【テキスト版】GPU性能比較【2022年最新版】(デスクトップ用)

2022年版デスクトップ用GPUの性能一覧です。ゲーム性能のベンチマークスコアを掲載しています。また、全て載せると数が多いため需要が低そうなものは除外しています。テーブルリスト版の方が更新頻度が高いので、出来ればそちらを参照した方が良いかと思います。(テーブルリスト版GPU性能比較表【最新版】
GPU名の横のカッコ内が性能などを表しています。左からベンチマークスコア(3DMark Time Spy 2560×1440のGraphics Score)、TDP(熱設計電力)、価格となっています。TDPは消費電力の目安となる数値です。

ハイエンド

ハイエンドは最上位群を指します。トップクラスの性能を持つGPUです。一般的な個人用途であれば不可能な事は基本的になく、グラフィック関連の用途ならほとんどのことを快適にこなすことが出来るはずです。
ゲームでは要求スペックが高いものでも1440p以上の高解像度の高設定で快適にプレイする事ができます。また、エンコーダ・デコーダは基本搭載されており、エンコードの速度は非常に高速です。
本体価格は非常に高く(おおよそ9万円~)、消費電力や発熱も基本的に多いです。電源の容量や排熱には十分な注意を払っての運用が必要となります。

Radeon RX 6950 XT(22900 335W)
GeForce RTX 3090 Ti(22000 450W)
Radeon RX 6900 XT(20060 300W)
GeForce RTX 3090(19900 350W)
GeForce RTX 3080 Ti(19500 350W)
Radeon RX 6800 XT(18800 300W)
GeForce RTX 3080(17700 320W)
Radeon RX 6800(15500 250W)
RTX Titan (15300 280W)
GeForce RTX 3070 Ti(14800 220W )
GeForce RTX 2080 Ti (14650 250W)
GeForce RTX 3070(13800 220W)
Radeon RX 6750 XT(13400 180W)
Titan V (13200 250W)

ハイクラス

ハイクラスは上位群を指します。アッパーミドルミドルハイなどと呼ぶことも多いです。ハイエンドには及ばないものの十分に高性能な性能を持ちます。一般的な個人用途であれば、不可能な事は基本的にありません。
ゲームでは要求スペックの高いものを高設定でもプレイする事ができます。ただし、1440p以上の高解像度でプレイするとFPSがやや低くなってしまう可能性があるため注意です。エンコーダ・デコーダは基本搭載されており、速度は高速です。
本体価格は高い(おおよそ5万円~9万円程度)ですが、消費電力や発熱はハイエンドほどは多くありません。ただし、上位のものではハイエンド並みの消費電力になるものもあるので、やはり電源容量や排熱にはある程度の配慮が必要となります。

Radeon RX 6700 XT(12500 230W)
GeForce RTX 3060 Ti(11900 200W)
GeForce RTX 2080 SUPER (11600 250W)
Titan Xp (10900 250W)
GeForce RTX 2080 (11100 215W)
Titan X (10400 250W)
GeForce RTX 2070 SUPER (10200 215W)
GeForce GTX 1080 Ti (10000 250W)
Radeon RX 6650 XT (9900 180W)
Radeon RX 6600 XT (9700 160W)
Radeon RX 5700XT (9330 225W)
GeForce RTX 2070 (9160 175W)
Radeon VII (8900 300W)
GeForce RTX 3060(8870 170W)
GeForce RTX 2060 SUPER (8830 175W)
Radeon RX 5700 (8250 180W)
Radeon RX 6600 (7950 132W)

ミドルクラス

ミドルクラスは中の上あたりの性能帯を指します。要求スペックの低いゲームであれば設定に関わらず快適にプレイできるくらいの性能を持ち、重めの3Dゲームでも上位のものならプレイ自体は可能です。とはいえ性能自体は高くないので、要求スペックの高いゲームでは高FPSは望めない他、高設定や高解像でプレイするには厳しめの性能です。
本体価格はやや安く(おおよそ3万円台~6万円程度)、消費電力や発熱も少ないものが多いです。ただし、やはり電源容量や排熱に最低限の注意を払う必要はあります。

GeForce RTX 2060 (7660 160W)
GeForce GTX 1080 (7600 180W)
Radeon RX 5600 XT 14Gbps(7530 150W)
Radeon RX Vega 64 (7330 295W)
Radeon RX 5600 XT 12Gbps(6930 150W)
Radeon RX 5600 (6930 150W)
GeForce GTX 1070 Ti (6860 180W)
Radeon RX Vega 56 (6760 210W)
GeForce GTX 1660 Ti (6403 120W)
GeForce RTX 3050 (6280 130W)
GeForce GTX 1660 SUPER (6120 125W)
GeForce GTX 1070 (6100 150W)
GeForce GTX TITAN X (5863 250W)
GeForce GTX 980 Ti (5790 250W)
GeForce GTX 1660 (5470 120W)
Radeon R9 Fury X (5300 275W)

【内蔵GPU】

エントリークラス

エントリークラスは中の下くらいの性能帯です。重いゲームを低設定で最低限動作させたり、そこまで多くないデータ量の動画編集をするくらいなら十分な性能を持ちます。ただし、重い動画編集やゲームを快適に行うのはやや厳しいです。軽いゲームを快適にプレイするためや、エンコード速度改善(エンコーダ目的)に用いられる事が多いです。
2022年現在ではGPU全体の性能が向上して底上げされているため、内蔵GPUや古いGPUがメインになりつつあります。

Radeon RX 6500 XT (5000 107W)
Radeon R9 Fury (4880 275W)
Radeon RX 5500 XT 8GB (4830 130W)
Radeon RX 5500 XT 4GB (4820 130W)
Radeon RX 590 (4800 225W)
Radeon R9 Nano (4750 175W)
GeForce GTX 1650 SUPER (4710 100W)
GeForce GTX TITAN Z (4680 375W)
GeForce GTX 980 (4360 165W)
Radeon RX 580 (4330 185W)
Radeon R9 390X (4260 275W)
GeForce GTX 1060 6GB (4210 120W)
Radeon RX 480 (4140 150W)
GeForce GTX 1060 3GB (3890 120W)
Radeon RX 570 8GB (3850 150W)
Radeon RX 470 (3680 120W)
GeForce GTX 1650 GDDR6 (3670 75W)
GeForce GTX 970 (3650 145W)
Radeon RX 6400 (3500? 53W)
GeForce GTX 1650 GDDR5 (3430 75W)
GeForce GTX 780 Ti (3370 250W)
Radeon R9 380X  (3000 175W)
GeForce GTX TITAN (2880 250W)
GeForce GTX 780 (2860 250W)
GeForce GTX 1050 Ti (2360 75W)
Radeon HD 7970 (2320 250W)
GeForce GTX 960 (2310 120W)
GeForce GTX 770 (2140 250W)
GeForce GTX 680 (2030 195W)
GeForce GTX 950 (1910 90W)
GeForce GTX 1050 (1880 75W)
Radeon RX 560 (1870 80W)
GeForce GTX 690 (1860 195W)
Radeon RX 460 (1760 75W)
GeForce GTX 760 (1660 170W)
Radeon R9 270 (1630 175W)
Radeon R7 370 (1520 110W)
Radeon R7 360 (1360 100W)
GeForce GTX 660 (1310 140W)
GeForce GTX 750 Ti (1280 60W)
Radeon RX 550 (1200 50W)
GeForce GT 1030 (1090 30W)

【内蔵GPU】

Radeon RX Vega 8 【Ryzen 5000】(1570)
Radeon RX Vega 7 【Ryzen 5000】(1400)
Radeon RX Vega 8 【Ryzen 4000】(1400)
Radeon RX Vega 7 【Ryzen 4000】(1290)
Radeon RX Vega 6 【Ryzen 4000】(1110)
Radeon RX Vega 11 【Ryzen 2,3000】(1190)

ロークラス

ロークラスは低性能帯を指します。2021年現在ではほぼ全てが内蔵GPUか古いGPUで構成されています。性能は低いですが、多少高画質な動画を観るくらいであれば十分に使えます。ただし、ゲームに関しては非常に軽いものでないと厳しいので注意が必要です。

RADEON HD 6850 (? 127W)
GeForce GTX 480 (720 250W)
Geforce GTX 745 (650 55W)
RADEON HD 5850 (540 151W)
RADEON HD 7750 (500 55W)
GeForce GTX 470 (440 215W)
GeForce GTX 560 Ti (400 170W)
Radeon R7 240 (380 30W)
GeForce GT 730 [64-bit GDDR5] (368 38W)
GeForce GT 730 [128-bit GDDR3] (310 49W)
GeForce GTX 460 (280 160W)
RADEON HD 5770 (? 108W)
GeForce GTS 450 (250 106W)
GeForce GTS 250 (? 150W)
GeForce 9800 GT (? 105W)
GeForce 9600 GT (? 96W)
RADEON HD 6670 (? 66W)

【内蔵GPU】

Radeon RX Vega 8  【Ryzen 2,3000】(930)
UHD Graphics 770 (760)
UHD Graphics 750 (660)
UHD Graphics 730 (?)
Iris Pro Graphics 6200 (560)
Radeon R7 Graphics (?)
Radeon Vega 3 Graphics 【Ryzen 2,3000】(440)
UHD Graphics 630 (430)
HD Graphics 630 (390)

ローエンド

ローエンドは最下位の性能帯を指します。最も低い性能帯です。2021年時点でこの性能帯で使われているのは、超省電力CPUの内蔵GPUくらいです。最低限の事が出来る程度の性能しかないので注意しておく必要があります。

RADEON HD 5670 (? 64W)
GeForce GT 440 (150 65W)
GeForce GT 710 (? 19W)
Geforce GT 430  (? 49W)
Radeon R5 230 (? 19W)
GeForce GT 610 (87 29W)
GeForce GT 520 (84 29W)
RADEON HD 6450 (? 27W)
RADEON HD 5450 (? 19W)

【内蔵GPU】

Radeon HD 8670D (?)
Radeon HD 7660D (?)
Radeon HD 7560D  (?)
Radeon HD 6550D  (?)
Intel HD Graphics 530 (340)
Intel HD Graphics 4600 (?)
Intel HD Graphics 4400 (195)
Intel HD Graphics 4000 (?)
Intel HD Graphics 3000 (?)
Intel HD Graphics 2500 (?)


2 COMMENTS

Tochizo

PRO用GPUの比較もお願いします。
NVIDIA RTX A6000 vs AMD Radeon Pro SSG 16GB HBM2 vs AMD Radeon Pro W6800

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とねりん:管理人

申し訳ありません、PROモデルに関しては一般需要が低く、そもそもベンチマーク等では測りきれない部分での強みが大きいと思いますので、現時点では載せる予定はありません(邪魔になってしまうため)。

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