おすすめのPCパーツ構成をまとめてみた【2019年9月更新】

PCパーツ構成一覧

おすすめのPCパーツ構成(スペック構成)を雑に並べた記事です。自作PC用のパーツやBTOパソコン等の購入の参考用にご利用ください。

ハイエンドの一部以外は基本的にコスパ重視です。ちなみに画像が無いだけでなく、製品名すら明確にしていない部分も多いやっつけ記事です。繰り返しになりますが、参考までにご利用ください。

注意
※価格は更新時点での主に価格.comやAmazonでの最安値となっています。
PCケースはお好みで
PCケースもコスパが良さそうなのを割と適当に選んでいますが、好みも出易い部分なのでご自分で一度調べてみる事をおすすめします。特に、冷却性を重視したい場合は「CM 690 III」というベストセラーケースが群を抜いてコスパが良いし、扱いやすいです。少し古い製品なので見た目等はややオシャレ感に欠けますが、一度見てみる事をおすすめします。(CM 690 III 商品リンク→ Amazon 価格.com

ハイエンド

15万円以上ぐらいを基準としています。現状では基本的に何をするにも困る事はなく、オーバースペック気味の構成です。究極を求める人や、なるべく長期間使いたい人など用です。


標準的となりそうなハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 3700X 43,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 32GB[16GBx2] 20,000円
SSD(SATA) 1TB 12,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) GeForce RTX 2080 75,000円
マザーボード MSI X470 GAMING PLUS 14,000円
電源 850W 80PLUS Gold[Thermaltake] 13,000円
CPUクーラー
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
214,500円
性能は出来るだけ高くというハイエンド意識はそのままに、RTX 2080 Ti 等のコスパの良くないパーツは避けてコスパにも気を配った、ハイエンドの標準となりそうな構成。RTX 2080 が値下がりしてきたので、意外とコスパも良い。

究極を求めたハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 9 3900X 65,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 32GB[16GBx2] 20,000円
SSD(SATA) 1TB 12,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) GeForce RTX 2080 Ti 150,000円
マザーボード ASUS TUF GAMING X570-PLUS 20,000円
電源 1050W 80PLUS Platinum[Thermaltake] 18,000円
CPUクーラー
PCケース Difine R6 TG 18,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,500円
合計 328,500円
究極を求める人向けの超ハイエンド構成です。予算は度外視。第3世代のRyzen 9が第9世代のCore i9の性能を大きく上回ったので、選手交代となりました。GPUはRTX 2080 Ti で異論無しでしょう。AMDのCPUは代々メモリーの影響を受けやすい傾向があるため、念のため主流のものより若干高速なものを採用しています。
ストレージに関して、個人的にM.2 SSDにそこまでの魅力を見出せないため、SATA接続にしていますが、M.2 SSDにするとより究極感は増します。

ゲーミング特化のハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i9 9900K 58,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 32GB[16GBx2] 17,000円
SSD(SATA) 1TB 12,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) GeForce RTX 2080 Ti 150,000円
マザーボード ASUS TUF Z390-PLUS GAMING 17,000円
電源 1050W 80PLUS Platinum[Thermaltake] 18,000円
CPUクーラー 風魔 弐 7,500円
PCケース Difine R6 TG 17,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ版] 16,500円
合計 322,000円
RTX 2080 Ti と Core i9 搭載の、究極のゲーミング性能を求める人向けの構成です。Core i9は、残念ながらマルチスレッド性能と総合コスパでRyzen 9に大敗という形になってしまっているので、コスパ的には現状ではあまり良くない。Core i9 は Ryzen と違いCPUクーラーが別途必須な上、虎徹ですら不十分という発熱の多さも地味に響いた。ただし、「ゲーミング性能のみ」ならトップ。

コスパ特化のハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 3700X 43,000円
メモリー DDR4 PC4-25600 32GB[16GBx2] 20,000円
SSD(SATA) 500GB 7,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) Radeon RX 5700 XT 51,000円
マザーボード MSI X470 GAMING PLUS 14,000円
電源 850W 80PLUS Gold[Thermaltake] 13,000円
CPUクーラー
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
184,000円
コスパに特化したハイエンド構成です。20万円を切りますが、シングルスレッド・マルチスレッド・ゲーミング性能、全て文句無しのハイエンドです。当然トップにはわずかに及ばないものの、コスパは素晴らしい。もう少しゲーミング性能が欲しければ、RTX 2070 かRTX 2060 SUPER にするのもありです。

価格とゲーミング性能を意識したハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i7 9700F 37,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD(SATA) 500GB 7,000円
HDD 4TB 9,000円
GPU(グラボ) Radeon RX 5700 XT 51,000円
マザーボード ASUS TUF Z390-PLUS GAMING 17,000円
電源 750W 80PLUS Gold[Seasonic] 13,000円
CPUクーラー 虎徹 MarkⅡ 4,500円
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
176,000円
価格を抑えつつゲーミング性能をなるべく高くしてみた構成です。現状18万円以下でこれ以上ゲーミング性能は高くできないでしょう(多分)。マルチスレッド性能はどうしても第3世代Ryzenには圧倒されてしまいますが、「Core i7 9700F」なら価格を抑えつつゲーミング性能は下げないので、なんとか差別化は出来ているかなという印象。クーラーは付属のものでも使う事はできますが、高負荷に制限が掛かってしまう可能性がある事を留意しておきましょう。

安さを追求したハイエンド構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 7 3700X 43,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD(SATA) 500GB 7,000円
HDD 2TB 6,000円
GPU(グラボ) Radeon RX 5700 44,000円
マザーボード ASRock B450 Steel Legend 12,000円
電源 750W 80PLUS Bronze[玄人志向] 7,500円
CPUクーラー
PCケース Difine R5 12,000円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
157,000円
ハイエンドという括りの中で安さを追求した構成。ただし、性能も別段妥協したという感じでもなく、普通に高性能。この性能で15万円台は、数年前なら到底信じられなかったようなレベルです。安い。

ハイスペック

10万円~15万円あたりを基準としています。基本的に、何をするにしても不可能という事がなく、コスパもハイエンドよりは良い事が多いので人気が高いです。この辺りのPCを3年前後で買い替えるのが賢いと言われる事も多いです。初級者から上級者まで幅広い人が注目する人気の価格・性能帯。


超絶コスパのハイスペック構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 5 3600 26,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD(SATA) 250GB 4,000円
HDD 2TB 5,000円
GPU(グラボ) GeForce GTX 1660 Ti 34,000円
マザーボード ASRock B450 Steel Legend 12,000円
電源 650W 80PLUS Bronze[玄人志向] 6,000円
CPUクーラー
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
116,500円
コスパで非常に評価の高いCPU・GPUを採用した超絶コスパ構成です。この価格で12万円以下は、PCに興味のある層ならよだれが出そうなレベルのコスパの良さ。現状最もコスパの良い人気の構成かもしれません。マルチスレッド性能だけなら文句無しのハイエンドのRyzen 5 3600を搭載しているため、ゲーム以外なら他ハイエンドとあまり変わらぬ使用感です。

ゲーミング性能と安さ重視のハイスペック構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i5 9400F 18,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD(SATA) 250GB 4,000円
HDD 2TB 5,000円
GPU(グラボ) GeForce GTX 1660 Ti 34,000円
マザーボード MSI Z390-A PRO 11,000円
電源 650W 80PLUS Bronze[玄人志向] 6,000円
CPUクーラー クーラーマスター Hyper H412R 2,200円
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
110,200円
ゲーミング性能と価格の安さを重視した構成です。第9世代のCore i5 は、第3世代のRyzen 7/9にも肉薄するゲーミング性能持つため、ゲームのみを考えるならRyzen 5 よりも若干上です。ただし、現環境だとマルチスレッド性能がやや物足りないのがネック。総合的に見れば Ryzen 5 の方が明らかに魅力的なのは否めないです。
ただし、そのマルチスレッド性能も数年前のハイエンドクラスではあるので、ハイエンド機のような使い方も不可能ではないです。

Ryzen 5 3600 採用の低価格構成

パーツ
スペック
価格
CPU Ryzen 5 3600 26,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD 500GB 7,000円
HDD 2TB 6,000円
GPU(グラボ) Radeon RX 570 8GB 18,000円
マザーボード ASRock B450 Steel Legend 12,000円
電源 750W 80PLUS Bronze[玄人志向] 7,500円
CPUクーラー
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
106,500円
11万円を切る低価格ゲーミング構成です。Ryzen 5 3600 は2万円台中盤ながらマルチスレッド性能はハイエンド級なので、動作エンコードやマルチスレッドレエンダリングならハイエンドと大きく変わらない使用感。更に、異常な低価格化が進むRX 570のおかげでコスパがとんでもない事になっています。

ミドルスペック

10万円以下を基準としています。現状、第3世代Ryzenやコスパの良いGPUを採用するとなると、10万円を超えてしまうため、この性能・価格帯はお得感のある構成を作るのが難しい。この性能帯を選ぶなら、1,2万円プラスした方が明らかにお得感が強い事がほとんどなので、現状では人気が減少傾向の性能・価格帯です。


低価格ゲーミング構成

パーツ
スペック
価格
CPU Core i5 9400F 20,000円
メモリー DDR4 PC4-21300 16GB[8GBx2] 9,000円
SSD 250GB 4,000円
HDD 2TB 6,000円
GPU(グラボ) Radeon RX 570 8GB 18,000円
マザーボード MSI Z390-A PRO 11,000円
電源 450W 80PLUS Bronze[Corsair] 5,000円
CPUクーラー
PCケース Versa H26 4,500円
OS Windows 10 Home 日本語[パッケージ] 16,500円
94,000円
ゲーミングコスパと価格の安さだけを考えた構成。10万円未満ながら、数年前のハイエンド級のゲーミング性能を発揮します。ただし、マルチスレッド性能や総合的なワットパフォーマンスはあまり高くない。第3世代のRyzenを考えると、現状(2019年7月時点)ではあまり賢い構成とは言えない。

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