【コスパ重視】今選ぶノートPC用CPUランキング【2019年12月版】

2019年12月時点での、コスパ重視のノートPC用CPUをランキング形式で紹介しています。要点だけをさくっと触れています。

注意
価格について評価している部分がありますが、ノートPC用のCPUは個人向けの単体販売が行われていないので、価格は本体価格から推測したものになっていますのでご了承ください。また、掲載の情報は記事執筆時点(2019年12月26日)のものとなっており、現在は異なる可能性があるので注意してください。

おすすめCPU【ノートPC用】

1位

Ryzen 5 3500U

評価
価格
(4.5)
処理性能
(4.0)
消費電力・発熱
(3.5)
内蔵グラフィック
(4.5)
総合評価
(4.5)
スペック表
PassMarkスコア 7,950
TDP 15W
定格クロック 2.1GHz
最大クロック 3.7GHz
コア/スレッド 4/8
内蔵GPU Radeon Vega 8(Mobile)

価格の安さ内蔵GPUにしては高いグラフィック性能を持っているのが魅力のCPUです。Core i5の対抗製品でありながら、価格的には5,000~1,0000円程度安く、Core i3と同等の価格という、コスパが非常に良いCPUです。

CPU自体の処理性能はCore i5よりはやや劣るものの、ノートPC用としては充分な性能です。価格の安さを考えればコスパでは勝っています。

平均の消費電力が省電力タイプのCPUとしてはやや多い点は気になるものの、弱点というほど悪くはないです。現状ではコスパ重視なら一択レベルのCPU。

おすすめ製品

レノボ – S540 C340

HP – ENVY x360


2位

Core i5-10210U

評価
価格
(3.5)
処理性能
(4.5)
消費電力・発熱
(4.5)
内蔵グラフィック
(3.5)
総合評価
(4.5)
スペック表
PassMarkスコア 9,250
TDP 15W
定格クロック 1.6GHz
最大クロック 4.2GHz
コア/スレッド 4/8
内蔵GPU UHD Graphics

消費電力の低さ処理性能の高さを程良いバランスで備えているのが魅力CPUです。TDPは15Wと一般的ですが、アイドル時(超低負荷時)の消費電力が非常に少ないので、バッテリー持続時間が非常に長いです。高い処理性能を備えながら、重い作業をしないながら超低消費電力CPUとして使え、使い勝手が抜群です。

ただし、価格が中価格帯のCPUにしてはやや高めな点と、最大クロックが高いので高負荷時の発熱と消費電力が大幅に増える点は注意です。

おすすめ製品

レノボ – S540


3位

Core i5-1035G1

評価
価格
(3.5)
処理性能
(4.5)
消費電力・発熱
(4.0)
内蔵グラフィック
(4.0)
総合評価
(4.0)
スペック表
PassMarkスコア 9,130
TDP 15W
定格クロック 1.0GHz
最大クロック 3.6GHz
コア/スレッド 4/8
内蔵GPU UHD Graphics G1

10nmプロセスを採用したCore i5です。総評としては上述のCore i5-10210Uとあまり変わりません。処理性能の高さと消費電力の少なさが魅力のCPUです。価格とCPUの性能もCore i5-10210Uとほぼ同じで、内蔵GPU性能が少しだけ高くなっています

ただし、最低駆動電圧がわずかに10210Uより高いので、アイドル時(超低負荷時)の消費電力がやや多いです。内蔵GPU性能の差も、出来る事の幅が広がる程のものではないので、やや器用貧乏感があり、評価は10210Uよりやや低めです。

とはいえ総合力は高いので、軽いゲームや高画質の動画をよく利用するという人にはおすすめできるCPUです。

おすすめ製品

レノボ –  C340

Dell – New Inspiron 15 3000(2019)


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