GPUを搭載しており、軽いものなら3Dゲームでもグラボ無しでプレイが可能。内蔵GPUとしては破格の性能を持つ。
第3世代になり、内蔵GPU以外の性能が強化され、弱点が補強される形になったが、向上は微増程度。
こちらはライトゲーマー向けで、増設用のグラボを搭載しない前提でのコスパの良さからの選出です。
前のモデルでは、内蔵GPU以外の性能は完全にCore i5 に負けている形となっている形となってしまっていましたが、第3世代になって内蔵GPU以外の性能が若干強化され、弱点が補強される形になりました。微増程度ですが、Core i5 との差は小さくなりました。
ただ、内蔵GPUのグラフィック性能が高いとは言っても、所詮は内蔵GPUなので、負荷の大きい最新の3Dゲーム等はプレイが難しいです。需要はライトユーザーに限られる点は留意しておきましょう。

雑感

遂に登場した「Zen2」マイクロアーキテクチャ搭載の第3世代Ryzenにより、大きく変わりました。発売直後の価格がやや高い時期でさえ、圧倒的すぎるコスパを見せつけています。
マルチスレッド性能やPassMarkスコアに関しては想像を遥かに上回る性能で、今までの性能競争はなんやったんや…と笑いたくなるレベルです。
逆に、シングルスレッド性能とゲーミング性能の弱点は未だに健在で、正直残念感もありました。マルチスレッドとPassMarkの性能の高さに呆気に取られてしまいますが、どうやらCPU性能の総合的なコスパとしては、一歩前を行く程度みたいですね。とはいえ、価格の安さと高品質リテールクーラーの優位性もありますから、消費者的には現状圧倒的コスパという事で良さそうです。
Intelの対抗製品が今から待ち遠しくなりました。
それでは、記事はここまです。ご覧いただきありがとうございました。

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