【ドスパラ】おすすめPCまとめ【2026年最新版】

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記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

大手BTOパソコンショップ「ドスパラ」のおすすめPCをざっくりとまとめています。

注意

本記事の内容は記事更新時点(2026年3月30日)のものであり、ご覧になっている際には異なる可能性があるため注意してください。掲載の価格は税込み・送料別です。

開催中のお得なキャンペーンやセール

GALLERIA 新品PCで使える5,000円オフクーポン

2026年3月31日23:59まで、GALLERIAの新品PC全製品で使える5000円オフクーポンが発行されています。他クーポンとの併用は不可という点には注意が必要ですが、他クーポンを使用しないGALLERIAを購入する際には忘れずに適用しましょう。

ドスパラの開催中のお得なキャンペーンやセール(2026/3/30 時点)

開催中の特にお得そうなキャンペーンを抜粋して紹介しています(全キャンペーンを紹介している訳ではないので注意)。

キャンペーン名がキャンペーンページへのリンクとなっています。また、掲載の期間は通販のものです。店舗では少し異なる場合があります。


対象パソコンがクーポンでお得【最大10万円値引き】期間:~2026/4/10 10:59
対象パソコンのシンプルなクーポンによる値引きセールです。数量限定らしいです(具体的な数は不明)。
クーポンコードは『SURYOGENTEI2603』です。
値引き額が非常に大きく、人気構成も多数ラインナップされているので、しっかり確認してから検討したいお得なキャンペーンです。
大決算応援 特選価格期間:~2026/4/1 10:59
複数の価格系のキャンペーンがまとめられています。
目玉は対象PCでの無料アップグレードで「RTX 5060 → RTX 5060 Ti 8GB」と、「12cmサイドフロー空冷ファン → 240mm / 360mm 水冷ファン(CPUファン)」です。
しかし、「RTX 5060 Ti 8GB」がそもそもコスパ的に微妙なグラボである他、CPUクーラーも元々のコスパがちょっと…というモデルが正直対象だったりするので、正直凄くお得ってほどではない印象です。
他にも、値引きクーポンや特選価格商品が紹介されています。
ドスパラポイント最大全額還元(上限10万ポイント)【新生活応援キャンペーン】期間:2026/4/3 10:59
キャンペーン期間中に1000円以上の購入&エントリーで、抽選で1,000名にドスパラポイントが最大で全額還元されるキャンペーンです(上限は10万ポイント)。エントリーが必要なので注意。
購入するのは新品商品だけでなく、アウトレット、中古、有償修理やサポートサービスも対象です。
還元ポイントと人数の内訳は以下の通り。
1等 購入金額全額相当分(上限10万ポイント):10名
2等 購入金額全額相当分(上限1万ポイント):100名
3等 1,000ポイント:960名
PCパーツ・周辺機器 週替わり値引きクーポン期間:毎週更新【終了日未定】
週替わりで対象のPCパーツ・周辺機器へ値引きクーポンが出るキャンペーンです。相場最安値を下回る価格のものが出ることも多いので、欲しいパーツがある人は覗いておくと良いです。
シークレットモデルSALE期間:無し
「このページを見つけていただいた方限定」称した特別ページ掲載のセールです。正直、全体的に見ると凄くお得という訳ではなかったりもしますが、一部通常価格でも高コスパな製品が少し値下げされて掲載されていたりもするので、事前に覗いておくと良いです。
レビュー投稿で最大5000円分のポイントゲット期間:不明
購入した商品のレビューを投稿すると達成した条件や抽選に応じてポイントが貰えるキャンペーンです。条件は以下の通り。
条件1:200文字以上のレビュー投稿で500pt
条件2:キャンペーンページに掲載のテンプレート利用で600文字以上のレビュー投稿で、2人に1人+4,500pt
必要文字数が多いのが少しネックですが、面倒な登録や費用追加も必要なくポイントが貰えるので、レビューが億劫でない人はやっておくと良いです。

ドスパラのおすすめPC(デスクトップ)

ドスパラのおすすめデスクトップPCです。ケース別にまとめていますが、全ケースを紹介している訳ではないので注意してください。

GALLERIA(タワー)

旧GALLERIAケース(ATX)

リニューアルでホワイトとピラーレスが追加!
優れたデザイン性と排熱性能を備えるミドルタワー

GALLERIAのミドルタワーケースは優れたデザイン性を持ち、排熱性能も高いケースです。マザーボードにはATXサイズが基本採用され、拡張性も高めです。

※ただし、ケースリニューアルとメモリなどの高騰、旧ケースを優先的に処分したいなどの意図が絡み合った結果、2025年12月時点では正直高価でコスパはあまり良くないモデルが多いので注意。

2025年9月にケースがリニューアルされ、ホワイトケースとピラーレスケースが追加されたことにも注目です。流行りの見た目に迅速に対応していく姿勢が見えます。

以前は一つの項目で説明をしていましたが、ケースが2種類になったので分けて触れていこうと思います。

ミドルタワー(新):14cmファンは×2にするのがおすすめ(+1100円)

まずは、ピラーレスではない方のケースからです。

全体的には以前のケースを踏襲した感じですが、丸みを帯びて落ち着いた印象の見た目になり、ホワイトモデルも以前と違ってちゃんとした白ケースになりました。

また、フロントパネルのサイドのスリットは青くLEDが光るようになっているだけでなく、防塵フィルターを簡単に取り出せるようになり、メンテナンス性が向上したのは嬉しい点です。

防塵フィルターはトップとボトムの電源部分にも搭載されており、こちらも簡単に取り外してメンテナンス可能です。

サイドパネルの後ろ部分にはアクリルパネルがあり、内部の一部を見ることができます。

コスト面で仕方ないのかもしれませんが、内部が一部しか見れないのは少し残念な人も居るかもしれません。ただ、安価なPCでは内部は基盤がむき出しの部分が多かったり、色の統一性が無かったりして良くないことも多いので、妥協案としては良いバランスなのかなと思います。

ケースファンは、リアに12cmファンが搭載されているのは全モデル共通ですが、その他はモデルにより結構ばらばらです。

価格やCPUとGPUの排熱量、水冷クーラーを採用しているかどうかなどで、臨機応変に変えている印象です。2パターンくらいしかなかった先代と違って、製品ごとにチェックする必要があります。

ただ、フロントもしくはトップに搭載するときは14cmファンが採用されるので、最も一般的な12cmファンよりも風量が多めなので、そこは嬉しい点です。

2025年9月19日時点で軽くチェックした感じだと、以下のような感じです。

構成 フロント トップ リア
ハイエンドCPU + ハイエンドGPU 14cm ×2 360mm水冷 12cm ×1
高消費電力CPU + ハイクラス以上のGPU 14cm ×1 240mm水冷 12cm ×1
省電力CPU + ハイクラス以上のGPU 14cm ×1 14cm ×1 12cm ×1
省電力CPU + アッパーミドル以下のGPU 14cm ×1 なし 12cm ×1

下位構成だとやや不安を感じる方も居ると思いますが、14cm ×1 の部分はわずか1100円で14cm ×2に変更できるので、忘れずに行っておくことをおすすめします。

ピラーレス:2面ガラス張りで全モデル簡易水冷

次にピラーレスケースです。ピラーレスというのは支柱が無いという意味で、フロントとサイドの継ぎ目などがなく、2面以上がガラスとなっているケースのことです。

内部を広い角度から見ることができるので、PCの内部を見たい人に人気のケースです。

通常のタワーケースと異なり、ケースファン構成は1パターンのみです。サイドに12cm×2、リアに12cm×1が搭載されます。水冷クーラーのサイズのみ構成で異なります(2025年9月時点)。

ピラーレスはフロント部分にファンを設置できないため、エアフローや排熱性で一般的なケースに劣るのがデメリットです。

そのため、ピラーレスケースではエアフローの弱さを補うために、CPUクーラーは簡易水冷の採用が一般的です。GALLERIAでも全モデルが簡易水冷採用となっています。

ケース自体が一般的なケースよりもやや高コストな上、簡易水冷が基本採用ということもあり、価格がやや高価になることがあるデメリットです。空冷クーラーでも十分なCPUでも水冷となるので、低価格モデルでは割高感が強くなります。

2025年9月時点で、ほぼ同構成の通常のタワータイプのGALLERIAと比較すると、元が空冷クーラー採用の場合は大体+2万円~2.5万円くらい、元が水冷クーラー採用の場合は+0円~5000円くらいとなっています。

元々水冷クーラー採用が基本のCPUの場合には価格差がほとんどないので、ピラーレスケースを選ぶなら、高性能モデルの方がお得感が強いと思います。


最後に補足で、クリエイター向けモデルではサイドパネルは透明部分が無いフラットパネルとなっている点に注意してください。内部が見えて欲しい場合にはゲーミングモデルを、見えて欲しくない場合はクリエイターモデルを選ぶと良いです。他の特徴は同一です。

GALLERIA ゲーミング(通常)

GALLERIA ゲーミング(ピラーレス)

GALLERIA クリエイター向け

おすすめ構成

おすすめ構成を一部紹介しています。

GALLERIA XDR7A-97XT-WL
Ryzen 7 7800X3D搭載/X870E搭載
344,980円
※5,000円OFFクーポン適用時
クーポンコード『GALLERIA5K25』
Ryzen 7 7800X3D
240mm水冷
32GB DDR5-4800
RX 9070 XT 16GB
1TB NVMe
1000W 80PLUS GOLD
X870E(ATX)
公式リンク
「Ryzen 7 7800X3D」と「RX 9070 XT」搭載の準ハイエンドのタワー型のホワイトケース採用品です。ピラーレスモデルよりも5000円安いです。
CPUにはゲームで強力な「Ryzen 7 7800X3D」が採用されており、240mm水冷クーラーが標準です。
GPUの「RX 9070 XT」が「RTX 5070 Ti」モデルよりも安価ながらゲームにおける実用性はほぼ変わらないのが魅力です。ただし、クリエイティブ面のコスパでは「RTX 5070 Ti」の方が良いので注意です。
マルチスレッド性能コスパでは見栄えが悪くなる7800X3Dに、コスパの良いRX 9070 XTを組み合わせることで価格を少し緩和する感じの構成です。
マザーボードにX870E(上位チップセット)を採用しているモデルも価格が同じなので、在庫がある場合にはそちらを選ぶようにしましょう。
Wi-Fi 7/Bluetooth 5.4に標準対応している点もあり、お得感があります。
メモリは標準で32GBあり、電源も1000W 80PLUS GOLDです。

GALLERIA XDR7A-97XT-WL Ryzen 7 9800X3D搭載
349,980円
※90,000円OFFクーポン適用時
2026/4/10 10:59まで

Ryzen 7 9800X3D
240mm水冷
32GB DDR5-4800
RX 9070 XT 16GB
1TB NVMe
1000W 80PLUS GOLD
X870E(ATX)
公式リンク
「Ryzen 7 9800X3D」と「RX 9070 XT」搭載の準ハイエンドのタワー型のホワイトケース採用品です。
CPUには2026年3月時点でゲーム最強クラスの「Ryzen 7 9800X3D」を採用し、GPUにはゲームでの実用コスパ特化の「RX 9070 XT」を採用した構成です。実用ゲームコスパ重視としてはかなり良いと思う構成です。
4/10 10:59まで9万円の値引きクーポンが発行されており、非常にお得に購入できます(数量限定)。
マザーボードにX870E(上位チップセット)を採用しているモデルも価格が同じなので、在庫がある場合にはそちらを選ぶようにしましょう。
Wi-Fi 7/Bluetooth 5.4に標準対応している点もあり、お得感があります。
メモリは標準で32GBあり、電源も1000W 80PLUS GOLDです。


THIRDWAVE-G(ゲーム向け・ミニタワー)

グラボ搭載で高コスパなミニタワーモデル

※2025/12/22 追記:恐らくはメモリ不足による影響で、16GBモデルのメモリが1枚になっているので注意(16GB×1のシングルチャンネルなので、一般的なデュアルチャンネルよりも帯域が狭い)

ドスパラではゲーミングのGALLERIAだけでなく、THIRDWAVEというスタンダードシリーズもあります(製品名はMagnateやLightningなど別名になる場合もあるけど)。

そして、2024年9月にグラボ搭載のゲーム向け高コスパモデル「THIRDWAVEーG」が新登場しました。GALLERIAではありませんが、グラボを搭載したゲーム用として使えるモデルとなっており、コスパも良いです。

安価でコンパクトなミニタワーモデルですが、標準で12cmケースファンを5基も搭載(フロント2基、トップ2基、リア1基)し、価格とサイズの割には優れた排熱性となっています(水冷クーラー搭載時には変更となります)。

ただし、標準構成ではケースファンはライティングに対応していないことが基本な点に注意。+3,000円でファン3基をARGBライティング仕様に変更することが可能(2025年3月時点)なので、こだわりたい方は忘れずに変更しておきましょう。

下記のおすすめ構成の画像は全てホワイトモデルを掲載していますが、ブラックモデルも基本同価格で購入できるので、好みに合わせて選択してください。

THIRDWAVE-G(グラボ搭載)

おすすめ構成

DDR5メモリの場合、16GB×1が標準でシングルチャンネルになるので注意(2026/3/3 時点)

2026年3月3日時点で、DDR5メモリ採用機では標準構成が16GB×1になっているので要注意(シングルチャンネル)です

メモリの増量カスタマイズ価格も高騰を考慮しても高すぎる設定になっており、深刻なメモリ不足で消費者側でメモリ増量は対応して欲しいという意図が見えます。

ただし、購入後に自分で増設して32GBにしたいなら良い仕様です。しかし、16GBのまま使いたい場合にはシングルチャンネルとなってしまい、従来よりも帯域が狭くなっている点に注意が必要です(一応+5000円でデュアルチャンネルにできるけど、容量変わらずに+5000円は中々シビア)。

THIRDWAVE AD-R7A57A-01 Ryzen 7 7700搭載
219,980円
※30,000円OFFクーポン適用時
2026/4/10 10:59まで

Ryzen 7 7700
16GB DDR5-4800(16GB×1)
RTX 5070 12GB
500GB NVMe Gen 4 SSD
750W 80PLUS GOLD
A620(MicroATX)
公式リンク

「Ryzen 7 7700」と「RTX 5070 12GB」採用の高性能ゲームコスパ重視モデルです。

CPUには「Ryzen 7 7700」が採用されており、この価格の RTX 5070 機に採用されるCPUとしては優れており、長期サポートが期待できるAM5にできるのが魅力です。

GPUの「RTX 5070」は「RTX 5060 Ti」以下よりも格段に高い基本性能を持ち、重いゲームにも対応できる性能があります。ただし、VRAM 12GBは価格の割にはやや弱め。

電源には価格の割には良い750W 80PLUS GOLD品が採用されています。

ただし、その他はコストカット感が強めです。価格を考えれば仕方ない範囲ですが、留意しておく必要があります。

マザーボードはA620(MicroATX)の安さ特化品ですし、メモリは16GB、SSDも500GBなども少し残念なところです。

THIRDWAVE AD-R7X57A-01 Ryzen7 5700X搭載
204,980円
※30,000円OFFクーポン適用時
2026/4/10 10:59まで

Ryzen 7 5700X
16GB DDR4-3200(8GB×2)
RTX 5070 12GB
500GB Gen4 SSD
750W 80PLUS GOLD
B550(MicroATX)
公式リンク

「Ryzen 7 5700X」と「RTX 5070 12GB」採用の安さ&基本性能コスパ特化構成です。

魅力はやはり、「RTX 5070」搭載機としては安価な点です。

CPUの「Ryzen 7 5700X」は旧世代ですがマルチスレッド性能コスパは良く、電力面も悪くないです。

DDR4採用なのはデメリットでもありますが、旧世代のマザーボードやメモリが安いので、安さ特化でも拡張性面が少しあるのが魅力です。特に、メモリスロットが4つあるので、増設がしやすいのは嬉しいです(ただし、帯域は恐らく制限されるのでそこは注意)。

とにかく安価に「RTX 5070」と32GBメモリを達成したい場合には非常に有力です。

ただし、旧世代CPUなので、「Ryzen 7 7700」などにはゲーム性能でやや劣る点は注意する必要がある点には注意。

しかし、この安さなら全然許せると思いますし、旧世代はマザーボードが安価なため、安さ重視機ながら最低グレードではない(B550)ので、7700などのAM5採用の安さ特化マザボ品よりは少し拡張性も高いです。

THIRDWAVE AD-R7X56C-01
Ryzen 7 5700X / RTX 5060 Ti 16GB
204,980円
※20,000円OFFクーポン適用時
2026/4/10 10:59まで

Ryzen 7 5700X
16GB DDR4-3200(8GB×2)
RTX 5060 Ti 16GB
500GB NVMe Gen 4 SSD
650W 80PLUS BRONZE
B550(MicroATX)
公式リンク

「Ryzen 7 5700X」と「RTX 5060 Ti 16GB」採用の実用コスパ重視モデルです。

魅力はやはり、安価にVRAM 16GBを搭載している点です。基本性能も重量級ゲームに対応できるレベルなので、実用コスパが非常に良いです。GeForceなので、クリエイティブ面でも強力です。

CPUの「Ryzen 7 5700X」は旧世代ですがマルチスレッド性能コスパは良く、電力面も悪くないです。

DDR4採用なのはデメリットでもありますが、旧世代のマザーボードやメモリが安いので、安さ特化でも拡張性面が少しあるのが魅力です。特に、メモリスロットが4つあるので、増設がしやすいのは嬉しいです(ただし、帯域は恐らく制限されるのでそこは注意)。

しかし、この安さなら全然許せると思いますし、旧世代はマザーボードが安価なため、安さ重視機ながら最低グレードではない(B550)ので、7700などのAM5採用の安さ特化マザボ品よりは少し拡張性も高いです。

THIRDWAVE AD-R7A96G-01
Ryzen7 7700搭載
179,980円
※70,000円OFFクーポン適用時
2026/4/10 10:59まで
Ryzen 7 7700
16GB DDR5-4800(16GB×1)
RX 9060 XT 16GB
500GB NVMe Gen 4 SSD
650W 80PLUS BRONZE
A620A(MicroATX)
公式リンク

「Ryzen 7 7700」と「RX 9060 XT 16GB」採用のゲームコスパ重視モデルです。

CPUには「Ryzen 7 7700」が採用されています。安さと実用コスパを重視する場合には無難なCPUです。そこそこのゲーム性能を持ちつつ、安価なPCと比べると一段高いマルチスレッド性能があります。

GPUの「RX 9060 XT 16GB」は比較的安価に16GB VRAMを搭載するのが魅力です。そのおかげで、高解像度や高設定でも他のGPUよりもボトルネックになりにくいです。

しかし、GeForceと比べるとクリエイティブ面(AIを含む)での汎用性が現状ではまだ少し劣る点には注意です。

ただし、その他はコストカット感が強めです。価格を考えれば仕方ない範囲ですが、留意しておく必要があります。

マザーボードはA620A(MicroATX)の安さ特化品ですし、メモリは16GB、SSDも500GBなども少し残念なところです。

THIRDWAVE AD-R7X96G-01
Ryzen7 5700X搭載
164,980円
※60,000円OFFクーポン適用時
2026/4/10 10:59まで
Ryzen 7 5700X
16GB DDR4-3200(8GB×2)
RX 9060 XT 16GB
500GB NVMe Gen 4 SSD
650W 80PLUS BRONZE
B550(MicroATX)
公式リンク

「Ryzen 7 5700X」と「RX 9060 XT 16GB」採用のゲームコスパ特化モデルです。

CPUの「Ryzen 7 5700X」は旧世代ですがマルチスレッド性能コスパは良く、電力面も悪くないです。

DDR4採用なのはデメリットでもありますが、旧世代のマザーボードやメモリが安いので、安さ特化でも拡張性面が少しあるのが魅力です。特に、メモリスロットが4つあるので、増設もしやすいのは嬉しいです(ただし、帯域は恐らく制限されるのでそこは注意)。

GPUの「RX 9060 XT 16GB」は比較的安価に16GB VRAMを搭載するのが魅力です。そのおかげで、高解像度や高設定でも他のGPUよりもボトルネックになりにくいです。

しかし、GeForceと比べるとクリエイティブ面(AIを含む)での汎用性が現状ではまだ少し劣る点には注意です。

本来ならばコストカット感が強くなる価格設定ですが、旧世代の5700Xがコストカットだけど実用性を特に下げないので、お得感だけが残っているようにも見える構成です。

THIRDWAVE AD-R7X56B-01 Ryzen7 5700X搭載
154,980円
※15,000円OFFクーポン適用時
2026/4/10 10:59まで

Ryzen 7 5700X
16GB DDR4(8GB×2)
RTX 5060 Ti 8GB
500GB NVMe Gen 4 SSD
650W 80PLUS BRONZE
B550(MicroATX)
公式リンク

「Ryzen 7 5700X」と「RTX 5060 Ti 8GB」採用のフルHDゲームコスパ&安さ特化モデルです。

構成的はそこまで強力とは言われないものですが、クーポン値引きで15万円台と非常に安価になっているため、安さ特化なら全然アリな選択肢です。

RTX 5060 Tiはやや非力感も感じる人が居ると思いますが、これでもフルHDなら大体のゲームで快適な性能が得られます。フレーム生成やアップスケーリングを駆使すれば、フルHDなら重量級ゲームでも大体対応が可能なのが魅力です。

CPUの「Ryzen 7 5700X」は旧世代ですが、この価格にしては悪くない性能でコスパが良いです。

DDR4採用なのはデメリットでもありますが、旧世代のマザーボードやメモリが安いので、安さ特化でも拡張性面が少しあるのが魅力です。特に、メモリスロットが4つあるので、増設がしやすいのは嬉しいです(ただし、帯域は恐らく制限されるのでそこは注意)。

それに、旧世代はマザーボードが安価なため、安さ重視機ながら最低グレードではない(B550)ので、7700などのAM5採用の安さ特化マザボ品よりは少し拡張性も高いです。


GALLERIA(ミニタワー)

旧 GALLERIAミニタワーケース

リニューアルでホワイトとピラーレスが追加
ミドルハイクラスまで採用のミニタワー

GALLERIAのミニタワーモデルです。正直なところ、2025年12月時点ではTHIRDWAVE-G(前述)の方がコスパが良いです。

GALLERIAのミニタワーは、優れたデザイン性と安価な価格が魅力です。マザーボードにはMicro ATXが基本採用されており、拡張性は低めですが、大体の人は困らないと思います。

2025年9月にケースがリニューアルされ、ホワイトケースとピラーレスケースが追加されたことにも注目です。流行りの見た目に迅速に対応していく姿勢が見えます。

以前は一つの項目で説明をしていましたが、ケースが2種類になったので分けて触れていこうと思います。

ミニタワー:14cmファンは×2にするのがおすすめ(+1100円)

ミニタワーは、タワーモデルの少し小さくなったケースです。小さめで丸みを帯びたデザインなので、カッコよさだけでなく可愛さも感じられる見た目になっていると思います。

フロントパネルのサイドのスリットから吸気する仕様で、スリットは青くLEDで光るようになっています。また、スリットから防塵フィルターを簡単に取り外せるようになっており、メンテナンス性が向上したのは嬉しいです。

防塵フィルターはトップとボトムの電源部分にも搭載されており、こちらも簡単に取り外してメンテナンス可能です。

サイドパネルの後ろ部分にはアクリルパネルがあり、内部の一部を見ることができます。

内部が一部しか見れないのは少し残念な人も居るかもしれませんが、ミニタワーモデルは基本安さ重視構成となっており、パーツの見た目が質素なものが多いので、逆に良いのかなとも思います。

標準のケースファン構成はほぼ1パターンのみで、フロントに14cm×1、リアに12cm×1です。

ミニタワーモデルだとCPUがミドルレンジまでの採用が基本で空冷クーラーが標準採用なので、ほぼ上記構成です。

ケースファン増設は14cm1つにつき1100円と非常に安価なので、1つは追加することをおすすめしますし、最大3個まで増やすことができます。

コスパ的なところについては、悪くはないと思いますが、2024年9月に登場したグラボ搭載の高コスパモデル「THIRDWAVE-G(後述)」の方がコスパが良くて、標準ケースファンも充実しているので、正直GALLERIAのミニタワーモデルの方がお得感は小さめです。

見た目に関してはGALLERIAミニタワーの方が良いとは思いますが、コスパの差を考えると正当化できるかは個人的には微妙に感じるところです。

ミニピラーレス:簡易水冷標準が重く、コスパが悪い

次にピラーレスケースです。ピラーレスというのは支柱が無いという意味で、フロントとサイドの継ぎ目などがなく、2面以上がガラスとなっているケースのことです。

内部を広い角度から見ることができるので、PCの内部を見たい人に人気のケースです。

ケースファン構成は1パターンのみです。サイドに12cm×2、リアに12cm×1が搭載されます

そして、ミニピラーレスケースでも全モデル簡易水冷が標準採用されます(2025年9月時点)。標準モデルでは240mmと360mmの両方が構成に応じて使い分けられていましたが、ミニピラーレスの方は240mmのみの採用なので、ファンが搭載できるところは始めから全て埋まっています

安価なミニタワー製品としては、優れた排熱性能を持っていると思います。

ただし、結論から言うと、GALLERIAの Micro ATX のミニピラーレスはコスパ的には微妙です(2025年9月時点)。

GALLERIAミニケース(Micro ATX)では、CPUはミドルレンジ以下の採用に限られており、空冷で十分なCPUしか採用されないのに、水冷クーラーの使用が強制されてしまい、費用が高くなってしまっています

ほぼ同じ構成の通常ミニタワーモデルと比べて、大体2万円くらい高価になってしまっています。価格重視モデルでの2万円の追加は予算的にも厳しいと思いますし、コスパも大きく悪化するので、あまりおすすめできません。

なんとか頑張って予算を追加して、上位モデルを検討した方が良いです。


最後に補足で、クリエイター向けモデルではサイドパネルは透明部分が無いフラットパネルとなっている点に注意してください。内部が見えて欲しい場合にはゲーミングモデルを、見えて欲しくない場合はクリエイターモデルを選ぶと良いです。他の特徴は同一です。

GALLERIA デスクトップ(タワー)

GALLERIA ゲーミング(ピラーレス)

GALLERIA クリエイター向け

おすすめ構成

※正直なところ、2026年2月時点では前述の「Lightning-G」の方がコスパ的には良くておすすめなので、空欄にしています。


THIRDWAVE(スタンダード/ミニタワー)

安さ特化でコスパの良いスタンダードデスクトップ

ドスパラではゲーミングのGALLERIAだけでなく、THIRDWAVEというスタンダードシリーズもあります(製品名はMagnateなど別名になりますが)。上記の画像以外にも、上で既に紹介した「THIRDWAVE-G」などの他モデルもありますが、本記事では「THIRDWAVE-G」以外のモデルを紹介しています。

ただし、THIRDWAVE通常のケース(上記画像)はケースファンがフロントに12cmファン1基、リアに9cmファン1基と最低限となっており、「THIRDWAVE-G」や「GALLERIA」と比べると排熱性能が大幅に劣るので、その点は注意が必要です。

スタンダードデスクトップ

おすすめ構成

※正直なところ、2026年2月時点では前述の「Lightning-G」の方がコスパ的には良くておすすめなので、空欄にしています。


その他のデスクトップ
Slimシリーズ(スリムパソコン)
筐体が薄いスリムタイプのデスクトップパソコンです。ただし、高さと奥行はそれなりにあるので注意です。デスク下やデスク上の端などに置きたい人に最適。
miniシリーズ(ミニパソコン)
横幅だけでなく高さも小さくしたミニタイプのデスクトップパソコンです。軽くて高さと奥行も小さいので設置場所に困りません。

ドスパラのおすすめPC(ノートパソコン)

ドスパラのノートPC紹介です。外部GPU搭載のゲーミングノートやクリエイターノートがメインです。

GALLERIA(ゲーミングノート)

GALLERIAのゲーミングノートPCの紹介です。重いゲームにも対応できるビデオカードを搭載している他、ディスプレイは高いリフレッシュレートを備えており滑らかに表示されます。

ゲーミングモデルですが、全体的にゲーミングノート特有のゴツさがあまりなく、コスパも良いです。(→GALLERIAゲーミングノート

ただし、2026年春時点では、内蔵グラフィック性能が優れたノートPCが多く普及しており、「Core Ultra 200V」搭載のPCが13万円前後~くらいから購入可能となっているので、

正直「RTX 3050」以下搭載のノートPCはかなり安価でないとコスパ的にはかなり微妙(12万円未満など)なので、注意する必要があります。

GALLERIA RL7C-R55-5N
194,980円
※5,000円OFFクーポン適用時
クーポンコード『GALLERIA5K25』

Core i7-14650HX(16コア/24スレッド)
16GB DDR5-4800(8GB×2)
GeForce RTX 5050 8GB
500GB NVMe Gen4 SSD
15.6型 1920×1080 144Hz 非光沢
バッテリー駆動時間(JEITA Ver 3.0)
動画再生時:4.1時間
アイドル時:5.3時間
361 x 250 x 32 mm / 約2.3 kg
無線:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
公式リンク

「Core i7-14650HX」と「RTX 5050 8GB」搭載の処理性能コスパ特化のゲーミングノートです。

CPUには16コア24スレッドの「Core i7-14650HX」を搭載し、モバイル機としては圧倒的なマルチスレッド性能を発揮します。

GPUにも「RTX 5050 8GB」を搭載しており、こちらもモバイル機としては非常に高性能です。

ただし、処理性能以外の点では微妙な点が多いことに注意が必要です。

まず、バッテリー駆動時間が短いという点には注意が必要です。アイドルでも5.3時間(JEITA Ver 3.0)しか持続しません。基本的にはACアダプターを使用することが前提です。

また、非常に分厚くて重い点も注意が必要です。厚みは32mmと非常に分厚く、重量も約2.3kgと、ゲーミングノートの中でもやや重めです。

メモリとSSDも最低限で、SDカードスロットもないので、追加ストレージ導入も少し難しいです。

ディスプレイ&キーボード付きな上に性能コスパも悪くないので、据え置きでも悪くは無いのですが、製品寿命が気になる点や一般的な人の実用コスパを考えると評価がしにくい機種ではあります。

GALLERIA(クリエイター向け)

GALLERIAのクリエイター向けモデルの紹介です。GALLERIAは元々ゲーミングモデルのブランドですが、2024年3月のリブランディングによってクリエイター向けモデルも統合されました。

GALLERIAのクリエイターノートは、重めの動画編集でも使えるように外部GPUを搭載している点はゲーミングモデルと同じですが、主にディスプレイで違いがあります。

ゲーミングモデルと比較して解像度が高くなっていることが多い他、色域もやや広いものが採用されていることが多く、色鮮やかな映像を表示することができます。その代わり、リフレッシュレートはゲーミングモデルのより低いことがある点に注意です。(→GALLERIAクリエイターノートPC

GALLERIA DL9R-IG-C4A
229,980円
※15,000円OFFクーポン適用時
2026/4/10 10:59まで
Ryzen AI 9 HX 370(12コア/24スレッド)
32GB DDR5-4800
Radeon 890M(CPU統合)
1TB NVMe Gen4 SSD
14型 2880×1800 120Hz 非光沢
バッテリー駆動時間(JEITA Ver 3.0)
動画再生時:8.2時間
アイドル時:14.0時間
317 x 235 x 20 mm / 約1.5 kg
無線:Wi-Fi 7 (~160MHz)、Bluetooth 5.4
公式リンク

「Ryzen AI 9 HX 370」を搭載し、ビデオカード無しでも優れたグラフィック性能とAI性能を発揮でき、高解像度&高リフレッシュレートディスプレイを備えたクリエイターノートです。

CPUには12コア24スレッドで非常に優れた性能を発揮する「Ryzen AI 9 HX 370」を搭載しています。圧倒的なマルチスレッド性能を発揮しますが、その圧倒的な性能の割には電力効率は良い方です。

そして、内蔵グラフィック性能が非常に優れているのが大きな魅力の一つです。

GPUには「Radeon 890M」が搭載されており、2026年3月時点では内蔵GPUとしては非常に優れた性能です。コアの基本性能自体は「RTX 4050 / 5050」などの外部GPUよりも格段に低い(3~4割ほど)点には注意が必要ですが、重いゲームではなくクリエイティブ用途に限るなら、意外と困ることは少ないと思います。

それに、外部GPUを搭載するよりも格段に消費電力が少ないので、Windows機ながら持ち出して重いグラフィック処理にも使い易い部類です。

更に、~50TOPSの高性能なNPUも搭載している上、GPU側にもAIエンジンが搭載されているため、今後はそちらが大きく活躍する可能性もあります。

旧世代CPU&GPU搭載のゲーミングノートの方が性能コスパこそ良いですが、そのような機種よりも格段に電力面は良いですし、ビデオカードが無くてもAI性能も実はかなり高いです。

メモリは標準で32GB搭載しているため、GPU用のメモリも多く割り当てることが可能です。

ディスプレイは14型 2880×1800の高解像度ディスプレイで、リフレッシュレートも120Hzと高めです。

また、バッテリー持続時間が優れている点も魅力です。

動画再生時でも8時間以上、アイドル時には14時間の駆動時間(JEITA Ver 3.0)となっています。これだけの高解像度ディスプレイを搭載しているノートPCとしては非常に長いです。ビデオカード搭載のクリエイターノートよりは基本的に格段に優れています。

重量も1.5kgとスタンダードノート並みで、サイズも大きくないので持ち運びも十分可能です。

性能コスパだけ見れば微妙ですが、メモリが高騰している中で、旧世代のCPU&16GBメモリ&NPU無しの機種を買うよりは将来性があるので、PC選びで絶対に失敗したくない人には選択肢に入ると思います。

GALLERIA RL7C-R55-C5N
194,980円
※5,000円OFFクーポン適用時
クーポンコード『GALLERIA5K25』
Core i7-14650HX(16コア/24スレッド)
16GB DDR5-4800
GeForce RTX 5050 8GB
1TB NVMe Gen4 SSD
15.6型 2560×1440 165Hz 非光沢
バッテリー駆動時間(JEITA Ver 3.0)
動画再生時:3.4時間
アイドル時:3.8時間
362 x 244 x 34 mm / 約2.3 kg
無線:Wi-Fi 6E、Bluetooth 5.3
公式リンク

「Core i7-14650HX」と「RTX 5050 8GB」を搭載し、高解像度&高リフレッシュレートディスプレイを備えたクリエイターノートです。

CPUとGPUから見た価格はやや高価ですが、1440p(WQHD)で165Hzの優れたディスプレイを備えているのが強みです。

CPUには16コア24スレッドで非常に優れた性能を発揮する「Core i7-14650HX」を搭載しています。

GPUには「RTX 5050 8GB」を搭載しており、ノートPCとしては非常に優れたグラフィック性能を発揮します。

価格自体は高いですが、ノートPCとしては物凄く優れた性能も魅力です。

しかし、その他はやや微妙な点が多めです。

まずモバイル性能は低めです。厚みも34mmと非常に分厚く、重量も2.3kgと非常に重いです。

バッテリー持続時間はものすごく悪く、ほぼ据え置きに近い運用になると思います。

CPUの性能が高いにしても、旧世代で電力面が悪いので個人的にはプラス評価を与えにくく、ゲーム以外の用途の考慮すると諸々のデメリットが凄く気になります。

ディスプレイ&キーボード付きな上に性能コスパも良いので、据え置きでも悪くは無いのですが、重さや分厚さやバッテリー持ちの悪さを考えるとノートPCである必要性があるのか少し疑問を感じそうな気はします。

THIRDWAVE(スタンダード)

THIRDWAVEのスタンダードノートの紹介です。

ゲーミング・クリエイターモデルと違い、ディスプレイのリフレッシュレートや色域は最低限であることも多く、外部GPU搭載モデルもほとんどありませんが、CPU性能コスパが良いモデルが多いのが魅力です。(→THIRDWAVE一般向けノート

中でも特におすすめなのは、14型の軽量モデルです。

価格は高価ですが、最新モデル「Core Ultra 300」シリーズ搭載モデルは軽量さと高性能さとバッテリー持ちを兼ね備えており、非常に優れた汎用性です。AI性能も高く、将来性も高いです。

THIRDWAVE F-14PN5A
THIRDWAVE F-14PN7A
259,980円(32GBメモリ/355)
219,980円
(16GBメモリ/325)
Core Ultra 7 355(8コア/8スレッド)
Core Ultra 5 325(8コア/8スレッド)
32GB LPDDR5x(Core Ultra 7)
16GB LPDDR5x(Core Ultra 5)
Xe3 4コア GPU(CPUに統合)
1TB Gen4 SSD
14型 1920×1200 60Hz 非光沢
色域不明
バッテリー駆動時間(JEITA Ver 3.0)
Core Ultra 7
– 動画再生時:17.2時間
– アイドル時:24.7時間
Core Ultra 5
– 動画再生時:15.5時間
– アイドル時:23.9時間
313 x 223 x 22(ゴム足含む) mm
約1.0kg
無線:Wi-Fi 7 / Bluetooth 6.0
その他:microSDスロット・Tunderbolt4対応
公式リンク

「Core Ultra 300 シリーズ」搭載の軽量14型ノートPCです。

約1kgという軽量さを備えつつ、「Core Ultra 300 シリーズ」による高い処理性能と電力効率のおかげで、やや重めの処理や長時間バッテリー駆動にも対応したPCとなっています。

CPUには「Core Ultra 5 325」もしくは「Core Ultra 355」が採用されています。

CPUとGPUのコア数はどちらも同じなので、処理性能自体は同等クラスです。

しかし、Core Ultra 7モデルはメモリが32GB搭載となっている点が大きく異なる点です。

価格は+4万円となりますが、メモリ高騰後の相場や、採用メモリがLPDDR5xの超高品質メモリであることを考えると割と妥当な価格差です。

最近のAI処理(主に画像関連)はメモリをたくさん使うことが多いので、ローカルで画像系のAI処理をしっかり使いたい人は32GBのCore Ultra 7モデルがおすすめです。

具体的な処理性能については、CPUは8コアしかないのでそこそこレベルですが、大体の処理では困らないくらいには高性能です。

魅力的なのは、内蔵グラフィック(GPU)とAIの性能が優れている点です。

内蔵GPUの性能は、「Ryzen 7 250」などにも搭載される「Radeon 780M」に近いレベルとなっており、少し重めのゲームや動画編集にも使えるレベルです。

また、AI性能はNPUだけで47~49TOPS(int8)の高性能で、Copilot+ PCの要件を満たしたAI PCです。

チップ全体では87TOPS以上のAI性能があり、ローカルでの一般的なAI処理を快適にこなすことができます。

更に、本機は1kgの軽量機ながら、バッテリー持ちも良いのが非常に大きな強みです。

公称値(JEITA Ver 3.0)では、「動画再生時15.5時間~、アイドル時23.9時間」となっており、非常に優れたバッテリー持ちです。

前述の軽量さと高性能さを兼ね備えた上でのこのバッテリー持ちは、汎用性が非常に高くなる大きなポイントです。非常に嬉しいです。

このように、非常に魅力的な本気ですが、弱点としてはやはり非常に高価である点と、ディスプレイ性能が低い点があるので、そこは留意する必要があります。

まずはやはり価格です。

仕様を考えれば多少の高価さは仕方ないものの、それを加味しても最安22万円~というのは高価です。

そして、その高価さながら、ディスプレイ性能が低いのが特に気になるところです。

解像度は低額機でも一般的なフルHD+(1920×1200)で、リフレッシュレートも60Hzと最低限です。

色域(色の再現性・表現の幅広さ)については記載がありませんが、良い場合には何らかの記載があるのが一般的なので、恐らくは誇示するほど良いものではない可能性があります。

そのため、ディスプレイについては低価格PCとも変わらない可能性が高めな点は留意しておく必要があります。

その他のノートPC

本記事で紹介するのは一部モデルですが、他にも多数販売されています。

その他のノートPC
ゲーミングノートPC
上記で紹介した以外にも多くの製品があります。ミドルスペックからハイエンドなものまで性能が幅広く、全体的にコスパも良いです。軽量モデルも多い上、デザインも海外の有名メーカーのものより落ち着いたものもあるので、ゲームもしたいけど単純に高いグラフィック性能のノートPCが欲しい人にもおすすめできます。
スタンダードノート(15.6インチ)
基本的に自宅やオフィス等で据え置きで使用する事が前提の15.6インチ以上のノートPCです。正直、海外の有名メーカーの方が安価でコスパが良い印象があります。選ぶとしたらセール対象の場合に限られる気がします。
モバイルノート(14インチ)
頻繁に持ち運ぶことを考慮した軽量小型なノートPCです。2024年4月時点では、14インチノートの割には軽量な1.3kgとなっているのが魅力です。ただし、正直海外の有名メーカーの方が安価でコスパが良い印象があります。選ぶとしたらセール対象の場合に限られる気がします。


記事は以上になります。新製品(構成)が発売されたりした際に随時更新していきたいと思います。

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