【コスパ重視】今選ぶおすすめゲーミングPC 【2022年8月更新】

コスパ重視で選ぶおすすめのゲーミングPCまとめです。現在のゲーミングPCの性能と大体の価格の関係を知りたいって場合にも使えるかもしれません。

注意

価格を含む本記事の情報は全て更新時点のものです。ご覧になっている際には異なる可能性があるので注意してください。価格は税込みです。

ゲーミングPC購入によく利用される、主要なBTOパソコンショップの一覧と簡単な説明です。参考までにご覧くださいませ。評価は主観です。

ショップ名 コスパ カスタ
マイズ
備考
ドスパラ 常に相場平均よりも若干上くらいのコスパを維持。安定の高コスパショップ。非常に高い知名度。
マウスコンピューター コスパが良い。非常に高い知名度。Ryzen 5000シリーズ採用製品が少ないのが気になる(2021年7月時点)。
TSUKUMO(ツクモ) コスパが良い。非常に高い知名度。コスパ重視の大手ショップには珍しく、全製品WindowsがDSP版(2021年7月時点)。
パソコン工房 コスパが良い。非常に高い知名度。AMD製GPU採用品も多く、品揃えが良い。標準のケースファンが少ない印象。
テイクワン カスタマイズ性の高いショップ。以前はコスパが悪い印象だったけど、今は割と良い。デザインは微妙。
DELL × カスタマイズ性が低く、サポートも期待できないのでちょっと躊躇いたくなる。コスパは良い。
FRONTIER 常時開催セールが格安で、コスパ重視の大手ショップにも勝る安さ。
パソコンショップSEVEN セール品はコスパ良い。日替わりセールとウィークリーセールを確認するショップ。あと価格.com限定モデルも安め。
PCワンズ フルカスタマイズPCを注文できる。ズバ抜けた自由度の高さが魅力。即納PCも販売しており結構安い。
サイコム サポートの評判が良く、水冷に力を入れている。コスパは良くはないけど大幅値引きがたまにある。予算に余裕があって安定志向の人向け。
パソコンSHOPアーク(ark) PCケースの選択肢が多い。週替わりセールがお得。カスタマイズ性がやや高め。
ストーム 大手と比べると知名度低そうだけどコスパは良い。全モデルの電源がGOLD以上(2021年7月時点)。ケースも結構高価なものを標準採用。
絞り込み
CPU
GPU

Legion T770i (Core i9 + RTX 3080)

メーカー
レノボ
価格
約 330,004円
CPU
Core i9-12900K
メモリ
32GB DDR5-4800
GPU
RTX 3080
ストレージ容量
512GB SSD + 2TB HDD
電源
850W GOLD

LEVEL-R769-129-DZX

メーカー
パソコン工房
価格
319,800円
CPU
Core i9-12900
メモリ
32GB DDR4-3200
GPU
RX 6900 XT
ストレージ容量
1TB SSD
電源
850W GOLD

LEVEL-R66P-LC127-VAX

メーカー
パソコン工房
価格
310,800円
CPU
Core i7-12700
メモリ
32GB DDR4-3200
GPU
RTX 3080
ストレージ容量
1TB SSD
電源
800W GOLD

PG-PD12

メーカー
STORM
価格
289,800円
CPU
Core i7-12700
メモリ
16GB DDR5-4800
GPU
RTX 3080
ストレージ容量
1TB SSD
電源
1200W PLATINUM

Legion T550(AMD) Ryzen 9 + RX 6800 XT

メーカー
レノボ
価格
278,403円
CPU
Ryzen 9 5900X
メモリ
32GB DDR4-3200
GPU
RX 6800 XT
ストレージ容量
512GB SSD + 2TB HDD
電源
1200W PLATINUM

raytrek XF

メーカー
ドスパラ
価格
234,980円
CPU
Core i7-12700
メモリ
32GB DDR4-3200
GPU
RTX 3070
ストレージ容量
500GB SSD
電源
750W GOLD

LEVEL-R769-LC127-TAX

メーカー
パソコン工房
価格
234,800円
CPU
Core i7-12700
メモリ
16GB DDR4-3200
GPU
RTX 3070
ストレージ容量
1TB SSD
電源
700W BRONZE

GALLERIA XA7C-67XT

メーカー
ドスパラ
価格
219,980円
CPU
Core i7-12700
メモリ
16GB DDR4-3200
GPU
RX 6700 XT
ストレージ容量
1TB SSD
電源
750W GOLD

raytrek XD

メーカー
ドスパラ
価格
214,980円
CPU
Core i7-12700
メモリ
16GB DDR4-3200
GPU
RTX 3060 Ti
ストレージ容量
500GB SSD
電源
650W BRONZE

LEVEL-R769-127-DUX

メーカー
パソコン工房
価格
211,800円
CPU
Core i7-12700
メモリ
16GB DDR4-3200
GPU
RX 6700 XT
ストレージ容量
500GB SSD
電源
700W BRONZE

LEVEL-R7X6-R57G-DUX

メーカー
パソコン工房
価格
189,980円
CPU
Ryzen 7 5700G
メモリ
16GB DDR4-3200
GPU
RX 6700 XT
ストレージ容量
1TB SSD
電源
700W BRONZE

GA7A-B221TER/SP1

メーカー
TSUKUMO
価格
179,980円
CPU
Ryzen 7 5700G
メモリ
16GB DDR4-3200
GPU
RX 6700 XT
ストレージ容量
1TB SSD
電源
750W GOLD

LEVEL-R769-124-DSX

メーカー
パソコン工房
価格
169,980円
CPU
Core i5-12400
メモリ
16GB DDR4-3200
GPU
RX 6600 XT
ストレージ容量
500GB SSD
電源
700W BRONZE

Legion T550(AMD) Ryzen 7 + RTX 3060

メーカー
レノボ
価格
159,720円
CPU
Ryzen 7 5800
メモリ
16GB DDR4-3200
GPU
RTX 3060
ストレージ容量
256GB SSD + 2TB HDD
電源
650W GOLD

PG-PJ12

メーカー
STORM
価格
138,800円
CPU
Core i5-12400
メモリ
16GB DDR4-3200
GPU
RTX 3050
ストレージ容量
500GB SSD
電源
850W GOLD

おすすめゲーミングPC紹介

Legion T770i 12900K + RTX 3080(Lenovo)

スペック
価格 330,004円(税込・送料別)
CPU Core i9-12900K
360mm水冷クーラー
メモリー DDR5-4800 32GB(16GBx2)
GPU GeForce RTX 3080
ストレージ容量
SSD:512GB HDD:2TB
チップセット Z690
電源 850W 80PLUS GOLD
OS Windows 11 Home 64bit
無線機能 Wi-Fi 6 / Bluetooth 5.0
光学ドライブ なし
商品リンク 公式

「Core i9-12900K」と「RTX 3080」採用のCore i9採用のハイエンドPCとしては安価でコスパが良い部類の構成です。安く見える価格設定ながら、DDR5メモリ32GBや360mm簡易水冷CPUクーラーを標準搭載しており、コスパが良いです。
Wi-Fiにも標準で対応している点も地味に嬉しい他、搭載ファンが全てRGBライティング仕様となっており、強化ガラスで透けて見える外観がかっこいいのも好印象です。
850W GOLD電源と、SSD 512GBが頼りないのは少し気になるものの、電源は許容範囲内ではあると思いますし、SSDは後から対応も簡単な部分なので、このコスパの良さなら全然許せるレベルです。Core i9採用の高コスパ機としては良いと思います。

LEVEL-R769-129-DZX(パソコン工房)

 
スペック
価格 319,800円(税込・送料別)
CPU Core i9-12900(空冷
※クーラーは変更推奨
メモリー DDR4-3200 32GB(16GBx2)
GPU Radeon RX 6900 XT
ストレージ容量
SSD(NVMe):1TB
チップセット Z690
電源 850W 80PLUS GOLD
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ 無し
商品リンク 公式

「Core i9-12900」+「RX 6900 XT」のハイエンドゲーミング構成です。Core i9の無印とRX 6900 XTというやや珍しい組み合わせです。性能は十分ハイエンドながら、やや不人気モデル二つが在庫処分価格なのか、安くてコスパが良いです。
メモリがDDR5では無い点と、CPUクーラーが標準だと頼りなさ過ぎる点はありますが、Core i9+RX 6900 XTという構成で約32万円はお得感結構あると思います。

LEVEL-R66P-LC127-VAX(パソコン工房)

スペック
価格 310,880円(税込・送料別)
CPU Core i7-12700(240mm水冷)
メモリー DDR4-3200 32GB(16GBx2)
GPU GeForce RTX 3080
ストレージ容量
SSD:1TB
マザーボード ASUS PRIME Z690-P D4
電源 800W 80PLUS GOLD
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ なし
商品リンク 公式

「Core i7-12700」と「RTX 3080」を採用の高コスパハイエンドゲーミング構成です。メモリ32GB、240mmの水冷クーラーなどを標準搭載している割には価格が安く、コスパが良いです。
ケースも高コスパ品にしては良いものが採用されており、前面に12cmファンが3基と背面にも1基標準搭載されているのが嬉しいです。しかも全てRGBファンです。
電源容量がぎりぎり感もある点は気になるものの、高コスパながら電源以外は特にカスタマイズの必要性も感じない完成度が嬉しい製品です。

PG-PD12(STORM)

スペック
価格 289,800円(税込・送料別)
CPU Core i7-12700
※クーラー変更推奨
メモリー DDR5-4800 16GB(8GBx2)
GPU GeForce RTX 3080
ストレージ容量
SSD:1TB Gen4
マザーボード MSI PRO Z690-A WIFI DDR5
電源 1200W 80PLUS PLATINUM
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ なし
商品リンク 公式

「Core i7-12700」と「RTX 3080」を採用の高コスパハイエンドゲーミング構成です。DDR5メモリとPLATINUM電源採用モデルとしては価格が安く、コスパが良いです。
現在ではまだ高価なDDR5メモリが標準採用なのも嬉しいですし、1200Wの大容量かつPLATINUM認証の高性能な電源が採用されているのも驚きです。コスパの良いBTOにおいてはコスト削減されがちな部分なので、ここがかなり重要視されているのは好印象です。
また、SSDもPCIe 4.0の高速なものが標準採用されています。各所にPC初級者では気付きにくいところで高品質パーツが採用されており、実質コスパが凄く良くなっています。
ただし、CPUクーラーが標準では低性能なもの採用されている点は注意が必要です。出来ればカスタマイズするか、後に自分で交換することをおすすめします。ただし、該当部分をカスタマイズする前提でも、コスパは良い部類だと思います。ハイエンドで色々な最新規格に対応しつつ、コスパも重視したい人にはおすすめのモデルです。また、ケースだけが違う他モデルもあるので、品切れになっている場合や他のケースが良い場合にはそちらもチェックしてみると良いかもしれません。

Legion T550(AMD) Ryzen 9 + RX 6800 XT(レノボ)

スペック
価格 278,402円(税込・送料別)
CPU Ryzen 9 5900X
メモリー DDR4-3200 32GB(16GBx2)
GPU Radeon RX 6800 XT
ストレージ容量
SSD:512GB HDD:2TB
マザーボード AMD B550
電源 850W GOLD
OS Windows 10 Home 64bit
光学ドライブ なし
商品リンク 公式

「Ryzen 9 5900X」と「RX 6800 XT」を採用の高コスパハイエンドゲーミング構成です。Ryzen 5000なので第12世代Coreと比べるとゲーミング性能がやや低いのが気になりますが、マルチスレッド性能は十分高くて電力効率が良いため、CPUが重要な処理を多用するなら第12世代Coreにも劣りません。
また、単純に約28万円でレイトレ性能を除けばRTX 3080より高性能なRX 6800 XT搭載というだけコスパは良いです。
CPUクーラーが120mmファン1基の空冷で十分とは言えない点や価格の割にはSSD容量が少ない点、背面のUSBポートが4とやや少ない点などは留意ですが、総合コスパは優れている製品だと思います。

raytrek XF(ドスパラ)

スペック
価格 234,980円(税込・送料別)
CPU Core i7-12700
メモリー DDR4-3200 32GB(16GBx2)
GPU GeForce RTX 3070
ストレージ容量
SSD NVMe:500GB
チップセット H670
電源 750W 80PLUS GOLD
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ 無し
商品リンク 公式

「Core i7-12700」と「RTX 3070」を採用の電力効率も優れたゲーミングコスパが非常に良い構成です。メモリ32GBのこの構成で23万円台は安く、コスパが非常に良いです。その安さながら電源が標準で750W GOLDが採用されているのも良いですし、クリエイターモデルなのでDVDドライブとSDカードリーダーも標準搭載しており、総合コスパを底上げしています。
ただし、SSDの容量が標準だと500GBと少ない他、CPUクーラーは恐らくそこまで高性能なものでない点は注意が必要です。SSDはカスタマイズでも対応できますが、CPUクーラーはあまり性能の良いものはカスタマイズできないようなので(2022年7月時点)、冷却性能の高いクーラーを搭載したい場合には別途自分で交換する必要があります。

LEVEL-R769-LC127-TAX(パソコン工房)

スペック
価格 234,800円(税込・送料別)
CPU Core i7-12700(360mm水冷
メモリー DDR4-3200 16GB(8GBx2)
GPU GeForce RTX 3070
ストレージ容量
SSD NVMe:1TB
チップセット Z690
電源 700W 80PLUS BRONZE
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ なし
商品リンク 公式

「Core i7-12700」と「RTX 3070」採用のゲーミングコスパ重視の高性能ゲーミング構成です。CPUクーラーに標準で360mm簡易水冷が採用されている割には安いのが魅力です。
価格は普通のコスパの良い製品という感じながら、クーラーが始めから高性能なおかげでカスタマイズ必須みたいな部分がないのが嬉しいです。

GALLERIA XA7C-67XT(ドスパラ)

スペック
価格 219,980円(税込・送料別)
CPU Core i7-12700
メモリー DDR4-3200 16GB(8GBx2)
GPU Radeon RX 6700 XT
ストレージ容量
SSD NVMe:1TB
チップセット H670
電源 750W 80PLUS GOLD
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ 無し
商品リンク 公式

「Core i7-12700」と「RX 6700 XT」を採用の高コスパゲーミング構成です。このCPUとGPU構成で約22万円は安くてコスパが良いです。しかも、その安さながらSSDも1TB搭載し、電源も750W GOLDしているのが嬉しいです。
残念ながら、CPUクーラーは恐らくそこまで高性能なものでない点は注意が必要です。カスタマイズするか、別途自分で購入して交換することをおすすめします。ただし、それ込みでも安くてコスパの良いお得なモデルだと思います。

raytrek XD(ドスパラ)

スペック
価格 214,980円(税込・送料別)
CPU Core i7-12700
メモリー DDR4-3200 16GB(8GBx2)
GPU GeForce RTX 3060 Ti
ストレージ容量
SSD NVMe:500GB
チップセット H670
電源 650W 80PLUS BRONZE
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ 無し
商品リンク 公式

「Core i7-12700」と「RTX 3060 Ti」採用で電力効率とコスパに優れる構成です。クリエイターモデルなのでDVDドライブとSDカードリーダーも標準搭載しており、総合コスパを底上げしています。
SSDの容量が標準だと500GBと少ない他、CPUクーラーは恐らくそこまで高性能なものでない点は注意が必要ですが。ただ、SSDはカスタマイズでも対応できますが、CPUクーラーはカスタマイズできないようなので、欲しい場合には別途自分で交換する必要がある点は注意です。

LEVEL-R769-127-DUX(パソコン工房)

 
スペック
価格 211,800円(税込・送料別)
CPU Core i7-12700
メモリー DDR4-3200 16GB(8GBx2)
GPU Radeon RX 6700 XT
ストレージ容量
SSD NVMe:1TB
マザーボード Z690
電源 700W 80PLUS BRONZE
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ 無し
商品リンク 公式

「Core i7-12700」と「RX 6700 XT」を採用したゲーミングコスパ重視の製品です。この構成で21万円は安く、コスパが非常に良いです。
SSDも1TB搭載しており、マザーボードも恐らく高価なモデルではないながらZ690という上位のチップセット採用のものとなっています。ただし、CPUクーラーは12cmファン搭載クーラーと記載されており、恐らくはファン1基のもので12700を高負荷で運用するにはやや不安がある点は注意です。

LEVEL-R7X6-R57G-DUX(パソコン工房)

 
スペック
価格 189,980円(税込・送料別)
CPU Ryzen 7 5700G
メモリー DDR4-3200 16GB(8GBx2)
GPU Radeon RX 6700 XT
ストレージ容量
SSD NVMe:1TB
チップセット X570
電源 700W 80PLUS BRONZE
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ 無し
商品リンク 公式

「Ryzen 7 5700G」と「RX 6700 XT」を採用したコスパ重視構成です。RX 6700 XT採用で約19万円は安く、コスパが良いです。
この価格と構成ながらSSDも標準で1TB搭載されているのも嬉しいです。
CPUクーラーはCPU付属品なので高性能では無い点は注意が必要です。ただし、Ryzen 7 5700Gが省電力なCPUですし、CPUを頻繁に高負荷で使用する訳じゃなければ耐えれるレベルかなと思います。
この価格帯のPCとしては性能が高く、コスパ重視なら魅力的な製品だと思います。

GA7A-B221TER/SP1(TSUKUMO)

 
スペック
価格 179,980円(税込・送料別)
CPU Ryzen 7 5700G
メモリー DDR4-3200 16GB(8GBx2)
GPU Radeon RX 6700 XT
ストレージ容量
SSD NVMe:1TB(WD SN570)
マザーボード MSI B550-A PRO
電源 750W 80PLUS GOLD
OS Windows 10 Home 64bit
光学ドライブ 無し
商品リンク 公式

「Ryzen 7 5700G」と「RX 6700 XT」を採用したゲーミングコスパ重視構成です。RX 6700 XT採用で約18万円は非常に安くてコスパが良いです。
また、その安さながらSSDには1TB搭載されており、型番がWD SN570という高コスパなTLC製品ということが明記されているのが好印象です。また、電源も750W GOLDと安さからは想像できない高品質なパーツ採用となっています。
ただし、気になるのはクーラーとPCケースです。PCケースはTSUKUMOゲーミングのミドルタワーの汎用品ですが、正直ドスパラとかパソコン工房のものと比べるとやや劣ります。ケースファンは12cmファンがフロントとリアに1基ずつと最低限で、天面と底面が密閉されているためエアフローや通気性は良くはないです。また、見た目もかっこい良いとは言えない他、裏面配線にも対応していません。また、CPUクーラーはCPU付属品となっており、こちらも最低限です。Ryzen 7 5700Gが省電力なCPUなので使えるレベルだとは思うものの、PCケースのエアフローが良くない点もありますし、ちょっと残念です。
やや注意点はあるものの、内部パーツ品質についてはこの価格でこのレベルは非常に優れており、コスパは良いです。出来るだけ安くてコスパの良いPCが欲しい人にはおすすめできる製品です。

LEVEL-R769-124-DSX(パソコン工房)

 
スペック
価格 169,980円(税込・送料別)
CPU Core i5-12400
メモリー DDR4-3200 16GB(8GBx2)
GPU Radeon RX 6600 XT
ストレージ容量
SSD NVMe:500GB
マザーボード Z690
電源 700W 80PLUS BRONZE
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ 無し
商品リンク 公式

「Core i5-12400」と「RX 6600 XT」を採用したコスパ特化構成です。CPUとGPUはどちらも非常にコスパに優れるものですが、その割には価格はそこまで安くない印象です。また、ハイエンド用途ではやや頼りない性能となるため注意です。
コスパ特化構成なのでコスパ以外に褒められる部分が少ないですが、この価格にしては悪くないケースが採用されており、電源容量も十分です。また、チップセットがハイエンドPCにも採用されるZ690なのもこの価格帯にしては良いと思います。CPUクーラーは標準だと不安がありますが、それ以外はこの価格のPCにしては不安要素は少ない部類かなと思います。

Legion T550(AMD) Ryzen 7 + RTX 3060(レノボ)

 
スペック
価格 159,720円(税込・送料別)
CPU Ryzen 7 5800
メモリー DDR4-3200 16GB(8GBx2)
GPU GeForce RTX 3060
ストレージ容量
256GB SSD + 2TB HDD
チップセット B550
電源 650W GOLD
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ 無し
商品リンク 公式

「Ryzen 7 5800」と「RTX 3060」を採用で約16万円の高コスパゲーミングPCです。
Core i5やRyzen 5でもRTX 3060採用で16万円未満の製品は少ないながら、Ryzen 7搭載で約16万円は安く、総合コスパが良いです。また、この価格帯ではケースも小型であまり良くはないことも多いですが、この製品はライティングにも対応したケースファンが3基搭載されており、エアフローも見た目も悪くないです。
更に、電源もGOLD電源となっており、この価格でこの性能と品質は素晴らしいと思います。
SSD容量が少ない点と背面のUSBポートが4つと少ない点は留意ですが、非常に総合コスパに優れ、価格も安くて手を出し易い製品だと思います。

PG-PJ12(STORM)

スペック
価格 138,800円(税込・送料別)
CPU Core i5-12400
メモリー DDR4-3200 16GB(8GBx2)
GPU GeForce RTX 3050
ストレージ容量
SSD NVMe:500GB
マザーボード B660 Micro-ATX DDR4
電源 850W 80PLUS GOLD
OS Windows 11 Home 64bit
光学ドライブ なし
商品リンク 公式

「Core i5-12400F」と「RTX 3050」を採用したゲーミングコスパと安さ重視構成です。出来るだけ安く1080p/144fpsを目指したい人におすすめの構成です。ただし、ゲーミングコスパ正直微妙なので、長く使うならもうちょっと予算を出す方がおすすめ。
マザーボードがMicro-ATXで拡張性がやや低い点に注意が必要です。電源がこのモデルには勿体ないくらい高性能な850WのGOLDのものが採用されているため、CPUやGPUを後から交換する際に気にする必要が無い点は良いです。同構成でケースだけ違うモデルもいくつかあるので、興味がある方はチェックしてみてください。

セール品

ゲーミングPCは、キャンペーンやセールで本来の相場よりも安く売っている事が多いです本体価格が高い分値引き額も大きいため、セール品を探すちょっとの手間で数万円違うことも珍しくないので、ゲーミングPCの購入を検討する際は、まずセール品で目当ての性能のPCがないか探してみましょう。

下記に大手でコスパの良いショップを示しておくので、その辺りからとりあえず探してみると良いかもしれません。

大手のコスパの良いショップ例【ゲーミングPC】
FRONTIER(フロンティア)
常時開催セールが凄く安い。電源等の質も良く、コスパ重視のゲーミングPC購入を検討するときは必見。
ドスパラ
言わずと知れた大手ショップ。常に相場平均ちょい上くらいのコスパを維持している(モデルにもよるけど)。2020年7月に新ケースが登場し、質が良い。
TSUKUMO(ツクモ)
2022年8月時点ではWindowsが全てDSP版。アフターサポートの評判も良い。BTOモデルよりも即納品が安く、そちらの方がセール対象にもよくなっている印象。
パソコン工房(iiyama)
品揃えが豊富でコスパも良い。2021年の終わりごろからゲーミング用のミドルケースが新しいものへと置き換わっていっており、以前より高品質なものになっている。セールも頻繁に行っており、ドスパラと並んで高コスパ大手ショップという印象。

57 COMMENTS

Aa

はじめまして。主にVRchatとDTMを目的としてPCの購入を検討しています。グラボは3060が良いなと思っているのですがCPUはどこまで必要でしょうか。予算は20万円くらいです。

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とねりん:管理人

はじめまして。
予算いっぱい使う前提だと「Core i7-12700(F)」が一番高性能でコスパが良いと思います。あと、搭載製品は少ないですが「Core i5-12600K(F)」も悪くないです。

返信する
Aa

教えていただきありがとうございます。
予算を抑えるのであれば例えばi5 12400(f)などはどうなのでしょうか。またi7 12700(f)の場合、グリスのカスタマイズなどをした方が良いのでしょうか。

返信する
とねりん:管理人

Core i5-12400(F)は安くてコスパが良いので、予算を抑える選択肢としては非常に有力だと思います。
ただし、第12世代でCore i5-12600K(F)以上のモデルでは追加された高効率コアの追加が無かったため、コア数が第12世代の上位CPUより少なく、マルチスレッド性能は大幅に低くなってしまう点は留意です(【参考】Core i5-12400:6コア12スレッド、Core i5-12600K:10コア16スレッド、Core i7-12700:12コア20スレッド)。
とはいえ、数年前のハイエンドCPUクラスの性能は有るので、高いレベルを求めなければ十分使える性能です。マルチスレッド性能(コア数)が重要な処理を頻繁にするとか、「ゲーム+他にも重めのソフトを起動」などの場合に、出来るだけゲームのパフォーマンスも下げたくはないという場合には上位CPUの方がおすすめですが、そういう訳じゃなかったり予算を重視したいなら、Core i5-12400も安くて非常にコスパが良いCPUの一つなので悪くないと思います。

グリスについては、Core i7-12700(F)なら、標準クーラーの場合はCPUクーラーのアップグレードを優先した方が良いと思います。そうでない場合は、グリスと価格にもよりますが冷却性能コスパ的なのは良いと思うので、余裕があればした方が良いと思います。

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Aa

ありがとうございます。
例えばこのフロンティアの3060+12700fで約19万の構成はどうなのでしょうか。
https://www.frontier-direct.jp/direct/g/g111898-fb3/

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とねりん:管理人

CPUクーラーは一応付属品でない別製品が採用されていますが、正直性能はそこまで良いものではないですね。ただ、構成変更はできないようなので、そのまま使うならグリスは変更は良い手だと思います。
残ったものは同梱してくれるようなので、仮に後から別のクーラーを搭載することになっても使えるのも良いですね。

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Aa

ありがとうございます。いくつか調べてみて気になったモデルがあります。
•mouse
https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gdaiv-a7/

https://www.mouse-jp.co.jp/store/g/gdaiv-z7/
・storm

https://www.stormst.com/products/detail/1618

これらは管理人さんから見て値段や構成的にどうでしょうか。たくさん質問してしまってすみません!

返信する
とねりん:管理人

ぱっと見総合コスパはSTORMが一番良いように見えますね。850W GOLD電源と240mm水冷を標準搭載しているのが大きいです。
STORMは付属のキーボードとマウスを「無し」を選択すると少し安くなるので、そこをメモリやSSDに強化に回すともっとお得感強くなるかなって思います。

※こちらの都合で申し訳ないですが、掲載頂いたリンクは後で製品名とかに置き換えさせていただきます。

返信する
Aa

色々考えた結果i5 12600Kが気になるのでSTORMのPCにしようかなと思いました。最後になりますが、i5 12400以上の性能のcpuと3060の組み合わせでもし良いPCあれば教えてください。丁寧な返答本当にありがとうございます。

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とねりん:管理人

Core i5-12600KはBTOだとあんまり採用されないので影が薄いですが、コスパも電力効率も良いので結構魅力的ですよね。
おすすめPCについては、質問者様もよく調べられていると思われ、今まで挙げられた機種が比較的コスパの良いものです。なので、それ以上のものとなると他を挙げるのは正直難しいですね…。
自作やフルカスタマイズとかならコスパはほんの少し良くなる可能性もあるかもしれませんが、自作に興味がないならメリットになるほどお得にはならないかもしれません。
あと、旧世代CPU搭載機の在庫処分セールとかも一応なくはないかもしれませんが、第12世代は性能がぐっと上がったのでその差を埋めれるほどの値下げ品となると中々難しそうな気がします。

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