GPU性能比較【2020年最新版】(デスクトップ用ビデオカード・グラボ)

2020年版デスクトップ用GPUの性能一覧です。数が多いため需要が低そうなものは除外しています。
GPU名の横のカッコ内が性能などを表しています。左からベンチマークスコア(3DMark FireStrike 1920×1080のGraphics Score)、TDP(熱設計電力)、価格となっています。TDPは消費電力の目安となる数値です。
※価格は記事更新時点での主にAmazonや価格.comの最安値の価格となっています。

ハイエンド

ハイエンドは最上位群を指します。トップクラスの性能を持つGPUです。
要求スペックの高い3Dゲームを高解像度・高設定でもプレイする事ができます。また、エンコーダ・デコーダはほぼ全てに搭載されており、速度は非常に高速です。
一般的な個人用途であれば、不可能な事は基本的にありません。下位のものでも十分な場合がほとんどで、上位のものだと大体オーバースペック気味です。
本体価格は高く(おおよそ4万円~)、消費電力や発熱も基本的に多いです。電源の容量や排熱に十分に注意を払っての運用が必要となります。

RTX Titan (37400 280W)
GeForce RTX 2080 Ti (34300 250W 約150000円)
Titan V (29100 250W)
GeForce RTX 2080 SUPER (28500 250W 約85000円)
Titan Xp (28300 250W)
GeForce RTX 2080 (27900 215W 約80000円)
GeForce GTX 1080 Ti (27800 250W 約100000円)
Radeon VII (27800 300W 約93000円)
Titan X (27400 250W)
Radeon RX 5700XT (26100 225W 約47000円)
GeForce RTX 2070 SUPER (24800 215W 約58000円)
Radeon RX 5700 (23100 180W 約40000円)
GeForce RTX 2060 SUPER (22600 175W 約45000円)
GeForce RTX 2070 (22400 175W 約50000円)
GeForce GTX 1080 (22000 180W 約65000円)
Radeon RX Vega 64 (20300 295W 約32000円)
Radeon RX Vega 56 (20200 210W 約40000円)
GeForce GTX 1070 Ti (19900 180W 約55000円)
GeForce RTX 2060 (19700 160W約36000円)
Radeon RX 5600 XT (19300 150W)
Radeon RX 5600 (19300 150W)
GeForce GTX 980 Ti (18500 250W)
GeForce GTX 1070 (18000 150W 約45000円)

ハイクラス

ハイクラスは上位群を指します。ハイエンドには及ばないものの、十分に高性能な性能を持ちます。要求スペックの高いPCゲームを高設定でプレイする事ができます。ただし、1440p以上の高解像度でプレイするのはやや厳しめです。また、エンコーダ・デコーダは多くに搭載されており、速度は高速です。
一般的な個人用途であれば、不可能な事は基本的にありません。ただし、下位のものだと処理が遅くなる可能性があります。
本体価格は高い(おおよそ1万円台後半~4万円)ですが、2万円未満の安価なものも存在します。消費電力や発熱もハイエンドほどは多くありません。ただし、やはり電源容量や排熱にはある程度の配慮が必要となります。

GeForce GTX TITAN Z (17100 375W)
Radeon R9 Fury X (16700 275W)
GeForce GTX TITAN X (16280 250W)
GeForce GTX 1660 Ti (16000 120W 32000円)
Radeon R9 Fury (15700 275W)
GeForce GTX 1660 SUPER (15500 125W 28000円)
Radeon R9 Nano (14900 175W)
Radeon RX 590 (14300 225W 約24000円)
Radeon RX 5500 XT 8GB (14300 130W 約28000円)
Radeon RX 580 (14150 185W 約23000円)
Radeon RX 5500 XT 4GB (14100 130W 約23000円)
GeForce GTX 980 (14000 165W)
GeForce GTX 1660 (13900 120W 約26000円)
Radeon R9 390X (13600 275W)
Radeon RX 480 (13300 150W)
GeForce GTX 1060 6GB (12900 120W 約28000円)
Radeon RX 570 8GB (12400 150W 約18000円)
GeForce GTX 1060 3GB (12300 120W 約26000円)
GeForce GTX 1650 SUPER (12100 100W 約22000円)
GeForce GTX 970 (12000 145W)
Radeon RX 470 (11800 120W)
GeForce GTX 780 (10500 250W)

ミドルクラス

ミドルクラスは中の上あたりの性能帯を指します。上位のものなら最新の3Dゲームでもプレイ自体は大体可能ですが、要求スペックの高いPCゲームを、高設定や高解像でプレイするには厳しめの性能です。ただし、要求スペックの低いゲームであれば、設定に関わらず快適にプレイできるくらいの性能はあります。
本体価格は安く(おおよそ1万円前後)、消費電力や発熱も少ないものが多いです。ただし、電源容量や排熱に最低限の注意を払う必要はあります。

Radeon R9 380X  (9500 175W)
GeForce GTX 1650 GDDR6 (9800 75W 約19000円)
GeForce GTX 1650 (9200 75W 約17000円)
GeForce GTX 770 (8200 250W)
GeForce GTX 1050 Ti (7700 75W 約14000円)
GeForce GTX 960 (7600 120W)
GeForce GTX 1050 (6800 75W 約16000円)
GeForce GTX 950 (6600 90W)
GeForce GTX 760 (6500 170W)
Radeon RX 560 (6300 80W 約10000円)
Radeon R9 270 (5900 175W)
Radeon RX 460 (5650 75W)
Radeon R7 370 (5600 110W)
GeForce GTX 660 (5050 140W)

【内蔵GPU】

エントリークラス

エントリークラスは中の下くらいの性能帯です。最新の3DのPCゲームをプレイするのはやや厳しいです。軽いゲームを快適にプレイするためや、エンコード速度改善(エンコーダ目的)に用いられる事が多いです。
2020年現在では、GPU全体の性能が向上して底上げされているため、主流GPUでここに区分される単体GPUはほとんどありません。省電力特化のもの、内蔵GPU、古いGPUが主となっています。

GeForce GTX 750 Ti (4600 60W)
GeForce GTX 560 Ti (4200 170W)
Radeon R7 360 (4100 100W)
Radeon RX 550 (3700 50W 約8000円)
GeForce GTX 480 (3695 250W)
GeForce GT 1030 (3600 30W 約9000円)
GeForce GTX 470 (2757 215W)
RADEON HD 6850 (2500 127W)
Geforce GTX 745 (2300 55W)
RADEON HD 5850 (2250 151W)
RADEON HD 7750 (2240 55W)
GeForce GTX 460 (2092 160W)
RADEON HD 5770 (1600 108W)

【内蔵GPU】

Radeon RX Vega 11 (3540)
Radeon RX Vega 8  (2320)
Iris Pro Graphics 6200 (1600)

ロークラス

ロークラスは低性能を指します。2020年現在ではほぼ全てが内蔵GPUで構成されています。性能は低いですが、さほど画質の高くない動画を観るくらいであれば十分使えます。ただし、ゲームに関しては、非常に軽いものでないと厳しいです。

GeForce GTS 450 (1365 106W)
GeForce GTS 250 (? 150W)
GeForce 9800 GT (? 105W)
GeForce 9600 GT (? 96W)
Radeon R7 240 (1220 30W)
GeForce GT 730 [64-bit GDDR5] (1170 25W 約6500円)
GeForce GT 730 [128-bit DDR3] (1170 49W)
RADEON HD 6670 (1130 66W)
RADEON HD 5670 (1000 64W)
GeForce GT 440 (974 65W)
GeForce GT 710 (750 19W 約4000円)
Geforce GT 430 720 (49W)

【内蔵GPU】

Radeon R7 Graphics (1480)
Radeon Vega 3 Graphics (1310)
UHD Graphics 630 (1120)
HD Graphics 630 (1050)
Radeon HD 8670D (?)
Radeon HD 7660D (?)
Radeon HD 7560D  (?)
Radeon HD 6550D  (?)
Intel HD Graphics 530 (850)
Intel HD Graphics 4600 (?)
Intel HD Graphics 4400 (520)
Intel HD Graphics 4000 (450)

ローエンド

ローエンドは最下位の性能帯を指します。最も低い性能帯です。ほぼ全てが内蔵GPUで構成され、内臓GPUの中でも古いものがメインです。最低限の事が出来る程度の性能しかなく、動画も低画質なものでないと描写が追い付かなかったりする可能性があります。

Radeon R5 230 (? 19W)
GeForce GT 520 (380 29W)
GeForce GT 610 (370 29W)
RADEON HD 6450 (340 27W)
RADEON HD 5450 (230 19W)

【内蔵GPU】

Intel HD Graphics 3000 (?)
Intel HD Graphics 2500 (300)


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