【簡単に解説】タッチタイピングの練習方法まとめ

キーボードを直接見ずにタイピングを行う『タッチタイピング』についてまとめています。

タッチタイピング

タッチタイピングとは、キーボードを見ずにタイピングを行うことです。タッチタイピングができると、入力速度が劇的に向上するため、作業の効率が良くなります。最近では様々なことをPCで行うようになってきているので、タッチタイピングができると非常に便利です。また、タッチタイピングは目線を動かす量を減らすことができるため、眼の疲れの軽減にも繋がります。

タッチタイピングの利点
  • タイピング速度の向上
  • 眼の疲れの軽減

現在タイピングがあまり得意でない方にとっては敷居が高く感じるかもしれませんが、急いで習得目指すつもりでなければ、普段のタイピング機会に少し意識するだけでも上達していきます。特別な才能は必要ありません。気負わずにやっていきましょう。

心構え

とにかく焦らない

タッチタイピングを習得しようとする際に最も重要な心構えは、焦らないことです。タッチタイピングは目でキーを追う必要がない分、時間的には余裕があります。また、始めのうちは、遅かったり間違いが多いのは当たり前です。焦らずに進めていきましょう。

練習方法・順序

ざっくりとタッチタイピングの効果的な習得方法(練習方法)についてまとめています。

STEP.1

ホームポジションを覚える

キーボードには「ホームポジション」と呼ばれるものが存在します。「ホームポジション」は指の基本の置き場所の事です。FJのキーに人差し指を置いた状態を指します。FJのキーには、小さな出っ張りが付いており、目で見なくても常に場所を把握できる用に設計されています。

また、この「ホームポジション」と合わせて覚えておきたいのが、どの指でどのキーを押すかです。この二つを画像にまとめたものを下に載せるので見てみましょう。

ホームポジションとキーを押す指

ただし、この表を暗記してその通りにタイピングする必要はありません。打つ内容によってはこの通りにしない方が速く入力できる事も実は多いためです。FとJに人差し指を置く事だけを意識すれば、慣れでなんとなく覚えていくと思います。

とりあえず、FとJに人差し指を置く事を意識するようにしましょう。

STEP.2

絶対にキーボード見ずにタイピングしてみる

まずは感覚をつかむ事が大事です。実際にキーボードを見ずにタイピングをしてみましょう。何かパッと思いついた言葉や、何かに書いてある文章等で構いません。タイピング中は絶対にキーを見ない事を意識してやってみましょう。

目当てのキーを押せたという確認を「キーを指が押すところを見ての確認」ではなく、「画面上でちゃんと目当てのキーによる表示がされたか」に変える事を意識してみましょう。始めのうちは、止まったりミスが多かったりすると思いますが、あまり気にせずにやってみましょう。

STEP.3

タイピング練習用サイトを利用する

画面を見ながらのタイピングの感覚に慣れてきたら、今度は練習用のサイトで練習をしましょう。有名なのは「e-typing」「寿司打」です。一つずつ見ていきます。

e-typing

e-typing』はタイピング初級者から上級者まで利用できるタイピング練習サイトです。時間制限はなく、「掛かった時間・入力文字数・ミスタイプ数」からスコアを算出します。時間制限がないため初級者の人でも落ち着いてタイピングをする事ができます。


e-typing タイピング画面

e-typing タイピング終了後の画面

入力中にはキーボードのレイアウト画面が一緒に表示され、キーと使う指が視認出来るようにもなっています。機能的にも、サイトとしてタッチタイピングの普及を支援している印象があります。また、多くのジャンルがあり、飽きずに練習する事が出来るのも魅力です。

タイピング終了後は、結果の詳細を見る事が出来ます。正確さや間違えたキーなどを細かく知る事ができる他、ミスした文だけをもう一度練習する事も出来ます。タイピング練習サイトとして非常に優秀です。

寿司打

『寿司打』は、ゲーム性のあるタイピング練習サイトで、特にタイピング速度上昇を意識した設計となっています。お手軽モードという易しめの難易度設定もありますが、それでも時間制限があるので、初級者が落ち着いてタイピングするにはちょっと不向きかもしれない点は注意が必要です。初級者の方は、e-typing等で練習するなどして、ある程度タイピングに慣れてから挑戦すると良いでしょう。


寿司打 タイピング画面

お題となる文字列が表示され、それを目の前の皿が通過してしまう前に入力するという形になっています。ミスをせずに連続でタイプが出来ると連打メーターというものがと溜まっていき、連打数によって残り時間が回復していくため、速さに加え正確性も重要という設計になっています。お手軽(初級)コースお勧め(中級)コースでは、制限時間に割と余裕があるものの、間髪入れずに次々と皿が流れてくるので、やはり中級~上級者向けかなという印象を受けます。

END
レッツタイピング!

方法や順序については以上で終わりです。1日で劇的に向上するのは難しいので、地道にやっていくことが大切です。逆にいえば、特別なことをしなくても、ホームポジションやキーを見ない事さえ意識していれば上達していくので、気長にリラックスしてやっていきましょう。


それでは、記事は以上で全てになります。タッチタイピングは、とにかく「ホームポジション」と「キーを見ない」の2点を意識することが重要です。上達をお祈りしています。
最後までご覧いただきありがとうございました。

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