おすすめのPCパーツ構成をまとめてみた【2021年4月更新】

おすすめのPCパーツ構成(スペック構成)を雑に並べた記事です。自作PC用のパーツやBTOパソコン等の購入の参考用にご利用ください。

ハイエンドの一部以外は基本的にコスパ重視です。ちなみに画像すらなくて、製品名すら明確にしていない部分も多いやっつけ記事です。繰り返しになりますが、参考までにご利用ください。

注意

価格は主に記事更新時点での価格.comやAmazonやPCパーツショップでの最安値となっています。ご覧になっている際には異なる可能性があるため注意してください。

また、2021年4月現在GPUが異常なレベルで高騰しています。その上に品薄状況が続いています。本記事では北米での希望小売価格から見た本来の適正価格をとりあえず載せていますが、実際には表記の価格では基本購入できないため注意してください。

おすすめ構成早見表(2021/4/5 更新)

※構成名のリンクはページ内の紹介部へのもので、読み込みは発生しません。
※金額はおおよそです。
概要 総額(税込み) CPU GPU メモリー SSD HDD 電源
Ryzen 9 + RTX 3080【性能重視】 294,000円 Ryzen 9 5900X RTX 3080 32GB 1TB 4TB 1050W PLATINUM
Core i7 + RTX 3080【性能重視】 292,000円 Core i7-11700K RTX 3080 32GB 1TB 4TB 850W GOLD
Ryzen 9 + RX 6800 XT【性能・コスパ重視】 278,500円 Ryzen 9 5900X RX 6800 XT 32GB 1TB 4TB 1050W PLATINUM
Ryzen 9 + RTX 3070【性能・コスパ重視】 236,000円 Ryzen 9 5900X RTX 3070 32GB 1TB 850W GOLD
Core i7 + RTX 3070【コスパ・安さ重視】 202,500円 Core i7-11700F RTX 3070 16GB 1TB 750W GOLD
Core i5 + RTX 3070【コスパ・安さ重視】 181,500円 Core i5-11400F RTX 3070 16GB 1TB 750W GOLD
Ryzen 5 + RTX 3070【ゲーミングコスパ重視】 191,000円 Ryzen 5 5600X RTX 3070 16GB 1TB 750W GOLD
Ryzen 5 + RTX 3060 Ti【ゲーミングコスパ重視】 172,500円 Ryzen 5 5600X RTX 3060 Ti 16GB 1TB 750W GOLD
Core i7 + RTX 3060 Ti【ゲーミングコスパ特化】 188,500円 Core i7-11700F RTX 3060 Ti 16GB 1TB 750W GOLD
Core i5 + RTX 3060 Ti【ゲーミングコスパ特化】 159,500円 Core i5-11400F RTX 3060 Ti 16GB 1TB 650W GOLD
Ryzen 5 + RTX 2060【コスパ・安さ特化】 130,000円 Ryzen 5 5600X RTX 2060 16GB 500GB 650W GOLD
Core i5 + 1660 SUPER【安さ・ゲームコスパ特化】 108,500円 Core i5-11400F GTX 1660 SUPER 16GB 500GB 650W SILVER
補足事項
  • PCケースはお好みで
    PCケースはコスパが良さそうなのを割と適当に選んでいます。好みが出易い部分なのでご自分で一度調べてみる事をおすすめします。搭載予定のCPUクーラーやビデオカードがちゃんと入るのかの確認は最低限必須なのと、空冷のCPUクーラーを採用する場合はPCケース内の通気性も重要となるので、ケースファンも意識すると良いです。
  • SSDについて
    2021年4月現在ではSATAとM.2(NVMe接続)の二つが主流です。NVMe M.2の方がやや高いですが、圧倒的に高速なので、出来ればNVMeの方がおすすめです。ただし、速度重視ならNVMe一択ですが、とにかく速くしたいという訳ではないなら、QLCのNVMeよりはTLC以上のSATAの方が個人的にはおすすめです。

Ryzen 9+3080のハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 9 5900X 71,500円
メモリー DDR4 PC4-28800 32GB[16GBx2] 14,000円
SSD 1TB 14,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU GeForce RTX 3080 100,000円
マザーボード MSI MPG X570 GAMING PLUS 17,000円
電源 1050W 80PLUS Platinum[Thermaltake] 18,000円
CPUクーラー Corsair H100i RGB PRO XT [240mm水冷] 13,500円
PCケース Difine R7 Solid 20,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計   294,000円

「Ryzen 9 5900X」+「RTX 3080」のハイエンド構成です。5950XやRTX 3090という、最上位ながら価格が高すぎてコスパの悪いものを避けています。実質の消費者向けの最高ハイエンド構成といった感じと言っても良いと思います。

Ryzen 5000シリーズではゲーミング性能が大きく改善し、Core iシリーズとのゲーミング性能の差はほぼ無視しても良いレベルまで向上したので、ゲーミングを重視したい人でも選び易くなりました。5900Xは12コアの割には消費電力は多くなく、空冷でも大型のものなら運用が可能レベルなのも大きいです。ただし、オーバークロックや静音性を重視したいなら240mm以上の水冷の方が良いと思います。
GPUは「GeForce RTX 3080」採用です。2021年現在ではゲーム関連で困ることはまずない超高性能GPUです。ただし、消費電力や発熱もかなり多いので注意です。
似た構成のBTOパソコン
このクラスのハイエンド帯は、自作の方がコスパが良くなる事が多いです。
パソコン工房
  • LEVEL-G0X5-R59X-VAXH
  • 288,178円(税込・2020/11/9 時点)
  • Ryzen 9 5900X
  • GeForce RTX 3080
  • 32GB(16GB×2) DDR4-2666
  • NVMe SSD:500GB
  • HDD:2TB
  • ASUS X570-PRO
  • 800W TITANIUM認証

30万円近いハイエンドモデルなのにメモリーが高速じゃない点やクーラーも120mm空冷だったりと、コスト削減感は強めですが、コスパは良いと思います。ちなみに、確認時点ではクーラーは変更できないようでしたが、メモリーは約8,200円でDDR4-3200に変更できます。
ドスパラ
  • GALLERIA ZA9R-R38
  • 263,978円(税込・2020/12/7 時点)
  • Ryzen 9 5900X(240mm水冷)
  • GeForce RTX 3080
  • 16GB(8GB×2) DDR4-3200
  • SSD:1TB PCIe Gen4
  • HDD:無し
  • ASRock X570 Phantom Gaming4
  • 750W GOLD認証

この構成でこの価格は非常に安いです。この価格帯ながら自作よりも割安気味なのが驚異的です。「240mm水冷」「PCIe Gen4 SSD」「DDR4-3200メモリー」なども好印象です。コスパは非常に良いと思います。ただし、標準の電源容量は頼りないので注意が必要です。とはいえ、その点を考慮したとしてもこのコスパの良さは非常に魅力的です。

ゲーミング性能重視のCore i7構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i7-11700K 59,000円
メモリー DDR4 PC4-28800 32GB[16GBx2] 14,000円
SSD 1TB 14,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU GeForce RTX 3080 100,000円
マザーボード ASRock Z590 Steel Lgend WiFi 6E 28,500円
電源 850W 80PLUS Gold[Corsair] 14,000円
CPUクーラー Corsair H100i RGB PRO XT [240mm水冷] 13,500円
PCケース MasterBox CM694 14,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計   292,000円

RTX 3080 と 第11世代のCore i7 搭載構成です。高いゲーミング性能を求める人向けの構成です。第11世代のCore i9は正直微妙なので、ハイエンド構成でもCore i7をおすすめします。
マルチスレッド性能ではRyzen 9に大敗という形になっているのに、価格も安くないので、正直コスパ的にはそこまで良くはない構成とはなってしまいます。
なんとか新CPUの優位性を付けようと思い、マザーボードに最新のWi-Fi 6Eに標準対応のものを採用しています。2021年4月時点ではルーター側で対応している製品がほとんどために活用は難しいですが、Wi-Fi 6Eでは周波数帯にそこまで混雑していないものを採用しているため、有線でなくても低遅延で安定して接続できる可能性があります。
ただし、その分での価格上昇してしまったので、それを補うために電源等で少し安価なものを採用しています。
似た構成のBTOパソコン
このクラスのハイエンド帯は、自作の方が割安になることが多いです。Core i7にRTX 3080を組み合わせる構成がメジャーでないので、製品数が少ないです。
ドスパラ
  • LEVEL-G059-LC117K-VAX
  • 293,678円(税込・2021/4/5 時点)
  • Core i7-11700K(120mm水冷)
  • GeForce RTX 3080
  • 16GB(8GB×2)DDR4-3200
  • NVMe SSD:1TB
  • Z590 チップセット ATXマザーボード
  • 800W TITANIUM認証

クーラーがやや不安ですが、各項目で最低限は備えているし、コスパは悪くないと思います。

Ryzen 9+RX 6800 XTのハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 9 5900X 71,500円
メモリー DDR4 PC4-28800 32GB[16GBx2] 14,000円
SSD 1TB 14,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU Radeon RX 6800 XT 90,000円
マザーボード MSI MPG X570 GAMING PLUS 17,000円
電源 1050W 80PLUS Platinum[Thermaltake] 18,000円
CPUクーラー DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III 10,000円
PCケース Carbide 678C Tempered Glass 19,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計   278,500円

「Ryzen 9 5900X」+「RX 6800 XT」のハイエンド構成です。ハイエンド内でのゲーミングコスパが非常に優れています。

「Ryzen 5000シリーズ」と「RX 6000」シリーズのAMDチップは、相当とも前世代からゲーミング性能が大きく改善し、ゲーミングを重視したい人でも選び易くなりました。特に「5900X」は12コアの割には消費電力は多くなく、空冷でも大型のものなら運用が可能レベルなのも大きいです。ただし、オーバークロックや静音性を重視したいなら240mm以上の水冷の方が良いと思います。
GPUは「RX 6800 XT」採用です。2020年現在ではゲーム関連で困ることはまずない超高性能GPUです。ただし、消費電力や発熱もかなり多いです。また、2020年11月現在ではレイトレーシング性能が「RTX 3080」に劣る他、DLSSが利用できないので、それらの機能を使いたい方は「RTX 3080」の方をおすすめします。
似た構成のBTOパソコン
このクラスのハイエンド帯は、自作の方が割安になることが多いです。
パソコン工房
  • LEVEL-G0X5-R59X-DYXH
  • 321,178円(税込・2020/11/24 時点)
  • Ryzen 9 5950X
  • Radeon RX 6800 XT
  • 32GB(16GB×2) DDR4-2666
  • NVMe SSD:500GB
  • HDD:2TB
  • ASUS X570-PRO
  • 800W TITANIUM認証

確認時点で5900Xと6800 XT採用のBTO PCが見当たらなかったので、最も近そうな構成を暫定的に載せています。5900Xだとおおよそ4万円くらい安くなると思います。それを考慮しても、やはりこの価格帯は自作の方がやや割安感があります。

コスパと電力効率重視のハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 9 5900X 71,500円
メモリー DDR4 PC4-28800 32GB[16GBx2] 14,000円
SSD 1TB 14,000円
HDD
GPU GeFoce RTX 3070 70,000円
マザーボード MSI MPG B550 GAMING PLUS 12,500円
電源 850W 80PLUS Gold[Corsair] 14,000円
CPUクーラー DEEPCOOL GAMER STORM ASSASSIN III 10,000円
PCケース MasterBox CM694 14,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計   236,000円

「Ryzen 9 5900X」+「RTX 3070」採用のコスパと電力効率重視構成です。価格も出来るだけ抑えるような構成にしてみました。

「5900X」は12コアの割には消費電力は多くなく、空冷でも大型のものなら運用が可能レベルですが、オーバークロックや静音性を重視したいなら240mm以上の水冷の方が良いと思います。
その他は最低限を抑えつつもコスパ重視みたいな感じにしているので、もう少し重視したい部分があればプラスする形にしてください。
似た構成のBTOパソコン
  
ドスパラ
  • GALLERIA ZA9R-R37
  • 265,078円(税込・2021/2/16 時点)
  • Ryzen 9 5900X(240mm水冷)
  • RTX 3070
  • 16GB(8GB×2) DDR4-3200
  • NVMe SSD:1TB
  • HDD:なし
  • ASRock X570 Phantom Gaming4
  • 750W GOLD認証

ぱっと見るとコスパは普通に悪くないと思います。ただ、マザーボードやCPUクーラーに性能重視のものが採用されている点もあり、自作のコスパ特化よりはやや高いです。自作の自由度の高さを考慮しても、この性能・価格帯はやはり自作の方がややお得感強めだと思います。

ゲーミングコスパと価格重視ハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i7-11700F 44,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 16GB[8GBx2] 7,500円
SSD 1TB 14,000円
HDD
GPU GeForce RTX 3070 70,000円
マザーボード ASRock H570 Steel Legend 20,000円
電源 750W 80PLUS Gold[ANTEC] 11,000円
CPUクーラー 忍者 五 6,000円
PCケース MasterBox CM694 14,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,000円
合計   202,500円

Core i7の下位モデルとGeForce70番台を採用した「ゲーミングコスパ」を重視した構成です。ハイエンドなゲーミングパフォーマンスを維持しつつも、価格を出来るだけ抑えてコスパを重視しています。BTOパソコンショップ等で人気1位になっている率が高そうな構成です。
似た構成のBTOパソコン

大体このあたりが特に人気の構成となるため、ショップ側も力を入れてきます。お得な製品も多いです。ただし、本体価格を下げるために、CPUクーラー・電源・SSDなどの細かい部分でコストを削減されがちの構成でもあるので、注意深く見ておくことが必要です。


ドスパラ
  • GALLERIA XA7C-R37
  • 199,980円(税込・2021/4/5 時点)
  • Core i7-11700
  • GeForce RTX 3070
  • 16GB(8GB×2) PC4-25600
  • NVMe SSD:512GB
  • H570
  • 650W BRONZE

ドスパラはさすがの安さ。ドスパラは高コスパ機でもケースが良いのが嬉しい。ただし、電源やSSD等は正直そんなに良いものではないので注意。

ゲーミングコスパと価格重視ハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i5-11400F 23,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 16GB[8GBx2] 7,500円
SSD 1TB 14,000円
HDD
GPU GeForce RTX 3070 70,000円
マザーボード ASRock H570 Steel Legend 20,000円
電源 750W 80PLUS Gold[ANTEC] 11,000円
CPUクーラー 忍者 五 6,000円
PCケース MasterBox CM694 14,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,000円
合計   181,500円

安価なCore i5の下位モデルとGeForce70番台を採用した構成です。RTX 3070搭載で約18万円という安さでコスパに特化しています。マルチスレッド性能は上位モデルに比べると低めな点は留意ですが、ゲーミング性能自体は大差はないので、ゲーミングコスパはトップクラスに良いと思います。ショップではCore i5にこのクラスのGPUが搭載されることがあまりないので、自作の強みが出る構成です。

似た構成のBTOパソコン

通常のショップではCore i7にGeForce 70番台が採用されることがあまりないです。

 

ゲーミングコスパ重視のRyzen 5構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 5 5600X 39,500円
メモリー DDR4 PC4-25600 16GB[8GBx2] 7,500円
SSD 1TB 14,000円
HDD
GPU GeForce RTX 3070 70,000円
マザーボード MSI MPG X570 GAMING PLUS 17,000円
電源 750W 80PLUS Gold[ANTEC] 11,000円
CPUクーラー 虎徹 MarkⅡ 4,000円
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計   191,000円

「Ryzen 5 5600X」と「RTX 3070」採用のゲーミングコスパ重視構成です。ワットパフォーマンスも非常に良いです。「Ryzen 5」+「GeFoce 70番台」という構成の割には高いですがコスパ的には全然悪くないですし、特にワットパフォーマンスが他ハイエンドより優れているのが魅力です。
似た構成のBTOパソコン

FRONTIER
  • FRGAB550/560/NTK(FRONTIER)
  • 186,780円(税込・2020/11/20 時点)
  • Ryzen 5 5600X
  • GeForce RTX 3070
  • 16GB(8GB×2) PC4-25600
  • NVMe SSD:512GB
  • HDD:2TB
  • B550
  • 850W GOLD

コスパが良いながら850WのGOLD電源採用でメモリも高速なものが採用されているのが好印象です。ケースとCPUクーラーがやや妥協点だと思いますが、クーラーはカスタマイズや後からの交換もできますし、電源やメモリーで妥協するよりは許せるレベルだと思います。
ストーム
  • PG-CK
  • 184,800円(税込・2020/11/20 時点)
  • Ryzen 5 5600X
  • GeForce RTX 3070
  • 16GB(8GB×2) PC4-25600
  • NVMe SSD:512GB
  • HDD:2TB
  • AMD B550
  • 750W GOLD

凄くコスパが良いです。GOLD電源と高速なメモリが好印象です。更に、ケースも質の良いものが採用されていますしWindowsもDSP版です。自作ユーザーがコスパと品質重視で自作したような印象すら受けます。CPUクーラーだけはなぜか標準クーラーっぽいので、カスタマイズ推奨です。また、付属のマウスとキーボードを無しにすると約2000円少し値引きされるので、変更おすすめです。

ゲーミングコスパと価格重視のRyzen 5構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 5 5600X 39,500円
メモリー DDR4 PC4-25600 16GB[8GBx2] 7,500円
SSD 1TB 14,000円
HDD
GPU GeForce RTX 3060 Ti 56,000円
マザーボード MSI MPG B550 GAMING PLUS 12,500円
電源 750W 80PLUS Gold[ANTEC] 11,000円
CPUクーラー 虎徹 MarkⅡ 4,000円
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計   172,500円

「Ryzen 5 5600X」と「RTX 3060 Ti」採用のゲーミングコスパと価格重視構成です。従来より値上げされたミドルレンジ上位モデルのCPUとGPUを採用しているため、ぱっと見のお得感は小さいですが、更新時点(2020年12月3日)でのゲーミングコスパはかなり良い構成です。
似た構成のBTOパソコン

ストーム
  • PG-DM
  • 168,800円(税込・2020/12/4 時点)
  • Ryzen 5 5600X
  • GeForce RTX 3060 Ti
  • 16GB(8GB×2) DDR4-3200
  • NVMe SSD:500GB
  • HDD:1TB
  • B550
  • 750W GOLD

CPUとGPUから見たコスパだけでも良いのに、GOLD電源採用、メモリーも高速、ケースも高価なもの、など各種パーツの品質も高く凄く良いです。総合コスパがBTOと思えないくらい良いです。カスタマイズの余地がCPUクーラーくらい。この価格帯で高品質パーツを積極的に採用しているのにここまでコスパが良いBTO PCは割と珍しいと思います。非常に良い製品だと思います。OSも無しにすると約11,000円値引きになるので、パッケージ版OSを自分で購入して導入すれば、最初の組み立てだけ代行した自作PCのような運用も可能です。
パソコン工房
  • LEVEL-R0X6-R56X-SAXH
  • 175,578円(税込・2020/12/3 時点)
  • Ryzen 5 5600X
  • GeForce RTX 3060 Ti
  • 16GB(8GB×2) DDR4-2666
  • NVMe SSD:500GB
  • X570
  • 700W BRONZE

CPUとGPUから見たコスパは良いと思いますが、やはりRyzenはメモリをDDR4-3200以上のものを採用して欲しいです。チップセットにX570を採用してくれるなら、B550で良いのでメモリを強化して欲しかったです。ただ、総合コスパ的にいえば自作とあまり変わらないレベルなので素晴らしいと思います。

安さとゲーミングコスパ重視のCore i7構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i7-11700F 44,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 16GB[8GBx2] 7,500円
SSD 1TB 14,000円
HDD
GPU GeForce RTX 3060 Ti 56,000円
マザーボード ASRock H570 Steel Legend 20,000円
電源 750W 80PLUS Gold[ANTEC] 11,000円
CPUクーラー 忍者 五 6,000円
PCケース MasterBox CM694 14,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,000円
合計   188,500円

「Core i7-11700F」と「RTX 3060 Ti」採用のコスパ重視構成です。全体的にハイエンドとまでは言えないかもしれないけど、ミドルレンジにしては高い性能といった感じの構成。Intel CPUにしたくてコスパと性能どちらもそこそこ良いものが欲しいという場合に良い構成です。
似た構成のBTOパソコン
2021年4月時点ではRTX 3060 Tiが非常に品薄のため、第11世代Coreシリーズと組み合わせた該当製品がほぼありません。

安さとゲーミングコスパ特化のCore i5構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i5-11400F 23,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 16GB[8GBx2] 7,500円
SSD 1TB 14,000円
HDD
GPU GeForce RTX 3060 Ti 56,000円
マザーボード ASRock H570 Phantom Gaming4 16,000円
電源 650W 80PLUS Gold[Silverstone] 9,000円
CPUクーラー 虎徹 MarkⅡ 4,000円
PCケース MasterBox CM694 14,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,000円
合計   159,500円

「Core i5-11400F」と「RTX 3060 Ti」採用の安さとゲーミングコスパ重視構成です。ぱっと見だと性能の割には高くも見えますが、最近はハイエンドパーツの価格が全体的に以前より高いので、これでもコスパは良い方です。第11世代のCore i5はTDP65Wモデルでも発熱と消費電力が結構多いので、虎徹だとちょっと頼りない点は一応注意です。
似た構成のBTOパソコン
2021年4月時点ではRTX 3060 Tiが非常に品薄のため、第11世代Coreシリーズと組み合わせた該当製品がほぼありません。

安さとゲーミングコスパ重視のRyzen 5構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 5 5600X 39,500円
メモリー DDR4 PC4-25600 16GB[8GBx2] 7,500円
SSD 500GB 7,000円
HDD
GPU GeForce RTX 2060 33,000円
マザーボード MSI MPG B550 GAMING PLUS 12,500円
電源 650W 80PLUS Gold[Silverstone] 9,000円
CPUクーラー 虎徹 Mark II 4,000円
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,000円
合計   130,000円

「Ryzen 5 5600X」と価格がかなり下がった「RTX 2060」を採用し、高いマルチスレッド性能を持ちつつもゲーミングコスパと価格の安さを重視した構成です。何とか税込み14万円未満に抑えています。
「Ryzen 5 5600X」は6コアにしては非常に高いマルチスレッド性能を持っているので、割とマルチスレッド処理もいけます。
ただし、HDDは無しだったりケースも価格の安さ特化のものにしているなどの妥協点があるので注意。
 
似た構成のBTOパソコン
SUPER登場以降普通の「RTX 2060」採用のBTOパソコンがほとんどなくなってしまったので、似た構成の製品はほぼ無いです。

安さとゲーミングコスパ特化構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i5-11400F 23,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 16GB[8GBx2] 7,500円
SSD 500GB 7,000円
HDD
GPU GeForce GTX 1660 SUPER 26,000円
マザーボード ASRock B560M Pro4 13,500円
電源 650W 80PLUS Silver[玄人志向] 7,000円
CPUクーラー 虎徹 Mark II 4,000円
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,000円
合計   108,500円

安さとゲーミングコスパ特化の構成です。Micro-ATXのエントリーチップセット搭載のマザーボードと安価なケースで価格を極力抑えています。GPUは頼りなくも見えますが、重いゲームでも1080pで低~中設定なら100fps以上は普通に出ると思うので、快適といえる部類だと思います。第11世代のCore i5はTDP65Wモデルでも発熱と消費電力が結構多いので、虎徹だとちょっと頼りない点は一応注意です。
似た構成のBTOパソコン

このクラスの安さで自作だと、OSの費用割合が重くなってしまうため、自作でもそこまでお得じゃないケースも多いです。


ドスパラ
  • Magnate MT i5-11400 + GTX 1660 Super
  • 116,980円(税込・2021/4/5 時点)
  • Core i5-11400
  • GeForce GTX 1660 SUPER
  • 16GB(8GB×2) PC4-25600
  • NVMe SSD:512GB(Intel 660p)
  • H510 チップセット
  • 550W BRONZE

最低限は確保しつつも安いです。ただし、意外と自作の方が安かったです。

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匿名

初めまして
BTOパソコンを買おうと思っているのですが
Ryzen 9 3900X+GeForce RTX 3070

Ryzen 7 5800X+GeForce RTX3070

Core i9-10900KF+GeForce RTX 3070

Core i7-10700KF+GeForce RTX 3070

この組み合わせで1番相性が良いのはどれなんでしょうか?

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とねりん:管理人

RTX 3070なら挙がっているCPUのどれでも大きなボトルネック差は発生しないと思うので、相性は気にする程の差はないと思います。
ただ、Ryzen 9 3900Xは基本的に他の3つよりもゲーミング性能が若干低いと思うので、ゲーミング性能を重視するなら他の3つの方が優先度は高いと思います。

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匿名

返信ありがとうございます
4つの中でRyzen 9 3900X+GeForce RTX 3070が性能が若干低いんですね。
値段は1番高いのに…

マザーボードでも質問があるのですが
B550 Phantom Gaming 4とB460 Steel Legendでは性能的にはどちらが上でしょうか?

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とねりん:管理人

5900Xは他と比べると少し古いCPUになるので仕方ないですね…。ただ、コア数が12もあってマルチスレッド性能は一番高いので、そこ重視なら価格次第ではありだと思います。

マザーボードに関しては、チップセットはSSDやUSBが少し新しいものに対応しているB550の方が上と言えるかもしれませんが、B460 Steel Legendの方がVRMフェーズ数が9と1多い他、USB Type-Cに対応しているので、マザーボードのグレードはB460 Steel Legendの方が少し上になると思います。
また、重視する要素ではないと思いますが、B460はオーバークロックに非対応で、B550の方は対応しています。

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匿名

B460 Steel LegendとX570 Steel Legendとではどちらが上でしょうか?
同じような質問で申し訳ございません

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とねりん:管理人

対応CPUや価格が違いますし、質問者様の用途や要望によるので、どちらが上と言うのはちょっと難しいです。どちらもSteel Legendという同じモデルなので基本仕様は似ています。
B460はエントリーモデルなのに対し、X570は上位モデルのチップセットなので、対応規格等は少し優れています。

匿名

そうなんですね…

質問ばっかりで申し訳ないのですが
Ryzen 9 3900X+GeForce RTX 3070 X570 Steel Legend

Ryzen 7 5800X+GeForce RTX3070 B550 Phantom Gaming4

Core i9-10900KF+GeForce RTX 3070
B460 Steel Legend

Core i7-10700KF+GeForce RTX 3070 B460 Steel Legend

この組み合わせで選ぶとなるとどれがいいのでしょうか?
使用用途はゲームでエーペックスレジェンズを高画質設定で144fpsを常に安定させたいのですが…

とねりん:管理人

APEXで144fpsは、RTX 3070であれば1920×1080なら余裕で満たせるレベルだと思うので、CPUはどれでも条件は満たせると思います。
価格がわからないのでやはり何とも言えないですが、USB Type-Cが特に必要無いならRyzen 7 5800Xが総合的には優秀だと個人的には思います。
安さを重視するなら、恐らくCore i7-11700KFが一番安価だと思うので、そちらでもゲーミング性能自体は大差ないと思いますし、最新世代のCore i7-11700(F)等も候補としては有力になってくると思います。
また、マザーボードの選定についてはUSB Type-Cが欲しいとか、超高速なSSDを使用したいとか、ボード類をたくさん増設する予定がなければ、深く気にする必要はないと思います。CPUやGPU処理性能自体は基本的に大幅には変わりません。

匿名

可愛らしいWEBデザインと丁寧な説明でいつも大変参考になります。
失礼ですが、ゲーミングコスパと価格重視ハイエンド構成の似た構成として紹介していただいておりますガレリアのリンクが異なっているように思います。ご確認お願いします。

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とねりん:管理人

いつもご覧いただいてありがとうございます。
ほんとですね、というかそもそも製品名とメーカー表記がおかしくなっていますね…。ご指摘感謝です。修正しました。

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匿名

まだ自作未経験の初心者です
マウスやドスパラで同等程度のものを購入すると大体いくらくらいになるかザックリで良いのでわかると嬉しいです
当然自作なのでお得なのはわかるのですが初心者にはお得感がイマイチ分かりません
内容は目的別に分類されていてわかりやすかったです
ありがとうございました

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とねりん:管理人

コメントありがとうございます。
主要BTOとの価格差はあった方が良いかなと思ったこともあったのですが、正直面倒が勝ってしまい対応していませんでした。申し訳ありません。
仰る通り、言われてみれば初心者向けの記事っぽいのにBTOと比較した差がわからないのは普通にダメですね…。
なるべく早く対応したいと思います。ご意見感謝いたします。

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とねりん:管理人

Core i9には360mmラジエーターの簡易水冷にしていますし、他もOCしなければ大丈夫なのものを選択しています。
大体のBTOの高コスパモデルでは、同じかもう少しランクの低いクーラーが標準となっていると思います。

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匿名

Ryzen5&1660ti構成のコメントが「この価格で12万円以下」になっていますよ 正しくは「この性能で12万円以下」ですかね 記事の内容とても参考になりました ありがとうございます

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とねりん

誤字申し訳ないです。訂正いたしました。
励みになります。ご覧いただきありがとうございました。

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