おすすめのPCパーツ構成をまとめてみた【2026年6月2日更新】

おすすめPCパーツ構成

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おすすめのPCパーツ構成(スペック)を雑に並べた記事です。自作PC用のパーツやBTOパソコン等の購入の参考用にご利用いただければ幸いです。

ハイエンドの一部以外は基本的にコスパ重視です。ちなみにケース以外の画像すらなくて、製品名すら明確にしていない部分も多いやっつけ記事です。繰り返しになりますが、参考までにご利用ください。

注意

価格は主に記事更新時点での価格.comやAmazonや各PCパーツショップ等でのおおよその市場価格となっています。ご覧になっている際には異なる可能性があるため注意してください。

また、パーツ名のリンクは基本Amazonのものとなっていますが、他のショップを掲載している場合もあります。


おすすめ構成早見表(2026/6/2 更新)

リンクはページ内へのもので、スクロールします
※金額はおおよそです。
リンク ケース 総額(税込) CPU GPU メモリー SSD 電源(80PLUS認証)
解説 ¥ 599,750 Ryzen 9 9950X3D Radeon AI Pro R9700
32GB
64GB
DDR5
2TB 1000W GOLD
解説 ¥ 509,570 Ryzen 9 9950X3D RTX 5070 Ti 16GB 64GB
DDR5
2TB 1000W GOLD
解説 ¥ 385,700 Core Ultra 7 270K Plus RTX 5070 Ti 16GB 32GB
DDR5
1TB 850W GOLD
解説 ¥ 383,100 Ryzen 7 9800X3D RTX 5070 Ti 16GB 32GB
DDR5
1TB 850W GOLD
解説 ¥ 302,600 Ryzen 7 7800X3D RX 9070 XT 16GB 32GB
DDR5
1TB 850W GOLD
解説 ¥ 292,400 Core Ultra 7 265K RX 9070 16GB 32GB
DDR5
1TB 850W GOLD
解説 ¥ 299,600 Core Ultra 7 265K RTX 5070 12GB 32GB
DDR5
1TB 750W GOLD
解説 ¥ 281,400
(¥ 256,400)
Ryzen 7 7800X3D
(Ryzen 5 7500F)
RTX 5070 12GB 32GB
DDR5
1TB 750W GOLD
解説 ¥ 270,780
(¥ 252,780)
Ryzen 7 9700X
(Ryzen 5 7500F)
RTX 5060 Ti 16GB 32GB
DDR5
1TB 750W BRONZE
解説 ¥ 235,100 Core Ultra 5 245K RX 9060 XT 16GB 32GB
DDR5
1TB 750W BRONZE
解説 ¥ 230,900
(¥ 219,900)
Ryzen 7 7700
(Ryzen 5 7500F)
RX 9060 XT 16GB 32GB
DDR5
1TB 750W BRONZE
解説 ¥ 148,300
Ryzen 5 8600G Radeon 760M
※内蔵GPUを利用
32GB
DDR5
1TB 650W BRONZE

補足事項
  • DDR5メモリについて
    第12~14世代CoreシリーズではDDR4とDDR5の両方のメモリに対応しています。ただし、DDR4とDDR5には互換性がないため、マザーボードは使うメモリ規格に合わせたものを用意する必要がある点を注意してください。
    DDR5メモリはDDR4よりも帯域幅が格段に広くて消費電力もわずかに少ないですが、2025年時点ではDDR5の方がやや高価です。
    一応、現状ではほとんどのソフトや用途でDDR5とDDR4は実パフォーマンスには大差はないというデータもあったりする(DDR4の帯域でも足りており、DDR5で拡張された分が活きない場合)ので、特にメモリ帯域幅が重要な処理に使うわけでなく、メモリを今後使い回したりする予定もない人はDDR4で妥協しても良いと思います。ただ、DDR4の供給が減ってきたことから、DDR4もそんなに安くなく、2025年11月時点では価格差がかなり縮まっています。
    DDR4の価格での優位性は以前と比べると薄れている点は留意しておいて損は無いかと思います。
  • グリスは別途での用意をおすすめ
    安価だし別途の用意が必須ではないので構成には含めていませんが、CPUクーラーを設置する際に冷却効率を高めるために「グリス」というものをCPUに塗布します。グリスはクーラーに付属していますが、付属品は性能は良くはないことが多く、劣化が速いケースもあります。他パーツと比べると圧倒的に安価な割には効果がある部分なので、出来れば別途用意することをおすすめします。おすすめを2つほど紹介すると、まずAmazonレビューは5.8万件を超える、自作の定番ともいえるのが「ARCTIC MX-4」です。熱伝導率は上位品と比べると低め(8.5W/m・K)ですが、容量単価が安く、劣化しにくく、塗り易く、電気を通さないなど、非常に安心のある無難なグリスで、特に初心者にはおすすめです。2つ目は「Thermal Grizzly  Kryonaut」です。熊グリスの通称で呼ばれる、熱伝導率の高さが魅力の高性能グリスです。MX4と同じく導電性もありません。デメリットは容量単価が高い(MX-4の4倍~)ことなので、予算と相談して決めましょう。
  • PCケースについて
    PCケースはコスパが良さげなのを割と適当に選んでいます。搭載予定のCPUクーラーやビデオカードがちゃんと入るのかの確認は最低限必須ですが、好みといえる見た目や静音性やエアフローのどこを重視するかなどの点もあるので、各自で好みのものを一度調べてみる事をおすすめします。空冷のCPUクーラーを採用する場合はPCケース内の通気性も重要となるので、ケースファンも意識しましょう。安いケースだと付属ケースファンが小型のものが1つとか2つの場合も多いので、状況によってはケースファンの追加購入や別ケースの検討も視野に入れましょう。
  • グラボのサポートステイ
    最近の上位グラボは非常に大きくて重いので、支えるためのサポートステイを利用することが一般的になってきています。
    マザボやグラボに付属するケースが増えてきていますし、安価なので構成には含めていませんが、大型グラボを採用する際には留意しておくと良いかもです。
  • CPUとGPUの下の数字はベンチマークスコア
    CPUとGPUの下にベンチマーク数値を記載しています。CPUはCinebench R23のマルチスレッドスコアで、GPUは3DMark Time SpyのGraphicsのスコアです。コア・スレッド数やTDPも併せて載せています。


※ケースの画像はケース単体のイメージ画像であり、各パーツを組み合わせた際のものではないので注意してください。

Ryzen 9 9950X3D + Radeon AI PRO R9700

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 9 9950X3D
16コア32スレッド / 170W – 230W
約 42,600
111,670円
メモリー DDR5-5600 64GB[32GBx2] 96,800円
SSD 2TB SSD 47,000円
HDD
GPU Radeon AI PRO R9700 32GB
(300W / 約28,200)
249,800円
マザーボード ASRock X870 Steel Legend WiFi 34,300円
電源 1000W 80PLUS GOLD 20,000円
CPUクーラー DEEPCOOL LE360 V2 [360mm水冷] 11,000円
PCケース Antec FLUX 13,000円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Ryzen 9 9950X3D」+「Radeon AI PRO R9700 32GB」のVRAM容量コスパ特化のAI用途向けの高コスパ構成です。

特に大規模なモデルを使用するAI用途の場合はVRAM容量が非常に重要です。しかし、現状のGeForceで24GB以上を検討するとなると「RTX 5090 32GB」になりますが、単体で60万円以上するようになってしまっています。一つ下位の「RTX 5080」は20万円で16GBなのでコスパ的には微妙です。

そこで、約25万円で32GBを搭載する「Radeon AI PRO R9700」が実は選択肢に入ります。帯域はさほど広くないことや、CUDAやTensorコアの恩恵は得られないので速度的には凄く速い訳ではない点には注意が必要ですが、今ではROCmもかなり使い易くなっていますし、Vulakanでも普通に高性能になっているので、以前と比べると実は劇的にAMDでも使い易くなっています。VRAMが24GB以上あるAIボードをとにかくカタログスペックコスパ重視で欲しいなら、考慮してみても良いかもしれません。

Ryzen 9 9950X3D + RTX 5070 Ti

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 9 9950X3D
16コア32スレッド / 170W – 230W
約 42,600
111,670円
メモリー DDR5-5600 64GB[32GBx2] 96,800円
SSD 2TB SSD 47,000円
HDD
GPU GeForce RTX 5070 Ti 16GB
(300W / 約27,800)
159,800円
マザーボード ASRock X870 Steel Legend WiFi 34,300円
電源 1000W 80PLUS GOLD 20,000円
CPUクーラー DEEPCOOL LE360 V2 [360mm水冷] 11,000円
PCケース Antec FLUX 13,000円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Ryzen 9 9950X3D」+「RTX 5070 Ti」のハイエンド+準ハイエンドの構成です。「RTX 5080」はVRAM容量的に微妙に感じるのでスキップしました。

「RX 9070 XT」の方がゲームコスパは良いですが、9950X3D採用でどうせゲームコスパは悪化してしまっているので、クリエイティブ用途も視野に入れて「RTX 5070 Ti」を採用しました。

総額約41.5万円ということで、RTX 5070 Ti 機としてはかなり高額です。

「RTX 5070 Ti」は「RX 9070 XT」の人気に負けている印象もありますが、未だにGeForceの方がGPUレンダリングやAIなどでの汎用性はRadeonよりは上なので、様々な用途で使いたい場合には有力です。

マザーボードにはコスパ重視で白い「X870 Pro RS WiFi」を採用していますが、「RTX 5070 Ti」は白いものが凄く高価で白統一がちょっと難しいので、好みに応じて黒いものに変更した方が良いかもです。

Core Ultra 7 270K Plus + RTX 5070 Ti

パーツ
スペック
価格
CPU Core Ultra 7 270K Plus
24コア24スレッド / 125W – 250W
約 42,600
59,800円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB SSD 28,000円
HDD
GPU GeForce RTX 5070 Ti 16GB
(300W / 約27,800)
159,800円
マザーボード ASRock Z890 LiveMixer WiFi 30,300円
電源 850W 80PLUS GOLD 13,000円
CPUクーラー DEEPCOOL LE360 V2 [360mm水冷] 11,000円
PCケース Okinos Air Cross 10,800円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Core Ultra 7 270K Plus」+「RTX 5070 Ti」の総合コスパ重視構成です。ゲーム以外面での実用コスパをPC全体で高めた構成です。

魅力はやはり「Core Ultra 7 270 K Plus」の総合コスパの良さです。

6万円で24コアを搭載し、285Kに匹敵するマルチスレッド性能を持つ破格のCPUです。

ゲーム性能も従来モデルから若干向上してRyzen 9000無印並みの性能となっており、弱点というほどでなくなっているのも大きいです。更に、NPUと内蔵GPUも付いてきます。

ゲームに限れば、依然としてX3Dには負けるものの、ゲーム性能以外では圧勝レベルの差が付いているのが魅力です。

Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 Ti

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 9800X3D
8コア16スレッド / 120W – 162W
約 22,900
62,800円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB SSD 28,000円
HDD
GPU GeForce RTX 5070 Ti 16GB
(300W / 約27,800)
159,800円
マザーボード MSI B850 GAMING PLUS WIFI6E 21,000円
電源 850W 80PLUS GOLD
※ホワイトモデル
13,000円
CPUクーラー DEEPCOOL LE360 V2 [360mm水冷]
※ホワイトモデル
11,000円
PCケース NZXT H5 Flow RGB v2
※ホワイトモデル
14,500円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Ryzen 7 9800X3D」+「RTX 5070 Ti」の実用性能重視の準ハイエンドゲーミング構成です。準ハイエンドでゲームもAIも妥協したくない場合に有力な構成です。

B850の安価なマザボがホワイトモデルだった上、現在だとケースも電源もホワイトカラーにしても費用がほとんど変わらないので、全体的に白っぽい感じにしてみました。

ただし、グラボだけはホワイトモデルにすると最安値付近のモデルから+1万円前後と大幅な費用増加にはなってしまうので注意。

また、2026年6月時点だと「RX 9070 XT」との価格差がなんと7万円以上に達しているので、AI面での汎用性を考慮してもコスパでは正直負けている感は強いです。

更に、「RX 9070 XT」ならSteel Legendがあるため、白統一も少しの費用追加で済みます。

Ryzen 7 7800X3D + RX 9070 XT

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 7800X3D
8コア16スレッド / 120W – 162W
約 18,500
49,800円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB SSD 28,000円
HDD
GPU Radeon RX 9070 XT 16GB ホワイト
(304W / 約30,300)
※Steel Legend想定
96,800円
マザーボード MSI B850 GAMING PLUS WIFI6E 21,000円
電源 850W 80PLUS GOLD
※ホワイトモデル
13,000円
CPUクーラー DEEPCOOL LE360 WH V2 [360mm水冷] 11,000円
PCケース MAG FORGE 320R AIRFLOW WHITE 10,000円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Ryzen 7 7800X3D」+「RX 9070 XT」のゲームコスパ重視の白でまとめた構成です。

「RX 9070 XT」はSteel Legendが安価なため、白でまとめる場合でもコスパがあまり悪化しないのが強みです

この「Ryzen 7 7800X3D」+「RX 9070 XT」構成は、現状で準ハイエンドでゲームコスパに特化するならかなり有力な組み合わせだと思います。お得感はかなり強いと思います。CPUは好みで9800X3Dに変更しても良いです。

更新時点ではマザボの「MSI B850 GAMING PLUS WIFI6E(ホワイト)」とグラボもSteel Legendが安くてコスパが良いため、費用増加を考えずに高コスパにしようとしても自然と白でまとまるレベルだったりもします。

GPUの「RX 9070 XT」はやはり、現状の同価格帯のGPUの中では非常にゲームコスパが良いです。ゲームでの実用性能は「RTX 5070 Ti」と同等レベルなのに7万円も安いです。

ただし、未だにGPUレンダリングとかAIでの利便性はGeForceの方がやや上なので、用途も考慮に入れつつ検討しましょう。

Core Ultra 7 265K + RX 9070

パーツ
スペック
価格
CPU Core Ultra 7 265K
20コア20スレッド / 125W – 250W
約 36,800
47,800円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB 28,000円
HDD
GPU Radeon RX 9070 16GB
(220W / 約27,000)
85,800円
マザーボード ASRock Z890 Pro RS WiFi 30,000円
電源 850W 80PLUS GOLD 13,000円
CPUクーラー Freezer 36 ACFRE00123A 4,000円
PCケース Okinos Air Cross 10,800円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Core Ultra 7 265K」+「RX 9070」ゲームコスパよりも電力面やクリエイティブコスパに特化した準ハイエンド寄り構成です。

魅力はやはり「Core Ultra 7 265K」の総合性能コスパの良さです。「9800X3D / 7800X3D」よりも格段に高いマルチスレッド性能を持ちつつ、NPUと内蔵GPUもおまけで付いてきます(NPUは高性能ではないけど、GPUの方は内蔵にしては比較的高性能)

しかし、Core Ultra 200はゲーム性能がRyzen X3Dよりも大きめに落ちる点は注意です。とはいえ、Ryzen 7000 無印くらいの性能はあるので、今の価格なら論外というほどではないと思います。

CPUクーラーについては、今回は12cmファン2基の空冷を採用しています。節約です。

265Kは実はTDPの印象ほど消費電力が多いCPUではなく、高負荷なレンダリングテストでも平均160W以下くらいだったりするので、意外と大型空冷でも大丈夫です。

とはいえ、瞬間的な負荷は高いので、安定させたいなら電力制限を入れておくと安心だと思います。

GPUには「RX 9070(無印)」を採用しています。電力面と少し安さも重視しての選択です。ホワイトモデルならSteel Legendが安いXTの方がお得ですが、黒で良くて安さ特化で安定性重視なら無印の方も有力です。

ケースには「Okinos Air Cross」を採用しています。14cmファン3基を付属している高エアフローな高コスパケースです。

Core Ultra 7 265K + RTX 5070

パーツ
スペック
価格
CPU Core Ultra 7 265K
20コア20スレッド / 125W – 250W
約 36,800
47,800円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB SSD 28,000円
HDD
GPU GeForce RTX 5070 12GB
(250W / 約22,600)
95,800円
マザーボード MSI B860 GAMING PLUS WIFI 23,000円
電源 850W 80PLUS GOLD
※ホワイトモデル
13,000円
CPUクーラー MUGEN6 DUAL FAN WHITE ARGB 7,000円
PCケース LIAN LI LANCOOL 207 ホワイト 12,000円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Core Ultra 7 265K」+「RTX 5070」のゲーム以外の用途も意識した総合コスパ重視構成です。

やはり気になるのはGPUです。「RX 9070 XT」をほぼ同額で選べてしまうので、ゲームコスパはどうしても見劣りします。

クリエイティブやAI面を考慮してGeForceを選びたい人も多いと思いますが、その際にもVRAM 12GBがネックとなる用途(大規模モデル使用など)では「RX 9070 XT」の方が稼働自体は安定して出来る可能性もあるので、中々難しい選択ではあります。

そんな感じで、「RTX 5070」採用の時点でゲームコスパ特化ではありませんので、どうせなら総合コスパを高めようということで、「Core Ultra 7 265K」で基本性能コスパ特化にしてみました。

Core Ultra 200はゲーム性能がRyzen X3Dよりも大きめに落ちる点が弱点ですが、圧倒的に勝るマルチスレッド性能に加え、NPUとGPU面でも上回っているので、ゲームに特化する訳ではないなら割と悪くない構成だとは思います。

その他の全体の構成としては、コスパを大きく悪くないしない範囲で白を取り入れてみて、見た目の満足感を高めようとしてみました。

Ryzen 7 7800X3D + RTX 5070

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 7800X3D
8コア16スレッド / 120W – 162W
約 18,500
49,800円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB 28,000円
HDD
GPU GeForce RTX 5070 12GB
(250W / 約22,600)
95,800円
マザーボード ASRock B650M Pro X3D WiFi 15,800円
電源 750W 80PLUS GOLD 11,000円
CPUクーラー 虎徹 MARK4 3,000円
PCケース MSI MAG FORGE 130A AIRFLOW 5,000円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Ryzen 7 7800X3D」+「RTX 5070」採用の実用ゲーミングコスパ重視構成です。

安さ重視でRTX 5070を採用したいなら「Ryzen 5 7500F」などにするのもありです。2万円~2.5万円くらい安くなります。

全体の構成としてはやはりグラボが懸念点です。ハイエンド用途を意識するなら「RX 9070 / RX 9070 XT」の方が性能もコスパも明らかに上で、価格も同じか少し安いくらいです。

ゲームメインなら基本的には「RX 9070」にする方がおすすめではありますが、「RTX 5070」も十分に高性能なので、実用上は十分という人も多いと思います。

AI面ではまだGeForceの方が利便性が高いという点もあるので、色々な用途に対応しておきたい人向けです。しかし、VRAM容量が12GBなのは気になるところです。

Ryzen 7 9700X + RTX 5060 Ti 16GB

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 9700X
8コア16スレッド / 65W – 88W
約 21,400
43,000円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB 28,000円
HDD
GPU GeForce RTX 5060 Ti 16GB
(180W / 約15,900)
91,980円
マザーボード ASRock B650M Pro X3D WiFi 15,800円
電源 750W 80PLUS BRONZE 9,000円
CPUクーラー 虎徹 MARK4 3,000円
PCケース XPG VALOR AIR JP2 7,000円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Ryzen 7 7700」+「RTX 5060 Ti 16GB」採用の実用コスパと安さ重視構成です。総額で21万円台です。

構成のポイントはやはり「RTX 5060 Ti 16GB」です。それなりに高性能なGeForceで16GB VRAM搭載しつつ7万円強は魅力的です。しかし、「RTX 5070 12GB」に基本性能コスパで大きく劣るし、「RX 9070 / RX 9070 XT」にゲームコスパで格段に劣るのが非常に気になります。

そのため、ゲームの性能はそこそこで良いというのが前提で、基本的にはクリエイティブ用途重視で安さや実用コスパを重視する人向けです。

ゲーム面は妥協となるのは間違いないですが、昔と比べるとGPU全体の性能が底上げされていて、アップスケーリングやフレーム生成も進化しているので、意外と困らないとは思います。

VRAM容量の多さのおかげで、アップスケーリングやフレーム生成も十分に活用できると思われるので、実用コスパだけ見るなら割とアリな選択肢だと個人的には思います。

CPUは「Ryzen 7 9700X」です。この価格帯で出来るだけゲーム性能や電力効率を上げたいなら有力な選択肢です。市場次第では「Ryzen 7 7700」や「Ryzen 7 7800X3D」もおすすめですし、安さ重視で「Ryzen 5 7600 / 7500F」にするのもありです。~1.8万円ほど安くできます。

Core Ultra 5 245K + RX 9060 XT 16GB

パーツ
スペック
価格
CPU Core Ultra 5 245K
14コア14スレッド / 125W – 159W
約 25,200
34,800円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB 28,000円
HDD
GPU Radeon RX 9060 XT 16GB
(160W / 約16,600)
59,800円
マザーボード ASRock B860M Pro RS WiFi 19,000円
電源 750W 80PLUS BRONZE 9,000円
CPUクーラー MUGEN6 BLACK EDITION 5,000円
PCケース MONTECH AIR 100 ARGB 6,500円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Core Ultra 5 245K」+「RX 9060 XT 16GB」の実用コスパ重視構成です。

コメントで構成相談を聞く中で多かったのが、GPUは16GB VRAMがあればそこそこの性能で良くて、後は安さとマルチスレッド性能は出来るだけ重視したい、というコンセプトだったので、載せてみることにしました。

CPUの「Core Ultra 5 245K」が3.5万円まで下がっているのが嬉しいポイントです。4万円前後では「Ryzen 7 7700~9700X」が圧倒的人気なのかなと思いますが、総合コスパは245Kの方が良いです。ゲーム性能は若干下くらいで実用性はほぼ変わりませんし、マルチスレッド性能と内蔵GPU性能は一段高く、NPUがおまけで付いてきます

次にGPUですが、「RX 9060 XT 16GB」の魅力はやはり16GB VRAMです。比較的安価に16GB VRAMを導入しつつ、性能もそこそこ良くてコスパも悪くはないGPUです。

AIやクリエイティブ用途での汎用性は未だにGeForceにやや劣りますが、前世代よりは性能が大きく改善し、一応は妥協できるレベルにはなったと思います。対抗GPUが軒並み8GBということもあり、クリエイティブ用途込みでも安定性は悪くないということで、非常に強力なミドルレンジGPUだと思います。

Ryzen 7 7700 + RX 9060 XT 16GB

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 7700
8コア16スレッド / 65W – 88W
約 19,400
35,800円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB 28,000円
HDD
GPU Radeon RX 9060 XT 16GB
(160W / 約16,600)
59,800円
マザーボード ASRock B650M Pro X3D WiFi 15,800円
電源 750W 80PLUS BRONZE 9,000円
CPUクーラー 虎徹 MARK4
※付属クーラーを試すのもアリ
3,000円
PCケース MONTECH AIR 100 ARGB 6,500円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Ryzen 7 7700」+「RX 9060 XT 16GB」のミドルレンジ構成です。

ポイントはやはり「RX 9060 XT 16GB」です。安価さと優れたコスパを維持したまま16GB VRAMを導入できるのが大きな強みです。

少ない予算でも1440pやレイトレーシングでも実用的な性能を実現し、AIやクリエイティブ性能でもRX 7000の頃よりは対応力が上がっています。

CPUは「Ryzen 7 7700」採用です。実用コスパや長期的な視点で見た場合にも悪くない無難な選択肢です。AM5を導入できるので後からのCPU交換で嬉しくなる可能性があります。

用途や予算に応じて「Ryzen 5 7600 / 7500F」にするのもありです。~1.1万円ほど節約できます。

また、「Ryzen 7 7700」はCPUクーラーが付属しているので、とりあえずそちらを試してみるのもありです。

Ryzen 5 8600G(Radeon 760M)

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 5 8600G
6コア12スレッド / 65W -88W
約 14,070
26,300円
メモリー DDR5-5600 32GB[16GBx2] 57,000円
SSD 1TB ※安さ重視 23,000円
HDD
GPU Radeon 760M
※CPUの内蔵GPU
マザーボード ASRock B650M Pro X3D WiFi 15,800円
電源 650W 80PLUS BRONZE 6,500円
CPUクーラー Wraith Stealth
※CPU付属
PCケース ZALMAN T3 PLUS 3,700円
OS Windows 11 Home 日本語[パッケージ版] 16,000円
合計


「Ryzen 5 8600G」の内蔵GPUの「Radeon 760M」でなんとかしようという構成です。メモリの高騰により、正直おすすめではなくなっていますが、参考までに継続掲載。
「Ryzen 7 8700G」と迷うところですが、グラフィック性能差は意外と小さめなので、2026年6月時点では1.5万円近く安い8600Gの方がコスパが良いです。
ただし、どちらにせよ、純粋なゲームコスパは旧世代の安価なCPUを採用して安価なグラボを載せた方が明らかに良い点は留意しておきましょう。
全体の構成としては、Ryzen APUはメモリスペックにGPU性能が左右される傾向があるので、メモリだけは32GBで帯域も広めのものを採用していますが、他は安さ重視です。
電源は正直650Wも要らないですが、650Wと500Wの価格差が500円~1000円くらいしかないので、一応グラボを導入することを考慮して650Wを選択しています。
そんな感じでわずかな費用も削った安さ特化構成なのですが、安さは大きな魅力を感じるほどはないです。やはり、超低価格の自作機は高騰中のメモリとWindowsのライセンス費用が凄く重いですし、グラボ非採用だとメモリ&SSDの価格占有率が高くなるので、メモリ&SSDが高騰している現在では非常に厳しい構成です。
ゲームコスパ的には正直お得感はあまり無いですが、RadeonはAFMFによるフレーム生成でなんとか誤魔化すことが可能なのが肝です。AFMF頼みにはなりますが、非常に安価に重量級以外のゲーム対応と、非常に優れた省電力性&電力効率を発揮することが可能です。
重いゲームやる予定がなくて、内蔵GPU運用に興味があるならやってみても良いとは思います。
また、AM5かつメモリも32GBあるので、他のRyzenへの移行が楽なのも強みです。発売予定の新しいGPUを待ちたいけど、すぐにある程度ゲームも動かしたいという人にも一応需要があるかもです。

80 COMMENTS

サマーサラダ

初めまして質問失礼します。

現在18〜19万以下でメインはゲーム実況から動画編集で
少しだけアニメーション動画を作れるPCを自作で作ろうとしている者です。

現在自分で構成を考えてこのような風になっております。

CPU/ Ryzen7 7700X or Ryzen5 7600X or i5 14500
GPU/ RTX4060 or RTX4060ti 8GB
CPUクーラー/ Deepcool AK500
マザーボード/ B650m or B760M
メモリ/コルセアDDR5 5200 32GB(Ryzenの場合)or DDR4 3600 32GB(Intelの場合)
SSD/ G-Storategy SSD 2TB M.2
電源/玄人志向 80Plus GOLD 850W
ケース/Fractal Design Pop Mini Air RGB White TG Clear Tint
追加ファン/120mmファン KAZE FLEX ×2

おおよそ17万後半〜19万前半までに収まるように自身でパーツ調整しました。

正直この中で一番いい組み合わせRyzen7 7700X or i5 14500 とRTX 4060ti 8GBが良いのは重々承知なのですが性能に対して一番コスパが良いものにして
残りの資金でモニターやマイクに使いたいです。

そして60tiと60の差もFPS値や編集エンコードを見た感じ
そこまで差がないように見えました。

このスペックでこの性能ならボトルネック等もなく
バランスとコスパが良い構成を教えて頂きたいです。
ご教授よろしくお願いします。

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とねりん:管理人

はじめまして。
基本的にPCの性能は用途によるもので、バランスというよりは予算内でどこに比重を置くか(妥協するか)みたいな話になると思います。
少し見た目も意識している?っぽい部分もあるので、各PCパーツを選んだ意図を聞かないと的外れな回答にもなりそうですが、とりあえずコスパ重視として気になったところを抜き出して触れていこうと思います。

【CPU】
各候補CPUに関して、まずRyzenですが、「Ryzen 7 7700X」および「Ryzen 5 7600X」は無印でも物理的にはほぼ同じものなので、無印にした方が若干節約できると思います。
どちらが良いかということに関しては、ゲーム性能重視ならどちらでも大差ないので、「Ryzen 5 7600(X)」の方が良いと思います。
「Ryzen 7 7700(X)」の方は、最近の値下がりを考慮してようやくマルチスレッドコスパに選択肢に入るかもってレベルですが、そもそもマルチスレッド性能コスパを重視するなら挙げられた「Core i5-14500」の方が明らかに良いです。
また、少し予算は高くなりますが、今なら「Core i5-14600KF」や「Ryzen 9 7900」などの方がマルチスレッド性能コスパも強いので、7700は総合コスパ重視なら基本的に一番になることはなく、予算調整的な意味合いの強い選択肢になるかなと思います。

ボトルネックに関しては用途によりますが、GPU要求度の比重が大きいゲームのフルHDの場合のfpsということなら最新世代CPUならそこまで気にする必要ないです(予算的にハイエンドGPUは難しいので)。
ただ、「Core i5-14500」を含む、第13,14世代のCore i5 500番台以下は、Pコアあたりのキャッシュ量が少ないため、ゲームでは若干ネックとなる可能性が高くはなります。マルチスレッド性能コスパは非常に強いのでどちらを重視するかという感じになりますね。

【CPUクーラー】
冷却性能コスパ重視ならAK500は良くはないですね。ミドルレンジCPUが候補なので、AK400でも及第点だと思います。X付のRyzenの場合は、設定を調整しないと温度や騒音が多少大きかったりするかもですが…。
コスパだけ見るなら、ファン2基採用で7000円以下のものが結構あるので、その辺が強いかなと思います。

【GPU】
「RTX 4060 / 4060 Ti 8GB」の比較だと、ゲーム性能はさすがに少し差があるとは思いますが、エンコーダ(NVENC)の数は同じなのでエンコード面は大して変わらないと思います。
VRAM容量および各種機能面は同じなので、「RTX 4060」でもゲーム性能は大丈夫と判断するなら「RTX 4060」でも実用性能は変わらず、価格が安い分コスパは上と言えるかもしれません。

ここからは余談というか、筆者の主観による意見なので、参考程度に聞いて欲しいですが、
「RTX 4060 / 4060 Ti 8GB」はどちらもVRAMが8GBという部分が個人的には気になるところで、今ではあまり優先しては勧めない選択肢ではあります。
これは、生成AIやメタバースプラットフォーム、フルHDより上の解像度など、次世代で主流になっていくかもしれない用途でVRAM容量が重要なものが多い印象のためです。

なんとか予算を調整して「RTX 4070」以上にするのが無難だとは思うのですが、今回のように予算がちょっと厳しい場合で、ゲーム性能が「RTX 4060」程度でも良いと判断するなら、
「RTX 3060 12GB」「Arc A770 16GB」「RX 6700 XT 12GB」あたりも一応選択肢に入れても良いかなと思います。

今に限定すれば、「Arc A770 16GB」はホワイトモデルの格安品(約4万円)もつい最近発売されており、ホワイトケースを採用するなら見た目的にも良さそうなので、結構狙い目ではあるかもしれません。
ゲーム性能は平均で「RTX 3060 12GB」と同じくらいなのでゲームコスパは良くは無くて、「RTX 4060」に少し劣りますが、16GB VRAMに加え、ハードウェアAV1エンコード対応やAIエンジンも統合されていて、機能性・将来性は4万円クラスではダントツです。
ただし、ワットパフォーマンスが悪い点と、ドライバの完成度がまだかなり未熟で癖が強い点は明確な弱点としてあるので、そのあたりは覚悟しなければならないですが…。

【ケース】
少し気になる点がここですね。
まず、今回候補のCPUとGPUは消費電力・発熱がそこまで多くないものなので、追加のケースファンはとりあえず無しで、必要だと感じれば後から追加という形でも良いのかなと思います。

そして本題のケースですが、コスパ特化なら、付属ファンが多くて安価なケースが最有力となるはずで、大体7,000円前後くらいでコスパの良い選択肢が結構ある印象です。なので、現在1.4万円台の「Pop Mini Air RGB White TG」は候補に入らないと思います。なので恐らく見た目を意識してのものだと思います。また、Miniの方がにこだわりがないなら、ATXモデルの方が1500円くらい安いっぽいのでそちらで良いかなと思います。

見た目重視を否定する訳ではありませんので、予算が多ければケースを重視しても良いと思いますが、20万円未満でコスパ重視なら正直削る前提の部分ではあります。
なので、この辺りは本人次第ですが、節約はできるよという感じですね。

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サマーサラダ

丁寧に御説明ありがとうございます。
まず色々パーツと発言が矛盾しており
大変申し訳ありません。

一応各PCパーツを選んだ理由ですが
私が色々なサイトや動画で調べた時に
最近のCPUGPUがかなりアチアチになるというのをよく目にしており、CPUクーラーを色々なサイトで好評だったAK400の上のAK500なら冷やしてくれると思い選びました。

PCケースも同様の理由なのですが
それに+して掃除や移動をさせやすいコンパクトで背が低めなケースが良く、ITXだと値段がかなり高くなってしまうのでMicroATXかつこれから横に長いGPUを使う時も入るケースが欲しかったのでPop mini Airを選びました。
ファンもかなり回転して良くケース内を冷やしてくれるというレビューを見たのでKAZE Flexを選びました。

メモリは編集用途で32GBで良いというレビューを多く見たので選択、SSDは編集素材や沢山動画を保存するため2TBで安心と思い選択しまた。

正直かなり欲張った構成だったと思います。
予算を考え直して見ます。

続けて質問で大変申し訳無いのですが
RTX4070を選択する場合は
CPUはi5 14600KFなどがよろしいでしょうか?
またK付きCPUやi7などのintel製の場合どの程度のCPUクーラーなら冷やせますでしょうか?

アドバイスよろしくお願い致します。

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とねりん:管理人

各パーツの選定の意図はわかりました。ありがとうございます。
それぞれ分けて回答していきます。

【最近のCPUとGPUが熱い】
これはハイエンドの高消費電力モデルの話なので、今回の構成ではそこまで気にする必要ないですよ。
それに、気になれば後から調整も出来る部分ですし、自作するならその辺りの設定もそこまで抵抗はないでしょうから、後から割となんとかすることはできます。

【Core i7(K付き)などはどれくらいのクーラーが必要か】
第13・14世代のCore i7のK付きは、高負荷時にはTDP PL2の253Wを持続して稼働する高消費電力・高発熱CPUなので、標準設定のままちゃんと冷やしつつ使うなら、最低でも240mm以上の簡易水冷が必須だと思います。出来れば280/360mmが良いってレベルですね。
ただ、第13・14世代のCore i7/i9のK付きみたいな高消費電力CPUは、わずかな性能向上のために消費電力を多く使っているみたいな面があるので、割とがっつり電力を制限しても性能がそこまで下がらなかったりします。
たとえば、「Core i9-14900K」の場合は標準から電力を2割減らしても、マルチスレッド性能は5%くらいしか下がらずゲーム性能はほぼ同じ、とかそんな感じだったりもするので、少しでも高い性能を維持したい訳ではないなら、無理に高性能なクーラーを用意するよりはCPUの負荷を下げる方を自分は推奨したいですね。

【RTX 4070の場合のCPU】
用途によりますね。ゲームの話なら、プレイするゲームによりますし、動画編集の場合はCPUとGPUは基本別々で考えて良いと思います。
先にも触れましたが、「バランス」というものにそんなにこだわらなくて良いです。「用途や予算に応じて適切なものを選ぶ」ということが重要です。

CPU性能が重要な用途・処理なら「Core i5-14600KF」は悪くないですが、RTX 4070だからという理由ではなく、単にその用途でCPU性能が重要だからって感じです。
平均的なゲーム性能の話をするならば、今回候補に挙がった中なら「Ryzen 5 7600」+「RTX 4070」がコスパ的には一番良いです。
ゲームによってはCPU性能がボトルネックになりやすく、高性能グラボの性能を発揮できないみたいな話も確かにありますが、これはコアの数はそこまで関係なくて、コアあたりのIPCとかキャッシュ量の多さが問題なことが多いので、「Ryzen 5 7600」と「Core i5-14600KF」を仮に比較したとしても、恐らく想像以上に差は小さいと思います。

【CPUクーラー(空冷)について】
空冷クーラーの冷却性能は大まかに言うと、「ヒートシンクの大きさと質(構造)」「ファンのサイズと数(あと回転数)」で上下しますが、やはりどちらかというとファンの影響の方が大きい印象です。
AK500は120mmファン1基の空冷としては確かに非常に優れているのだと思いますが、120mmファン1基の空冷としては高価なので、先に述べた通り冷却性能コスパ自体は良い訳ではないと思います。
検証レビューをちょっと見てきましたが、やはり「FUMA 2」や「AK620」などの120mmファン2基採用のクーラーに対しては、冷却性能は少し負けていました。

予算次第ではありますが、今回の場合はRyzenのX付きやCoreのK付きは避けて、AK400(別の安価なクーラーでも良いけど)にするのがコスパ的には良いかなと思います。
「Ryzen 7 7700」の場合は、付属品の割には見た目も性能も悪くはないクーラー「Wraith Prism」が付いてくるので、ケース側のエアフローが万全なら、とりあえずそれで試してみるのもアリかなと思います。

【PCケース】
見た目重視ではなかったのですね。的外れでした。意図も理解しました。
予算を考え直すとのことでどうなるかわかりませんが、やはり「Pop Mini Air RGB」を20万円未満の性能コスパ重視で採用するにはちょっと重いかなとは思います。
一応、たとえば「MAG FORGE M100R」など、比較的コンパクトかつ付属ケースファンの多い安価なケースもあるので、見た目やメーカーなどのこだわりがあった訳ではないなら、他を探してみても良いかなと思います。

【メモリとストレージ】
動画関連がメイン用途ならどちらも容量は多い方が良いと思うので、32GBと2TBで良いと思います。

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mash

初めまして。

初めて自作をしようと考えているのですが、アドバイスを頂けると幸いです。
使用用途はAPEX、龍が如く、今年発売予定のプロスピ2025などのゲームをメインで考えています。
また、配信をする予定はありませんが、たまに動画編集もする予定です。
予算は20万前後で考えています。

現在考えている構成は以下の通りです。

CPU Intel i5-14500
CPUクーラー DEEPCOOL AK400
マザーボード MSI B760 GAMING PLUS WIFI
GPU GIGABYTE GeForce RTX4070
メモリ Crucial CT2K16G48C40U5
M.2SSD WD SN850X
電源 DEEPCOOL PQ850M
ケース Thermaltake Versa H26
OS Windows11 Home

CPUは今後のサポート面を考えるとRyzen 5 7600あたりもありかなとは考えているのですが、AMDの方がいいでしょうか?
お忙しいと思いますが、よろしくお願いします。

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とねりん:管理人

はじめまして。返信遅くなりました。
気になった点や聞かれた部分について下記から触れていきます。

【CPU】
「Core i5-14500」は20万円でコスパ特化なら良い選択肢だと思います。サポートや今後のCPU交換の可能性も考えるならAM5のRyzenの方が良くはありますが、4万円以下で14500レベルのコスパのものは残念ながら無いので…。
現在高いCPU性能が要らないなら、後の交換も視野に入れて「Ryzen 5 7600」を採用するのは確かにありだと思いますが、後のパーツ交換まで考えないなら現状のコスパが良い「Core i5-14500」で良いかなと思います。

また、余談ですが、今はRyzen 9が大きく値下がりしていて「Ryzen 9 7900」が6万円切っていたりするので、Ryzenで総合コスパも意識するなら正直そこまで頑張って出したいところですね。
14500よりは1.9万円ほど高くはなりますが、「Ryzen 9 7900」は付属品の割には良いクーラー(Wraith Prism)が同梱するので、AK400分の費用を節約できたりします。まぁ、ゲームだけ見るなら「Ryzen 7 7800X3D」の方が少し良かったりはしますが…。

【SSD】
他は安さ重視コスパ特化という感じなのに、ここだけちょっと違和感がありますね。SN850Xは良いSSDだと思いますが、ゲームメインなら超高性能SSDの恩恵を感じることもあまりないと思います。DRAMありの高性能SSDが必要な理由があるなら別ですが、そうでないなら今では比較的安価で高性能なSSDもたくさんあるので、予算20万円前後ならグレードを落として容量を増やすか、他パーツに割いた方が実用コスパとか満足度は高くなる気がします。

【PCケース】
Versa H26はケースファンに小型の120mmが2基しか付属しないので、RTX 4070採用だと暑い時期の排熱面が少し不安です。出来れば後から1つか2つケースファンを追加することをおすすめします。
また、「Versa H26」は今の価格だと昔ほど魅力あるコスパだとは個人的には思わないので、安価な他ケースを検討するのもおすすめです。今ATX対応で付属ケースファンも多めの安いものだと「ZALMAN i3 NEO」とか「XPG VALOR AIR JP2」あたりは人気かなと思います。

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mash

返信ありがとうございます。

「Ryzen 7 7800X3D」は見ていましたが、「Ryzen 9 7900」は全く検討していませんでした。L3キャッシュの面からゲーム面で「Ryzen 7 7800X3D」という認識ですかね?また、「Core i7-14700F」と「Ryzen 9 7900」であれば「Ryzen 9 7900」の方が良いでしょうか?

SSDなのですが、最初はSN770を考えていたのですが、少し前にセールで値段がSN770と同じぐらいの値段になっていたので購入してしまいました。なので、SN850Xになっています。

ケースは内臓Blu-rayを後付けしようと思い「Versa H26」を選びましたが、外付けにしケースファン多めの物を検討してみようと思います。

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とねりん:管理人

「Ryzen 7 7800X3D」のゲーム性能は、仰る通り大容量のL3キャッシュ(3D V-Cache)によるものですね。
「Core i7-14700F」と「Ryzen 9 7900」は今の価格なら良い勝負だと思います。好みとAM5のサポートや将来性をどこまで重視するかによりますが、標準の低TDP設定で使うなら個人的には「Ryzen 9 7900」の方がおすすめですね。
標準よりも電力制限を高めにして使う場合は「Core i7-14700F」の方がコアが多いので性能上昇率が高く、温度も低めなので優位になるかと思います。ただ、その場合にはより高性能なクーラーが必要にはなるので、その辺りも考慮しつつという感じですね。

【SSD】
なるほどです。一時期1TBでも1.1万円前後くらいのときもあって安かったですよね。今はSSDが全体的に値上がりしてしまっているので、良い買い物をしたと思います。

【PCケース】
確かに最近は5.25インチベイがあるものは最近少ないですが、対応しているものもありますよ。丁度今だと「DP502 FLUX」のホワイトが5,980円で投げ売りされていたりします。
それに、Versa H26も昔よりは1000円~2000円高くなっただけで、古い格安ケースにしては見た目も良いので、5.25インチベイが必要ならケースファン追加前提で選ぶのも良いと思います。

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mash

返信遅くなりました。

「Core i5-14500」か「Ryzen 9 7900」のどちらかで考えてみようと思います。
やはり、出せるなら「Ryzen 9 7900」の方が良いですかね?

PCケースの候補を色々と出していただきありがとうございます。「DP502 FLUX」で検討してみようと思います。

また、「Ryzen 9 7900」にした場合大枠は変えず、マザーボードを「ASRock B650 PG Lightning WiFi」に変更するぐらいにしようと考えています。

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とねりん:管理人

やはりAM5をどこまで重視するかという点と、そこまでのマルチスレッド性能が必要かという話にはなりますが、今の価格なら「Ryzen 9 7900」のコスパは良いと思います。購入後の性能やパーツ交換に対する憂いを晴らしたい場合なら安定の選択肢だと思いますし、費用増加とその点を天秤にかけて考えることになりますね。

また、前回言い忘れていましたが、今はAMDの最新世代のCPUとGPUを購入すると最大で5,000円分のえらべるPayが貰えるキャンペーンをやっており、「Ryzen 9 7900」も5000円分の対象となっています。「AMD HEROS」で検索すると出ると思いますので、確認してみてください。キャンペーンも考慮すると実質費用ももう少し節約できますね。

「B650 PG Lightning WiFi」も高コスパで良いと思います。
一応、ホワイトケースを採用するつもりなら、今のトレンドだとマザーボードも白っぽいものを採用して合わせたりすることも多いとは思いますので、一応チェックしてみても良いかもですね。
ただ、白系パーツは全体的に少し割高ですし、「DP502 FLUX」はサイドパネルの縁に黒い部分も取り入れられているので、そこまで気にする必要はないかもですが。

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mash

返信が大変遅くなり申し訳ありません。

今後のサポート面を含めて、「Ryzen 9 7900」にしようと思います。

外見以外あまり気にしていなかったのですが、色も踏まえて少し検討してみます。

お忙しい中色々とありがとうございました。

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たけのこ

とねりんさん、大変ご丁寧な回答をありがとうございました。前回、別の方のツリーに投稿してしまったのでこちらで改めて失礼します。
回答に関して、主に触れていたパーツについて、改めて選定をし直してみたので今一度、アドバイス頂けると幸いです。

GPU:RX6600XY→ZOTAC GAMING GeForce RTX 4060 8GB SOLO
CPUクーラー:→Cooler Master MasterLiquid ML120L V2 RGB
SSD:→Monster Storage 1TB NVMe SSD PCIe Gen 4×4(ヒートシンク付き)

お手数おかけしますが、よろしくお願いします。

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とねりん:管理人

再選定したパーツについては、特に問題はなさそうに見えます。
SSDが主要メーカーではない点だけ少し不安があるので、そこだけ一応注意という感じですね(購入者のレビューは良い)。

あと、問題がある訳ではないですが、CPUの「Core i5-13400F」は安さもコスパも良いですが、マルチスレッドコスパでは一応「Core i5-13500」の方が少し良いと思うので、CPU負荷の大きい処理も行う予定ならそちらも検討してみると良いかもしれません。

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たけのこ

迅速な対応ありがとうございます!
使用用途については、そこまでCPUに負荷はかからないと思うので、とりあえずこのままの構成で購入してみようと思います。
アドバイスありがとうございました。

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初心者er

はじめまして。質問失礼します。

現在Unreal Engine 5を使いたいという目的で、自作PCの購入を検討しています。
予算は20万円程度です。CPUとGPUの構成はcorei7-12700F+RTX3070またはRyzen9 5900X+RTX3070の構成にしようと考えています。メモリについてはcorei7の場合、DDR4、DDR5で迷っています。

質問としては2点ございます。
1)CPU、GPUの構成のベストな選択は何でしょうか?
2)コスパ重視の場合、DDR4でも問題ないでしょうか?

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とねりん:管理人

はじめまして。書き方的に開発側の話だと思うのでその前提で話を進めますが、間違っていたら申し訳ありません。

>CPU、GPUのベストな選択
恐らくは承知の上だと思いますが、予算20万円だと推奨スペックを満たすのもギリギリレベルだと思います(使用する機能や設定にもよると思いますが)。
公式の教育者向けガイドによると要求スペックはそれぞれ、CPUは「3.4GHz以上の12コアCPU」、GPUは「推奨する最低スペックは、Nvidia GTX1080 または AMD RX Vega 64 (少なくとも 8GB の VRAM を搭載したDX12 互換 GPU) です。最高のパフォーマンスとスムーズな開発を実現する場合は、NVIDIA RTX 2080 またはAMD Radeon 5700 XT 以上のグラフィック カードを推奨します」(https://www.unrealengine.com/ja/blog/download-unreal-engine-5-early-access-educator-guide より引用)となっています。

CPUに関しては、候補CPUの「Core i7-12700F」と「Ryzen 9 5900X」のどちらも12コア以上ですし、現在の12コア以上のCPUの中ではコスパが優れているものなので、良い選択だと思います。また、マルチスレッドコスパ的には「Core i5-13600KF」や「Core i7-13700F」も有力だと思います。一応最大コスパは「Core i7-13700F」の電力設定を変更して使う場合になるかと思います。

次にGPUに関してですが、開発側ではVRAMの容量も非常に重要だと思いますが「RTX 3070」は価格から見たメモリ容量が少なめなので、そういう意味では適した選択とは言えないかもしれません。1440p以下でゲームをプレイする側としては優れたコスパなのですが。
やはりレイトレ性能面とメーカー的にRTXの方が魅力的ではあると思いますが、今回の場合の予算と開発におけるVRAMの重要性を考えるとRadeonにやや分があるように感じます。「RX 6700 XT」なら12GB VARMでRTX3070よりも1.5万円ほど安いですし、「RX 6800」なら5000円ほど高価にはなりますが、16GB VRAMを搭載する上に基本性能も少し上です。
また、最適化不足が気になりますが「Arc A770 16GB」もカタログスペックから見ればクリエイティブ面に関するコスパは非常に良いです。やや冒険的な選択にはなると思いますが、無しではないかと思います。一応海外フォーラムでは正常に動作したというコメントを見かけました(参考程度に)。
ベストと聞かれているのに、たくさん挙げてしまいました…申し訳ありません。

>コスパ重視の場合、DDR4でも問題ないか
動作の可否的には問題はないと思いますが、開発側の公式の推奨容量は32GBと答えられていることから、RAMの重要度はかなり高いと思われます。実際に使用してみないとわからないですが、DDR5にすれば良い影響がある可能性もあると思います。DDR5メモリは電力効率も向上しているためメモリを酷使する用途なら魅力的ですし、ここ最近で価格もかなり下がったので、個人的には採用しておきたい派です。

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いまづ

はじめまして。質問失礼します。
Ryzen 9 7950Xの発熱をできるだけ抑えられるようなPC構成にしたいと思っていまして、
Define 7 TG Clear Tintは冷却性能としてはどうなのかお伺いしたいです。
Coolermaster HAF500も選択肢にあるのですが、冷却性能という点でみるとどちらがよいのかなと思っておりまして。
ご回答いただけると幸いです。

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とねりん:管理人

はじめまして。実際に温度を確かめた訳ではないので一応参考までにという感じですが、回答したいと思います。ケースファンは付属品のみ前提で話していきます。

結論から言うと、「HAF 500」の方が冷却性能は高いです。
「Define 7 TG Clear Tint」は静音重視ケースで、一応トップパネルを付属の通気孔パネルに付け替えればエアフローもやや重視できるといった安定志向製品になります。
ケースファンは14cmのものが3基付属しているためファン風量だけなら冷却性は高めに見えますが、フロントパネルもフラットな密閉の静音仕様で、サイドの小さな細長い通気孔を利用するため、エアフローはどうしても低くなります。

12cmファンのみ採用の安価なケースと比べればそれでも優れている方だと思いますが、20cmファンのような大型ケースファンを採用でメッシュ仕様の「HAF 500」のような、エアフロー重視ケースには負けてしまいます。「HAF 500」の冷却性能はかなり優れているので、一応同価格帯で対抗馬と言えるケースならありはしますが、冷却性で勝てると言い切れるケースはほとんどないのではないかと思います。

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らい

こんにちは。以前CPUの買い替え検討中に、管理人様のお陰様でケース交換で事足りた者です。
新規で仕事用PCの作成を検討しております。
仕事内容で特に重い動作が、パワポを画面共有で動画などを映す。くらいです。そのときに色々裏で起動するアプリ(スラックやChromeなど軽いもの)もあるので、マルチタスクに向いていたらなおありがたいと考えてます。
それなりのノートPCでも事足りる内容ですが、据え置きで安心できる内容で構成を考えており、
上記のcore i5 12400f+RTX3050で考えていますが、もしここから一段階下げて更に総計を安くしようとするとRX6500?とかになりますか?PCをだいたい10万円前後(OS含まず)で組み立てたく、ご相談です。

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とねりん:管理人

こんにちは。その節は、色々と無駄なことを言い過ぎてしまったなと反省しております…。

まず、作業内容的にはGPUはCPU内蔵のもので大丈夫そうな気がするのですが、グラボが欲しい理由が他にあるのでしょうか?
CPUは用途的に12400Fでも十分そうですが、マルチタスクへの対応力を高めたくて、重いグラフィック処理を想定していないなら、GPU費用をCPUへ回した方が活きる可能性は高く感じます。
幸い、らい様はグラボ増設も自分で出来ると思うので、電源容量さえ少し多めにしておけば、グラフィック性能に不満があった場合でも後からグラボのみ増設ということも可能だと思います。当然費用は嵩んでしまいますが、CPU性能に不満があった場合にCPU交換を考えるよりは手軽だと思います。

候補GPUの安い選択肢として挙げられているRX 6500 XTですが、映像コーデックへの対応が微妙なのでおすすめしないです。AV1という将来性があるよって言われているコーデックのサポートが含まれていない他、エンコード機能が無い点も厳しいです(こちらは動画編集やライブ配信を行わないなら気にする必要はないですが)。ちなみに、RX 6400も同様です。
将来的に安心できるAV1デコード対応の安いグラボとして有力なのは、挙げられたRTX 3050かRX 6600あたりになるかと思いますが、最低でも12万円くらいにはなってしまいそうですね…。
内蔵GPUであれば、Intelなら第11世代以降のCoreなら対応しています。あと、まだ搭載製品がわずかしか出ていないですが、モバイル版のRyzen 6000シリーズの内蔵GPUも対応しています。

返信する
らい

反省なんてとんでもないです!笑

一応、ノートPCでやると画面共有などで重くなってしまう現象を改善したくGPUをつけようと思っております。
ちなみにGPUなしの場合、CPUのおすすめは何でしょうか?

12万円くらいでしたら大丈夫です。やはりRTX3050とかですかね。

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とねりん:管理人

確かに、ノートPCだと高負荷な作業が続くと排熱が間に合わずに重くなる可能性はあるかもしれません。
内蔵GPU利用だと、今ならCore i5-12500~Core i7-12700あたりが妥当かなと思います。Core i5-12400以下はGPUのコア数がやや少なくなっているので、安さに特化したい訳じゃないならCore i5-12500の方が良いと思います。
AV1デコードを捨てても良いならRyzen 7 5700G かRyzen 5 5600Gもおすすめです。省電力で発熱も少なくて扱い易いです。

RTX 3050良いと思います。ただ、個人的にはRX 6600もコスパと電力効率がRTX 3050少し上で、価格も同じくらいなのでおすすめしたいです。

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らい

なるほど…

GPUをつけるかつけないかで悩んでおります。
もし管理人様が13万円前後まで予算があって、それなりの作業ができるPC組んでくれって言われたら
やはりGPUはつけますか?その場合、6600か3050どちら選びますか?
すみません、最初から最後まで漠然な質問してしまって。

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とねりん:管理人

こちらの回答も曖昧なので申し訳ないです。正直、秋頃からCPUもGPUもたくさん新製品が出る予定ですし、AV1も出来るだけ対応しててコスパの良いものをって気持ちもあるので尚更ちょっと迷ってしまいます。

質問についてですが、用途次第ですね。
用途にグラフィック性能が重要な処理が含まれていなければ、単体GPUは搭載せずに安く仕上げると思います。その場合、一応後から単体GPUを増設できるように電源容量は少し多めにしておくかもしれません。
GPUを搭載するとしたら、個人的にはやはりコスパと電力効率の良いRX 6600を推したいですね。RTX 3050の方が大幅に安ければ良いのですが、今なら多分2,000~3,000円くらいしか変わらずゲーミング性能は2~3割違うのでRX 6600の方が魅力的だと思います。
AV1対応を諦めて安さとコスパ重視ならGTX 1660 SUPERあたりも今なら安くて魅力的かなと思います。内蔵GPUでいくなら、先にも挙げたRyzen 7 5700Gなども良いと思います。

また、今回はデスクトップですが、ゲーミングノートの方はRTX 3050とかでも結構安いので、場合によってはそちらの方を進めることもあると思います。排熱性や耐用年数はデスクトップの方が良いと思うので難しいですけど…。

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ヒカル

はじめまして。AMD Ryzen 9 5900Xを軸にメインPCを作ろうと思っていますが、グラフィックボードが決まりません。
マルチに使用していき、尚且つコスパの良いグラフィックボードがありましたらご教授くださいお願いします。

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とねりん:管理人

はじめまして。予算と要求するレベルにもよるので数は絞れませんが、場合毎に下記にざっとまとめています。

コスパと安さ特化なら「RX 6600 / RX 6600 XT」がコスパも電力効率も良くておすすめです。ただし、レイトレーシング性能は低いのと、メモリ性能が上位GPUに大きくに劣ることもあり、高解像度のゲームや動画編集などのハイエンド用途では弱いです(価格的に仕方ないですが)。

総合コスパ重視なら「RTX 3060 Ti / RTX 3070」あたりがおすすめです。ハイエンド用途でも使える性能がありますし、どの方面から見ても効率的に優秀な2モデルです。これより上位のGPUになると電力効率やコスパが悪くなることもあり、BTOなどでも特に人気のモデルだと思います。また、性能の割には消費電力が多くて電力効率が少し悪いですが、コスパだけなら「RTX 3070 Ti」もかなり値下がりしているので良いです。

ハイエンド帯でコスパ重視なら「RTX 3080 10GB」がおすすめです。ハイエンド帯の中ではコスパが悪くないのが良いです。また、レイトレーシング性能を重視しないのであれば「RX 6800 / 6800 XT」の2モデルもコスパが良く電力効率が非常に優れているのでおすすめです。

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ヒカル

つたない文章に返信いただきありがとうございます。総合コスパの「RTX 3060 Ti / RTX 3070」のどちらからに決めたいと思います。背中を押していただきありがとうございました。

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匿名

こんばんは、はじめましてパソコンのCPUとGPUについての質問です。
ryzen 7 5700X+RTX3050とryzen 5 5600X+RTX3060とryzen 5 5600X+RX 6600 XTの三つの構成から一番おすすめの構成を教えていただきたいです。
どうかよろしくお願いします。

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とねりん:管理人

はじめまして。

ゲーミング用途メインならRyzen 5 5600X + RX 6600 XTがコスパは一番良いと思いますが、レイトレーシング性能も考慮するならRTX 3060の方が良いと思います。CPU性能重視なら5700Xの方が良いですけど、ゲーミング性能はやはり大きく落ちるので、やはり用途や好み次第かなと思います。

また、BTOや既製品PCからの選択肢なら申し訳ないですが、自作や増設等で好きに選べるなら、想定の予算ではRyzen 7 5700X + RX 6600(無印)くらいの形が一番丸いのかなと思います。

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匿名

夜遅くに返信ありがとうございます。
ゲームのほかに動画編集やプログラミング(unityとか)を軽くするぐらいの用途で使います。
Ryzen 5 5600X + RX 6600 XTの性能で十分できると思いますか?

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とねりん:管理人

一般的には十分使えるといえる性能ではあると思いますが、ゲームや動画編集は設定や解像度やタイトルによってピンキリですから、具体的なことは言えないです。
プログラミングは恐らく大して重い処理ではないと思うので快適だと思います。

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匿名

おはようございます。返信ありがとうございます。
それほど重いゲームはしないのでRyzen 5 5600X + RX 6600 XTで十分だと思います。
容量についての質問です。
SSDとHDDどれくらいの量が一番おすすめですか?

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とねりん:管理人

ちょっと話が噛み合っていないような気がして心配ですが、大丈夫でしょうか…。

コスパ的なことで言えばSSDはとりあえず1TBというのが鉄板だと思います。HDDは用途次第だと思います。

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匿名

返信ありがとうございます。
語彙力が全然ないので文がおかしくなるのはよくあったりするので大丈夫です!
何度も質問に答えていただきありがとうございます。おかげでどんなゲーミングPCを買うか決まりました。
これからもこのサイトを参考にさせて頂きます。
本当にありがとうございました。

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とねりん:管理人

ちゃんと気になっていることへ回答できているのかわからなかっただけなので、そちらが大丈夫なら構わないですが…
ただ、新規でゲーミングPCを購入するということなのであれば、正直今ならRyzenよりもCoreの方がおすすめだったりしますので、一応言っておきます。

Ryzen 5000よりも第12世代Coreの方がゲーミング性能が少し高いので、同じGPUでもfpsは少し上がります。
Core i5とRyzen 5との比較でもそうですが、第12世代CoreはCore i7だとコア数が12になってマルチスレッド性能が跳ね上がるので、重いゲームをしないということであればGPUを多少グレードダウンしてもCore i7の方が快適度は上がるかもしれないです。

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たけのこ

はじめまして。

今回初めてPCの組み立てに挑戦するのですが、できるだけ省スペースなデスクトップPCにしたかったのでmicro itxをベースに組もうかと思っています。ですが、ケースにパーツが収まるかどうか判断が難しかったので、なにかアドバイスいただけるとありがたいです。

構成はこんな感じで考えています。
〇CPU: i5 13400F
〇GPU: Radeon RX 6600 XT Challenger D 8GB OC
〇マザボ: B760M-ITX/D4 WiFi
〇SSD: WD_Black SN770 NVMe WDS100T3X0E
〇RAM: W4U3200CS-16G
〇ケース:Fractal Design Era ITX
〇電源:
ION SFX 500G FD-PSU-ION-SFX-500G-BK
〇CPUファン:
NH-L9a-AM4 0.7

よろしくお願いします。

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とねりん:管理人

はじめまして。

別の方のコメントツリーに含まれてしまっているので、お手数をお掛けしますが次は新規コメントで頂けると幸いです。
あと、一応訂正しておくとMini-ITXですね。その他、気になった点については下記から触れていきます。

【PCケース】
まずケースについてですが、質問内容を見ても承知だとは思いますが、Mini-ITXは非常に小型で排熱が大変です。この後も主にパーツが入るかどうかや排熱面についての内容がメインになります。
検討中の「Fractal Design Era ITX」も標準では80mmの背面ファンが1基だけなので、エアフローはかなり弱いです。

【GPU】
「Radeon RX 6600 XT Challenger D 8GB OC」は長さが269mmで、選んだケースは付属のSFX電源用の固定ブラケットが使えるなら295mmまで入るらしいので、一応は入ると思います(断言はできないけど)。ただし、グラボだけ入るとしても、先の方は電源との距離が非常に近いのでケーブルの接続が大丈夫なのか怪しいですし、ケース内部がかなり窮屈になるので排熱的にも良くありません。
採用するグラボはショート基盤のものが好ましいです。選択肢は皆無ですが、一応外排気のブロワーファンだと尚良いです。
RX 6600 XTの定格品のTDPは160Wで、全体で見れば排熱は少なめの方ですが、今回のケースでは160Wでも余裕はないと思います。
少し高価になってしまいますが、先日登場した「RTX 4060(115W)」のショート基盤モデルの方が最適かなとは思います。

【CPUクーラー】
NH-L9a-AM4 0.7はAMDのAM4ソケット専用なので、Core i5-13400では使えません。LGA1700に対応したものを選ぶ必要があります。
また、ケースを考えると出来れば内部に熱を放出したくないので、出来れば水冷クーラーの方が好ましいと思います。
空冷クーラーの採用の場合でも、出来れば上面にケースファンを増設した方が安心かなと思います。

【マザボとSSD】
「B760M-ITX/D4 WiFi」はM.2 SSDのヒートシンクが付属していないように見えます。Gen 4 SSDを使うならあった方が良いと思いますので、別途ヒートシンクを用意するか、ヒートシンクが付属したSSD or マザボに選び直すことをおすすめします。

ざっと見た感じですが、以上のような感じでひとまず回答です。

初心者イッヌ

はじめまして、失礼します。
基本的にcore i5-12600kf+RTX 3070の構成で購入しようと検討しています。
そこで質問なんですが、SSDの1TBはどこのメイカーのなのでしょうか?

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とねりん:管理人

はじめまして。他にも候補はあると思うので一例として参考までにして頂けると幸いです。

現在表記しているSSD 1TB 14,000円はWESTERN DIGITALのWD_Black SN770を意識しています。また、同メーカーのSN570の方が容量単価はちょっと安いので、コスパ重視ならおすすめです。

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