おすすめのPCパーツ構成をまとめてみた【2019年12月更新】

PCパーツ構成一覧

おすすめのPCパーツ構成(スペック構成)を雑に並べた記事です。自作PC用のパーツやBTOパソコン等の購入の参考用にご利用ください。

ハイエンドの一部以外は基本的にコスパ重視です。ちなみに画像が無いだけでなく、製品名すら明確にしていない部分も多いやっつけ記事です。繰り返しになりますが、参考までにご利用ください。

注意
※価格は更新時点での主に価格.comやAmazonでの最安値となっています。
PCケースはお好みで
PCケースもコスパが良さそうなのを割と適当に選んでいますが、好みも出易い部分なのでご自分で一度調べてみる事をおすすめします。特に、冷却性を重視したい場合は「CM 690 III」というベストセラーケースが群を抜いてコスパが良いし、扱いやすいです。少し古い製品なので見た目等はややオシャレ感に欠けますが、一度見てみる事をおすすめします。(CM 690 III 商品リンク→ Amazon 価格.com
SSDについて

SSDに関して、2019年12月現在では、2.5インチとM.2(NVMe接続)の価格がほとんど変わらなくなってきています。M.2の方がかなり高速ですが、SATA接続でも十分に高速で、差を感じる場面・用途はかなり限られるので、好みで好きな方を選ぶと良いと思います。(マザーボードが対応しているかは要チェック)


ハイエンド

価格は15万円以上を基準としています。現状では基本的に何をするにも困る事はなく、オーバースペック気味の構成です。究極を求める人や、なるべく長期間使いたい人など用です。


標準的となりそうなハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 3700X 43,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 32GB[16GBx2] 20,000円
SSD 1TB 12,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) GeForce RTX 2070 SUPER 60,000円
マザーボード MSI X470 GAMING PLUS 14,000円
電源 850W 80PLUS Gold[Thermaltake] 13,000円
CPUクーラー
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,500円
合計 195,500円
性能は出来るだけ高くというハイエンド意識はそのままに、RTX 2080 Ti 等のコスパの良くないパーツは避けてコスパにも気を配った構成です。BTOパソコンショップでハイエンドの標準構成となりそうなタイプ。

究極を求めたハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 9 3900X 65,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 32GB[16GBx2] 20,000円
SSD 1TB 12,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) GeForce RTX 2080 Ti 150,000円
マザーボード ASUS TUF GAMING X570-PLUS 20,000円
電源 1050W 80PLUS Platinum[Thermaltake] 18,000円
CPUクーラー
PCケース Difine R6 TG 18,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,500円
合計 328,500円
究極を求める人向けの超ハイエンド構成です。AMDのCPUは代々メモリーの影響を受けやすい傾向があるため、念のため主流のものより若干高速なものを採用しています。3900Xの上位として3950Xが登場しましたが、約10万円とめちゃくちゃ高く、コスパが悪いので一旦スルーしています(水冷クーラーもほぼ必須)。予算に余裕がある方は導入を検討しても良いかもしれません。

ゲーミング特化のハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i9 9900K 58,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 32GB[16GBx2] 17,000円
SSD 1TB 12,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) GeForce RTX 2080 Ti 150,000円
マザーボード ASUS TUF Z390-PLUS GAMING 17,000円
電源 1050W 80PLUS Platinum[Thermaltake] 18,000円
CPUクーラー 風魔 弐 7,500円
PCケース Difine R6 TG 17,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,500円
合計 322,000円
RTX 2080 Ti と Core i9 搭載の、究極のゲーミング性能を求める人向けの構成です。Core i9は、残念ながらマルチスレッド性能と総合コスパでRyzen 9に大敗という形になってしまっているので、コスパ的には現状ではあまり良くない構成となります。Core i9 は Ryzen と違いCPUクーラーが別途必須な上、虎徹ですら不十分という発熱の多さも地味に響いています。ただし、「ゲーミング性能のみ」ならトップですし、特殊な使い方で無ければゲーム以外でもオーバースペックなので、使用感的にはあまり差はないと思います。

コスパ特化のハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 3700X 43,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 32GB[16GBx2] 20,000円
SSD 500GB 7,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) Radeon RX 5700 XT 51,000円
マザーボード MSI X470 GAMING PLUS 14,000円
電源 850W 80PLUS Gold[Thermaltake] 13,000円
CPUクーラー
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
合計 184,000円
コスパに特化したハイエンド構成です。20万円を切りつつも、シングルスレッド・マルチスレッド・ゲーミング性能、全て文句無しのハイエンドです。トップにはわずかに及ばないものの、使用感はこの性能以降は、現状ほぼ変わらないと思います。もう少しゲーミング性能が欲しければ、予算を少しプラスしてRTX 2070 SUPER あたりにするのもありです。

価格とゲーミング性能を意識したハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i7 9700F 37,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD 500GB 7,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) Radeon RX 5700 XT 51,000円
マザーボード ASUS TUF Z390-PLUS GAMING 17,000円
電源 750W 80PLUS Gold[Seasonic] 13,000円
CPUクーラー 虎徹 MarkⅡ 4,500円
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
合計 176,000円
価格を抑えつつゲーミング性能をなるべく高くしてみた構成です。現状18万円以下でこれ以上ゲーミング性能は高くできないでしょう(多分)。マルチスレッド性能はどうしても第3世代Ryzen 7,9には圧倒されてしまいますが、「Core i7 9700F」はそれらより安く、ゲーミング性能は若干上なので、なんとか差別化は出来ているかなという印象。クーラーは付属のものでも使う事はできますが、Intelの付属クーラーの性能は正直かなり悪いです。高負荷時に制限が掛かってしまう可能性があるので、別途購入をおすすめします。超定番クーラーの虎徹なら5000円未満で十分冷やせます。

安さを追求したハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 3700X 43,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD 500GB 7,000円
HDD 2TB 6,000円
GPU(グラボ) Radeon RX 5700 44,000円
マザーボード ASRock B450 Steel Legend 12,000円
電源 750W 80PLUS Bronze[玄人志向] 7,500円
CPUクーラー
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
合計 157,000円
ハイエンドという括りの中で安さを追求した構成です。16万円未満でなんとかまとめました。ただし、性能も妥協したという感じでもなく、普通に高性能(じゃないとハイエンドと呼べないので当たり前だけど)。この価格でこの性能は、数年前なら到底信じられなかったようなレベルです。

ハイスペック

価格は10万円~15万円を基準としています。ハイエンドには劣るものの、現状は何をするにしても不可能な事がない性能帯です。コスパもハイエンドよりは良い事が多いので、お得感があります。初級者から上級者まで、幅広い人が注目する人気の価格・性能帯です。


超絶コスパのハイスペック構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 5 3600 26,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD 500GB 7,000円
HDD 2TB 5,000円
GPU(グラボ) GeForce GTX 1660 Ti 34,000円
マザーボード ASRock B450 Steel Legend 12,000円
電源 650W 80PLUS Bronze[玄人志向] 6,000円
CPUクーラー
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
合計 119,500円
非常にコスパの良いCPUとGPUを採用した、超絶コスパ構成です。この性能で12万円以下は、PCに興味のある層ならよだれが出そうなレベルのコスパの良さです。現状最もコスパの良い人気の構成かもしれません。マルチスレッド性能だけならハイエンドレベルのRyzen 5 3600を搭載しているため、ゲーム以外なら他ハイエンドともあまり変わらぬ使用感の化け物スペックです。

ゲーミング性能と安さ重視のハイスペック構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i5 9400F 18,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD 250GB 4,000円
HDD 2TB 5,000円
GPU(グラボ) GeForce GTX 1660 Ti 34,000円
マザーボード MSI Z390-A PRO 11,000円
電源 650W 80PLUS Bronze[玄人志向] 6,000円
CPUクーラー クーラーマスター Hyper H412R 2,200円
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
合計 110,200円
ゲーミング性能と価格の安さを重視した構成です。価格の安さのおかげで、ゲーミングコスパのみでいえばCore i5はトップクラスだったりします。ただし、現環境だとマルチスレッド性能がやや物足りないです。総合的に見れば、 Ryzen 5 の方が明らかに魅力的なのは否めないです。
ただし、数年前のラインナップと比較すればハイエンドクラスなので、ハイエンド機のような使い方も不可能ではありません。予算が気になるなら、十分選択肢に入ってくると思います。

Ryzen 5 3600 採用の低価格構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 5 3600 26,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD 500GB 7,000円
HDD 2TB 6,000円
GPU(グラボ) Radeon RX 570 8GB 18,000円
マザーボード ASRock B450 Steel Legend 12,000円
電源 750W 80PLUS Bronze[玄人志向] 7,500円
CPUクーラー
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
合計 106,500円
11万円を切る低価格ゲーミング構成です。異常な低価格化が進むRX 570と、ハイエンド級のマルチスレッド性能を持つRyzen 5 3600 の組み合わせで、11万円未満とは思えない性能を発揮します。この価格でも、動画エンコードやマルチスレッドレンダリングならハイエンドと大きく変わらない使用感ですし、最新ゲームも対応可能です。

ミドルスペック

10万円以下を基準としています。2019年11月現在、コスパの良い第3世代Ryzenを採用するとなると、10万円以内に抑えるのが難しいので、この性能・価格帯はお得感のある構成を作るのが難しいです。この性能帯を選ぶなら、1~2万円プラスした方が明らかにお得感が強い事が多いです。ただし、GTX 1650 SUPERが中々のコスパと性能を持っていたので、ゲーミングコスパは良化しました。


低価格ゲーミング構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i5 9400F 18,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD 250GB 4,000円
HDD 2TB 6,000円
GPU(グラボ) GeForce GTX 1650 SUPER 22,000円
マザーボード MSI Z390-A PRO 11,000円
電源 450W 80PLUS Bronze[Corsair] 5,000円
CPUクーラー
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
合計 96,000円
ゲーミングコスパと価格の安さに特化した構成。GTX 1650 SUPERが思いのほか有用な仕上がりだったので、意外と悪くない。10万円はちょっと超えてしまうけど、Ryzen 5 3600を採用すれば、かなり安上がりながら汎用性の高いPCにもなる。

2 COMMENTS

匿名

Ryzen5&1660ti構成のコメントが「この価格で12万円以下」になっていますよ 正しくは「この性能で12万円以下」ですかね 記事の内容とても参考になりました ありがとうございます

返信する
とねりん

誤字申し訳ないです。訂正いたしました。
励みになります。ご覧いただきありがとうございました。

返信する

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。