今選ぶCPUランキング【コスパ重視・2021年1月最新版】

今(2021年1月時点)でオススメのCPUをランキング形式で5位まで紹介しています。コスパ重視で「総合部門」と「ゲーム部門」の2つに分けて紹介しています。
価格は記事更新時点での価格.comもしくはAmazonでの最安値を参考にしたものとなっています。
ベンチマークスコアはPASSMARKのベンチマークスコアを参考にしたおおよその値です。
CPUランキング・総合
CPUランキング・ゲーム

CPUランキング・総合部門

総合部門です。CPUの「性能・価格・実用性」のバランス重視し、総合的に評価しています。
※ゲーミング性能の評価は、高性能なグラフィックボードと併用した場合の評価です。

1位

Ryzen 5 3600

CPU名称
Ryzen 5 3600
PassMarkスコア
約17,780(ミドルレンジ上位)
動作クロック 3.6GHz-4.2GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
価格 約25,000円
購入ページ Amazon
ドスパラ
ツクモ
ひと口解説
AMDの第3世代のRyzen 5。2万円台中盤とは思えないマルチスレッド性能を持つ超高コスパCPU。Ryzenの課題の一つであった「シングルスレッド性能の低さ」が改善され、Core iシリーズとほぼ同列レベルとなりました。ゲーミング性能では依然Core i シリーズに若干劣るものの、価格の安さとマルチスレッド性能の高さを考慮すればお釣りがくるレベル。また、Intelよりはマシなクーラーを付属しているため、その点でもIntelより価格面で優位性があります。
内蔵GPUを搭載しないのでグラボが必須な点は注意。

圧倒的なマルチスレッド性能コスパを発揮する超高コスパCPU。2万円台中盤とは思えないマルチスレッド性能を持っています。そのコスパの良さがとにかく魅力。課題だった「シングルスレッド性能の低さ(Core iシリーズと比較して)」も第3世代になって改善され、Core iシリーズと同列と言って良いレベルまで向上しました。

ただし、もう一つの問題点だった「ゲーミング性能の低さ」はやや健在で、同価格帯のCore iシリーズには少し負けてしまっています。とはいえ差は凄く大きいという訳ではないので、ゲーミング用途でも使えます。というか、ぶっちゃけそんな事全然気にならないくらい総合コスパが良いですし、価格が安い点も大きいです。「とにかくコスパが良いCPU」という条件なら一択レベルのぶっちぎりコスパCPUです。


2位

Ryzen 5 5600X

CPU名称
Ryzen 5 5600X
PassMarkスコア
約22,600(ハイエンド)
動作クロック 3.7GHz-4.6GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
価格 約39,500円
購入ページ Amazon
ドスパラ
ツクモ
ひと口解説
AMDの第4世代のRyzen 5。6コアにしては非常に高いマルチスレッド性能と消費電力の少なさを兼ね備えているのが魅力のCPUです。当然ワットパフォーマンスも向上しています。シングルスレッド性能とゲーミング性能も前世代より大幅に良くなっており、ゲーミング用途でも選び易くなりました。
しかし、価格は前世代よりも上昇してしまっており、発売時の価格は4万円近くです。ミドルレンジCPUとは思えない高さになってしまっています。上述のスペック面を考えればコスパ的には全然悪くはないのですが、やはり気にはなります。
内蔵GPUを搭載しないのでグラボが必須な点は注意。

6コアとしては破格のパフォーマンスを発揮する高コスパCPUです。6コアのミドルレンジCPUとは思えないシングルスレッド性能、マルチスレッド性能を備えていながら、消費電力は6コアCPUにしては少なめです。ワットパフォーマンスが非常に優れています。消費電力(発熱)の少なさから、CPUクーラーも大型の空冷や水冷が必須ではなく扱い易い点も魅力です。

前世代では大きな弱点だったゲーミング性能は大きく改善し、Intelとの差は無視しても良いレベルまで向上しました。ゲーミング用途でも選び易くなったと思います。余談ですが、Ryzen 9でもRyzen 5でもゲーミング性能のみであればほぼ変わらないため、ゲーミングコスパはRyzen 5の方が良いです。

しかし、価格は先代モデルよりも50ドルも高くなっており(国内価格だと6,000円~7,000円程度の上昇)、発売時では約4万円です。ハイエンドの下位モデル並みの価格となってしまっており、費用面ではマイナスとなってしまっています。6コアで消費電力が少なくワットパフォーマンスが良いという魅力はありますし、コスパ自体は悪くないですが、低価格CPUとは言えないレベルにはなってしまった点は注意です。


3位

Core i5-10400

CPU名称
Core i5-10400
PassMarkスコア
約13,000(ミドルレンジ)
動作クロック 2.9GHz-4.3GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
価格 約22,000円
購入ページ AmazonF
ドスパラF
ツクモF
ひと口解説
6コア12スレッドとなり、前世代からマルチスレッド性能が大幅に強化された「第10世代のCore i5」。弱点だった「Core i7以上と比べるとやや頼りなかったマルチスレッド性能」が補強されました。おかげで、エンコードやレンダリングなどのコア数とスレッド数が重要な処理でも選びやすくなりました。総合コスパが非常に良くなりました。従来から高かったゲーミング性能コスパも更に良くなり、トップクラスのゲーミングコスパを発揮します(2020年6月時点)。グラボ搭載前提のゲーミングPCなら、内蔵GPU無効化の「F」モデル「Core i5-10400F」も価格が少し安いのでおすすめです。

2万円台中盤ながら、あらゆる用途で高いコスパを発揮する超高コスパCPUです。

前世代の「6コア6スレッド」から、ハイパースレッディング採用で「6コア12スレッド」になり、マルチスレッド性能が大幅に強化されています。Core i5でも遂にスレッド数が12に達しました。今までは、動画エンコードやレンダリングなどの、コア数やスレッド数が重要な処理がメイン用途に含まれている場合、「多少費用が高くなってもCore i7以上を選んだ方が良い」というのが一般論だったと思いますが、第10世代のCore i5なら「弱点」という程ではなくなっています。予算が気になるならCore i5でも悪くは無い、という程度に成長しています。

ゲーミング性能も高く、価格の安さを含めて考えるとゲーミングコスパはトップクラスです(2020年6月時点)。低価格ゲーミングPCではかなり強い選択肢となります。対応範囲の広い高コスパCPUが出来るだけ安く欲しい、という人に最適なCPUです。

また、「Core i5-10400」には内蔵GPUが無効化された「Core i5-10400F」があり、こちらの方が少し安いです。グラボが必須にはなりますが、グラボ搭載前提の個人利用でならデメリットはほぼないので(ディスプレイの出力可能数が減るくらい)、グラボ搭載前提ならそちらもおすすめです。


4位

Ryzen 9 5900X

CPU名称
Ryzen 9 5900X
PassMarkスコア
約39,700(ハイエンド上位)
動作クロック 3.4GHz-4.9GHz
コア/スレッド 12/24
TDP 105W
価格 約71,500円
購入ページ Amazon
ドスパラ
パソコン工房
ひと口解説
AMDの第4世代のRyzen 9。12コアによる非常に優れたマルチスレッド性能とワットパフォーマンスの良さが魅力のハイエンドCPU。前世代からマルチスレッド性能が大きく向上しているのにも関わらず、消費電力はむしろ少し減っています。マルチスレッド処理を前提とする人には非常に魅力的です。シングルスレッド性能とゲーミング性能も前世代より大幅に良くなっており、ゲーミング用途でも選び易くなりました。
しかし、価格は前世代よりも上昇してしまっており、発売時の価格は7万円を超えます。上述のスペック面を考えればコスパ的には全然悪くはないのですが、7万円という価格の高さはやはり大きいので、予算に余裕がある人向け。
内蔵GPUを搭載しないのでグラボが必須な点は注意。

各種性能が大幅にアップしたZen3搭載のRyzen 9です。12コアによる非常に優れたマルチスレッド性能と、12コアにしては少ない消費電力と、それによる非常に優れたワットパフォーマンスが特に魅力のハイエンドCPUです。

前世代では大きな弱点だったゲーミング性能は大きく改善し、Intelとの差は無視しても良いレベルまで向上しました。ゲーミング用途でも選び易くなったと思います。ただし、Intelと同様にゲーミングコスパのみに焦点を当てるなら、価格の安い下位モデルの方がお得な点は留意です。検討する際には、用途で非常に優れたマルチスレッド性能が必要かどうかを考えましょう。

また、価格は先代モデルよりも50ドル高くなっており(国内価格だと6,000円~7,000円程度の上昇)、発売時点の価格は7万円を超えます。そのパフォーマンスを考えるとコスパ自体は悪くないですが、この価格の高さは悩みどころです。


5位

Core i7-10700

CPU名称
Core i7-10700
PassMarkスコア
約18,100(ミドルレンジ上位)
動作クロック 2.9GHz-4.8GHz
コア/スレッド 8/16
TDP 65W
価格 約40,000円
購入ページ AmazonF
ドスパラF
ツクモ
ひと口解説
8コア16スレッドとなり、マルチスレッド性能が大幅に強化された「第10世代のCore i7」。「Core i7-10700K」よりも定格クロックが低めに設定されているため、性能はやや落ちますが、その分「Core i7-10700K」だと多すぎる消費電力と発熱がかなり抑えられていて、扱いやすいです。ゲーミング性能も、従来のCore i7と同様に非常に高いです。グラボ搭載前提のゲーミングPCなら、内蔵GPU無効化の「F」モデル「Core i7-10700F」も価格が少し安いのでおすすめ。

常に「高性能CPUの安定択」となってきた「Core i7」の第10世代版です。あらゆる用途での高い性能を持ちます。特にゲーミング性能は非常に高く、Core i9とも遜色無い性能を持ちます。

前世代の「8コア8スレッド」からハイパースレッディング採用の「8コア16スレッド」になりマルチスレッド性能が更に強化されました。前世代の「Core i9」と同じコア・スレッド数となり、性能も似ています。「第9世代のCore i9の廉価版」といった印象のCPUです。ただし代わりに、最大消費電力も従来のCore i7よりも大幅に増えてしまったので、その点は注意が必要です。

また、「Core i7-10700」には内蔵GPUが無効化された「Core i7-10700F」があり、こちらの方が少し安いです。グラボが必須にはなりますが、グラボ搭載前提の個人利用でならデメリットはほぼないので(ディスプレイの出力可能数が減るくらい)、グラボ搭載前提ならそちらもおすすめです。

 

CPUランキング・ゲーム部門

CPUのゲーム性能(グラフィック性能)を評価したランキングです。ゲームによりますが、PCゲームは基本的にGPUの性能(グラフィック性能)の方が重要になってきます。本記事では、十分な性能を持つグラボ(グラフィックボード・ビデオカード)を搭載している前提ですので、このCPUさえあればゲームが快適に出来るという訳ではないためご注意ください。


1位

Core i5-10400F

CPU名称
Core i5-10400F
PassMarkスコア
約13,000(ミドルレンジ)
動作クロック 2.9GHz-4.3GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
価格 約20,000円
購入ページ Amazon
ドスパラ
ツクモ
ひと口解説
6コア12スレッドとなり、前世代からマルチスレッド性能が大幅に強化された「第10世代のCore i5」。「Core i5-10400」の内蔵GPU無効化版。従来から高かったゲーミング性能コスパも更に良くなり、トップクラスのゲーミングコスパを発揮します(2020年6月時点)。弱点だった「Core i7以上と比べるとやや頼りなかったマルチスレッド性能」が補強され、エンコードやレンダリングなどのコア数とスレッド数が重要な処理でも選びやすくなり、総合コスパも非常に良くなりました。ゲーミング用途ではもちろん、その他の用途でも高いコスパを発揮する高コスパCPUです。

2万円台中盤という安さながら、非常に高いゲーミング性能を持つのが魅力の、超高コスパCPUです。特にゲーミングコスパはトップクラスです(2020年6月時点)。

ゲーミング性能の高さは同価格帯のCPUと比べてという話ではなく、普通に全体で見ても高い部類なので、ハイエンドGPUとの組み合わせでも普通に使えます。とはいえ、価格が安いので、特に低価格ゲーミングPCでかなり強い選択肢となります。

また、前世代の「6コア6スレッド」から、ハイパースレッディング採用で「6コア12スレッド」になり、マルチスレッド性能が大幅に強化されています。第9世代(前世代)までは、ゲーミングコスパ以外は良くはない印象だった「Core i5」ですが、第10世代ではその他の面でのコスパも大幅に良くなっています。


2位

Ryzen 5 5600X

CPU名称
Ryzen 5 5600X
PassMarkスコア
約22,600(ハイエンド)
動作クロック 3.7GHz-4.6GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
価格 約39,500円
購入ページ
ひと口解説
AMDの第4世代のRyzen 5。6コアにしては非常に高いマルチスレッド性能と消費電力の少なさを兼ね備えているのが魅力のCPUです。当然ワットパフォーマンスも向上しています。シングルスレッド性能とゲーミング性能も前世代より大幅に良くなっており、ゲーミング用途でも選び易くなりました。
しかし、価格は前世代よりも上昇してしまっており、発売時の価格は4万円近くです。ミドルレンジCPUとは思えない高さになってしまっています。上述のスペック面を考えればコスパ的には全然悪くはないのですが、やはり気にはなります。
内蔵GPUを搭載しないのでグラボが必須な点は注意。

非常に優れたシングルスレッド性能とワットパフォーマンスが魅力の6コアCPUです。消費電力も6コアCPUとしては少なめで、CPUクーラーの選択にも余裕がある点も良いです。

ゲーミング性能も前世代から大きく改善し、Intelとの差を無視できるレベルまで向上しました。ミドルレンジモデルとは思えない価格の高さが惜しいですが、Core i7やRyzen 7以降よりは少し安くは出来る上、消費電力やワットパフォーマンス面では有利です。


3位

Core i7-10700F

CPU名称
Core i7-10700F
PassMarkスコア
約18,100(ミドルレンジ上位)
動作クロック 2.9GHz-4.8GHz
コア/スレッド 8/16
TDP 65W
価格 約39,000円
購入ページ Amazon
ドスパラ
ひと口解説
8コア16スレッドとなり、マルチスレッド性能が大幅に強化された「第10世代のCore i7」。「Core i7-10700」の内蔵GPU無効化版。「Core i7-10700K」よりも定格クロックが低めに設定されているため性能はやや落ちますが、その分「Core i7-10700K」だと多すぎる消費電力と発熱がかなり抑えられていて、扱いやすいです。ゲーミング性能も、従来のCore i7と同様に非常に高いです。

ゲーミング性能が非常に高いCore i9にも遜色無いゲーミング性能を持ちつつも、価格がCore i9よりは大幅に安く消費電力も少ないのが魅力のCPUです。

第9世代(一つ前の世代)では8コア8スレッドだったため、Core i9よりマルチスレッド性能が大幅に劣ってたのが弱点でしたが、第10世代では8コア16スレッドとなりマルチスレッド性能が大幅に強化されたので、高いゲーミング性能はそのままに、マルチスレッド性能重視でも悪くない選択肢になりました。

究極を目指す訳でない、実用性重視の高性能ゲーム用CPUとしてのコスパは非常に良いだと思います。ただし、16スレッドとなった分前世代より最大の消費電力は増えてしまったので、その点は注意が必要です。


4位

Core i9-10850K

CPU名称
Core i9-10850K
PassMarkスコア
約23,900(ハイエンド)
動作クロック 3.6GHz-5.1GHz
コア/スレッド 10/20
TDP 125W
価格 約56,000円
購入ページ Amazon
ドスパラ
ひと口解説
第10世代のCore i9。10900Kとほとんど変わらないパフォーマンスを発揮しつつも、価格は安くなっていてコスパが良い。特に最高のゲーミングパフォーマンスを維持しつつ価格も出来るだけ抑えたいという場合に最適。ただし、TDP125WのCore i9における消費電力がめちゃくちゃ多い問題は変わらないので、CPUクーラーや電源はしっかりと注意しておくことを忘れずに。

非常に高いゲーミング性能を発揮するハイエンドCPUです。10900Kとほぼ変わらない性能を持ちつつも、価格が少し抑えられているのが魅力です。後から登場したために影はやや薄いですが、ハイエンドゲーミングPCで検討するなら非常に強い選択肢だと思います。Ryzen 5000シリーズの発売が近付きどんどん価格下がったのも大きいです。

ただし、10900Kと同じく消費電力および発熱は非常に多いため、CPUクーラーには特に注意が必要です。水冷が推奨されています。また、電源容量もやや余裕を持たせておきたいところです。


5位

Ryzen 5 3600

CPU名称
Ryzen 5 3600
PassMarkスコア
約17,780(ミドルレンジ上位)
動作クロック 3.6GHz-4.2GHz
コア/スレッド 6/12
TDP 65W
価格 約25,000円
購入ページ Amazon
ドスパラ
ツクモ
ひと口解説
AMDの第3世代のRyzen 5。2万円台中盤とは思えないマルチスレッド性能を持つ超高コスパCPU。Ryzenの課題の一つだった「シングルスレッド性能の低さ」が改善され、Core iシリーズとほぼ同列レベルとなりました。
ゲーミング性能では依然Core i シリーズに若干劣るものの、価格の安さとマルチスレッド性能の高さを考慮すればお釣りがくるレベルです。また、Intelよりマシなクーラーを付属しているため、その点でもIntelより価格面で優位性があります。
内蔵GPUを搭載しないのでグラボが必須な点は注意。

圧倒的なマルチスレッド性能コスパを発揮する超高コスパCPU。
未だにゲーミング性能自体は同価格帯のCore i シリーズにやや負けてはいるのですが、それを考慮した上で、かつゲーミング用途前提だとしてもおすすめしたいほどの桁違いのコスパの良さを持っています。ゲーム重視のランキングでそれはどうなのって意見もあると思いますが、だとしてもおすすめしたいです。

それにゲーミング性能の低さも、Core iシリーズに比べれば低いという話で性能自体が悪いという訳ではありません。前世代からよりは大幅向上しており、弱点というほどではなくなっています。それに、マルチスレッド性能もゲーム性能と無縁ではなく、場合によっては有利に働きます。

その桁違いのコスパの良さから、どのような用途でも候補の筆頭に入ってくるCPUです。


雑感

第4世代Ryzen(Ryzen 5000シリーズ)が登場しました。大幅なシングルスレッド性能向上に加え、長所だったマルチスレッド性能とワットパフォーマンスも更に良くなりました。素晴らしい出来です。

ゲーミング性能は前世代から大きく改善し、Intelとの差を無視しても問題なさそうなレベルまで押し上げました。非常に大きいです。

しかし、性能が良かっただけに痛いのは、50ドルの価格の上昇です。初発モデルが軒並み性能特化の価格高めのモデルで、それが従来よりも50ドル高くなっているのは思ったよりもかなり大きいですね。性能の良さがあるのでコスパ的には全然悪くないものの、費用が増えるというのはマイナスポイントなのは間違いないですから難しいところです。全体的に値下がり気味だった第10世代のCore iシリーズと第3世代のRyzenも気付いたらコスパが上昇していたこともあり、ランキングをどうするか本当に悩ましいです。

それでは、記事はここまです。ご覧いただきありがとうございました。

19 COMMENTS

うみ

こんにちは
只今CPUの買い替えを検討しているのですが、おすすめのCPUはありますか?
今使っているCPUはryzen5 2600で使っているマザボは3000番台に対応したB450M Pro4です。

返信する
とねりん:管理人

最低でも用途と予算がわからないと具体的なことは言えないですが、B450M Pro4はRyzen 5000シリーズにも対応しているので(BIOS更新は必要)、Ryzen 5000シリーズが性能とコスパ的にはおすすめです。
ただ、メーカーPCでOEM版のWindowsを使用している場合には認証が通らなくなる可能性があるため注意してください。

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pc初心者

こんばんわ
マザーボードMSI H110M-S01を使っていて現在corei56400で変えようとおもってるのですがなるべく予算を抑えて対応しているものならどれがおすすめですか?

返信する
とねりん:管理人

こんばんは。
同じマザーボードでCPUだけ交換したいという事なら、H110は古いチップセットになりますので残念ながら最新CPUは使えないです。またCPUの交換は、メーカー製PCだとWindowsライセンスの認証問題も出てくる可能性もあります。
一般的にCPUを新調したい場合は、自作の場合を除き新しくPCを購入するのが基本になります。

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匿名

ゲーム用にpcを買い換える予定なのですが、i710700とi910700ならどちらがおすすめなのでしょうか? グラボは3080です

返信する
とねりん:管理人

その2つでコスパ重視ならCore i7の方がおすすめですが、正直なところ今ならRyzen 5000シリーズの方を個人的にはおすすめしたいです。

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匿名

返信のほどありがとうございます。やっぱりK付きでなくてもi9って爆熱なんですね。

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とねりん:管理人

いえ、Core i9-10900なら発熱は爆熱というほどでもないと思いますが、第10世代のCore i9とCore i7はゲーミング性能が少ししか変わらない上、単純に価格とマルチスレッド性能比のコスパもCore i7の方が優秀のため、おすすめしました。
そのため、マルチスレッド性能を少しでも高くしたいとか、予算を全く気にしないという場合でなければCore i7の方が優先順位は高くなると思います。

匿名

こんにちは
私はゲーム目的にPCを買いかえようと思っているのですが、第10世代CPUが出た今、Core i5-9400Fを搭載したPCを購入しても後悔しないだろうか心配です。オンラインゲームをするだけならCore i5-9400Fでも問題ないですよね?

返信する
とねりん:管理人

コメントありがとうございます。
可能か不可能かでいえば、Core i5-9400Fでも可能です。問題は無いです。安いモデルが販売されているのであれば、それは価格が安い分の性能の低さという事で割り切れるなら他に問題は無いと思います。
ただし、Core i5のゲーミング性能は10世代で大きく向上していますし、今のコスパでいえば第10世代の「Core i5-10400」の方が良いと思います。Core i5→Core i7ほどの価格差も無いと思いますし、「後悔するかも」と思うなら「Core i5-10400」を選択した方が個人的には良いんじゃないかと思います。

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匿名

このサイトいつも愛用してます!
良かったらRyzen5 1600AFも加えてくれると嬉しいです

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とねりん:管理人

ありがとうございます。励みになります。

1600AFも総合の方で候補ではあったのですが、同価格帯だとRyzen 3 3300XやRyzen 5 3500の方が若干有利かなという事で外させていただきました。ただ、1万円台前半で6コア12スレッドのCPUは貴重なので、スレッド数が重要になる処理では悪くないと思います。

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匿名

巷で噂の絶えないコスパがすごいとされるRyzen 3 3300Xと3100の解説もお時間あったらお願いします!

返信する
とねりん:管理人

コメントありがとうございます。

Ryzen 3 3300Xと3100は存在は確認していまして、性能も概ね把握しています。発売がまだなので保留していましたが、もうすぐ発売ですし検討してみます。

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ぬぬ

Amazonにてi9 9900が42000程で売られているのですが、コスパ的にどうなのでしょうか。

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とねりん:管理人

ゲーミング用途なら悪くないと思いますが、Core i7-10700(F)でも性能とコスパは同じくらいだと思うので、お得って訳でもないと思います。
急いでいるなら止めませんが、かなり期待されているRyzen 5000シリーズが来月5日に出るので、CPUの購入はそちらの性能を見てからでも良いかなと思います(ただ、供給不足で品薄気味になるかもしれません)。

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