おすすめ主要CPUの性能比較・一覧表【2022年9月最新版】

2022年9月時点での主要CPU性能の比較一覧表です。新しめの主要CPUのみを掲載しているため、主にこれからPC購入を考えている人向けの比較表になります。
※価格は記事更新時点での主に価格.comやAmazonでの価格となっています。記事内の性能スコアはPassMarkのスコアです。


【例:デスクトップ向けCPU】
CPU名称 評価 性能スコア
コア
(スレッド)
TDP
クロック
定格 /最大
ワット
パフォーマンス
コスパ 参考価格
Core i7 8700K 16100 6(12) 95W 3.7 / 4.7GHz 169.5 0.397 41,000円
【例:ノートPC・タブレットPC向けCPU】
CPU名称
性能スコア
コア
スレッド
クロック
定格 / 最大
TDP
内蔵GPU
Core i7 8750H 12100 6 / 12 1.9 / 4.1GHz 45W UHD 630
各項目の説明

CPU名称:CPUの名称。
評価、コスパ:評価は管理人の主観的評価です。基本的に総合コスパとワットパフォーマンス重視で評価しています。特にノートPC向けCPUは、端末によって大きく違うので参考程度に。
性能スコア :特に有名なベンチマークのPassMarkのスコア。総合スコアのようなタイプのベンチマーク。
コア:CPUのコアの総数。多いほど多数の処理を並行して行う場合に有利に働く他、コア数が多いほどマルチスレッド性能も高くなり易いので、そちらのメリットも享受できる可能性が高いです。ただし、多いほど消費電力や発熱も多い傾向があるので注意が必要です。
スレッド:CPUのスレッドの総数。スレッドはシステム上で認識するコア数みたいなもの。「1コアあたり1スレッド」のCPUと「1コアあたり2スレッド」のCPUがある。

定格クロック:CPUの定格の周波数。仕様の異なるコアが複数存在する場合は高性能な方のコアのもの。
最大クロック:CPUのターボーブースト(TB)時の最大周波数。それぞれのコアで最大周波数が設定されており、全コアが表記の数値まで上昇する訳ではないので注意。仕様の異なるコアが複数存在する場合は高性能な方のコアのもの。
TDP:熱設計電力のこと。大体の消費電力の目安となる。表向きのTDPはPL1の値が表記されることが多いが、実際の消費電力は基本的にTDPのPL1の値を大幅に超えるのが基本なので注意。PL2が事実上の最大値の目安となるが、マザーボード設定からOEMやユーザーが変更することが可能であり、表記は初期設定とされているはずのもの。
電力効率:1WあたりのPassMarkスコア。TDP PL2を記載している表ではPL2で算出。
コスパ:1円あたりのPassMarkスコア。ただし、モバイル端末向けのCPUは具体的なCPU価格が不明で評価が難しいため未評価としています。
価格:おおよその市場価格。記事更新時点での主に価格.comやAmazonの最安値価格。
内蔵GPU:内蔵GPU(iGPU)の名称です。幅の関係で略称にしています。

今おすすめのCPU(デスクトップ用)
Core i7-12700(F)
12コア20スレッドの第12世代のCore i7のK無しモデル。4万円台という価格ながら12コアを搭載しており、優れたマルチスレッド性能を持つのが魅力。ただし、ぱっと見はK付きよりも省電力に見えると思いますが、実際には大して変わらない点は注意です。その代わり性能の差も小さいのでコスパは良いです。
Core i7-12700K(F)
12コア20スレッドの第12世代のCore i7です。20スレッドによる非常に優れたマルチスレッド性能と非常に優れたゲーミング性能を持ちます。コスパが非常に良いです。消費電力・発熱はかなり多いものの、Core i9 ほど多くはないのも高評価です。コスパが悪くなりすぎない範囲で高性能CPUを選ぶ際にはかなり魅力的な選択肢になると思います。
Core i5-12400(F)
2万円台の第12世代のCore i5の下位モデル。高効率コアの追加が無かったため、上位モデルに比べるとマルチスレッド性能は伸びなかったものの、コアあたりの性能は順調に向上しており、コスパは従来通り非常に良い。低価格コスパ特化ゲーミングPCの安定択。
Core i5-12600K(F)
10コア16スレッドの第12世代のCore i5の上位モデル。16スレッドによる優れたマルチスレッド性能と非常に優れたゲーミング性能を持ち、「Core i5」という肩書きながら、その性能は前世代のCore i9を上回っている高性能CPUです。その高性能ながら価格は4万円以下と高くなく、特にゲーミングコスパが良いです。発熱・消費電力が上位モデルほどではないしてもミドルレンジモデルの肩書きよりは大分多い点には注意が必要ですが、Core i5よりもCore i7に近い印象を受ける高性能コスパ重視CPUです。
Core i9-12900K(F)
16コア24スレッドの第12世代のCore i9です。24スレッドによる圧倒的なマルチスレッド性能と非常に優れたゲーミング性能を持ちます。価格は7万円台と非常に高価ですが、16コアというコア数を考えると悪くありません。ゲーミングコスパはCore i7より悪化してしまいますが、マルチスレッド性能コスパは非常に優れています。マルチスレッド性能の高さを重視する人にとっては非常に魅力的なCPUです。しかし、消費電力・発熱はめちゃくちゃ多く、電源やCPUクーラーには十分に注意を払う必要があります。
Ryzen 9 5900X
Zen3搭載のRyzen 9です。12コアによる非常に優れたマルチスレッド性能を発揮します。また、その割には消費電力がそこまで多くなく、ワットパフォーマンスが非常に優れている点が魅力です。Alder Lakeが登場してから値下げが相次ぎ、マルチスレッド性能コスパも良くなりました。ただし、第12世代Core Core i9にゲーミング性能やマルチスレッド性能自体は負けてしまっているため、ゲームメインの人には効率的とは言えない点に注意です。
Ryzen 9 5950X
Zen3搭載のRyzen 9の最上位モデルです。16コア32スレッドによる驚異的なマルチスレッド性能を持っている上、電力効率も非常に良いのが魅力です。価格は非常に高価ですが、Alder Lakeが登場してから値下げが相次いだこともあり、効率を求めるなら非常に強力なCPUです。ただし、第12世代Coreには基本ゲーミング性能は負けてしまっているので、ゲームしかしないという人にはやや不向きな点は注意です。
Ryzen 5 5600G
Zen3のRyzen APUです。価格が約2.5万円前後と非常に安くてコスパが良いのがまず魅力で、その上でグラフィック性能が内蔵にしては高いため、重いゲームやデータ量の多い動画や画像編集をしないならグラボが要らないのも魅力です。また、電力効率が非常に良く、処理性能の高さよりも電力効率を重視する場合のマルチスレッド処理にも最適です。ライトユーザーなら非常にコスパの良いCPUに仕上がっています。

今おすすめのCPU(ノートPC用)
Ryzen 7 6800U / Ryzen 7 PRO 6850U
モバイル版Ryzen 6000シリーズのRyzen 7です。魅力はGPUの「Radeon 680M」です。内蔵GPUとしては非常に優れた性能を持ち、重めのゲームも低fpsなら動作可能な上、動画編集等も特別重いものでなければ対応できるレベルです。エントリーレベルの外部GPUの存在を不要にする革新的な内蔵GPUだと思います。それでいで省電力で電力効率が第12世代Core(Core i7-1260P等)よりも電力効率が大幅に優れている点も魅力です。
下位のRyzen 5では内蔵GPUは「Radeon 680M」ではなく下位のものになり、コア数が半分で性能がガクッと落ちる点は要注意です。内蔵GPUで重めの処理もしたい場合には「Ryzen 7」以上を選ぶようにしましょう。また、ゲーミングノートなどよく採用される末尾Hモデルでも、Ryzen 7以降なら「Radeon 680M」が搭載されるため、もし内蔵GPU利用モデルがあれば同じような使い勝手になると思います。2022年7月時点では搭載製品が少ないため選択肢に入り辛いですがおすすめです。
第12世代のCore i5とCore i7(例:Core i5-1240P / Core i7-1260P 等)
第12世代のIntel CPU「Alder Lake」です。高効率コアが追加され、PモデルのCore i5とCore i7は12コア16スレッドという仕様です。マルチスレッド性能は飛躍的に向上し、これまで弱点だったRyzenよりもマルチスレッド性能が低い点が解消するどころか一気に優位に立ちました。残念ながら内蔵GPUは前世代と同じものになりますが、メモリがDDR5に対応したことにより性能自体は少し底上げされています。2022年7月時点では搭載製品が少ないため選択肢に入り辛いですが、優れたコスパを持っています。
Ryzen 5000 シリーズ(例:Ryzen 5 5500U / Ryzen 7 5800U 等)
7nmプロセス採用のRyzen APUです。優れたマルチスレッド性能・内蔵GPU性能・電力効率を備えている割には安価でコスパが非常に良いです。前世代の4000シリーズでは6コア6スレッドのようなSMT未使用のモデルもありましたが、5000からは全モデルがSMT対応(スレッド数がコア数の倍)となったため、マルチスレッド性能が底上げされています。一つ注意点として、末尾Uの省電力モデルでは上から二番目の数字が奇数(例:Ryzen 5 5500U)だと前世代と同じZen2アーキテクチャ採用となっている点があります。該当モデルでもスレッド数が増えているために価格比のコスパが良くなっており全然悪くはないですが、最新のアーキテクチャ(Zen3)のものが欲しいなら、上から二番目の数字が偶数(例:Ryzen 5 5600U)のモデルを選択しましょう。また、現在(2022年7月)では新しいRyzen 6000シリーズが登場しており、Ryzen 7については内蔵グラフィック性能が飛躍的に向上したため明らかに良いですが、非常に高価です。AV1デコードに対応する点でも差がありますが、安さとマルチスレッド性能コスパを重視するならまだ5000シリーズも選ぶ価値はあります。
第11世代のCore i5とCore i7(例:Core i5-1135G7 / Core i7-1165G7 等)
第11世代のIntel CPU「Tiger Lake」です。前世代から内蔵グラフィックの性能が爆発的に向上し、fps数を重視しないなら重めのゲームですらある程度動作させる事ができるレベルになりました。また、Core i5とCore i7はコア数が同じ4コアのため、マルチスレッド性能は大差がない点は覚えておくと良いかもしれません。第12世代Coreが登場し、CPU性能では正直圧倒的に劣るレベルになりました。ただし、グラフィック性能や電力効率の点では大差がないので、旧世代化して格安になっているモデルなら選択の余地はあります。
Apple M1/M2 シリーズ(無印 / Pro / Max)
Apple開発のSoC(CPU)です。驚異的な電力効率と優れたCPU性能と内蔵GPU性能を持ちます。グラボレベルの優れた内蔵GPU性能を持つため、重めの動画編集なども可能でクリエイティブ用途で活躍します。CPU性能もスレッド数の割には非常に優れており、重い処理も可能です。また、非常に電力効率が良く、重い作業をしていても消費電力がそこまで多くなく、バッテリー利用時でもパフォーマンスが落ちたり駆動時間が短くなりにくいです。ノートPCとして重要な要素全てを高いレベルで兼ね備えている、非常に完成度の高いSoCです。
ただし、Macにしか搭載されない点は注意です。優れたGPU性能ながら、多くの人気PCゲームはDirectX(Windows用)に最適化されているためネイティブ環境でプレイすることができません。その他のWindowsのみ対応のソフトも利用できません。

【デスクトップ】主要CPUまとめ

デスクトップPC向けの主要CPU性能比較表です。クロックについて、高性能コア(Pコア)+高効率コア(Eコア)のような混合コア仕様の場合はPコアのクロックを表記しています。

CPU名称 評価 性能
スコア
コア/
スレッド
TDP
PL1
TDP
PL2
クロック
定格 / 最大
電力
効率
コスパ 参考価格
Ryzen 9 5950X
46,000
16/32
105W 142W 3.4 / 4.9GHz 73,800円
Core i9-12900KS
44,460
16/24
150W 241W 3.4 / 5.5GHz 92,800円
Core i9-12900K
41,180
16/24
125W 241W 3.2 / 5.2GHz 79,300円
Core i9-12900KF
41,180
16/24
125W 241W 3.2 / 5.2GHz 76,000円
Ryzen 9 5900X
39,700
12/24
105W 142W 3.7 / 4.8GHz 52,000円
Ryzen 9 3950X
39,300
16/32
105W 142W 3.5 / 4.7GHz 66,000円
Core i9-12900
37,500
16/24
65W 202W 2.4 / 5.1GHz 71,500円
Core i9-12900F
37,500
16/24
65W 202W 2.4 / 5.1GHz 66,000円
Core i7-12700K
34,300
12/20
125W 190W 3.6 / 5.0GHz 56,300円
Core i7-12700KF
34,300
12/20
125W 190W 3.6 / 5.0GHz 55,000円
Ryzen 9 3900XT
33,350
12/24
105W 142W 3.8 / 4.7GHz 60,000円
Ryzen 9 3900X
32,850
12/24
105W 142W 3.8 / 4.6GHz 60,000円
Core i7-12700
32,220
12/20
65W 180W 2.1 / 4.9GHz 50,000円
Core i7-12700F
32,220
12/20
65W 180W 2.1 / 4.9GHz 47,000円
Ryzen 9 3900
30,950
12/24
65W ? 3.1 / 4.3GHz 59,000円
Ryzen 7 5800X
28,400
8/16
105W 142W 3.8 / 4.7GHz 36,800円
Core i5-12600K
27,000
10/16
125W 150W 3.7 / 4.9GHz 41,000円
Core i5-12600KF
27,000
10/16
125W 150W 3.7 / 4.9GHz 38,000円
Ryzen 7 5700X
26,700
8/16
65W 78W 3.4 / 4.6GHz 34,800円
Ryzen 7 5800X3D
26,370
8/16
105W 142W 3.4 / 4.5GHz 56,700円
Core i9-11900K
25,600
8/16
125W 251W 3.5 / 5.2GHz 55,000円
Core i9-11900KF
25,600
8/16
125W 251W 3.5 / 5.2GHz 55,000円
Core i7-11700K
25,100
8/16
125W 251W 3.6 / 5.0GHz 46,000円
Core i7-11700KF
25,100
8/16
125W 251W 3.6 / 5.0GHz 43,000円
Ryzen 7 5700G
24,700
8/16
65W 88W 3.8 / 4.6GHz 31,800円
Ryzen 7 3800XT
24,300
8/16
105W 142W 3.9 / 4.7GHz 52,000円
Core i9-10900K
24,000
10/20
125W 250W 3.7 / 5.3GHz
Core i9-10900KF
24,000
10/20
125W 250W 3.7 / 5.3GHz
Core i9-11900
23,800
8/16
65W 224W 2.5 / 5.2GHz 53,000円
Core i9-11900F
23,800
8/16
65W 224W 2.5 / 5.2GHz 50,000円
Ryzen 7 3800X
23,340
8/16
105W 142W 3.9 / 4.5GHz 40,000円
Core i9-10850K
22,900
10/20
125W 250W 3.6 / 5.1GHz
Ryzen 7 3700X
22,700
8/16
65W 88W 3.6 / 4.4GHz 40,000円
Ryzen 5 5600X
22,100
6/12
65W 76W 3.7 / 4.6GHz 23,500円
Ryzen 5 5600
21,300
6/12
65W 78W 3.5 / 4.4GHz 24,500円
Core i5-12600
21,800
6/12
65W 117W 3.3 / 4.8GHz 34,000円
Core i7-11700
21,600
8/16
65W 224W 2.5 / 4.9GHz 42,000円
Core i7-11700F
21,600
8/16
65W 224W 2.5 / 4.9GHz 42,000円
Core i9-10900
21,400
10/20
65W 224W 2.8 / 5.2GHz
Core i9-10900F
21,400
10/20
65W 224W 2.8 / 5.2GHz
Core i5-12500
20,900
6/12
65W 117W 3.0 / 4.6GHz 30,800円
Ryzen 7 PRO 4750G
20,700
8/16
65W 88W 3.6 / 4.4GHz 39,800円
Ryzen 5 5600G
20,300
6/12
65W 88W 3.9 / 4.4GHz 22,800円
Ryzen 5 5500
20,000
6/12
65W 88W? 3.6 / 4.2GHz 19,000円
Core i7-10700K
19,800
8/16
125W 229W 3.8 / 5.1GHz
Core i7-10700KF
19,800
8/16
125W 229W 3.8 / 5.1GHz
Core i5-11600K
19,800
6/12
125W 251W 3.9 / 4.9GHz 34,000円
Core i5-11600KF
19,800
6/12
125W 251W 3.9 / 4.9GHz 32,000円
Core i5-12400
19,700
6/12
65W 117W 2.5 / 4.4GHz 29,000円
Core i5-12400F
19,700
6/12
65W 117W 2.5 / 4.4GHz 26,000円
Ryzen 5 3600XT
19,000
6/12
95W 128W 3.8 / 4.5GHz 33,000円
Core i9-9900K
18,900
8/16
95W 118W 3.6 / 5.0GHz
Core i9-9900KF
18,900
8/16
95W 118W 3.6 / 5.0GHz
Ryzen 5 3600X
18,300
6/12
95W 128W 3.8 / 4.4GHz 30,000円
Core i7-10700
18,100
8/16
65W 224W 2.9 / 4.8GHz
Core i7-10700F
18,100
8/16
65W 224W 2.9 / 4.8GHz
Core i5-11500
18,000
6/12
65W 154W 2.7 / 4.6GHz 29,000円
Ryzen 5 3600
17,780
6/12
65W 88W 3.6 / 4.2GHz 25,000円
Core i5-11400
17,600
6/12
65W 154W 2.6 / 4.4GHz 23,500円
Core i5-11400F
17,600
6/12
65W 154W 2.6 / 4.4GHz 21,000円
Ryzen 5 PRO 4650G
17,100
6/12
65W 88W 3.7 / 4.2GHz 30,000円
Ryzen 5 4500
15,600
6/12
65W 88W 3.6 / 4.1GHz 17,200円
Core i5-10600K
15,200
6/12
125W 182W 4.1 / 4.8GHz
Core i5-10600KF
15,200
6/12
125W 182W 4.1 / 4.8GHz
Core i7-9700K
14,700
8/8
95W 118W 3.6 / 4.9GHz
Core i7-9700KF
14,700
8/8
95W 118W 3.6 / 4.9GHz
Core i3-12100
14,450
4/8
60W 89W 3.3 / 4.3GHz 19,500円
Core i3-12100F
14,450
4/8
58W 89W 3.3 / 4.3GHz 15,500円
Core i7-9700
14,000
8/8
65W 81W 3.0 / 4.7GHz
Core i7-9700F
14,000
8/8
65W 81W 3.0 / 4.7GHz
Core i5-10600
14,000
6/12
65W 134W 3.3 / 4.8GHz
Core i5-10500
13,350
6/12
65W 134W 3.1 / 4.5GHz
Core i5-10400
13,100
6/12
65W 134W 2.9 / 4.3GHz
Core i5-10400F
13,100
6/12
65W 134W 2.9 / 4.3GHz
Ryzen 3 3300X
13,100
4/8
65W 88W 3.8 / 4.3GHz 15,500円
Ryzen 5 3500
12,600
6/6
65W 88W 3.6 / 4.1GHz 16,000円
Ryzen 3 3100
11,750
4/8
65W 88W 3.6 / 3.9GHz 13,000円
Ryzen 3 4100
11,300
4/8
65W 88W 3.8 / 4.0GHz 14,200円
Ryzen 5 3400G
10,200
4/8
65W 88W 3.7 / 4.2GHz
Core i3-10105F
9,000
4/8
65W 90W 3.7 / 4.4GHz 11,000円
Core i3-10100
8,800
4/8
65W 90W 3.6 / 4.3GHz 14,500円
Ryzen 3 3200G
7,270
4/4
65W 88W 3.6 / 4.0GHz
Pentium G7400
6,900
2/4
46W 3.7GHz 9,900円
Athlon 3000G
4,620
2/4
35W 3.5GHz
Pentium G6605
4,530
2/4
58W 4.3GHz 12,000円
Pentium G6400
4,270
2/4
58W 4.0GHz 7,500円
Celeron G6900
3,450
2/2
46W 3.4GHz 7,000円

【ノートPC・タブレットPC向け】主要CPUまとめ

ノートPC・タブレットPC向けの主要CPU性能比較表です。クロックについて、高性能コア(Pコア)+高効率コア(Eコア)のような、混合コア仕様の場合はPコアのクロックを表記しているので注意してください。


【省電力モデル:~28W】
TDP(PL1)が28W以下の省電力モデルです。
CPU名称 コスパ
評価
性能
スコア
コア/
スレッド
クロック
定格 / 最大
TDP
内蔵GPU
Ryzen 7 6800U
20,903
8/16
2.7 / 4.7GHz 15W Radeon 680M
Core i7-1280P
19,745
14/20
1.8 / 4.8GHz 28W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 7 5800U
18,860
8/16
1.9 / 4.4GHz 15W Radeon RX Vega 8
Core i5-1250P
18,337
12/16
1.7 / 4.4GHz 28W Iris Xe G7 80EU
Ryzen 7 5825U
18,335
8/16
2.0 / 4.5GHz 15W Radeon RX Vega 8
Core i7-1270P
18,096
12/16
2.2 / 4.8GHz 28W Iris Xe G7 96EU
Core i5-1240P
17,473
12/16
1.7 / 4.4GHz 28W Iris Xe G7 80EU
Core i7-1260P
17,297
12/16
2.1 / 4.7GHz 28W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 7 5700U
16,420
8/16
1.8 / 4.3GHz 15W Radeon RX Vega 8
Ryzen 5 5600U
15,340
6/12
2.3 / 4.2GHz 15W Radeon RX Vega 7
Apple M2
15,192
8/8
3.5GHz 22W Apple M2 GPU
Ryzen 5 5625U
14,950
6/12
2.3 / 4.3GHz 15W Radeon RX Vega 7
Apple M1
14,569
8/8
3.2GHz 15W Apple M1 GPU
Ryzen 7 4700U
13,800
8/8
2.0 / 4.1GHz 15W Radeon RX Vega 7
Core i5-1235U
13,587
10/12
1.3 / 4.4GHz 15W Iris Xe G7 80EU
Core i7-1255U
13,403
10/12
1.7 / 4.7GHz 15W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 5 5500U
13,280
6/12
2.1 / 4.0GHz 15W Radeon RX Vega 7
Core i7-1265U
13,130
10/12
1.8 / 4.8GHz 15W Iris Xe G7 96EU
Core i7-1195G7
11,930
4/8
2.9 / 5.0GHz 15W Iris Xe G7 96EU
Core i3-1215U
11,618
6/8
1.2 / 4.4GHz 15W UHD Xe 64EU
Ryzen 5 4500U
11,100
6/6
2.3 / 4.0GHz 15W Radeon RX Vega 6
Core i7-1185G7
11,000
4/8
3.0 / 4.8GHz 15W Iris Xe G7 96EU
Core i7-1165G7
10,660
4/8
2.8 / 4.7GHz 15W Iris Xe G7 96EU
Core i7-10710U
10,650
6/12
1.1 / 4.7GHz 15W UHD 620
Core i7-1160G7
10,160
4/8
2.1 / 4.4GHz 9W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 3 5400U
10,130
4/8
2.6 / 4.0GHz 15W Radeon RX Vega 6
Core i5-1135G7
10,000
4/8
2.4 / 4.2GHz 15W Iris Xe G7 80EU
Ryzen 3 5300U
9,230
4/8
2.6 / 3.8GHz 15W Radeon RX Vega 6
Core i7-1065G7
8,980
4/8
1.3 / 3.9GHz 15W Iris Plus G7
Core i5-1035G4
8,360
4/8
1.1 / 3.7GHz 15W Iris Plus G4
Ryzen 3 4300U
8,150
4/4
2.7 / 3.7GHz 15W Radeon RX Vega 5
Core i5-1035G1
7,800
4/8
1.0 / 3.6GHz 15W UHD G1
Core i7-10510U
7,400
4/8
1.8 / 4.9GHz 15W UHD 620
Ryzen 7 3700U
7,400
4/8
2.3 / 4.0GHz 15W Radeon RX Vega 10
Ryzen 5 3500U
7,200
4/8
2.1 / 3.7GHz 15W Radeon RX Vega 8
Core i7-8565U
6,700
4/8
1.8 / 4.6GHz 15W UHD 620
Core i7-8650U
6,600
4/8
1.9 / 4.2GHz 15W UHD 620
Core i7-8550U
6,600
4/8
1.8 / 4.0GHz 15W UHD 620
Core i5-8350U
6,500
4/8
1.7 / 3.6GHz 15W UHD 620
Core i5-10210U
6,430
4/8
1.6 / 4.2GHz 15W UHD 620
Core i3-1115G4
6,420
2/4
3.0 / 4.1GHz 15W UHD Xe G4 48EU
Core i5-8265U
6,340
4/8
1.6 / 3.9GHz 15W UHD 620
Core i5-8250U
6,210
4/8
1.6 / 3.4GHz 15W UHD 620
Core i7-10510Y
5,520
4/8
1.2 / 4.5GHz 7W UHD 615
Core i3-1005G1
5,280
2/4
1.2 / 3.4GHz 15W UHD G1
Core i5-10210Y
4,930
4/8
1.0 / 4/0GHz 7W UHD 615
Core i3-10110U
4,200
2/4
2.1 / 4.1GHz 15W UHD 620
Athlon Gold 3150U
4,190
2/4
2.4 / 3.3GHz 15W Radeon RX Vega 3
Ryzen 3 3200U
4,160
2/4
2.6 / 3.5GHz 15W Radeon RX Vega 3
Athlon 300U
3,960
2/4
2.4 / 3.3GHz 15W Radeon RX Vega 3
Core i3-8145U
3,800
2/4
2.1 / 3.9GHz 15W UHD 620
Core i3-8130U
3,800
2/4
2.2 / 3.4GHz 15W UHD 620
Core i3-10100Y
3,640
2/4
1.0 / 4.0GHz 7W UHD 615
Pentium Silver N6000
3,592
4/4
1.1 / 3.0GHz 6W UHD(32EU,Jasper Lake)
Athlon Silver 3050U
3,260
2/2
2.3 / 3.2GHz 15W Radeon RX Vega 2
Core i7-8500Y
3,140
2/4
1.5 / 4.2GHz 5W UHD 615
Core i5-8200Y
3,070
2/4
1.3 / 3.9GHz 5W UHD 615
Core m3-8100Y
2,900
2/4
1.1 / 3.4GHz 5W UHD 615
Pentium Gold 6500Y
2,900
2/4
1.1 / 3.4GHz 5W UHD 615
Pentium Silver N5030
2,700
4/4
1.1 / 3.1GHz 6W UHD 605
Pentium Silver N5000
2,600
4/4
1.1 / 2.7GHz 6W UHD 605
Celeron N4120
2,480
4/4
1.1 / 2.6GHz 6W UHD 600
Celeron N4100
2,460
4/4
1.1 / 2.4GHz 6W UHD 600
Celeron N5100
2,450
4/4
1.1 / 2.8GHz 6W UHD(24EU,Jasper Lake)
Celeron N4500 ×
1,970
2/2
1.1 / 2.8GHz 6W UHD(16EU,Jasper Lake)
Celeron N4020 ×
1,820
2/2
1.1 / 2.8GHz 6W UHD 600
Pentium 4425Y
1,640
2/4
1.7GHz 6W UHD 615
Pentium 4415Y
1,620
2/4
1.6GHz 6W HD 615
A9-9420 ×
1,520
2/2
3.0 / 3.4GHz 15W Radeon R5
Celeron 5205U ×
1,450
2/2
1.9GHz 15W UHD(620?)
A6-9220e ×
1,030
2/2
1.6 / 2.4GHz 6W Radeon R5
E2-9000e ×
790
2/2
1.5 / 2.0GHz 6W Radeon R2
E2-9000 ×
770
2/2
1.8 / 2.2GHz 10W Radeon R2
Celeron N3060 ×
700
2/2
1.6GHz 6W HD 400


【性能重視モデル:35W~】
TDP(PL1)が35W以上の消費電力が多い代わりに高性能なモデルです。IntelとAMD製では末尾に「H」が付いているのが特徴です。主にゲーミングノートPCなどビデオカード搭載機に採用されています。一部TDPが28W~35Wのモデルもこちらに記載しています。
CPU名称
コスパ
性能
スコア
コア
スレッド
クロック
定格 / 最大
TDP
内蔵GPU
Core i9-12900HK
30,200
14/20
2.5 / 5.0GHz 45W Iris Xe G7 96EU
Core i9-12900H
29,600
14/20
2.5 / 5.0GHz 45W Iris Xe G7 96EU
Core i7-12800H
28,800
14/20
2.4 / 4.8GHz 45W Iris Xe G7 96EU
Core i7-12700H
27,400
14/20
2.3 / 4.7GHz 45W Iris Xe G7 96EU
Core i7-12650H
24,600
10/16
2.3 / 4.7GHz 45W UHD Xe 64EU
Ryzen 9 6900HS
24,500
8/16
3.2 / 4.7GHz 35W Radeon 680M
Ryzen 7 6800HS
24,200
8/16
3.2 / 4.7GHz 35W Radeon 680M
Ryzen 9 5980HX
23,580
8/16
3.3 / 4.8GHz 45W Radeon RX Vega 8
Ryzen 9 5900HX
23,520
8/16
3.3 / 4.6GHz 45W Radeon RX Vega 8
Ryzen 7 6800H
23,490
8/16
3.2 / 4.7GHz 45W Radeon 680M
Core i9-11980HK
23,470
8/16
2.6 / 5.0GHz 45W UHD Xe 750
Core i5-12500H
22,630
12/16
2.5 / 4.5GHz 45W Iris Xe G7 80EU
Ryzen 9 5980HS
22,530
8/16
3.0 / 4.8GHz 35W Radeon RX Vega 8
Ryzen 9 5900HS
22,500
8/16
3.3 / 4.6GHz 35W Radeon RX Vega 8
Apple M1 Max
22,370
10/10
3.2GHz 30W M1 Max 32/24コアGPU
Core i9-11900H
22,200
8/16
2.5 / 4.9GHz 45W UHD Xe 750
Apple M1 Pro
22,150
10/10
3.2GHz 30W M1 Pro 16コア GPU
Ryzen 7 5800H
22,000
8/16
3.2 / 4.4GHz 45W Radeon RX Vega 8
Core i7-11850H
21,600
8/16
2.5 / 4.8GHz 45W UHD Xe 750
Core i7-11800H
21,600
8/16
2.3 / 4.6GHz 45W UHD Xe 750
Ryzen 7 5800HS
20,900
8/16
2.8 / 4.4GHz 35W Radeon RX Vega 8
Ryzen 9 4900HS
19,580
8/16
3.0 / 4.3GHz 35W Radeon RX Vega 8
Ryzen 9 4900H
19,300
8/16
3.3 / 4.4GHz 45W Radeon RX Vega 8
Ryzen 7 4800H
19,150
8/16
3.0 / 4.2GHz 45W Radeon RX Vega 7
Ryzen 7 4800HS
18,950
8/16
2.9 / 4.2GHz 35W Radeon RX Vega 7
Core i5-12450H
18,600
8/12
2.0 / 4.4GHz 45W UHD Xe G4 48EU
Ryzen 5 5600H
17,440
6/12
3.3 / 4.2GHz 45W Radeon RX Vega 6
Apple M1 Pro 8コア
17,360
8/8
3.2GHz 30W M1 Pro 14コア GPU
Core i9-10980HK
16,570
8/16
2.4 / 5.3GHz 45W UHD 630
Core i5-11400H
15,980
6/12
2.7 / 4.5GHz 45W UHD Xe 750
Core i7-10875H
15,580
8/16
2.3 / 5.1GHz 45W UHD 630
Core i9-9980HK
14,970
8/16
2.4 / 5.0GHz 45W UHD 630
Ryzen 5 4600H
14,800
6/12
3.0 / 4.3GHz 45W Radeon RX Vega 6
Ryzen 5 4600HS
14,670
6/12
3.0 / 4.0GHz 35W Radeon RX Vega 6
Core i9-9880H
14,090
8/16
2.3 / 4.8GHz 45W UHD 630
Core i7-10750H
12,500
6/12
2.6 / 5.0GHz 45W UHD 630
Core i7-11375H
12,400
4/8
3.3 / 5.0GHz 35W Iris Xe G7 96EU
Core i7-11370H
12,400
4/8
3.3 / 4.8GHz 35W Iris Xe G7 96EU
Core i9-8950HK
11,500
6/12
2.9 / 4.8GHz 45W UHD 630
Core i7-9850H
11,450
6/12
2.6 / 4.6GHz 45W UHD 630
Core i7-9750H
11,400
6/12
2.6 / 4.5GHz 45W UHD 630
Core i5-9300H ×
8,100
4/8
2.4 / 4.1GHz 45W UHD 630

主流CPUの全体的な話

デスクトップ用

デスクトップ用CPUは、Intelの「Core」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが主流となっており、「Core i7 VS Ryzen 7」のように、同じモデルナンバーの製品が対抗製品となっています。

2022年7月時点での最新モデルは「第12世代Coreシリーズ」と「Ryzen 5000シリーズ」です。これらについてざっくりと説明しています。

第12世代のCoreシリーズと第4世代Ryzen(5000)シリーズの比較は、電力効率以外の点では基本的に第12世代Coreの方が高性能です。また、電力効率も大きく有利なのはRyzen 9だけなので、セールで安くなっている場合などは例外として、基本的に第12世代Coreが安定の選択肢だと思います。Ryzenの方が優先されるのは、Coreよりも安く販売されている場合と、ハイエンド(Ryzen 9)クラスの性能のモデルで、非常に高性能なマルチスレッド性能が必要かつ電力効率も出来るだけ良くしたいという場合です。※基本的にゲームのパフォーマンスを高めるのに最も重要なのはCPUではなくGPUであり、ゲーミング性能は高性能なグラッフィクボードと併用した場合なのでご注意ください。


ざっくり評価(デスクトップ用CPU)
第12世代Core と Ryzen 5000
シングルスレッド Core i > Ryzen
マルチスレッド Core i > Ryzen
ゲーミング Core i > Ryzen
消費電力(電力効率) 9:Ryzen > Core i
その他:Ryzen Core i
総合コスパ Core i > Ryzen
 
Ryzen 5000(デスクトップ)の評価
シングルスレッド
(4.0)
マルチスレッド
(4.5)
ゲーミング
(4.0)
消費電力(電力効率)
(4.5)
総合コスパ
(4.0)

デスクトップ版のRyzen 5000シリーズの第12世代Coreに対する強みは、ハイエンドモデル(Ryzen 9)の消費電力の少なさと電力効率です。純粋な性能やコスパでは残念ながら第12世代Coreの方が上なので、コスパやゲーミング用途なら基本第12世代Coreを選びましょう。ただし、そこまで高性能でないグラボを利用しない場合にはゲーミング性能(ボトルネック)がさほど問題にならないため、その場合には価格が安いならRyzenの方が良い可能性もあります。

ただし、第12世代Coreの弱点として、高効率コアの追加で性能が飛躍的に向上しましたが、該当モデルの消費電力は相変わらずRyzenより多い点があります。ただし、その性能の高さのおかげで電力効率はCore i9以外はRyzenと大差なくなりました。ですが、未だにRyzen 9の電力効率は未だにCore i9よりも大きく優秀なので電力効率重視なら強力な選択肢です。ハイエンド用途で電力効率を最重要視する場合には選択肢に入ります。ただし、逆に言えばRyzen 7以下は価格の安さ以外で優先されることはほぼ無いと思います。

第12世代 Core i(デスクトップ)の評価
シングルスレッド
(5.0)
マルチスレッド
(5.0)
ゲーミング
(5.0)
消費電力(電力効率)
(3.5)
総合コスパ
(4.5)

デスクトップ版の第12世代Core iシリーズは、処理性能はRyzen 5000シリーズよりも基本優れています。シングルスレッド・マルチスレッド・ゲーミング性能の全てが上回っています。その上でRyzen5000シリーズとの価格差はあまり無いので、コスパでは第12世代Coreの方が上です。コスパ重視やゲーミング用途なら基本的に第12世代Coreを選びましょう。前世代ではRyzenに比べ電力効率が悪い点が課題でしたが、性能の飛躍的向上によって電力効率も大幅に改善されています。素の性能で追い付きつつも、弱点も補強しています。ただし、Ryzen 9の電力効率は未だに非常に優秀で第12世代Coreを大きく上回っているので、マルチスレッド性能が重要な処理を頻繁に大量に扱う場合にはRyzen 9も未だに強力な選択肢です。

また、Core i9(K付き)は性能は素晴らしいものの、相変わらず消費電力が多すぎるので、第一にはおすすめはしません。その驚異的なマルチスレッド性能のおかげで電力効率自体は以前ほどの悪さではないですが、ハイエンド用途でもコスパや電力効率を意識するならCore i7の方がおすすめです。

ノートPC用

ノートPCを含むモバイル端末のCPUでは、デスクトップPC用よりも省電力性がより重視される傾向がある点に注目です。また、ライトユーザーが多い事もあり、性能は最低限あればOKという見方の人も多いので、純粋な性能の高さよりも価格の安さとコスパを重視する人が多いのも特徴です。

ノートPC用のCPUもデスクトップPC用と同様に、Intelの「Core i」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが主流のCPUとなっています。2022年7月現在の最新モデルは、「第12世代Coreシリーズ」と「Ryzen 6000」シリーズです。それぞれの特徴についてざっくりと説明しています。対象はTDP(PL1)が28W以下の省電力モデルです。


ざっくり評価(ノートPC用CPU)
第12世代Core i (Alder Lake)と Ryzen 6000
シングルスレッド 第12世代Core > Ryzen 6000
マルチスレッド 第12世代Core(14コア) > Ryzen 6000 ≧ 第12世代Core-P > 第12世代Core-U
内蔵GPU Ryzen 6000(Ryzen 7) > 第12世代Core i7 > 第12世代Core i5,Ryzen 6000(Ryzen 5)
省電力性能(電力効率) Ryzen 6000 >> 第12世代Core
Ryzen 6000(ノート)の評価
価格の安さ
(3.0)
シングルスレッド
(4.0)
マルチスレッド
(4.5)
内蔵GPU(Ryzen 7)
(5.0)
内蔵GPU(Ryzen 5)
(3.5)
省電力(電力効率)
(4.5)
総合コスパ(Ryzen 7)
(4.5)
総合コスパ(Ryzen 5以下)
(4.0)

ノートPC版のRyzen 6000シリーズは、高いマルチスレッド性能と電力効率の良さが魅力です。また、Ryzen 7以降限定になりますが、内蔵グラフィック性能も非常に高いことが大きな魅力です。Ryzen 7以降搭載の「Radeon 680M」は、重いゲームすらも低fpsならある程度動作することが可能なレベルの高性能さを持ちます。それでいて非常に電力効率が良く、グラボを搭載しないため薄型化の弊害にもならないという非常に汎用性に優れるCPUとなっています。登場したばかりの2022年7月時点では搭載PCが非常に高価なためにそこまでのコスパの良さは感じることができませんが、コスパの良い製品が出てくれば汎用高性能CPUでは一択レベルとなる可能性も高いです。

Ryzen 5については内蔵グラフィックのコア数がRyzen 7の半分となっておりグラフィック性能は格段に落ちている点に要注意です。それでも電力効率の良さがあるため第12世代Coreに対しても競争力は保てますが、Ryzen 7と異なりマルチスレッド性能もやや負ける結果となっているため、性能重視ならやや不利という感じになります。

第12世代 Core iの評価
価格の安さ
(3.5)
シングルスレッド
(5.0)
マルチスレッド
(4.5)
内蔵GPU
(3.5)
省電力(電力効率)
(3.0)
総合コスパ
(3.5)

第12世代Coreの魅力は、優れたシングルスレッド性能と高効率コアを搭載していることによるコア数の多さです。特にコア数は、高効率コア(Eコア)という低消費電力と省スペースに特化したやや低性能なコアを含むとはいえ対抗のRyzenを圧倒しており、Ryzenは最大8コアなのに対し、第12世代Coreは最大14コア(主流となるのは12コアだけど)と大きな差がついています。

しかし、弱点は消費電力の多さと電力効率の悪さです。Ryzen 6000と比べると消費電力が明らかに多く、電力効率が悪いです。それも少しの差ではなくかなり大きく負けているため、バッテリーの持続時間では大きな差が付いてしまうことがノートPC向けのCPUとしては致命的です。また、電力面の弱点は性能にまで影響が出ており、全力を出せればRyzenに後れを取ることはないコア仕様のはずなのに、マルチスレッド性能は12コアモデルはRyzen 7(8コア)にやや劣るという現状となっています。

Ryzen 7相手には内蔵グラフィック性能でも大きく負けていることもあり、総合的に見てCore i7はRyzenに完敗という形になると思います。Core i5に関してはRyzen 5よりもやや高性能となっているため競争力は保たれますが、消費電力の多さはあまり変わらないので、電力面を重視するならRyzen 5の方が優位という感じになっています。


86 COMMENTS

ぶん太

こんにちは。楽しく拝見させて頂きました。
恐れ入りますが質問させてください。

長年使ってきたDELL XPS13を引退させて、新しいノートパソコンを購入することを検討しております。

利用用途としましては、ネットサーフィン、簡単なレベルなExcel、一眼レフカメラで撮影した画像の簡単な加工、家庭用ホームビデオ(4KではなくFHD)で撮影した映像の簡単な加工程度なのですが、長く使うものなので出来る限り良い物を買おうかなと思い、予算はオーバースペック目に約25万円程度を用意しております。

最近購入したLGの34インチ(3440×1440)ウルトラワイドモニター 34WP85C-Bへの出力、およびモニターからのUSB type c給電(96w)を前提としてtype cポートを持つノートパソコンを調べているうちにCORE i9またはi7搭載のHP ENVY 15が候補に上がってきたのですが、CPUを選ぶにあたり気をつけることがあればご教授頂けませんでしょうか?(例 core i9やシリーズHだと消費電力が多いため、96wの給電じゃ間に合わないなど。)

よろしくお願いいたします。

返信する
とねりん:管理人

はじめまして。

確かに末尾HモデルのCPUは消費電力が多いですし、GPUも単体のもの(GeForceなど)を利用するとなると消費電力が多いです。
ただ、高負荷時には基本96W以上を消費してしまうとは思いますが、常に高負荷で運用する訳でないなら、間の時間に充電されるので恐らく問題ないのではと思います。また、基本バッテリー残量が少なくなったり温度が高くなったりするとパフォーマンスを下げるといった仕組みがありますし、PC上で電源モードも手動で変更できると思いますので対応はできると思います。

おそらく「消費電力のせい(気になって)結局フルパワーで使わないとなったら宝の持ち腐れになるのでは?」という懸念があると思いますが、確かに高負荷で頻繁に運用するならそうなる可能性もあると思いますし、利用者の性格によっては気になって常に標準やエコモード運用になったりする可能性はあるのかなと思います。

>CPUを選ぶにあたり気をつけること
今は第12世代のCoreシリーズがわずかに登場しているので、そちらの方が性能自体は高いことがまずあります(まだ数は少なく高額機ばかりだけど)。

検討中のモデルは恐らく第11世代Core搭載の「HP ENVY 15-ep」だと思いますが、正直第11世代のCoreシリーズは、対抗のRyzen 5000シリーズよりも電力効率が大幅に悪いです。省電力モデルやACアダプター運用ならそこまで気にする必要はありませんが、今回のようなCore Hモデルを単体GPUも込みで100W程度のUSB PDで常に運用したい場合には、やや問題になってくると思います。
Ryzenは今のところThunderboltに対応していない点と、LightroomのRAW現像時間がCoreより若干長かったりする点はあるため、クリエイターソフト使用前提ならCoreが一般的ではありますが、今回のケースでは注意点が特に問題にならないなら選択肢に入れても良いのかなと思います。

返信する
ぶん太

とねりん様

早速のご回答ありがとうございます!大変参考になりました、

常に高負荷で運用する訳ではないので対応できそうではあるものの、
第11世代のIntel CPUはRyzenに比べて電力効率が大幅に悪く、
また、すでに一部ではあるもののIntel第12世代のCPUシリーズが登場しているようですので、
もうしばらく待った上で、第12世代のIntel Core i9かi7搭載のノートパソコンを購入しようかと思います。
(現行PCの特価セールをしていたので、思わず飛びつくところでした(汗))

ありがとうございました。

返信する
ぶん太

追記です。

その後、別サイトや動画でCPUと消費電力について研究しましたところ、ACアダプターによる電源供給を前提にしない私のようなケースの場合、Intel第12世代を待ったところでCPUのフルスペックを使い切れないため、それならもともと消費電力が低いRYZEN7 5700Gを検討した方が良いのかなとも思ってきました。

ただその場合、Thunderbolt問題があるのですよね、、、 CPU選びは難しいですね。

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とねりん:管理人

第12世代でフルスペックを使い切れないにしても第11世代よりはパフォーマンスは多少は向上するとは思いますが、確かにフルスペック運用はするとしても長時間は厳しそうだとは思います。

Ryzen 7 5700Gはデスクトップ向けのものですが、デスクトップを検討しているということでしょうか。また、Ryzen 7 5700Gはデスクトップ向けのCPUとしては省電力ですが、ノートPC向けのCPUと比べると多い方です(Core i9-11900Hとかよりはやや少ないと思いますが)。96WだとCPUだけで結構かつかつで単体のGPUを搭載する余裕はないと思いますが、内蔵GPUでの利用を検討しているということなのでしょうか。

Thunrdoltはどうしようもない問題ですね…。ただ、ご存知だったら申し訳ないですが、機能的には活かせる方は限られていると思うので、必須という訳ではないならそこまで重視しなくても良いかなとも思います。

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hana

初めまして、Windowsのノートパソコンを購入したく迷っています。
パソコンでやりたいのは、オフィスを使うのと会計ソフトを入れての作業。
あとはネットサーフィンくらいです。
AMD Ryzen 3 5300U ( 2.60GHz 2MB )か
AMD Ryzen 5 5500U ( 2.10GHz 3MB )でメモリは8GBくらいで考えてます。
どれくらいのスペックがあればストレスなく作業できるのか教えていただけると幸いです。

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とねりん:管理人

はじめまして。
挙げられた用途はどれも軽い処理になりますので、Ryzen 3 5300Uでも十分快適に作業できると思います。

オフィス作業やWeb閲覧等の軽作業は、新しめのCPUなら低いグレードのものでも基本普通にこなせますが、ある程度余裕を持ったスペックということであれば、
ノートPC向けCPUなら、RyzenはRyzen 3以上(4000,5000番台)、インテルのCoreシリーズならCore i5以上あたりを基準にされるのが良いと思います。

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rin

すみません、変なところから書き込んだようで違う方のとこに書いてしまいました…
改めて新規投稿失礼いたします。
下記一度投稿してしまったところからコピペしました!場を荒らして申し訳ありません。。

ゲーム実況や動画編集をしたく初めてゲーミングPCを買おうと思っています。
今フロンティアでセール中の
i7 11700Fの3070ti 234,800円
を買うかhpでセール中の
i7-10700F 3060ti 179,801円
i7-10700F 3060ti 228,800円
を買うか迷っています。
全て16GBですがhpは空冷クーラーなのとストレージが512GB SSD+2TB HDDです。(フロンティアは1TB)

hpは無線機能の欄にIEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.0という記載もあり便利そうだなという印象です。
CPUとグラボはフロンティアの方が良いのですが比較すべき部分が有りすぎてパンクしそうなのでどうかお助け頂ければと思い書き込ませて頂きました。

実況はAPEXなどではなく、フリーゲームや自作ゲーム、家庭用ゲーム中心にやりたいと思っています。
大きな買いものでセールを見ては尻込みしてしまいます…お時間許す時がありましたらどうかよろしくお願いいたします!

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とねりん:管理人

はじめまして。一つ前のコメントは削除しておきますね。結構よく間違える方が居るので、多分コメント欄自体が見にくいのが悪いです。申し訳ありません。
HP OMENのRTX 3060 Tiモデルは安くて非常にコスパが良いですね。ずっと在庫切れだったと思いますが、復活していたんですね。一応ざっくり下記から要点だけ比較してみます。

CPU:11700Fの方が性能が少し(1~2割くらい)高いです。
GPU:RTX 3070 Tiの方が高いです。ただ、RTX 3060 Tiの方が電力効率は優れていますし、重いゲームで200fps以上とか高いレベルを求めない限りはでも十分な性能だと思います。
CPUクーラー:フロンティアは標準クーラー(多分CPU付属品)は正直微妙です。今ならカスタマイズでETS-T40F-TBに3300円で変更できるので、変更するのがおすすめです。HPはCoolerMaster製の92mmのRGBクーラーが採用されているようなので、付属クーラーよりは良いと思います。
ストレージ:用途にもよると思いますが、増設は簡単なのでSSD:1TBの方が嬉しいとは思います。コスパ的にはどちらも大して変わらないと思います。
無線機能:Wi-FiやBluetoothを利用するなら標準で付いているのは嬉しいですが、一応対応パーツを購入して増設するのも簡単です(4,000円~9,000円くらい)。
電源:HPは500WのBRONZE認証で、FRONTIERは日本製コンデンサ仕様の850WのGOLD電源なので、FRONTIERの方が明らかに優れています。正直RTX 3060 Tiで500WのBRONZEはぎりぎりだと思います。
ケース:HPはやや省スペース気味の静音性も重視している感じのケースで、FRONTIERのGHシリーズはハイエンドモデル用のケースなのでエアフローに優れています(前面に多分14cmの大きめファンが2基搭載)。価値でいえばFRONTIERの方が高いと思いますが、14cm以上のファンを前面に配置するとややファンの動作音が気になると思うので、そこは注意かと思います。

どちらもコスパは非常に良いと思うので、上記や価格差から判断することになるのかなと思います。また、大体案として下記モデルなども良さそうなので一応参考までに載せておきます。
ドスパラ raytrek XF 11700F搭載モデル Core i7-11700F/32GB/SSD:512GB/RTX 3070

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rin

お返事ありがとうございます!
大変参考になりました。どちらもスペック相応にコスパ良しとのことで悩んでしまいますね…ご提示頂いたガレリアも見てきました!
hpとフロンティアの丁度中間価格、あったら良いなと思っていたドライブが付いていたりhp不安点の電源がGOLDだったりで魅力的でした!

これのために買うといっても過言ではないゲーム実況でPCが5年くらいは最低頑張って動いてくれたらと思うのですがhpのお値段でも可能ですかね?
価格的に一番買い替えが早いのかなと…BRONZE電源はお話を聞いて可能なら調べて自分で交換かなと思いました。
寿命や実況編集の重さに耐えうるPCだと三者とも大きな変わりはないのか、1~2年後ネックになってくるのかお聞きしたいです。
普通に考えればフロンティアが一番スペック高いので価格度外視にすれば一択ですが私のしたいことがhpやガレリアでも問題なく可能ならコスト的にはそちらにすがりたい気持ちです。
ちなみにVTuberではありません。

重ね重ねすみません、よろしくお願いいたします!

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とねりん:管理人

寿命や不調などは環境や運の部分もありますし、何年とか具体的なことは正直言えないです。ただ、HPのモデルは今回候補に挙がっている他モデルより電源や排熱性能では劣るため、確率は高くなるとは思います。問題が発生する確率自体は低いと思いますが、リスクが多少高くなること承知の上で安さを取るかという感じになると思います。とはいえ、最低限の動作確認はメーカー側で行われているはずですから、少なくとも1~2年で問題になることはあまり無いとは思います(1年以内なら保証期間ですし)。

また、フロンティアのメリットは高いGPU性能(RTX 3070 Ti)ですが、少しでも高いfpsを出したいとか設定を高くしたいという訳じゃないなら、大きなメリットにはならないと思います。ゲームパフォーマンスよりも実況や動画編集の安定性に重点を置くなら、どちらかというとCPUパフォーマンスの方が重要だと思うので、メモリが32GBあって安いドスパラの方がコスパ的にも用途的にも合っているような気がします(ちなみに、ガレリアじゃなくてクリエイターモデルのraytrekの方を提案させていただきました)。

あと、HPのような海外メーカーで良いなら、LenovoのLegion T550でRyzen 7 5700Gの搭載モデルが最近増えていて、RTX 3070モデルなら約20万円となっていてドスパラやフロンティアよりは安く済みます(今探して気付いたので後出しになってすみません)。電源は650W GOLDとなっているようでHPよりは良いですし、AMDなのでちょっと異なりますがCPU性能自体は10700Fよりは高いので、RTX 3070以上搭載で出来るだけコスパ良く安くしたいというならこちらも悪くないかもしれません。

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rin

とねりんさん大変お世話になりました!ここで訪ねて良かったです、本当にありがとうございました。

結果ドスパラのクリエイターモデルraytrexを購入しました!レノボも見て確かに安くスペックも良いものでした~!
日本製にこだわりは無かったので悩みましたが最初ということでいざとなれば秋葉原に行って店員さんに聞いたり出来るメリットや初期不良の保証も1ヶ月あって安心そうだったので決めました。あと納品が早そうで!
スペックも仰って頂いたグラボの優先順位とドスパラのメモリの利点に確かに!と思いました。
カスタマイズでssdを1TB・HDDを2TBに、 冷却を無限五、ファン前部に14cm 静音FAN、電源を750→850にしました。
初めてのPCに過剰なものになったかもしれませんが後々自分で交換したりはリスクがありそうなのでこうなりました…!結果個人的には妥協した箇所がないのでとても良い買い物ができたと思っています。
これからガンガン使っていきたいと思ってます!

ちょっとチャレンジになったかもですが設置設定を自分でやることにしたのでYouTubeや検索でなんとか頑張りたいと思ってます。
まだモニターとスピーカーを買っていないのでまだまだ悩みはつきそうにありません笑
もしまたどうしようもなくなったら頼らせて頂けたら嬉しいです…!

ありがとうございました!

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とねりん:管理人

直接アドバイスを聞いたりできるのは大きなメリットですよね。
設定等は基本面倒なだけで、元々Windowsを利用されているなら大して困ることは無いと思います(大体の設定は後で変更することができますし)。
モニターは、高fpsに対応するなら高リフレッシュレート対応のゲーミングモニターということになりますね。PCよりは要点も少ないしそこまで悩む事も無いのかなと思います。
役に立てるかどうかはわかりませんが、また何かあれば気軽に聞いてくださいませ。

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ファル

コメント失礼します。初めてなので書き方間違っていましたら申し訳ございません。
ゲーミングノートpcの購入を検討しており、候補がryzen5RTX3060のガレリアで139000円とASUSのZephyrsのryzen9hsRTX3060で169000円の二つです。コスパなど踏まえた上でどちらの方がおすすめか教えて頂けると幸いです。
主にプレイする、したいと思っているゲームはapexやBF2042などFPSがメインです。
よろしくお願いいたします。

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とねりん:管理人

はじめまして。気負わずに気軽にコメントしてください。

挙げられたような重いPCゲームはGPU性能が特に重要なので、同じGPUなら安い方が基本ゲーミングコスパは良いです。なので、ゲーミングコスパ単体ならドスパラの方が良いです。
CPUでも差は出ますが、同世代CPUなら3万円差を埋めるほどのfpsの差は基本的に出ないと思います。
また、ASUSの方が Ryzen 9 5900HS + RTX 3060 搭載のROG Zephyrus G14だったら、画面が14インチと少し小さめなので、ゲームメインでガンガン使うならちょっと微妙かもしれないです。

ただ、14インチモデルだと解像度が恐らく2560×1440で少し高いので、映像は少し精細です(ただしリフレッシュレートは120Hzなので少し低い)。それに、CPU性能も大きく高いので、ゲーム以外のCPU性能が重要な処理もするなら魅力的だと思います。

以上のことと、価格差を考慮して選んだら良いのではないかと思います。

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ファル

ご返信ありがとうございます。
ゲーム以外にも動画編集などにも興味があり、購入店のポイント還元もあり実質的な金額差は一万円程なのでZephyerの方を購入することにしました。
ZephyerはG15の方だったのでモニターのサイズも良さげでしたw
今後、デスクトップなど購入することになる際にも参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

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とねりん:管理人

私も価格を完全に把握している訳ではないのですが、ROG Zephyrus G15のRyzen 9 5900HS + RTX 3060 は今確認したら相場20万円~くらいなので、ちょっと信じられないくらい安いですね…。
ポイントもそれだけ付くならROG Zephyrusの方がお得なので、良い選択だったと思います。

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green

はじめまして。

他の方のコメントなども読ませていただき、私程の者が質問させていただくのも申し訳ないようにも思うのですが、どうかよろしくお願いします。

今、PCの買い替えを考えています。(起動や動きが遅いため)
普段はネットを見たり、メール機能、簡単なWordやExcel、ゲーム(お遊びの)、写真の保存(家族写真)をするぐらいです。
日本製のものより少し安価な海外ブランドはどうかと考えています。
その中で、
ASUS VivoBook S15 M533IA M533IA-EC0
を検討していますが、よろしければアドバイスをお願いいたします。
予算は10万ぐらいまででと思っています。

他にお勧めなどがありますでしょうか。

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とねりん:管理人

はじめまして。そんなにかしこまらなくても、気軽にコメントして頂いて大丈夫ですよ。

用途的にはゲームが重いものでなければ比較的ライトなので、最新のCore i5/Ryzen 5なら問題無さそうな感じですね。
ASUS VivoBook S15はコスパが良く、見た目も良くて悪くない選択肢だと思います。
メモリが8GBな点がちょっと頼りなくはあるので、今買える似た候補を挙げるなら、
DELLのInspiron 15(5515) や、LenovoのThinkBook 15 Gen 2(AMD)などの方が、Ryzen 7機はメモリが16GB標準なので、少し高くはなりますがコスパは良いのかなと思います。
後者はディスプレイの色域も広いものが採用されているので、キレイな画像が好きならおすすめです。
追記:ThinkBook 15 Gen 2 AMDについては色域の狭いパネルが採用されるのが基本なようです。間違いをお伝えしてしまい、誠に申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。

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green

早速にお返事が来て、ビックリです!!
本当にありがとうございます。

教えていただいた機種を調べてみます!
何よりきれいな画像には惹かれます、動画もよく見るので。。。

詳しくないけども、私ぐらいの感じでパソコンを使うという方も多いと思うので頂いたお返事はそういう方にとってすごく参考になると思います。

ありがとうございました。

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rin

はじめまして、ゲーム実況や動画編集をしたく初めてゲーミングPCを買おうと思っています。
今フロンティアでセール中の
i7 11700Fの3070ti 234,800円
を買うかhpでセール中の
i7-10700F 3060ti 179,801円
i7-10700F 3060ti 228,800円
を買うか迷っています。
全て16GBですがhpは空冷クーラーなのとストレージが512GB SSD+2TB HDDです。(フロンティアは1TB)

hpは無線機能の欄にIEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.0という記載もあり便利そうだなという印象です。
CPUとグラボはフロンティアの方が良いのですが比較すべき部分が有りすぎてパンクしそうなのでどうかお助け頂ければと思い書き込ませて頂きました。

実況はAPEXなどではなく、フリーゲームや自作ゲーム、家庭用ゲーム中心にやりたいと思っています。
大きな買いものでセールを見ては尻込みしてしまいます…お時間許す時がありましたらどうかよろしくお願いいたします!

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