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【スプラトゥーン2】レート制のウデマエX導入決定!※降格条件について追記

スプラトゥーン2の公式アナウンスにて、レート制のウデマエXの導入が発表されました。
導入は、2018年4月下旬に配信を予定しているVer.3.0.0からという事です。
ですが、仕様に関しては比較的詳しく説明がなされているため、導入に先駆けて考察などをしていきたいと思います。

ウデマエXの要点まとめ

要点を簡単にまとめています。

ウデマエX降格条件について※2018年6月1日追記

降格条件について、詳しい詳細です。

毎月1日のリセット時の降格はXパワー2000未満

毎月1日のXパワーリセット時の降格は、Xパワー2000未満の場合が有力なようです。

リセット時以外での降格はXパワーが1900未満の時の敗北

見出しの通りです。要するに、Xパワーが1800台まで落ちてしまっている状態で負けると降格するようです。

計測中の降格は必ずではない

Xパワー計測中の場合は、必ず降格ではないかという話が多かったですがそうではないようです。
実際に問い合わせた人の話によると、「計測中でも、基準値未満ならば降格」とのことでした。
要するに、「計測中でも内部では暫定のXパワーが設定されており、その数値から降格の可否が決定される」という事が推測できます。
なので、前月でウデマエXだった人はその時の最終Xパワー、前月にウデマエS+以下だった人はその時の最終ガチパワーに注意が必要です。

ウデマエXはS+10以上

これまでのウデマエ制のS+10以上のプレイヤーがウデマエXとなります。
ウデマエX導入時に、すでにS+10以上の場合は、ウデマエX導入と同時にウデマエXに昇格し、
ウデマエX導入以降は、S+9からウデマエがアップした場合に、ウデマエXに昇格します。

ウデマエXはレート制

ウデマエXのプレイヤーは、従来のウデマエメーター制ではなく、代わりに「Xパワー」を懸けて戦う事になります。
マッチングは「Xパワー」の近いプレイヤー同士で行われ、バトルに勝つとXパワーが増え、負けると減ります。
要するにいわゆる「レート制」です。

Xパワーリセットは月に1回で、ルール別に上位500人が発表される

見出しの通りです。また、特定のブキを多く使っているプレイヤーの中で一番Xパワーが高いプレイヤーも発表されるようです。

ルール毎にステージは8種類に限定。変更は月1回

ステージ・ルール双方の数が多くなり、出現間隔が長くなりすぎるステージ・ルールが出てしまう事に対する対応らしいです。

今後のブキの追加はXパワーのリセットと同じタイミングで行う

今まで一週間に一度一つのブキという形でしたが、これからは月に一度に複数のブキが追加されるようになるようです。
レート戦の期間中に、ころころ環境が変わる可能性があるのが、好ましくないと判断したからだと思われます。

S+9への降格の可能性がある

下記の場合、S+9へ降格するようです。
・Xパワーリセットのタイミングで、Xパワーが規定の値よりも低い場合
・Xパワーが規定の値よりも大幅に低くなった場合

良い点

まずは、ウデマエXの各仕様を把握した上での良い点をまとめています。

実力をより正確に測る指標が出来る

現行のウデマエ制は、正直実力を測る指標としては不十分であったと思います。
なので、多くのゲームで実力を測る指標として採用されている「レート制」の導入は非常に嬉しいですね。

実力の差の大きすぎるマッチングが減る

現行のウデマエ制は、「ガチパワー」というウデマエに一切関係ない上、ブキごとに保存される詳細が不明な値を参照してマッチングしていました。
そのため、たとえばS+0とS+50がマッチングする事も普通にあった訳です。
しかし、レート制が導入されれば単純に勝敗のみで決められるレートの近いプレイヤー同士でマッチングするため、実力差の極端に大きいマッチングは減るはずです。
マッチングの面では特に不満が大きい部分であったと思うので、この点は非常に喜ばれる要素だと思います。

ステージが8種類に限定

公式の説明にもあった通り、現在はステージが多すぎて一つ一つのステージ・ルールの間隔が長すぎる問題がありました。
この事が原因で、慣れないルール・ステージでプレイするプレイヤーが多く、レベルの低い試合が増えていた印象はあったので良い対応だと思います。
ただ一つ懸念されるのは、8種類のステージに限定される事で、特定のブキが極端に強い環境になる可能性があるという事です。
運営もその辺りは考えてステージ選択を行うとは思いますが、現在の運営はプレイヤー側としての見識が正直不十分だと思うので心配ですね。

問題点

ウデマエXの仕様について把握した上で思った問題点についてまとめています。

降格があり、復帰が容易なこと

「ウデマエX」は、レート制にも関わらず「降格」があります。
また、問題なのは降格があるだけなく、その降格がS+9への降格であることです。
「ウデマエX」への昇格は、S+9からの昇格時のため、S+9から「ウデマエX」への昇格は非常に容易です。
降格の条件に、「リセットの前でも規定の値よりも大幅にXパワーが下回った場合」というのがあります。
上記の条件で降格した人が、簡単にXパワーをリセットして、普通にレート制に参戦してくる事になります。
これでは折角のレート制が台無しです。
そもそもレート制は、「負けると数値が下がる」「レートが近いプレイヤー同士でマッチング」という2つの性質上、極端に弱いプレイヤーが仮に居たとしても問題となりにくい仕様です。
また、仮にプレイヤー人数が少ない等の理由で、レートが離れた人同士でマッチングする事になったとしても、レートが極端に低い人が味方に居た場合は負けてもほとんどレートが下がらない仕様のはずです。
そのため、本来レート制に「降格」は必要が無いルールのはずです。
むしろ、下手に「降格」なんて入れるのはレート制のバランスを崩しかねません。
その辺りをちゃんと考えて制作しているのか正直疑問です。

現行のウデマエ制でS+50(カンスト)のプレイヤーの不満

ウデマエXが導入されると、S+10~S+50は廃止され、その時点でS+10~S+50のプレイヤーは全て同じ扱いとなります。
S+50のプレイヤーの中には、そのウデマエに自信や誇りを持っている人も居ると思います。
更にそのようなプレイヤーの中には、S+10のプレイヤーと同じ称号となってしまう事に、不満を持つ人も出ると思います。
ただ、個人的には、現行のウデマエ制では、S+10に辿り着ける実力があれば、時間さえ掛ければS+50になれると思っています。
そのため、現行のウデマエ制でいう「カンスト=実力の証明」とは正直なると思えませんし、逆に「カンストしていない=実力不足」という風にならないと思うので、個人的にはこの問題点は気にならないと思っています。
現行のウデマエ制は、カンスト出来る実力があっても、かなりの時間プレイはしないといけない面は間違いなくあります。
救済措置のような、「飛び級」というシステムが存在はしますが、上位のプレイヤーでさえ発生頻度は低く、機能しているとは思えません。
恐らく、このような点を考慮しての運営の「ウデマエX」という背景もあるのではと思います。

規定のXパワーについて

詳しい事は一切の説明がありませんが、Xパワーには「規定のXパワー」というものが存在し、これが降格の基準となります。
問題は、この「規定のXパワー」がどのくらいの位置に設定されるのかという事です。特に「初期値」との差が気になるところです。
もし「規定のXパワー」が初期値以下だった場合、1ヵ月間全くプレイしなかったルールは自動的に降格となってしまう可能性もあります。
最上位ウデマエのレート戦に、暫くプレイしてなかったプレイヤーが参戦するのもおかしいのでそれでも良いと思う反面、
タイミングがたまたま合わず、一か月全くプレイ出来なかったルールが出る可能性も今作では十分あるので、難しいところです。

ウデマエXまとめ

ウデマエXの良い点と問題点両方について書きましたが、現行ウデマエ制を考えると、良い要素の方が非常に大きいと思います。
ツイッターで調整メンバー募集などを行っていたりと、ユーザーの声を大事にしているというのは感じますし、そのような姿勢は非常に嬉しいです。
批判や不満の声があっても、それは期待の表れでもあると思うので、負けずに頑張って調整して欲しいと思います。
それでは、記事はここまでです。ご覧いただきありがとうございました。

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