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【メカニカルキーボード】軸の色別おすすめ製品

メカニカルキーボードの軸の色毎の特徴の解説と、軸の色毎のおすすめ製品紹介です。
※掲載の価格は、主に価格.comやAmazonでの記事更新時点での最安値価格となっています。

軸の色ざっくり解説

本記事では軸の色別におすすめ製品を紹介しますが、まずは紹介する軸の特徴をざっくりと解説します。既にご存知の方は飛ばして頂いても構いません。

メカニカルキーボードの軸とは?

使うパーツによって性質が変わるメカニカルキーボードですが、特に「軸」は使用感に大きな影響を与えます。そのため、まず自分の好みにあった軸を見つけることが大切です。
この「軸」ですが、性質を色によって分けるのが一般的となっているため、「軸の色」から大まかな性質を掴むことが可能となっています。
性質と色の組み合わせはメーカー毎に多少異なりますが、メカニカルキーボードの軸の最大手メーカーである「Cherry」が使用している組み合わせを基準として覚えるのが一般的となっています。
現在メカニカルキーボード市場の主要な軸色は、「赤軸・青軸・茶軸・Speed軸(銀軸)」の4つとなっています。本記事ではこの4つの軸のおすすめ製品を紹介しますので、これらの軸についてざっくりとした説明をこの後に載せています(Cherry製基準)。
軸色だけでなく、各軸の詳しい説明が気になる方は、下記にてもう少し詳しく解説していますので、よろしければご覧ください。

各軸の特徴ざっくりまとめ

各軸の特徴を表にまとめたものを載せています。

各軸の特徴まとめ
打鍵音
キーの軽さ
クリック感※1 タクタイル※2
赤軸
小さい
軽い ない ない
茶軸 小さい 軽い ある ソフトにある
青軸 大きい 重い しっかりある ある
銀軸 小さい 軽い ない なし/ソフトにある
※1 キーを押下して底に達した際に指に伝わる感触の事。単に底打ちした際の衝撃とは別のもの。
※2 メカニカルキーボードは、キーを底まで押下させなくてもキー入力を認識する。そのキー入力を認識するポイントに達した際に感じる引っかかり感の事。

各軸の特徴まとめ

各軸もう少し補足説明をしています。

赤軸
軽いキータッチでタクタイルもクリック感も無い。打鍵音もメカニカルにしては小さめで、比較的ライトタイプの軸。ただし、キーストロークはメンブレンやパンタグラフと比べると深めなため、底打ちには向かない。
  • 打鍵音が小さい(メカニカルにしては)
  • タクタイル・クリック感がない
  • キーが軽い
>>赤軸おすすめ製品

青軸
しっかりとしたタクタイルとクリック感によるによる、明確な入力感が特徴の軸。独特な打鍵音でキーも重め。指の感覚だけで一つ一つのキー入力を感じ取れるのが魅力。
  • 独特の打鍵音
  • タクタイル・クリック感がしっかりとある
  • キーが重い
>>青軸おすすめ製品

茶軸
軽いキータッチとソフトなタクタイルによる軽快な入力感が特徴の軸。打鍵音は小さめで、打鍵音にソフトなタクタイルによる擦れるような音が混じる。比較的癖が少なく使い易いため、入門におすすめできる軸。
  • ソフトなタクタイルがある
  • キーが軽い
>>茶軸おすすめ製品

銀軸
高速入力に特化した軸。軽いキータッチに、浅い接点とキーストロークが特徴。キーストロークが浅い上にキー自体も軽いため、底打ちタイプの人でも問題ない。
  • 接点・キーストロークが浅い
  • キーが軽い
>>Speed軸おすすめ製品(銀軸)


おすすめ製品

軸の色別のおすすめ製品紹介です。(2019/4/2 更新)
最近はSpeed軸が圧倒的人気で赤軸が続く感じとなっています。青軸と茶軸は需要低下を受けて生産数が減ったのか、品薄製品が多いです。
メーカーは特にロジクールとCorsairが強いです。RazerとSteelSriesも人気メーカーですが、日本国内では供給が少なく品薄製品が多数です。そのため、レビューも当然少なく購入に踏み切りにくいです。価格もやや高いですね。

赤軸

K63 Compact[Corsair/コルセア]

主要スペック
キースイッチ Cerry MX red(赤軸)
テンキー なし
接続 有線
価格 約10,000円
販売ページ
コンパクトなテンキーレスの赤軸キーボードです。テンキーレスながらメディアコントロールキーは完備されていて便利です。
見た目もかっこよく、ゲーミングキーボードなのでゲーム用の設定も可能です。

青軸

G610 ORION BLUE[ロジクール]

主要スペック
キースイッチ Cerry MX Blue(青軸)
テンキー あり
接続 有線
価格 約8,500円
販売ページ
ロジクール製の青軸のフルキーボードです。メディアコントールキー完備。Romer-G採用の人気キーボード「G-PRO Tenkeykess」と、軸とテンキー以外が同じ仕様ということで、青軸の安定製品として強いです。ゲーミングキーボードなのでゲーム用の各種設定も可能です。

BlackWidow Ultimate 2018 JP Green Switch[Razer]

主要スペック
キースイッチ Razer Green Switch(青軸系)
テンキー あり
接続 有線
価格 約13,000円
販売ページ(日本語配列)
販売ページ(英語配列)
Razerの青軸系のスイッチ「Razar Green Switch」を採用したフルキーボードです。
評判も良く青軸系の人気製品でしたが、日本語配列は今は品薄状態。
英語配列の方が若干安いですし、在庫もあるので問題ない人はそちらでも良いかも。
ゲーミングキーボードなのでゲーム用の各種設定も可能です。

茶軸

BlackWidow Ultimate 2016 Stealth[Razer]

主要スペック
キースイッチ Razer Orange Switch(茶軸系)
テンキー あり
接続 有線
価格 13,000円
販売ページ
品薄
Razerの茶軸系のスイッチ「Razar Orange Switch」を採用したフルキーボードです。
見た目もかっこよく評判も良かったのですが、現在Razerのキーボードは、日本では品薄状態のものが多いのが難点。
在庫があるところもちらほらあるので、欲しい人は探せばどこかで手に入りますが、大手ショップでは扱ってないところも多いです。

G610 ORION BROWN[ロジクール]

主要スペック
キースイッチ Cerry MX brown(茶軸)
テンキー あり
接続 有線
価格 約13,500円
販売ページ
ロジクール製の茶軸フルキーボードです。メディアコントロールキー完備。
ゲーミングキーボードなのでゲーム用の各種設定も可能です。茶軸のゲーミングキーボードの安定択。

Speed軸(銀軸)

Gaming K70 RAPIDFIRE[Corsair/コルセア]

主要スペック
キースイッチ Cherry MX speed(銀軸)
テンキー あり
接続 有線
価格 約14,400円
販売ページ
Corsairの「Cherry MX speed」採用のフルキーボードです。
1.2mmと非常に浅いアクチュエーションポイント(反応点)で、メカニカル史上最高の高速入力を実現しています。
更に、取り外し可能なパームレスト(手前の手首を乗せれるやつ)を付属しているのが地味に見えて凄く嬉しい。
メカニカルキーボードは本体の高さが高いので、パームレストがあるとかなり嬉しいです。要らない人は使わなければいいだけですし、取り外し可能なので他製品で使う事も可能です。
軽いキーが苦手という人以外なら、買って失敗という事は無さそうな自分イチオシの良品です。

PRO Tenkeyless Mechanical Gaming Keyboraed[ロジクール]

主要スペック
キースイッチ Romer-G(Speed軸系)
テンキー なし
接続 有線
価格 約13,500円
販売ページ
ロジクール開発のSpeed軸系の「Romer-G」スイッチ搭載のシンプルなロジクールのテンキーレスキーボードです。「Cherry MX speed」程は浅くない1.5mmというアクチュエーションポイント(反応点)で、これが絶妙に丁度良い。
メカニカルにしては浅いキーストローク3.0mmも、底打ちしてしまっても無駄な運動量が少なくて済むのが良いです。ゲーム用に嬉しいテンキーレスタイプで、評判も良いです。ロジクールが日本でも非常に有名な企業という事もあり、ゲーム用のキーボードとして大人気となりました。
使っている人もたくさん居ますし、安心安定の無難な選択といえるでしょう。Speed系の軸はこれからも人気は落ちないと思うので、未来への展望を考えても時代遅れには暫くならないでしょう。

K840 Mechanical Keyboard[ロジクール]

主要スペック
キースイッチ Romer-G(Speed軸系)
テンキー あり
接続 有線
価格 約8,800円
販売ページ
ロジクール開発のSpeed軸系の「Romer-G」スイッチ搭載のめちゃくちゃシンプルなフルキーボードです。ゲーミングキーボードではないのでゲーム用の設定はできず、メディアコントロールキーもないというシンプルさ。ただ、見た目もすっきりしていて悪くないし、安い。
大手製品のメカニカルのフルキーボードが約8,800円(2019年4月2日時点)の安さは凄く魅力的です。スイッチ自体は同社の1~2万クラスの製品でも採用されていて評判も良いものなので、品質の良さも保証されています。
良いメカニカル製品をとにかく安く買いたいなら間違いなく筆頭に挙がる良製品です。値上がりや生産が絞られる前に買っておきたいと思える製品となっています。

記事はこれで終わりです。ご覧いただきありがとうございました。

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