【比較】PC版ウェブブラウザまとめ

PC版ブラウザー比較

PC用のウェブブラウザ比較記事です。

簡易比較表

Windowsの主要ウェブブラウザ5つについての簡易比較表です。safariも主要ブラウザの一つですが、Windows版はしばらく更新が停止していますし、Apple製品ユーザーは、ブラウザsadariから乗り換えようと思う人もあまり居ないと思うので載せていません。

主要ブラウザ比較 - Windows
動作の軽快さ ×
拡張機能
日本シェア※ 55.46% 8.1% 6.27% 13.64% 0.71%
世界シェア※ 67.77% 8.12% 4.02% 4.96% 2.28%
※出典:StatCounter 2018年2月~2019年2月のデバイス:デスクトップPCおよびタブレットPC分。

chromeFireFoxEdgeの3つが特に主要な3つという感じですが、この3つに関しては、機能的な差はほとんどありません。詳しくは後述していきますが、他デバイスとの同期や

各ブラウザーについて

各ブラウザーを一つ一つざっくりと説明しています。

GoogleChrome

良い点

  • 動作が軽快
  • 豊富な拡張機能
  • 翻訳機能が標準搭載
  • 世界シェア1位、開発がGoogleという安心感

悪い点

  • 特に無し

日本・世界共に最高シェアを誇るブラウザです。動作が軽快で、サクサク使えます。開発元が「google」という事で信頼感もあり、スマホ版がAndroidの標準ブラウザとなっていいて同期などの連携も余計な手間なくできますし、色んな意味で安定のブラウザです。迷ったらコレにしておけば良いかと思います。

以前は拡張機能が少なかったですが、最近では豊富になっておりカスタマイズ性も問題ありません。機能的にも十分なブラウザになりました。特に弱点の無い優秀なブラウザーです。

Firefox

良い点

  • 動作が軽快
  • 豊富な拡張機能
  • 多数のタブを開いても、メモリー使用量が増えにくい
  • トラッキングブロック(プライバシー保護用)の機能が標準搭載

悪い点

  • タブ数が少なくてもメモリー使用量が多い(メモリー使用量の最低値が高い)

Mozilla開発のオープンソースのブラウザです。PCでの世界シェアは2位となっています。

以前はやや動作が遅い感がありましたが、今ではchromeと変わらない軽快さになりました。拡張機能は以前ほどの圧倒的感は無くなりましたが、今でも他ブラウザとの比較なら十分な強みとなっています。

また、chromeとの比較では、多数のタブを開いた際のメモリー使用量が少ないという長所があり、その点では差別化ができています。タブをたくさん開く使い方を普段している人におすすめです。ただし、逆にタブを一つだけ開いている状態ではやや多めのメモリーを消費してしまいますので、見ていないタブは閉じるタイプの人にはやや不向きかもしれません。

Microsoft Edge

良い点

  • 動作が軽快

悪い点

  • タブを多数開いた場合のメモリー使用量が多い

Microsoft開発の、Widonws10の標準ブラウザです。動作は軽快で、拡張機能も割と豊富です。ChromeやFirefoxと比べてもほとんど遜色ないブラウザーとなっています。欠点は、chromeやFirefoxと比べると多数のタブを開いた際のメモリー使用量が多めな点くらいです。これも、強いて言えば程度なので、正直気にするほどでもありません。

ただし、先代といえる「IE」の悪評の影響か、使用率はイマイチ伸びていません。ただし、2020年1月にWindows 7のサポートが終了するので、それを機にPCを買い替える層の影響で、シェアはそれなりに伸びると思います。

Internet Explorer

良い点

  • 特に無し

悪い点

  • 動作が遅い
  • 拡張機能がほぼ無い

マイクロソフト社開発の、Windowsの昔の標準ブラウザです。通称「IE」。以前は圧倒的なシェアを誇っていました。今では「Microsoft Edge」がWindowsの標準ブラウザになっており、過去の遺物という言い方が正しいようなブラウザーです。一応更新は続けられているものの、Microsoft側も使用の停止を推奨している形です。

他ブラウザと比較すると動作は遅くて拡張性もほぼなく、割と壊滅的なブラウザーでした。標準ブラウザという事で、無いと困る場合もあったので利用は続けられていたものの、メインのブラウザーとしてはよく酷評されていました。

現在では標準ブラウザでもなく、わざわざ入れるメリットもほぼ無いので、その内消滅していく事になるかと思います。

Opera

良い点

  • 動作が軽快
  • 広告ブロック機能が標準搭載(表示速度も上がる)

悪い点

  • 利用者が少ない
  • 設定によって正常に動作しないページがある

ノルウェーの「オペラ・ソフトウェア」開発のブラウザです。動作の軽快さとデータ通信量の少なさが魅力です。

PC用のブラウザには珍しく広告ブロック機能が標準搭載されています。広告が非表示になると通信量が減るため、表示速度の向上が見込めます。ただし、広告ブロック機能はページによっては正常に表示できなかったりもするので、拡張機能のように簡単にオン・オフやアンインストール(設定のクリア)が出来るタイプが個人的には使い勝手が良いかなという気がします。

PCでは正直ここに載せるかどうか迷ったレベルのシェアの少なさです。「根強いファンが存在しているため主要ブラウザとして外せない存在となっている」という趣旨の説明がよくなされていますが、自分はメインで使っている人を見た事がありません。何にせよ、なんだかブラウザ説明では外せない存在になっています。

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