おすすめ主要CPUの性能比較・一覧表【2026年3月最新版】

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

主要CPU性能の比較一覧表です。新しめの主要CPUのみを掲載しているため、主にこれからPC購入を考えている人向けの比較表になります。
※価格は記事更新時点での主に価格.comやAmazonでの価格となっています。記事内の性能スコアはPassMarkのスコアです。

/ スクロールします \


CPU名称
文字通りCPUの名前です。
評価
評価は管理人の主観的評価です。基本的に総合コスパとワットパフォーマンス重視で評価しています。特にノートPC向けCPUは、端末によって大きく違うので参考程度に。
性能スコア
PassMarkという特に有名なベンチマークのスコアです。総合性能といった感じになっています。
コア
CPUのコアの数(合計)です。コアが多いほどCPU全体の処理性能が高くなり、重い処理への対応力が高まります。ただし、最近では小型な省電力コアが採用されることが多かったりして、合計コア数だけで性能を推し量るのは難しいので注意。
スレッド
スレッドはシステム上で認識するコアの数と思って貰えばOKです。「1コア:1スレッド」が基本ですが、「1コア:2スレッド」のものもあります(SMT・ハイパースレッディング採用コアの場合)。
クロック・周波数(定格/最大)
CPUのクロックは、ざっくり言うと処理の回数を表す数値です。クロックが高いほど、処理できる信号の数が多いことになるので、処理性能が高くなりますが、負荷が高くなるため、発熱や消費電力が多くなります。ただし、コアの性能や他の要素により性能は大きく変わるので、クロックだけで性能は測れない点に注意。
TDP
TDPは熱設計電力のことで、大体の消費電力の目安となります。表向きはベース電力、もしくはTDP PL1の値が表示されていることが多いですが、実質の最大消費電力はTDP PL2の値なので注意(2023年2月時点)。CPUによってはベース電力とTDP PL1が別に設定されていたりしてややこしいですが、その場合には低い方をPL1として扱っています。
内蔵GPU
CPUと同じチップに統合されているGPUの名称です。記載の名前は略称であり、名前が同じでも性能が異なる場合もあるため注意(アーキテクチャが同じ、もしくはわずかな改良には同じ名前が用いられることがあるため)。 

ゲーム特化

ゲーム特化だとRyzen X3Dの独壇場!【2026年3月時点】


おすすめCPU例
はおすすめ度

Ryzen 9 9950X3D
16コア(32T)|170 – 230W|16 + 128MB|11.5万円~

Ryzen 9 9900X3D
12コア(24T)|120 – 162W|12 + 128MB|9.5万円~

Ryzen 7 9800X3D
8コア(16T)|120 – 162W|8 + 96MB|6.5万円~

Ryzen 7 7800X3D
8コア(16T)|120 – 162W|8 + 96MB|5.5万円~


2026年3月現在のゲーム特化CPUは、「Ryzen X3D(例:Ryzen 7 9800X3D)」一強に近いです(Ryzen 7000 / 9000)。大容量のL3キャッシュを搭載しており、ゲームとCPU間のレイテンシ(遅延)が少ないため効率的に処理が行えます。

キャッシュの使い方があまり上手くない(肥大化しやすい・最適化不足)ゲームに対しての耐性も強く、ゲームならジャンル問わずに強力です。

ただし、Ryzen X3Dはコア数の割には価格が高い上、内蔵GPU性能も低く、NPU(AIユニット)も非搭載なので、ゲーム以外の実用コスパは基本的に悪いです。用途と求める性能を考えて慎重に選びたいCPUではあります。

※高性能グラボ利用時の話であり、内蔵GPUの話ではないので注意

実用コスパ重視(バランス重視)

「7」モデルが強力【2026年3月時点】


おすすめCPU例
はおすすめ度

Core Ultra 7 265K(F)
20コア(8P+12E)|125W -|36 + 30MB|NPU(13TOPS)4コアGPU5万円~

Core Ultra 5 245K(F)
14コア(6P + 8E)|125 W -|26 + 24MB|NPU(13TOPS) 4コアGPU | 3.3万円~

Ryzen 7 9700X
8コア(16T)|65 – 88W|8 + 32MB|4.3万円~

Ryzen 7 7700(X)
8コア(16T)|65W – |8 + 32MB|4.1万円~


2026年3月現在の実用コスパ・バランス重視のCPUは、Ryzen・Coreともに「7」モデルが強力です。

時期に関わらず大体「7」モデルの安価なモデルが実用コスパでは有力なことが多いです。

特に強力なのは、「Core Ultra 7 265K」「Core Ultra 5 245K」です。

他を大きく突き放す圧倒的なマルチスレッド性能コスパを持ち、NPUを搭載(13TOPS)し、内蔵GPUもそこそこ高性能です。電力面も省電力さ&効率重視となりました。

NPUによる低遅延AI処理や、GPUによるエンコード負荷の軽減などは地味に良い点です。ゲーム性能の低さも価格下落のおかげで言うほどのデメリットではなくなっています。

無難さで人気なのは「Ryzen 7 7700(X)」「Ryzen 7 9700X」です。

長期サポートのAM5採用の上、安価なマザーボードを採用できるのが強みです。

Core Ultraに対してはゲーム面で少し有利ですし、Eコアを搭載しないため、コア割り当ての問題がないのもメリットです。


安さ重視

「5」モデルや「旧世代の7」が強力【2026年3月時点】


おすすめCPU例
はおすすめ度

Ryzen 7 5700X
8コア(16T)|65 – 88W|8 + 32MB|3万円~

Ryzen 5 7500F / 7600(X)
6コア(12T)|65W – |6 + 32MB|2.5万円~

Core Ultra 5 225(F)
10コア(6P+4E)|65W -|20 + 2MB|NPU(13TOPS)|2コアGPU2.5万円~


2026年3月現在の安さ重視のCPUは「Ryzen 5 7500F / 7600(X)」「Ryzen 7 5700X」「Core Ultra 5 225(F)」などが有力です。

しかし、2025年末頃からの「メモリ&SSDの暴騰」により、PC価格が大きく底上げされてしまったため、低価格帯そのものがコスパ的にはやや怪しめなのが2026年3月時点のPC市場です。

メモリ&SSDだけで以前よりも2万円~6万円程度の追加費用が求められるようになってしまったため、全体のコスパを底上げするために、CPUとGPUはそこそこの高性能高コスパ品を選んだ方が実用コスパも見栄えも良い点は留意しておきたいです。

低価格帯では、未だに「Ryzen 7 5700X」が強力なのが面白い点です。

旧世代CPUで特に懸念される「ゲーム性能の低さ」と「電力面の悪さ」が大してデメリットになっていないのが強いです。旧世代の安いCPUにしてはL3キャッシュが32MBと多いのが強さを支えていると思います。

そのため、旧世代メモリ(DDR4)とマザーボードの安さ(A520・B550)のみを享受できるという反則的な立ち位置のCPUです。

需要の高さからCPU価格は大きく値上がりして3万円~になってしまいましたが、メモリの高騰幅を考えるとまだ有力です。

「Ryzen 5 7500F / 7600(X)」「Core Ultra 5 225(F)」も値下がりでなんとか食らいついており、有力です。

しかし、「7」との価格差が大分小さくなってしまうため相対的なお得感的にはやや微妙な印象です。

内蔵GPU利用(グラボ無し)

「Ryzen 8000G」と「Core Ultra(245K以降)」が強力【2026年3月時点】


おすすめCPU例
はおすすめ度

Ryzen 5 8600G
6コア(12T)|65W -|6 + 16MB|NPU(16TOPS)| Radeon 760M | 3万円~

Ryzen 7 8700G
6コア(12T)|65W – |8 + 16MB|NPU(16TOPS)| Radeon 780M | 4.3万円~

Core Ultra 5 245K
14コア(6P+8E)|125W -|24 + 26MB|NPU(13TOPS)|4コアGPU3.5万円~

Core Ultra 7 265K
20コア(8P+12E)|125W -|36 + 30MB|NPU(13TOPS)|4コアGPU5万円~


2026年3月時点のグラボ無しで内蔵GPUを利用する場合のCPUは「Ryzen 8000G」と「Core Ultra (245K以降)」が有力です。末尾にFが付くモデルは内蔵GPUがないので注意してください。

具体的には「Ryzen 5 8600G」「Ryzen 7 8700G」「Core Ultra 5 245K」「Core Ultra 7 265K」が有力です。

どのモデルもNPUを搭載しているため、ある程度の将来性があるのも嬉しいですね。

内蔵GPUの性能だけ見ると8700G(Radeon 780M)が最も高く、次点で8600G(Radeon 760M)が約20%下、その次に245K・265K(4コアXe)が更に10%ほど下に位置するという感じです。

内蔵GPUコスパ的には8600G一択です。

ただし、8000Gはキャッシュメモリ容量が少なく、PCIeレーン数も少なめなのは留意しておきたいです。将来的にグラボの増設や高負荷なCPU処理を視野に入れたい場合には、少し不便になる可能性があります。

安定択としておすすめなのは「Core Ultra 5 245K」ですが、8600Gより高額になるため、予算も重視するのが前提思想の内蔵GPU利用機とは少し噛み合わない感はあります。

※評価は筆者の主観によるものなので参考までに(ただし、ベンチマークを参考にしています)
※省電力モデル限定(ベース電力が28以下のもの)

Intel(Core)

モバイル向けCoreざっくり評価【2026年3月時点】

AMD(Ryzen)

モバイル向けRyzenざっくり評価【2026年3月時点】

Snapdragon(Windows/Arm)

※Arm版のWindowsはアプリ対応に注意

Windows向けSnapdragonざっくり評価【2026年3月時点】

Apple(MacBook)

他メーカーよりもいち早くAIユニット搭載と先端プロセス導入を進めてきたAppleは、現行モデルはどのモデルでもおすすめできるレベル

MacBook向けチップのざっくり評価【2026年3月時点】

【デスクトップ】主要CPUまとめ

デスクトップPC向けの主要CPU性能比較表です。クロックについて、高性能コア(Pコア)+高効率コア(Eコア)のような混合コア仕様の場合はPコアのクロックを表記しています。また、TDP PL1について、ベース電力が別に設定されていたりすることもありますが、低い方をPL1として表記しているためご注意ください。CPU名はAmazonへのリンクとなっています。

主要CPU性能比較表(デスクトップ)
CPU名称 PassMark
スコア
参考価格 コア/
スレッド
TDP
PL1
TDP
最大
キャッシュ
L2 / L3
クロック
定格 / 最大
電力
効率
コスパ
Ryzen 9 9950X3D
70,594
114,480円
16/32
170W 230W 16 / 128 MB 4.3 / 5.7GHz
Core Ultra 9 285K
67,893
97,000円
24/24
125W 250W 40 / 36 MB 3.7 / 5.7GHz
Core Ultra 7 270K Plus
66,540
24/24
125W 250W 40 / 36 MB 3.7 / 5.5GHz
Ryzen 9 9950X
66,406
94,800円
16/32
170W 230W 16 / 64 MB 4.3 / 5.7GHz
Ryzen 9 7950X
62,605
74,800円
16/32
170W 230W 16 / 64 MB 4.5 / 5.7GHz
Ryzen 9 7950X3D
62,467
104,980円
16/32
120W 162W 16 / 128 MB 4.2 / 5.7GHz
Core i9-14900K
59,205
83,480円
24/32
125W 253W 32 / 36 MB 3.2 / 6.0GHz
Core i9-14900KF
58,905
80,980円
24/32
125W 253W 32 / 36 MB 3.2 / 6.0GHz
Core Ultra 7 265KF
58,802
48,880円
20/20
125W 250W 36 / 30 MB 3.9 / 5.5GHz
Core i9-13900K
58,775
24/32
125W 253W 32 / 36 MB 3.0 / 5.8GHz
Core Ultra 7 265K
58,730
51,280円
20/20
125W 250W 36 / 30 MB 3.9 / 5.5GHz
Core i9-13900KF
57,990
24/32
125W 253W 32 / 36 MB 3.0 / 5.8GHz
Ryzen 9 9900X3D
56,806
89,980円
12/24
120W 162W 12 / 128 MB 4.4 / 5.5GHz
Ryzen 9 9900X
54,728
61,200円
12/24
120W 162W 12 / 64 MB 4.4 / 5.6GHz
Core Ultra 5 250K Plus
18/18
125W 159W 30 / 30 MB 4.2 / 5.3GHz
Core i7-14700KF
53,331
63,130円
20/28
125W 253W 28 / 33 MB 3.4 / 5.6GHz
Core i7-14700K
52,830
66,980円
20/28
125W 253W 28 / 33 MB 3.4 / 5.6GHz
Ryzen 9 7900X
51,505
58,980円
12/24
170W 230W 12 / 64 MB 4.7 / 5.6GHz
Ryzen 9 7900X3D
50,350
12/24
120W 162W 12 / 128 MB 4.4 / 5.6GHz
Core i9-13900F
49,588
24/32
65W 219W 32 / 36 MB 2.0 / 5.6GHz
Ryzen 9 7900
48,544
59,900円
12/24
65W 88W 12 / 64 MB 3.7 / 5.4GHz
Core Ultra 7 265
47,976
56,900円
20/20
65W 182W 36 / 30 MB 2.4 / 5.3GHz
Core i9-14900F
47,175
24/32
65W 219W 32 / 36 MB 2.0 / 5.8GHz
Core Ultra 7 265F
46,600
52,400円
20/20
65W 182W 36 / 30 MB 2.4 / 5.3GHz
Core i7-13700KF
46,403
16/24
125W 253W 24 / 30 MB 3.4 / 5.4GHz
Core i9-14900
46,218
24/32
65W 219W 32 / 36 MB 2.0 / 5.8GHz
Core i9-13900
46,167
24/32
65W 219W 32 / 36 MB 2.0 / 5.6GHz
Core i7-13700K
46,124
16/24
125W 253W 24 / 30 MB 3.4 / 5.4GHz
Ryzen 9 5950X
46,132
16/32
105W 142W 8 / 64 MB 3.4 / 4.9GHz
Core Ultra 5 245K
43,596
34,980円
14/14
125W 159W 26 / 24 MB 4.2 / 5.2GHz
Core Ultra 5 245KF
43,567
32,800円
14/14
125W 159W 26 / 24 MB 4.2 / 5.2GHz
Ryzen 9 5900XT
43,495
60,680円
16/32
105W 142W 8 / 64 MB 3.3 / 4.8GHz
Core i7-14700F
42,231
54,980円
20/28
65W 219W 28 / 33 MB 2.1 / 5.4GHz
Ryzen 7 9850X3D
42,129
89,800円
8/16
120W 162W 8 / 96 MB 4.7 / 5.6GHz
Core i7-14700
42,057
58,980円
20/28
65W 219W 28 / 33 MB 2.1 / 5.4GHz
Core i9-12900K
41,331
16/24
125W 241W 14 / 30 MB 3.2 / 5.2GHz
Core i9-12900KF
41,051
16/24
125W 241W 14 / 30 MB 3.2 / 5.2GHz
Core Ultra 5 235
40,466
43,980円
14/14
65W 121W 26 / 24 MB 3.4 / 5.0GHz
Ryzen 7 9800X3D
40,161
64,800円
8/16
120W 162W 8 / 96 MB 4.7 / 5.2GHz
Ryzen 9 5900X
39,052
12/24
105W 142W 6 / 64 MB 3.7 / 4.8GHz
Core i5-14600K
38,594
41,980円
14/20
125W 181W 20 / 24 MB 3.5 / 5.3GHz
Core i5-14600KF
38,913
39,980円
14/20
125W 181W 20 / 24 MB 3.5 / 5.3GHz
Core i7-13700F
38,663
16/24
65W 219W 24 / 30 MB 2.1 / 5.2GHz
Core i5-13600K
37,749
14/20
125W 181W 20 / 24 MB 3.5 / 5.1GHz
Core i5-13600KF
37,592
14/20
125W 181W 20 / 24 MB 3.5 / 5.1GHz
Ryzen 7 9700X
37,148
41,800円
8/16
65W 88W 8 / 32 MB 3.8 / 5.5GHz
Core i7-13700
36,691
16/24
65W 219W 24 / 30 MB 2.1 / 5.2GHz
Ryzen 7 7700X
35,879
47,400円
8/16
105W 142W 8 / 32 MB 4.5 / 5.4GHz
Ryzen 7 7700
34,500
41,800円
8/16
65W 88W 8 / 32 MB 3.8 / 5.3GHz
Ryzen 7 7800X3D
34,260
49,800円
8/16
120W 162W 8 / 96 MB 4.2 / 5.0GHz
Core i7-12700K
34,504
12/20
125W 190W 12 / 25 MB 3.6 / 5.0GHz
Core i7-12700KF
34,198
12/20
125W 190W 12 / 25 MB 3.6 / 5.0GHz
Ryzen 7 8700G
31,642
42,500円
8/16
65W 88W 8 / 16 MB 4.2 / 5.1GHz
Core i5-13500
31,611
14/20
65W 154W 11.5 / 24 MB 2.5 / 4.8GHz
Core Ultra 5 225F
31,568
24,880円
10/10
65W 121W 20 / 22 MB 3.3 / 4.9GHz
Core i5-14500
31,354
44,980円
14/20
65W 154W 11.5 / 24 MB 2.6 / 5.0GHz
Ryzen 7 8700F
31,327
38,900円
8/16
65W 88W 8 / 16 MB 4.1 / 5.1GHz
Core Ultra 5 225
31,132
28,440円
10/10
65W 121W 20 / 22 MB 3.3 / 4.9GHz
Core i7-12700
30,547
12/20
65W 180W 12 / 25 MB 2.1 / 4.9GHz
Core i7-12700F
30,486
12/20
65W 180W 12 / 25 MB 2.1 / 4.9GHz
Ryzen 5 9600X
30,134
35,270円
6/12
65W 88W 6 / 32 MB 3.9 / 5.4GHz
Ryzen 5 9600
29,369
33,640円
6/12
65W 88W 6 / 32 MB 3.8 / 5.0GHz
Ryzen 5 9500F
28,497
35,800円
6/12
65W 88W 6 / 32 MB 3.8 / 5.2GHz
Ryzen 5 7600X
28,450
31,500円
6/12
105W 142W 6 / 32 MB 4.7 / 5.3GHz
Ryzen 7 5800X3D
28,308
8/16
105W 142W 4 / 96 MB 3.4 / 4.5GHz
Ryzen 7 5800X
27,784
8/16
105W 142W 4 / 32 MB 3.8 / 4.7GHz
Ryzen 5 7600
27,053
29,400円
6/12
65W 88W 6 / 32 MB 3.8 / 5.1GHz
Ryzen 5 7500F
26,589
24,170円
6/12
65W 88W 6 / 32 MB 3.7 / 5.0GHz
Ryzen 7 5700X
26,634
32,980円
8/16
65W 76W 4 / 32 MB 3.4 / 4.6GHz
Ryzen 7 5700X3D
26,321
8/16
105W 142W 4 / 96 MB 3.0 / 4.1GHz
Core i5-14400F
25,705
25,980円
10/16
65W 148W 9.5 / 20 MB 2.5 / 4.7GHz
Ryzen 5 8600G
25,385
27,540円
6/12
65W 88W 6 / 16MB 4.3 / 5.0GHz
Core i5-14400
25,281
28,980円
10/16
65W 154W 9.5 / 20 MB 2.5 / 4.7GHz
Core i5-13400F
25,218
10/16
65W 148W 9.5 / 20 MB 2.5 / 4.6GHz
Core i5-13400
24,844
10/16
65W 154W 9.5 / 20 MB 2.5 / 4.6GHz
Ryzen 7 5700G
24,501
8/16
65W 88W 4 / 16 MB 3.8 / 4.6GHz
Ryzen 5 8400F
24,375
27,800円
6/12
65W 88W 6 / 16 MB 4.2 / 4.7GHz
Ryzen 7 5700
24,328
8/16
65W 76W 4 / 16 MB 3.7 / 4.6GHz
Ryzen 5 5600X
21,873
6/12
65W 76W 3 / 32 MB 3.7 / 4.6GHz
Ryzen 5 8500G
21,611
22,590円
6/12
65W 88W 6 / 16 MB 3.5 / 5.0GHz
Ryzen 5 5600T
22,100
22,980円
6/12
65W 76W 3 / 32 MB 3.5 / 4.5GHz
Ryzen 5 5600
21,558
21,580円
6/12
65W 76W 3 / 32 MB 3.5 / 4.4GHz
Ryzen 5 5600GT
20,320
22,400円
6/12
65W 88W 3 / 16 MB 3.6 / 4.6GHz
Ryzen 5 5500GT
20,286
19,980円
6/12
65W 88W 3 / 16 MB 3.6 / 4.4GHz
Ryzen 5 5600G
19,817
6/12
65W 88W 3 / 16 MB 3.9 / 4.4GHz
Core i5-12400F
19,478
6/12
65W 117W 7.5 / 18 MB 2.5 / 4.4GHz
Ryzen 5 5500
19,404
15,980円
6/12
65W 88W? 3 / 16 MB 3.6 / 4.2GHz
Core i5-12400
19,238
6/12
65W 117W 7.5 / 18 MB 2.5 / 4.4GHz
Ryzen 5 4500
16,122
14,800円
6/12
65W 88W 3 / 8 MB 3.6 / 4.1GHz
Core i3-14100F
15,411
15,480円
4/8
58W 89W 5 / 12 MB 3.5 / 4.7GHz
Core i3-14100
15,212
22,380円
4/8
60W 89W 5 / 12 MB 3.5 / 4.7GHz
Core i3-13100
14,724
4/8
60W 89W 5 / 12 MB 3.4 / 4.5GHz
Core i3-13100F
14,653
4/8
58W 89W 5 / 12 MB 3.4 / 4.5GHz
Core i3-12100F
14,056
14,980円
4/8
58W 89W 5 / 12 MB 3.3 / 4.3GHz
Core i3-12100
13,873
21,480円
4/8
60W 89W 5 / 12 MB 3.3 / 4.3GHz
Ryzen 3 4100
11,300
4/8
65W 88W 2 / 4 MB 3.8 / 4.0GHz
Intel 300
7,240
16,800円
2/4
46W 2.5 / 6 MB 3.7GHz
参考:Passmark

【ノートPC・タブレットPC向け】主要CPUまとめ

ノートPC・タブレットPC向けの主要CPU性能比較表です。クロックについて、高性能コア(Pコア)+高効率コア(Eコア)のような、混合コア仕様の場合は高性能コア(Pコア)のクロックを表記しているので注意してください。

TDPは、左側がPL1の数値で右側がPL2もしくは最大値です。ただし、モバイル版CPUにでは必要に応じてTDPをベンダーが調整できるため、表記の数値とは異なる可能性もあります。


【省電力モデル:~28W】

TDP(PL1)のデフォルト値が28W以下の省電力モデルです。クロックは最も高性能なコアのものを記載しています。
※GPUスコアは3DMark Time Spy Graphicsのスコアです(DX12のゲーム性能)。チップ毎のスコアではなくGPUの平均値なので注意。

CPU名称 PassMark
スコア
※GPU
スコア
コア/
スレッド
クロック
定格 / 最大
TDP
ベース – 最大
内蔵GPU NPU
(INT8)
Core Ultra X9 388H
39,930
6,833
16/16
2.1 / 5.1GHz 25W – 80W Intel Arc B390 ~50TOPS
Ryzen AI 9 HX 470
36,044
3,581
12/24
2.0 / 5.2GHz 28W – 54W Radeon 890M ~55TOPS
Ryzen AI 9 HX 370
35,163
3,581
12/24
2.0 / 5.1GHz 28W – 54W Radeon 890M ~50TOPS
Core Ultra X7 358H
33,615
6,833
16/16
1.9 / 4.8GHz 25W – 80W Intel Arc B390 ~50TOPS
Core Ultra 7 255H
30,820
3,960
16/16
2.0 / 5.1GHz 28W – 115W Intel Arc 140T ~13TOPS
Core Ultra 5 338H
30,598
5,933
12/12
1.9 / 4.7GHz 25W – 80W Intel Arc B370 ~47TOPS
Ryzen AI 9 365
29,970
3,232
10/20
2.0 / 5.0GHz 28W – 54W Radeon 880M ~50TOPS
Core Ultra 5 225H
28,669
3,448
14/14
1.7 / 4.9GHz 28W – 115W Intel Arc 130T ~13TOPS
Ryzen 7 8840HS
25,002
2,779
8/16
3.3 / 5.1GHz 28W – 54W Radeon 780M ~16TOPS
Core Ultra 7 155H
24,780
3,412
16/22
1.4 / 4.8GHz 28W – 115W Intel Arc 8コア ~11TOPS
Snapdragon X Elite
(X1E-84-100)
24,726
1,983
12/12
3.8 / 4.2GHz 23W – 80W Adreno X1-85
(4.6TFLOPS)
~45TOPS
Ryzen AI 7 450
2,810
8/16
2.0 / 5.1GHz 28W – 54W Radeon 860M ~50TOPS
Ryzen AI 7 350
24,648
2,810
8/16
2.0 / 5.0GHz 28W – 54W Radeon 860M ~50TOPS
Ryzen 7 7840U
24,641
2,779
8/16
3.3 / 5.1GHz 28W Radeon 780M ~10TOPS
Apple M4 10コア
23,869
10/10
4.41GHz 22W Apple M4 GPU ~38TOPS
Ryzen AI 7 PRO 360
23,627
3,232
8/16
2.0 / 5.0GHz 28W – 54W Radeon 880M ~50TOPS
Ryzen 7 8840U
23,403
2,779
8/16
3.3 / 5.1GHz 28W Radeon 780M ~16TOPS
Snapdragon X Elite
(X1E-80-100)
22,937
1,686
12/12
3.4 / 4.0GHz 23W – 80W Adreno X1-85
(3.8TFLOPS)
~45TOPS
Snapdragon X Elite
(X1E-78-100)
22,831
1,686
12/12
3.4GHz 23W – 80W Adreno X1-85
(3.8TFLOPS)
~45TOPS
Apple M4 9コア
22,357
9/9
4.41GHz 22W Apple M4 GPU ~38TOPS
Core Ultra 5 135H
22,300
3,412
14/18
1.7 / 4.6GHz 28W – 115W Intel Arc 8コア ~11TOPS
Snapdragon X Plus
(X1P-64-100)
21,328
1,686
10/10
3.4GHz 23W – 80W Adreno X1-85
(3.8TFLOPS)
~45TOPS
Ryzen 5 7640U
21,017
2,116
6/12
3.5 / 4.9GHz 28W Radeon 760M ~10TOPS
Core Ultra 5 125H
20,845
3,109
14/18
1.2 / 4.5GHz 28W – 115W Intel Arc 7コア ~11TOPS
Ryzen AI 7 445
20,770
1,705
6/12
2.0 / 4.6GHz 28W – 54W Radeon 840M ~50TOPS
Ryzen 7 6800U
20,557
2,313
8/16
2.7 / 4.7GHz 23W – 80W Radeon 680M
Ryzen 7 7735U
20,555
2,313
8/16
2.7 / 4.8GHz 28W Radeon 680M
Ryzen 5 8640U
20,289
2,116
6/12
3.5 / 4.9GHz 28W Radeon 760M ~16TOPS
Core i7-1370P
20,173
1,530
14/20
1.9 / 5.2GHz 28W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core i7-1280P
20,104
1,530
14/20
1.8 / 4.8GHz 28W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core Ultra 7 355
20,007
2,951
8/8
2.3 / 4.7GHz 25W – 55W Xe3 4コア ~49TOPS
Ryzen AI 5 340
19,862
1,705
6/12
2.0 / 4.8GHz 28W – 54W Radeon 840M ~50TOPS
Ryzen 5 8640HS
19,773
2,116
6/12
3.5 / 4.9GHz 28W – 54W Radeon 760M ~16TOPS
Core Ultra 7 256V
19,609
3,908
8/8
2.2 / 4.8GHz 17W – 37W Intel Arc 140V ~47TOPS
Apple M3
19,162
8/8
4.0GHz 22W Apple M3 GPU ~18TOPS
※FP16
Core Ultra 7 258V
19,024
3,908
8/8
2.2 / 4.8GHz 17W – 37W Intel Arc 140V ~47TOPS
Core i5-1340P
18,638
1,176
12/16
1.9 / 4.6GHz 28W – 64W Iris Xe G7 80EU
Core i7-1360P
18,633
1,530
12/16
2.2 / 5.0GHz 28W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core Ultra 5 226V
18,400
3,407
8/8
2.2 / 4.5GHz 17W – 37W Intel Arc 130V ~40TOPS
Ryzen 5 8540U
18,296
1,534
6/12
3.2 / 4.9GHz 28W Radeon 740M
Core i5-1250P
18,117
1,176
12/16
1.7 / 4.4GHz 28W – 64W Iris Xe G7 80EU
Ryzen 7 5800U
18,099
1,173
8/16
1.9 / 4.4GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 8
Ryzen 7 5825U
18,044
1,173
8/16
2.0 / 4.5GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 8
Snapdragon X Plus
(X1P-42-100)
18,018
927
8/8
3.4GHz 28W – 80W Adreno X1-45
(1.7TFLOPS)
~45TOPS
Ryzen 7 7730U
17,844
1,173
8/16
2.0 / 4.5GHz 15W Radeon RX Vega 8
Core Ultra 5 125U
17,240
1,837
12/14
1.3 / 4.3GHz 15W – 57W Intel Graphics 4コア(Arc) ~11TOPS
Ryzen 5 6600U
17,221
1,558
6/12
2.9 / 4.5GHz 15W – 28W Radeon 660M
Ryzen 5 7535U
16,976
1,558
6/12
2.9 / 4.6GHz 28W Radeon 660M
Core Ultra 7 165U
16,853
1,837
12/14
1.7 / 4.9GHz 15W – 57W Intel Graphics 4コア(Arc) ~11TOPS
Core i7-1270P
16,730
1,530
12/16
2.2 / 4.8GHz 28W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core i7-1260P
16,669
1,530
12/16
2.1 / 4.7GHz 28W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core 5 120U
16,514
1,176
10/12
1.4 / 5.0GHz 15W – 55W Iris Xe G7 80EU
Core i5-1240P
16,292
1,176
12/16
1.7 / 4.4GHz 28W – 64W Iris Xe G7 80EU
Apple M2
15,643
8/8
3.5GHz 22W Apple M2 GPU ~15.8TOPS
※FP16
Ryzen 7 5700U
15,538
1,173
8/16
1.8 / 4.3GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 8
Ryzen 5 7530U
15,415
1,045
6/12
2.0 / 4.5GHz 15W Radeon RX Vega 7
Core Ultra 5 332
15,337
6/6
2.5 / 4.4GHz 25W – 55W Xe3 2コア ~46TOPS
Core 7 150U
15,042
1,530
10/12
1.8 / 5.4GHz 15W – 55W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 5 5625U
14,742
1,045
6/12
2.3 / 4.3GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 7
Core i3-1220P
14,415
1,067
10/12
1.5 / 4.4GHz 28W – 64W UHD Xe 64EU
Ryzen 5 5600U
14,362
1,045
6/12
2.3 / 4.2GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 7
Core i7-1355U
14,162
1,530
10/12
1.7 / 5.0GHz 15W – 55W Iris Xe G7 96EU
Core i5-1335U
14,152
1,176
10/12
1.3 / 4.6GHz 15W – 55W Iris Xe G7 80EU
Apple M1
14,126
8/8
3.2GHz 15W – 20W Apple M1 GPU ~11TOPS
※FP16
Ryzen AI 5 430
13,958
786
4/8
2.0 / 4.5GHz 15W – 28W Radeon 820M ~50TOPS
Core 3 100U
13,594
1,067
6/8
1.2 / 4.7GHz 15W – 55W UHD Xe 64EU
Core i7-1265U
13,365
1,530
10/12
1.8 / 4.8GHz 15W – 55W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 7 4700U
13,187
1,045
8/8
2.0 / 4.1GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 7
Core i7-1255U
13,171
1,530
10/12
1.7 / 4.7GHz 15W – 55W Iris Xe G7 96EU
Ryzen AI 5 330
12,905
786
4/8
2.0 / 4.5GHz 15W – 28W Radeon 820M ~50TOPS
Apple A18 Pro
12,859
6/6
4.04GHz 10W Apple A18 Pro 5/6 GPU ~35TOPS
Core i5-1235U
12,806
1,176
10/12
1.3 / 4.4GHz 15W – 55W Iris Xe G7 80EU
Ryzen 5 5500U
12,772
1,045
6/12
2.1 / 4.0GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 7
Core i3-1315U
11,317
1,067
6/8
1.2 / 4.5GHz 15W – 55W UHD Xe 64EU
Ryzen 3 5400U
11,006
854
4/8
2.6 / 4.0GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 6
Ryzen 5 4500U
10,722
854
6/6
2.3 / 4.0GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 6
Core i7-1195G7
10,533
1,530
4/8
2.9 / 5.0GHz 15W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core i3-1215U
10,347
1,067
6/8
1.2 / 4.4GHz 15W – 55W UHD Xe 64EU
Core i7-1185G7
10,061
1,530
4/8
3.0 / 4.8GHz 15W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core i7-1165G7
9,895
1,530
4/8
2.8 / 4.7GHz 15W – 64W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 3 5300U
9,496
854
4/8
2.6 / 3.8GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 6
Core i5-1135G7
9,438
1,176
4/8
2.4 / 4.2GHz 15W – 28W Iris Xe G7 80EU
Core i7-10710U
9,267
356
6/12
1.1 / 4.7GHz 15W – 25W UHD 620
Core i7-1160G7
8,725
1,530
4/8
2.1 / 4.4GHz 7W – 15W Iris Xe G7 96EU
Core i3-N300
8,305
663
8/8
? / 3.8GHz 7W UHD Xe 750 32EU
Core i7-1065G7
8,158
789
4/8
1.3 / 3.9GHz 15W – 25W Iris Plus G7
Core i5-1035G4
7,700
646
4/8
1.1 / 3.7GHz 15W – 25W Iris Plus G4
Ryzen 3 4300U
7,359
844
4/4
2.7 / 3.7GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 5
Core i5-1035G1
7,191
446
4/8
1.0 / 3.6GHz 15W – 25W UHD G1
Ryzen 7 3700U
7,055
761
4/8
2.3 / 4.0GHz 15W – 35W Radeon RX Vega 10
Ryzen 5 3500U
6,844
716
4/8
2.1 / 3.7GHz 15W – 35W Radeon RX Vega 8
Core i7-10510U
6,406
356
4/8
1.8 / 4.9GHz 15W – 25W UHD 620
Core i5-10210U
6,089
356
4/8
1.6 / 4.2GHz 15W – 25W UHD 620
Core i3-1115G4
5,873
723
2/4
3.0 / 4.1GHz 15W – 28W UHD Xe G4 48EU
Intel N100
5,361
342
4/4
1.0 / 3.4GHz 6W UHD Xe 24EU
Intel N95
5,314
344
4/4
-3.4GHz 15W UHD Xe 16EU
Core i3-1005G1
4,835
446
2/4
1.2 / 3.4GHz 15W – 25W UHD G1
Core i5-10210Y
4,135
272
4/8
1.0 / 4/0GHz 7W – 9W UHD 615
Athlon Gold 3150U
3,937
397
2/4
2.4 / 3.3GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 3
Core i3-10110U
3,846
356
2/4
2.1 / 4.1GHz 15W – 25W UHD 620
Athlon 300U
3,861
397
2/4
2.4 / 3.3GHz 15W Radeon RX Vega 3
Ryzen 3 3200U
3,731
397
2/4
2.6 / 3.5GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 3
Celeron N5100
3,357
312
4/4
1.1 / 2.8GHz 6W UHD(24EU,Jasper Lake)
Pentium Silver N6000
3,078
329
4/4
1.1 / 3.0GHz 6W – 20W UHD(32EU,Jasper Lake)
Pentium Gold 6500Y
3,016
272
2/4
1.1 / 3.4GHz 5W UHD 615
Athlon Silver 3050U
3,002
2/2
2.3 / 3.2GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 2
Core i3-10100Y
2,955
272
2/4
1.3 / 3.9GHz 5W – 7W UHD 615
Pentium 4425Y
1,690
2/4
1.7GHz 6W UHD 615
Pentium 4415Y
1,593
2/4
1.6GHz 6W HD 615

【性能重視モデル:35W~】

TDP(PL1)が35W以上の消費電力が多い代わりに高性能なモデルです。IntelとAMD製では末尾に「H」が付いているのが特徴です。主にゲーミングノートPCなどビデオカード搭載機に採用されています。一部TDPが28W~35Wのモデルもこちらに記載しています。

CPU名称 PassMark
スコア
コア
スレッド
TDP キャッシュ
L2 / L3
クロック
定格 / 最大
内蔵GPU
Ryzen 9 7945HX3D
57,599
16/32
55W – 75W 16 / 128 MB 2.3 / 5.4GHz Radeon 610M
Ryzen 9 9955HX3D
56,585
16/32
55W – 75W 16 / 128 MB 2.5 / 5.4GHz Radeon 610M
Core Ultra 9 275HX
56,172
24/24
55W – 160W 40 / 36 MB 2.7 / 5.4GHz Xe LPG 4コア(64EU)
Ryzen 9 7945HX
54,483
16/32
55W – 75W 16 / 64 MB 2.5 / 5.4GHz Radeon 610M
Ryzen AI Max+ 395
54,183
16/32
55W – 120W 16 / 64 MB 3.0 / 5.1GHz Radeon 8060S
Core i9-13980HX
46,162
24/32
55W – 157W 32 / 36 MB 2.2 / 5.6GHz UHD Xe 32EU
Ryzen 9 7845HX
44,950
12/24
55W – 75W 12 / 64 MB 3.0 / 5.2GHz Radeon 610M
Core i9-14900HX
44,934
24/32
55W – 157W 32 / 36 MB 2.2 / 5.8GHz UHD Xe 32EU
Apple M4 Max 16コア
43,972
16/16
70W 52 / 48 MB 4.5GHz M4 Max 40コア GPU
Ryzen AI Max 390
43,533
12/24
55W – 120W 12 / 64 MB 3.2 / 5.0GHz Radeon 8050S
Core i9-13900HX
42,687
24/32
55W – 157W 32 / 36 MB 2.2 / 5.4GHz UHD Xe 32EU
Apple M3 Max 16コア
41,245
16/16
57W 52 MB (L2) 4.06GHz M3 Max 40コア GPU
Core i9-13950HX
41,173
24/32
55W – 157W 32 / 36 MB 2.2 / 5.5GHz UHD 770
Apple M4 Max 14コア
38,459
14/14
62W 44 / 48 MB 4.5GHz M4 Max 32コア GPU
Apple M4 Pro 14コア
38,154
14/14
40W 36 / 24 MB 4.5GHz M4 Pro 20コア GPU
Apple M3 Max 14コア
36,514
14/14
50W 44 MB (L2) 4.06GHz M3 Max 30コア GPU
Core Ultra 9 285H
34,170
16/16
45W – 115W 24 MB (L3) 2.9 / 5.4GHz Intel Arc 140T
Core i9-12900HX
33,158
16/24
55W – 157W 14 / 30 MB 2.3 / 5.0GHz UHD 770
Apple M4 Pro 12コア
32,977
12/12
28 / 24 MB 4.5GHz M4 Pro 16コア GPU
Core i7-13700HX
32,370
16/24
55W – 157W 24 / 30 MB 2.0 / 5.0GHz UHD 770
Ryzen 7 7745HX
32,603
8/16
55W – 75W 8 / 32 MB 4.0 / 5.2GHz Radeon 610M
Core i9-12950HX
31,502
16/24
55W – 157W 14 / 30 MB 2.5 / 5.0GHz UHD 770
Core i7-12800HX
31,403
16/24
55W – 157W 14 / 25 MB 2.0 / 4.8GHz UHD 770
Ryzen 9 7940HS
30,010
8/16
35W – 54W 8 / 16 MB 4.0 / 5.0GHz Radeon 780M
Ryzen 9 8945HS
29,695
8/16
35W – 54W 8 / 16 MB 4.0 / 5.2GHz Radeon 780M
Core Ultra 9 185H
29,362
16/22
45W – 115W 24 MB (L3) 2.3 / 5.1GHz Intel Iris Xe 8コア
Ryzen 7 8845HS
28,467
8/16
35W – 54W 8 / 16 MB 3.8 / 5.1GHz Radeon 780M
Core i9-13900H
27,530
14/20
45W – 115W 11.5 / 24 MB 2.6 / 5.4GHz Iris Xe G7 96EU
Core i9-12900H
27,178
14/20
45W – 115W 11.5 / 24 MB 2.5 / 5.0GHz Iris Xe G7 96EU
Apple M3 Pro 12コア
27,049
12/12
35W 28 MB (L2) 4.06GHz M3 Pro 18コア GPU
Apple M2 Pro 12コア
26,697
12/12
40W 28 MB (L2) 3.5GHz M2 Pro 19コア GPU
Core i7-13700H
26,216
14/20
45W – 115W 11.5 / 24 MB 2.4 / 5.0GHz Iris Xe G7 96EU
Apple M2 Max 12コア
26,177
12/12
40W 36 MB (L2) 3.7GHz M2 Max 38コア GPU
Core i9-12900HK
25,538
14/20
45W – 115W 11.5 / 24 MB 2.5 / 5.0GHz Iris Xe G7 96EU
Core i7-12700H
25,443
14/20
45W – 115W 11.5 / 24 MB 2.3 / 4.7GHz Iris Xe G7 96EU
Apple M3 Pro 11コア
24,872
11/11
35W 24 MB (L2) 4.06GHz M3 Pro 14コア GPU
Core i7-12800H
24,208
14/20
45W – 115W 11.5 / 24 MB 2.4 / 4.8GHz Iris Xe G7 96EU
Core i7-13620H
23,946
10/16
45W – 115W 9.5 / 24 MB 2.4 / 4.9GHz UHD Xe 64EU
Ryzen 9 5980HX
23,322
8/16
45W – 54W 4 / 16 MB 3.3 / 4.8GHz Radeon RX Vega 8
Core 7 240H
23,154
10/16
45W – 115W 9.5 / 24 MB 2.5 / 5.2GHz UHD Xe 64EU
Ryzen 9 6900HS
23,113
8/16
35W – 54W 4 / 16 MB 3.2 / 4.7GHz Radeon 680M
Ryzen 7 6800H
22,973
8/16
45W – 54W 4 / 16 MB 3.2 / 4.7GHz Radeon 680M
Ryzen 5 7640HS
22,930
6/12
35W – 54W 6 / 16 MB 4.3 / 5.0GHz Radeon 760M
Ryzen 7 6800HS
22,727
8/16
35W – 54W 4 / 16 MB 3.2 / 4.7GHz Radeon 680M
Core i9-11980HK
22,329
8/16
45W –  10 / 24 MB 2.6 / 5.0GHz UHD Xe 32EU
Ryzen 9 5900HX
22,232
8/16
45W – 54W 4 / 16 MB 3.3 / 4.6GHz Radeon RX Vega 8
Apple M1 Max 10コア
22,152
10/10
30W 16 MB (L2) 3.2GHz M1 Max 32/24コアGPU
Apple M2 Pro 10コア
21,980
10/10
45W 28 MB (L2) 3.7GHz M2 Pro 16コア GPU
Core i7-12650H
21,843
10/16
45W – 115W 9.5 / 24 MB 2.3 / 4.7GHz UHD Xe 64EU
Apple M1 Pro 10コア
21,690
10/10
30W 16 MB (L2) 3.2GHz M1 Pro 16コア GPU
Ryzen 9 5900HS
21,254
8/16
35W – 54W 4 / 16 MB 3.3 / 4.6GHz Radeon RX Vega 8
Core i5-13500H
21,132
12/16
45W – 115W 10 / 18 MB 2.6 / 4.7GHz Iris Xe G7 80EU
Ryzen 7 5800H
20,719
8/16
45W – 54W 4 / 16 MB 3.2 / 4.4GHz Radeon RX Vega 8
Core i5-12500H
20,530
12/16
45W – 115W 10 / 18 MB 2.8 / 4.5GHz Iris Xe G7 80EU
Ryzen 9 5980HS
20,257
8/16
35W – 54W 4 / 16 MB 3.0 / 4.8GHz Radeon RX Vega 8
Core i9-11900H
20,073
8/16
45W –  10 / 24 MB 2.5 / 4.9GHz UHD Xe 32EU
Core i7-11850H
19,920
8/16
45W –  10 / 24 MB 2.5 / 4.8GHz UHD Xe 32EU
Core i7-11800H
19,898
8/16
45W –  10 / 24 MB 2.3 / 4.6GHz UHD Xe 32EU
Ryzen 7 5800HS
19,534
8/16
35W – 54W 4 / 16 MB 2.8 / 4.4GHz Radeon RX Vega 8
Core 5 210H
19,304
8/12
45W – 115W 8 / 12 MB 2.2 / 4.8GHz UHD Xe 48EU
Ryzen 9 4900H
19,289
8/16
45W – 54W 4 / 8 MB 3.3 / 4.4GHz Radeon RX Vega 8
Ryzen 7 4800H
18,944
8/16
45W – 54W 4 / 8 MB 3.0 / 4.2GHz Radeon RX Vega 7
Ryzen 9 4900HS
18,809
8/16
35W – 54W 4 / 8 MB 3.0 / 4.3GHz Radeon RX Vega 8
Ryzen 7 4800HS
18,034
8/16
35W – 54W 4 / 8 MB 2.9 / 4.2GHz Radeon RX Vega 7
Apple M1 Pro 8コア
17,360
8/8
30W 16 MB (L2) 3.2GHz M1 Pro 14コア GPU
Ryzen 5 5600H
16,595
6/12
45W – 54W 3 / 16 MB 3.3 / 4.2GHz Radeon RX Vega 6
Core i5-12450H
16,178
8/12
45W – 115W 8 / 12 MB 2.0 / 4.4GHz UHD Xe G4 48EU
Core i5-11400H
15,298
6/12
45W –  7.5 / 12 MB 2.7 / 4.5GHz UHD Xe 750
Core i9-10980HK
15,191
8/16
45W –  2 / 16 MB 2.4 / 5.3GHz UHD 630
Core i7-10875H
14,551
8/16
45W –  2 / 16 MB 2.3 / 5.1GHz UHD 630
Ryzen 5 4600HS
14,325
6/12
35W – 54W 3 / 8 MB 3.0 / 4.0GHz Radeon RX Vega 6
Ryzen 5 4600H
14,199
6/12
45W – 54W 3 / 8 MB 3.0 / 4.3GHz Radeon RX Vega 6
Core i7-11375H
11,734
4/8
35W –  5 / 12 MB 3.3 / 5.0GHz Iris Xe G7 96EU
Core i7-10750H
11,576
6/12
45W –  1.5 / 12 MB 2.6 / 5.0GHz UHD 630
Core i7-11370H
11,573
4/8
35W –  5 / 12 MB 3.3 / 4.8GHz Iris Xe G7 96EU
参考:Passmark

主流CPUの全体的な話

デスクトップ用

総合ざっくり評価(2024年11月時点)
CPU名
マルチ
スレッド
シングル
スレッド
ゲーミング
※高性能GPU
消費電力
発熱
NPU
Core Ultra 9
Core Ultra 9(200)
24コア24スレッド
285K 等
★5.0 ★5.0+ ★4.5 ★2.0
~13TOPS
Ryzen 9 9950 系
16コア32スレッド
9950X、9950X3D 等
★5.0 ★5.0 ★5.0(X3D)
★4.5
★2.0 ×
Core i9(第13,14世代)
24コア32スレッド
13900K、14900K 等
★5.0 ★5.0 ★4.75 ★1.25(K) ×
Ryzen 9 7950 系
16コア32スレッド
7950X、7950X3D 等
★5.0 ★4.75 ★4.75(X3D)
★4.5(その他)
★2.75(X3D)
★1.75
(X)
×
Ryzen 9 9900 系
12コア24スレッド
9900X、9950X3D
★4.5 ★5.0 ★5.0(X3D)
★4.5
★2.75 ×
Ryzen 9 7900 系
12コア24スレッド
7900X、7900X3D 等
★4.5 ★4.75 ★4.75(X3D)
★4.5(その他)
★4.0(無印)
★3.0(X3D)
★2.25
(X)

×
Core Ultra 7
Core Ultra 7(200)
20コア20スレッド
265K 265等
★4.75(K)
★4.25(K無し)
★5.0 ★4.5 ★4.0(K無し)
★2.75
(K)

~13TOPS
Ryzen 7 9800X3D
8コア16スレッド
★4.0 ★5.0 ★5.0+ ★4.25(ゲーム)
★2.75(全コア負荷)
×
Ryzen 7 9700X
8コア16スレッド
Ryzen 7 9700X
★4.0 ★5.0 ★4.5 ★4.0(X) ×
Core i7(第14世代)
20コア28スレッド
14700F、14700K 等
★4.5 ★4.75 ★4.75 ★4.0(K無し)
★1.5
(K)
×
Ryzen 7 7800X3D
8コア16スレッド
★3.75 ★4.5 ★5.0 ★4.5(ゲーム)
★4.25(全コア負荷)
×
Ryzen 7 7000
(X3D以外)

8コア16スレッド
7700X 等
★3.75 ★4.75 ★4.5 ★4.0(無印)
★3.0(X)
×
Ryzen 7(8000G)
8コア16スレッド
8700G 等
高性能内蔵GPU
★3.5 ★4.25 ★3.75 ★4.0
~16TOPS
Ryzen 7 5000番台
8コア16スレッド
5700X 等
★3.25 ★3.75 ★4.5(X3D)
★4.0
★3.5 ×
Core Ultra 5 ロゴ
Core Ultra 5 235~
14コア(6P+8E)
14スレッド
★4.0(K)
★3.75(K無し)
★4.5 ★4.25 ★4.25(K無し)
★3.0
(K)

~13TOPS
Core i5-14600K(F)
14コア(6P+8E)
20スレッド
★4.0 ★4.5 ★4.5 ★2.75 ×
Core i5-14500
14コア(6P+8E)
20スレッド
★3.75 ★4.25 ★4.25 ★4.0 ×
Ryzen 5 9600X
6コア12スレッド
Ryzen 5 9600X
★3.75 ★4.75 ★4.25 ★4.0 ×
Core Ultra 5 ロゴ
Core Ultra 5 225(F)
10コア(6P+4E)
10スレッド
★3.5 ★4.25 ★4.25 ★4.25

~13TOPS
Core i5-14400(F)
Core i5-13400(F)
10コア(6P+4E)
16スレッド
★3.5 ★4.0 ★4.0 ★4.0 ×
Ryzen 5 7000
6コア12スレッド
7600X 等
★3.5 ★4.25 ★4.25 ★4.0(無印)
★3.5
(X)
×
Ryzen 5 8000G
6コア12スレッド
8600G 等
高性能内蔵GPU
★3.25 ★4.0 ★3.75 ★4.0 × /
~13TOPS
※8600G~で有
Ryzen 5 5000番台
6コア12スレッド
5600X 等
★2.75 ★3.5 ★3.75 ★4.0 ×
※ゲーム性能評価はハイエンドGPUとの併用時のもの。

デスクトップ用CPUは、Intelの「Core」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが主流となっています。

2025年9月時点での最新モデルは「Core Ultra 200Sシリーズ」と「Ryzen 9000シリーズ」ですが、その前の世代でも市場でよく見掛ける内は評価を載せています。

※基本的にゲームのパフォーマンスを高めるのに最も重要なのはCPUではなくGPUであり、ゲーミング性能は高性能なグラッフィクボードと併用した場合なのでご注意ください。

ノートPC用

ノートPC用のCPUでは省電力性が重視される傾向がある点に注目です。また、ライトユーザーが多い事もあり、性能は最低限あればOKという見方の人も多いので、純粋な性能の高さよりも価格の安さとコスパを重視する人が多いのも特徴です(軽作業が快適にできるくらいの性能がある前提ではありますが)。

デスクトップPC用と同様に、Intelの「Core」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが主流のCPUとなっていますが、MacBookがあったり、最近ではSnapdragon搭載のPCもあり、やや勢力が分散していく可能性もデスクトップよりは高そうだったりはします。

とはいえ、全て触れると長くなりますし、現在ではまだIntelとAMDが圧倒的にシェアが多いので、ここではこの二つに絞って触れていきます。

2025年8月時点の最新モデルは、「Core Ultra 200V / 200H」と「Ryzen AI 300」シリーズです。※一応「Ryzen AI Max」というのもあったりするのですが、性能も価格も規格外なので除外しています。

どれもNPUを搭載し従来チップよりもAI性能が高くなっているのが大きな特徴です。また、それを抜きにしてもGPU性能や電力効率が先代から向上しており、AI性能目的でなくても魅力的です。

ただし、価格は2025年8月時点ではまだやや高めとなっていて、CPUとGPUの性能コスパ重視なら微妙ではあるので、現状での実用性コスパ重視なら魅力は小さいかもしれません。

総合ざっくり評価
CPU名
マルチ
スレッド
シングル
スレッド
内蔵GPU
省電力
NPU性能(最大)
※INT8
Core Ultra 7 200V
8コア(4P+4E)
8スレッド
258V 等
★4.25 ★4.75 ★4.75 ★4.25 40TOPS~
※GPUにもAIエンジン
(+53TOPS~)
Ryzen AI 9 300
(Zen 5)

10/12コア
20/24スレッド
HX 370 等
★5.0 ★4.75 ★4.5 ★4.0 50TOPS
※GPUにもAIエンジン
Core Ultra 7 200H
16コア(6P+8E+2LPE)
16スレッド
255H 等
★4.75 ★5.0 ★4.75 ★3.75 13TOPS
※GPUにもAIエンジン
Core Ultra 5 200H
14コア(4P+8E+2LPE)
14スレッド
225H 等
★4.5 ★4.75 ★4.5 ★3.75 13TOPS
※GPUにもAIエンジン
Core Ultra 7 100H
16コア(6P+8E+2LPE)
22スレッド
155H 等
★4.5 ★4.5 ★4.5 ★3.5 11TOPS?
Ryzen AI 7 300
(Zen 5)

8コア16スレッド
AI 7 350 等
★4.5 ★4.5 ★4.5 ★4.25 50TOPS
※GPUにもAIエンジン
Ryzen 7(Zen 4)
8コア16スレッド
7840U、8840U 等
★4.5 ★4.5 ★4.5 ★4.0 10~16TOPS
Core Ultra 5 100H
14コア(4P+8E+2LPE)
18スレッド
125H 等
★4.25 ★4.5 ★4.25 ★3.5 11TOPS?
Core Ultra 5/7 100U
12コア(2P+8E+2LPE)
16スレッド
125U 等
★4.0 ★4.5 ★3.75 ★3.75 11TOPS?
Core i7-P(第13世代)
12コア(4P+8E)
16スレッド
※12コアモデルのみ評価
1360P 等
★4.25 ★4.5 ★3.75 ★3.5 NPU無し
Core 7 シリーズ1
Core i7-U(第13世代)

10コア(2P+8E)
12スレッド
150U、1355U 等
★4.0 ★4.5 ★3.75 ★3.75 NPU無し
Ryzen 7(Zen 3+)
8コア16スレッド
7735U、6800U 等
★4.25 ★4.25 ★4.25 ★4.0 NPU無し
Ryzen 7(Zen 3)
8コア16スレッド
7730U、5825U 等
★4.25 ★4.0 ★3.5 ★4.0 NPU無し
Core i5-P(第13世代)
12コア(4P+8E)
16スレッド
1340P 等
★4.25 ★4.25 ★3.75 ★3.5 NPU無し
Core 5 シリーズ1
Core i5-U(第13世代)

10コア(2P+8E)
12スレッド
130U、1335U 等
★4.0 ★4.25 ★3.75 ★3.75 NPU無し
Ryzen AI 5 300
(Zen 5)

6コア12スレッド
AI 5 340 等
★4.0 ★4.25 ★4.0 ★4.25 50TOPS
※GPUにもAIエンジン
Ryzen 5(Zen 3+)
6コア12スレッド
7535U 等
★4.0 ★4.25 ★4.0 ★4.0 NPU無し
Ryzen 5(Zen 3)
6コア12スレッド
7530U、5625U 等
★4.0 ★4.0 ★3.25 ★4.0 NPU無し
Ryzen 5 7520U(Zen 2)
4コア8スレッド
★3.25 ★3.25 ★3.25 ★4.25 NPU無し

競合モデル同士ざっくり評価(ノートPC用CPU)
Core と Ryzen の性能評価
※Core第13世代以降、Ryzen 7000以降
※省電力モデル、競合モデル同士の比較
マルチスレッド Ryzen AI 300
Core Ultra 200H >
Core Ultra 100H

Core Ultra 200V 、Ryzen 8040 / 7040
Ryzen 7035 / 7030 >
Core(P)12コア
Core(U) >>
Ryzen(20)
内蔵GPU Core Ultra 200VCore Ultra 200H >
Ryzen AI 300Core Ultra 100H
Ryzen 8040 / 7040
Ryzen 7035 >
Core Ultra 100UCore P / U >>
Ryzen 7030 >
Rzyen 7020
省電力性能(電力効率) Core Ultra 200V >
Ryzen AI 300
Ryzen 8040 / 7040 / 7020
Core Ultra 200H >
Core Ultra 100U
Ryzen 7035Core Ultra 100H
Ryzen 7030Core U / P
NPU性能 Core Ultra 200VRyzen AI 300
Ryzen 8040Core Ultra 200H ≧
Ryzen 7040Core Ultra 100H/U

ノートPC向けプロセッサは、デスクトップ向けよりも内蔵GPUやNPU性能が重視される傾向があり、話が少し複雑になるので、下記から一部の主要シリーズについて軽く解説しています。

Core Ultra 200V:非常に優れたAI・GPU性能を持ち、電力面も優秀だけど、コア数の割にものすごく高価

「Core Ultra 200V(Lunar Lake)」は非常に優れたAI・GPU性能と省電力性を持つのが魅力のシリーズです(2025年9月時点)。

NPUのAI性能は40TOPS~となっており、Windowsの「Copilot+ PC」要件を満たしています。更に、GPU側にも53TOPS~のXMXエンジンが搭載されており、プロセッサ全体のAI性能は100TOPSを超えます。

低遅延が重要な処理向けには高性能なNPUがあり、計算能力が物を言う処理ではGPUのXMXエンジンも活用できるということで、対応力の高いAIプロセッサとなっています。

また、内蔵GPUの性能も競合モデルの中で高く、重めのゲームや動画編集にも対応できる性能があります。

性能だけでなく電力面も優秀です。最新鋭プロセス採用と格段に効率の上がった効率コアのおかげで省電力性も優れています。また、LPDDR5Xメモリがチップに統合されていることで、電力面でのロスが従来より減っています。

オーバースペックになりがちなCPU性能を削り、AIおよびGPU性能は高くして、電力面が高められていつつ、Windows(x86系)対応ということもあり、ノートPC向けのプロセッサとしての実用性能は非常に優れています

一方で弱点としては、CPUの最大性能の低さと価格の高さがあります。

まずCPUについては、合計8コア(4P+4E)で競合モデルよりもコア数が少ないため、マルチスレッド性能がやや低いです。特に「Ryzen AI 300」と比べるとその差はかなり大きいので、マルチスレッド性能コスパはかなり悪いです。

とはいえ、これは競合の高性能プロセッサと比べた場合の話です。性能自体は普通に高性能なので、一般的な処理で困ることはほとんどないレベルです。状況によってはデメリットではないので、用途次第です。

ただし、もう一つの弱点の高価さは痛いです。発売から少し経った2025年8月時点でも、搭載PCは最安14万円~程度となっており、GeForce等のビデオカードを搭載しないPCとしてはかなり高価です。

高性能なゲーミングノートが検討できるレベルとなっているため、AI性能と電力面を重視しないならコスパは悪い点に注意が必要です。

Ryzen AI 300:非常に優れたマルチスレッド性能と高いNPU性能

※以前GPUにAIエンジンが無いという記載をしていましたが、正しくは搭載されていました。お詫びして訂正いたします。

「Ryzen AI 300」は省電力プロセッサとしては非常に優れたCPUマルチスレッド性能・内蔵GPU・AI性能を兼ね備える、総合性能が魅力のシリーズです(2025年9月時点)。

NPUのAI性能は最大50TOPSとなっており、Windowsの「Copilot+ PC」要件を満たしています。NPU単体の性能は競合モデルよりもやや高いです。

更に、GPUにもAIエンジンが搭載されており、高度なAI処理にも使える仕様という示唆もあるので、今後の活用が期待できます。

また、「Ryzen AI 300」はCPU性能も魅力です。競合モデルは省電力性重視のため1コア=1スレッドの方式をとる中、全コア1コア=2スレッドのSMTを採用しているため、コア数の割にマルチスレッド性能が優れています。

しかも、コアには高性能な「Zen 5」だけでなく「Zen 5c」コアが含まれているため、そのマルチスレッド性能の高さの割には消費電力も多くないので、高負荷なCPU処理時のワットパフォーマンスは競合モデルを上回るのが魅力です。

また、内蔵GPU性能も優れており、重めのゲームや動画編集にも対応できます。また、「AFMF」というゲームのフレーム生成を使う事ができ、これがドライバ動作で非常に手軽なので、ゲームの実用性能は競合モデルよりも少し有利となっています。

ただし、「Core Ultra 200V」と同様に価格が高い点が弱点です。2025年時点でトップクラスのNPU性能に加え、GPU側にも改良したAIアクセラレータを搭載するため、従来モデルよりもコストが高くなっています。

2025年9月時点の搭載ノートPCの価格は、下位の「Ryzen AI 5 340」でも安くて10万円台、「Ryzen AI 7 350」でも13万円程度、「Ryzen AI 9」となると安くて15~17万円となっており、非常に高価です。

AI性能の高さは魅力で将来性はあるものの、CPUとGPU性能のみから見たコスパは悪く、「Ryzen 8000」や「Core Ultra 200H」に後れを取ります。その辺りを考慮しつつ選択したいのが「Ryzen AI 300」です。

Core Ultra 200H:全体的に高性能ながら価格はそこまで高価でもなく、実用コスパが高い

「Core Ultra 200H(例:Core Ultra 7 255H)」は全体的に高性能で、価格の割には目立った隙の無いのが魅力のシリーズです。

まず、シンプルにCPU・GPU性能が優れています。最大16コアCPU(3nm)に加え、GPUはモバイル版のRTX 3050 4GBに匹敵する性能を持ちます。

省電力仕様にも対応したプロセッサとしては、どちらも2025年時点でトップクラスの性能を持ちます。

その上でNPUも搭載しており、GPUにもXMXエンジン(AIユニット)もあります。

NPU自体は低性能(int8で最大13TOPS)ですが、軽い処理には十分な性能ですし、4bit量子化などが今後実装されれば重めの処理にも対応できるので、意外と実用性はあります。

その上で、XMXエンジンは40TOPS以上の性能があるので、遅延がさほど気にならない処理はそちらで対応することも可能な設計です。

Core Ultra 200Vよりは電力面やNPU性能では一歩譲るものの、そちらよりも安価ながら圧倒的に高いCPU性能と十分なAI性能を持つため、価格の安さと実用コスパに特化したチップと言えます。

チップ全体の最大消費電力は多いのが弱点ですが、そこも従来世代よりは格段に改善しています。

性能がやや改善したLP Eコア搭載でアイドル時の消費電力は割と少ないですし、末尾HモデルながらEコアを多数搭載しており、ベースクロックが低いので、設定次第では省電力運用が可能です。

それでいて、価格が思ったよりも高くなく、2025年8月時点で搭載PCは最安11万円~程度です。

「Core Ultra 200V」や「Ryzen AI 300」は現状では恩恵の少ないNPUにコストが割かれているため、コスパ面でおすすめしにくい面がありますが、「Core Ultra 200H」ならAI面も完全に捨てる訳ではなく現状でのコスパも良いので、おすすめしやすいシリーズだと思います。

概要は上記のような感じで、以下からは細かめの仕様について見ていきます。

まず、CPUですが、TSMC N3B(3nmクラス)という2025年8月時点での先端プロセスを採用しており、価格を考えれば割と破格の仕様です。そのおかげで優れた電力効率を持ち、ハイパースレッディングが廃止されて1コア=1スレッドとなっています。

従来世代(Core Ultra 100以下)よりも効率は大きく改善しているのが非常に嬉しいです。

更に、GPU性能も前世代から少し向上しています。225Hなどの下位モデルの「Arc 130T」でもGTX 1650に匹敵する性能があります。更に、255Hなどの上位モデル搭載の「Arc 140T」なら「RTX 3050 4GB」にもやや迫る性能となっており、2025年時点の内蔵GPUとしては非常に高性能です。

やや重めのゲームくらいまでなら対応が可能なレベルなので、ライトゲーマーならゲーム用途でも活躍します。

また、GPUにもXMXエンジンが搭載されているのが隠れた大きなポイントです。おまけというレベルでもなく、63TOPS~77TOPSという普通に高性能なものです。この価格でこのレベルのAIエンジンがおまけみたいに付随しているのは驚異的です。

これが、XeSSのアップスケーリングやフレーム生成も利用が可能となっています。ただし、2025年8月時点では人気タイトルでの対応があまり進んでいない印象で、AMD(Ryzen / Radeon)のAFMF2と比べると汎用性では劣る印象は正直あります。

とはいえ、今後は利用が進められていくと思いますし、ゲーム以外にも十分使える性能なので、非常に将来性があります。

一方で、NPU自体の性能は最大13TOPS(int8)と高くありません。遅延などを考えると、Windowsの統合機能の多くはNPUで対応したいという事情があると思われるのでここは残念ではあります。

とはいえ、13TOPSでも多くの処理に対応できるらしいですし、即時性が重要ではない処理ではGPUのXMXエンジンも活きると思います。価格を考えれば非常に優れた仕様だと思います。

次にデメリットを挙げるとすると、デフォルトの電力設定が高めな点です。

IntelはCore Ultraからやや方針を変え、末尾Hシリーズでも省電力運用をできる仕様となっていますが、チップの性能を最大限活かすには多めの消費電力が必要ではあり、デフォルトの電力設定も高め(ベース:28W~35W、最大:~64W あたりが多い)が基本なので、特に電力設定をいじらずに運用すると、競合の他チップよりも消費電力は多めになることが多いです。

後から電力設定等を変えれば対処できる部分ですが、PCに詳しくない人は気づきにくい部分なので、デフォルトで省電力設定の末尾Uチップの方が親切ではあると思います。

Core Ultra 100H:優れた内蔵GPU性能を持ち、NPU搭載だが、高負荷時の電力面がやや不安

「Core Ultra 100H(例:Core Ultra 7 155H)」は優れた内蔵GPU性能とNPU搭載が魅力のシリーズです。

内蔵GPU性能はモバイル版の「GeForce GTX 1650」に近いレベルとなっており、やや重めのゲームなどにも対応できます。

また、NPUを搭載しているのもポイントです。NPUのAI性能は11TOPSと言われており高性能ではありませんが、それでも簡単なAI処理はローカルで行える性能があるようです。

CPU性能は優れていますが、高負荷の電力面がRyzenや「Core Ultra 200V」と比べるとやや劣る点に注意です。

搭載PCの価格は高価なものの、2025年7月時点で最安10万円~程度となっており、携帯型ゲーム機などでは8万円以下での採用も見られるので、「Core Ultra 200V」と比べると圧倒的に安価です。

グラフィック性能は「RTX 3050」搭載よりはやや低性能なものの、ゲーミングノートよりも省電力性は格段に上なので、モバイル性能や電力面を重視しつつグラフィック性能もそこそこ欲しいという場合には強力な選択肢です。

また、名前の似たモデルとして「Core Ultra 100U(例:Core Ultra 7 165U)」がありますが、そちらはCPUとGPUのコア数が削減されていて性能が大分劣るので、性能コスパ重視ならHモデルの方が強力です(ただし、少し安価でNPUの性能は変わらないので、出来るだけ安価にNPUを搭載したいならアリ)。

Ryzen 8045 / 8040(上位モデル):比較的安価で重めのゲームにも対応し、NPUも搭載

「Ryzen 8045 / 8040」の上位モデル(例:Ryzen 7 8840U)は比較的安価ながら明確な弱点が無く、総合コスパに優れるシリーズです。搭載PCは10万円未満でも多数の製品が見つかるため、対抗の「Core Ultra 100H」よりも安価です。ただし、8540U 以下のモデルはGPUコア数が大きく削減される上にNPU搭載も無くなる点に注意です。

上位モデルではGPUに「Radeon 780M / 760M」を搭載しており、対抗の「Core Ultra 100H」よりも少し低い性能となっていますが、ゲームではAMDのドライバ動作のフレーム生成機能「AFMF」を使えるため、重めのゲームにも思ったよりも対応できます。それでいて、Core Ultra 100Hよりも搭載PCの価格がやや安価なので、実用ゲーム性能コスパが優れているのが魅力です。ゲーミングノートよりも安価ながら重めのゲームにも対応できるCPUとなっています。

下3桁が640番以降のモデル(Ryzen 5 8640U等)ではNPUも搭載しています。最大TOPSは16なので高性能ではありませんが、軽めのAI処理ならローカルで対抗することができます。

CPU性能も優れており、効率も対抗のCore Ultra 100Hよりも優れています。

明確な性能面での優位性こそ無いものの、NPU搭載の高性能プロセッサとしては競合モデルよりも安価で、明確な弱点が無いのが魅力モデルです。

よくわからずに高いものを買いたくないけど、次世代機能は一応取り入れておきたいという人にとっては無難な選択肢になると思います。

Ryzen 7035:安価で優れたCPUと内蔵GPU性能で、基本性能コスパが非常に良い

「Ryzen 7035(例:Ryzen 7 7735U)」は、安価ながら優れた内蔵GPUを持つのが特に魅力のシリーズです。

内蔵GPUには「Radeon 680M / 660M」を搭載し、価格の割には優れた内蔵GPUを発揮します。

性能自体は最新世代と比べると劣るものの、AMDのドライバ動作のフレーム生成機能「AFMF」を使えるため、重めのゲームにも思ったよりも対応できます。実用性能コスパが良いのが大きな魅力です。

CPUの性能も優れており、対抗の第13、14世代Core(例:Core i5-1335U等)を上回っておりコスパが良いです。

NPU搭載がないのと、AFMFを使っても重量級ゲームはまだ厳しい性能という点は留意しておく必要がありますが、最新CPUよりも明らかに安価な割には性能が優れていて基本性能コスパが良いのが魅力です。

Ryzen 7030:非常に安価でCPUコスパが良いけど、GPU性能が微妙

「Ryzen 7030(例:Ryzen 5 7530U)」は非常に安価でCPU性能コスパが優れるのが魅力のシリーズです。

少し古いアーキテクチャとプロセスを採用しているため、価格が他の現行モデルよりも安価なのが魅力です。しかし、CPU性能は最新モデルと比べても大きく劣るほどではないので、コスパが良いです。

しかし、GPUの「Vega」はさすがに古く、性能は競合モデルと比べると微妙な点には要注意です。純性能が大きく劣るのも問題ですが、AV1コーデックのハードウェアデコード機能が無いのも気になります

AV1は将来性が高いと言われている映像コーデックで、今は正直無くても困ることはほとんどないですが、高画質動画を中心に採用が増えてきているので、長期利用を見据えるなら対応しておきたいです。

GPUは現在では様々な処理で役立てることが多いので、そこが低性能なのはやはりちょっと気になる所です。

第12,13世代Core(U):安さ重視PCの無難な選択肢

「第12,13世代Core U(例:Core i5-1335U)」は、安さ重視ノートPCの無難な選択肢です。

競合モデルは「Ryzen 7030」となっており、そちらと比べると価格やCPU性能はやや劣りますが、GPU性能は上回っています。そして、GPUにはAV1デコードサポートがある他、低価格機では削減されることも多いですが、外部接続端子やWi-Fiなどのインターフェース面も若干優れていることが多いです。

CPU性能はRyzen 7030には少し劣るものの、安さ重視PCは排熱性もあまり高くないことが多いですし、重い処理を前提とする人も少ないので、それよりもGPU性能の高さや機能性の方を重視する方が実用コスパは上になることが多いと思うので、個人的にはRyzen 7030よりはこちらの方が少しおすすめです。

111 COMMENTS

ぴの

はじめまして。
Adobeを使用しての動画編集を行っていきたいと考えておりノートパソコンの購入を考えてます。
家電量販店では、できるだけ価格を抑えたいといったところ
ASUSのCore i7 1165G7と Ryzen7 4700U を進められたのですがどちらがよいとおもわれますか?
動画編集にはシングルとマルチスレッドどちらがいい方がいいのでしょうか。
AdobeはIntelのほうが相性がいいとの記事をみたのですがどうでしょう。
また4Kとかを編集するわけではないからそこまでGPUも関係ないとか聞いたのですが
やはりBTOとかのほうがいいのかな…とかも考えています。
BTOは見に行ってないのでお店だったらどのくらいの価格かもわからないですし
初心者がBTOを使いこなせるのか不安です。
また、出来ればWordExcelも入れたいのでこれらを踏まえてどの選択がよいのかアドバイスをいただきたいです。
よろしくお願いいたします。

返信する
とねりん:管理人

はじめまして。

Adobe Premiereで外部GPU無しだと、4KだとRyzen APUは書き出し速度が遅くなる傾向があったと思います(CPUの問題なのか内蔵GPUの最適化の問題なのかはわかりませんが)。そのため、一応4Kも視野に入れるならCore i7-1165G7の方が適していると思います。ただ、4Kだと外部GPU搭載でないと処理が遅く辛いと思います。FHDなら基本的に気にするほどの差はなく、ソフトウェアエンコードならRyzen 7 4700Uの方が高速なくらいだと思います。

シングルスレッド性能とマルチスレッド性能については、動画編集ソフトでは処理によってGPUによる支援を受けるものもあるため、一概に判断するのは難しいかもしれません。一般的にはCPUによる書き出し(レンダリング)、エンコード等の高負荷な処理ではマルチスレッド性能が重要で、その他の主に負荷の小さい処理等ではシングルスレッド性能が重要という感じだと思います。ただ、内蔵GPU使用だとAdobe Premiereでは書き出しはIntel CPUの方が有利な傾向があります。

BTOの敷居を高く感じているようですが、そこまで気負うほどのものではないです。ただ、ノートPCだと外部GPU搭載品でもほとんどは既製品だと思います。Officeソフトについては、一部標準搭載で安いものもありますが、基本的には単純にOffice費用が加算されているだけの形になるので、深く気にする必要はありません。ただ、後から導入しようとするとやや高く付くのでその点は注意が必要だと思います。

返信する
ぴの

返信ありがとうございます。
色々と調べてCore i7-1165G7のほうが動画編集にはよさそうだったのでこの2択ならこちらにしたいなと思いました。
因みにソフトウェアエンコードとはどのようなことでしょうか…?

BTOも普通の感覚でいいのですね!笑
どうもゲーマーとかのイメージだったので(;・∀・)

そして色々と調べているうちにAdobeを使うなら外部GPUがあるほうがいいとか
音声を付けたり今後4Kをすることになるなら外部GPUが必要と言っている方が多く、BTOのGPUがついているもののほうがいいのかなとだんだん迷ってきました、、、
家電量販店の方でもビジネスパソコンでも編集をしている人はいるしできますという人もいれば
上記のように仰る方もいて、実際ソフトを使用して何がどの程度変わるのかが分からないから素人には難しいですね。。。
まだ私は実際にどのようなことまで行うのかはちゃんと分かっていないから迷うというのもありますが…

きっとGPUがあるにこしたことはないと思いますが自分がどの程度までお金をかけれるかなんでしょうね(>_<)

返信する
とねりん:管理人

そうですね。内蔵GPU利用ならCore i7-1165G7の方が上だと思うので良いと思います。
ソフトウェアエンコードというのはCPUによるエンコードのことになります。GPUも利用するハードウェアエンコードに比べて速度はかなり遅くなりますが、圧縮率や画質面では少しだけ有利とされているので、特に質を優先したい場合にはソフトウェアエンコードにする人も居るという感じになります。

実際FHDくらいまでなら最新CPUなら外部GPU無しでも十分対応可能だと思いますし、今後は4K等の高解像度が主流になるからという意見もわかります。仰る通り予算次第という感じになりますね…。
ただ、やはり4Kだと外部GPUが無いと処理時間的に辛いので、ある程度継続して動画制作を行っていく予定なら外部GPU搭載機の方が良いとは思います。

返信する
ぴの

ありがとうございます!
そして何度もすみません。

おすすめ主要GPU性能比較表というページも見させていただきました。
Core i7-1165G7はGeForceMX350(スコア1326)と同程度と認識していますが外部GPUPCを購入する場合
どの程度の記載があるものを選んだら価値があるでしょうか?

また、今は価格が高騰しているとのことですが数か月以内でBTO商品が安くなることは考えられますか?

返信する
とねりん:管理人

該当ページ記載のスコアは主にゲーミング性能に焦点を当てたものですが、MX350とCore i7-1165G7のXe G7は確かにチップの性能自体は近いと考えられます。
ただし、動画編集等においては「専用のビデオメモリがある」ということが結構重要なので、チップ性能自体は近くても専用のビデオメモリを持たないXe G7では動画編集面では比較になりません。
基本的に内蔵でない単体のGPU(外部)に搭載されるビデオメモリは、CPUが利用するメインメモリよりも圧倒的に高速なため、動画編集のような大量のデータを扱う処理の場合にはこれが非常に役に立ちます。

GPUの高騰が落ち着く時期についてですが、正直検討がつきません。ただ、外部GPU搭載のゲーミングノートやクリエイター向けノートではデスクトップほどは影響を受けていない印象なので、必要なら購入を検討しても良いと思います。

返信する
ゆんまる

インテルとADMのどちらがいいのかわからなくてコメントさせて頂きます。
Lenovo IdeaPad Slim550を購入しようかとおもうのですが、スペックで悩んでいます。
用途は基本的なネットサーフィンやオフィス利用と動画編集です。
動画編集は動画をつないでテロップを入れる程度です。

・ADM
CPU AMD Ryzen 5 5500U ( 2.10GHz 3MB ) 
メモリ 8.0GB DDR4-3200 DDR4 オンボード 3200MHz
ストレージ 256GB SSD, M.2 PCIe-NVMe
AMD Radeonグラフィックス
価格 66462円

・インテル
CPU インテル Core i5-1135G7 プロセッサー ( 2.40GHz 8MB )
メモリ 8.0GB DDR4-3200 DDR4 オンボード 3200MHz
ストレージ 256GB SSD, M.2 PCIe-NVMe
CPU内蔵 (インテル Iris Xe グラフィックス)
価格 72072円

もしかしたらこの性能すらいらない用途なのかもしれませんが、見解をお伺いできれば幸いです。

返信する
とねりん:管理人

用途的にはどちらも十分な性能だと思います。4Kなどの高解像度の動画だと少し処理に時間が掛かってしまうかもしれないくらいだと思います。

個人的には価格の安くてマルチスレッド性能の高いRyzen 5 5500Uの方がコスパは良いと思います。バッテリー持ちも少し良いです。
ただし、Core i5-1135G7の方がシングルスレッド性能と内蔵グラフィック性能は少し高いので、グラフィック関連処理を重視するならCore i5-1135G7も悪くないと思います。

また、余談ですが、レノボ・ショッピングはWeb広告経由だと少し安くなることが多いです。URLの「ja/」の後ろに「jpad/」と付け足してみると該当ページになると思うので、良ければ確認してみてください。

返信する
ゆんまる

有益な情報ありがとうございます。
参考に購入したいとおもいます。
ありがとうございました。

返信する
コナンパパ

初めて、Inspiron 15 3000 プレミアム Ryzen 5 3500UとInspiron 15 3000 プラチナ Ryzen 7 3700UとInspiron 15 5000 プラチナ Ryzen 7 4700U
迷っています。
仕事では使用せず、写真を保存するぐらいで私用にて使用するだけです。
嫁がネットを見て動画を見ています。
何方か教えてください。

返信する
とねりん:管理人

はじめまして。
写真を保存したりネットで動画を視聴する程度の用途でしたら、挙げられた機種のどれでも性能は十分すぎるほどです。
ただし、Ryzen 4000番台の方が新しいCPUで、性能は大幅に高くて電力効率が良いためおすすめです。挙げられた中だとRyzen 7 4700Uのモデルですね。
予算を抑えることも視野に入れるのでしたら、Ryzen 5 4500UというCPUの機種も恐らくあるかと思うので、そちらも検討されるとよろしいかと思います。

返信する
ダンディ

大変参考になる回答ありがとうございました。入学に間に合わなければ意味がないので現行機でなるべく良いものを探してみようと思います。

返信する
ダンディ

はじめまして、ノートpcの事を調べていたらこのサイトに辿りつきました。少しご教示お願いします。子供が来年4月から3Dゲームプログラマーの専門学校に進学予定でノートpcが必要なのですがtiger like hシリーズは入学式までに発売されると思いますか?また、dgpuにRTX3000シリーズも選択可能になるものでしょうか?もし、間に合うのなら待って見ようと思うのですが。宜しくお願いします。

返信する
とねりん:管理人

はじめまして。
正直なところ、現時点ではどちらも具体的な登場時期についてはほとんど情報がないため何とも言えない、というのが本音です。申し訳ありません。

一応参考までに自分の意見を述べておくと、「RTX 30シリーズ」についてはもしかしたら一部製品の発売が間に合うかもしれません。ただし「Tiger Lake-H」については、過去の例を見る限りでは省電力モデルの登場から約半年後に登場する傾向があるという事を踏まえると、少なくとも4月までに手元に届くということは厳しい気がします。従来通りなら、搭載PCの発売が4月頃になるという感じだと思います。
また余談ですが、4月までという事ならRyzen 5000シリーズ(モバイル)の方がまだ望みがあるのではと思います。
最後にまた改めて言っておきますが、これらのことは何の確証もない予想ですので、あくまで参考までにしてくださいませ。

返信する
ダンディ

回答ありがとうございます。では、Ryzen5000シリーズでもRTX3000シリーズの搭載機種はでてくるものでしょうか?また、予想で構わないのでRyzen5000シリーズとtiger lake hシリーズとはどちらの方がcpu性能が上になると予想されます?

返信する
とねりん:管理人

「Ryzen 5000」+「RTX3000」機種自体はその内出てくると思いますが、デスクトップと違いノートPCは発表から実際の発売まで多少ラグがあるケースが多いので、4月に間に合うかは微妙なところだと思います。特に今は情勢も特殊なので、手元に届くまでにどれだけの期間を要するかが見当が付かないです。

「Ryzen 5000」はリークではZen2とZen3アーキテクチャが混合された紛らわしいラインナップになるとされています。奇数番台(5700U等)はZen2、偶数番台(5800U等)はZen3といった感じです。
「Zen2」搭載分に関しては現行の4000シリーズと同じアーキテクチャなので、シングルスレッド性能は大幅に「Tiger Lake-H」の方が有利で、同コア数ならマルチスレッド性能もやや「Tiger lake-H」の方がやや有利か同等程度になるのではないかと予想します(現在登場している4コアのTiger Lake性能から想像して)。
「Zen3」搭載分に関してはデスクトップ版の性能を見る限り、「Tiger Lake-H」よりも「Zen3」の方がほぼ全面的に有利になると予想します。内蔵GPUについては96EUのXe Graphics採用モデルならTiger Lake側が若干有利となる気もしますが、dGPU搭載機を検討中ならあまり関係ないですね。

といった感じで、かなり雑な予想にはなりますが参考になれば…。

返信する
あや

こんにちは。
初めてコメントします。

どうしても気になっているので質問させてください。
私は今、動画編集やFPSゲームをプレイするノートPCを購入と思っています。
せっかくなので、長く使えるものを購入しようと思っているのですが、
GALLERIA GCR1660TNF-Eと
GALLERIA GCL2060RGF-Tで迷っています。
CPUなどを考えると後者の方が良いと思うのですが、ストレージのカスタマイズを考えると後者かなと思っています(OSが入っているストレージには何も入れず、ソフトやゲームなどをOSの入っていない内蔵SSDに入れて、素材等は外付けHDDに入れようと思っています。)
ですが、知識が乏しくノートPCではストレージは2つ以上あった方が良いのか、ひとつの大きなストレージにOSやソフトを一緒にいれても問題ないのか分からず、どちらにしようか決めかねてます。
お忙しいとは思いますが、意見を伺えたらと思います。

また、Ryzen7 4800Hが搭載されているノートPCにも興味があるのですが、なかなか理想に合うものが発売されておらず、残念に思ってます。
そのようなPCは、これから発売されていくのでしょうか。
もしまだ発売されないのであれば、自らで自作しようと思うのですが、ノートPCの自作は浅い知識で可能なのでしょうか。

質問が多くなってしまい、もうしわけありません。
よろしくお願いいたします。

返信する
とねりん:管理人

こんにちは。

ストレージの分け方は用途や人によって変わる部分です。なので、一概にこうした方が良いというのは無いと思います。
OSの入っているストレージにOS以外を入れないというのは、他データのバックアップをし易くしたり、OSやストレージそのものがおかしくなった際の手間やリスクを減らす事などが主目的だと思われますが、その辺りをどう判断するかというのは、当人の用途や安全上の意識の強さの問題だと思います。
ただ、ノートPCに関しては最近は内蔵ストレージは一つというのが主流だと思うので、内蔵SSD二つという使い方は一般的ではないかなとは思います。

OSの入っているストレージに他データやソフトを入れる事については、これも当人次第だとは思いますが、現在PCを利用されているほとんどの人はそうしていると思います。
何かあったらOSごと初期化しちゃえばいいやという感じの人が大半で、本当に無くなったら困るデータは外付けHDDに移すか、フォルダ・ファイル分けしておいてたまにバックアップする、という感じにしていれば被害は最小限に抑えられるだろうというのが多分普通です。
何にせよ、あや様は素材等の重要なデータは外付けHDDに保存されるようなので、正直どちらでも安全性的には変わらないかな…という印象です。

Ryzen 7 4800Hについては既に結構出ていて、ドスパラからも出ていたような…と思ったのですが、在庫切れになっていましたね。TUF Gaming A15などもコスパが良く人気だった印象でしたが、こちらも今は品薄みたいでした。
今在庫がある中でコスパが良さそうなのは
・MSI Bravo-15-A4DDR
・ASUS ROG Zephyrus G15(こっちは4800HSですが)
くらいでしょうか。

>自らで自作しようと思うのですが、ノートPCの自作は浅い知識で可能なのでしょうか。
詳しくは触れませんが、ノートPCの自作はPC初級者とかの話ではなくほぼ不可能に近いです。それに仮に多少実現できたとしても、ノートPC向けのCPUやGPUは基本OEM販売(メーカー専用)なので、恐らくカスタマイズ性は低すぎてやる意味がほぼないと思います。

返信する
あや

お忙しい中、詳しい回答ありがとうございます。
追加の質問となります。ご容赦ください。
OSが入っているストレージに動画編集ソフトやゲームなどをいれると起動が重くなったりするというのを聞きかじったことがあります。
それはノートPCでも変わらないのでしょうか。
またそれを防ぐためにはどれくらいの容量のストレージがあれば安心でしょうか。

また、私はとねりん様の記事を読んで、今のノートPCはIntelよりRyzenの方がコスパ的に優れているのかなという印象を受けたのですが、この考え方で大丈夫でしょうか。
それを踏まえて、とねりん様に提示していただいたPCも候補に入れて考えたいなと思っております。
候補を提示していただけて本当に助かりました。

よろしくお願いいたします。

返信する
とねりん:管理人

SSDやHDDのストレージの仕様はデスクトップもノートPCも基本的に同じなので、特性は同じです。
ただ、最近はストレージの性能も上がっていて、最近採用率の高いNVMe接続のM.2 SSDは非常に高速です。多少速度が落ちたところで、よほど大容量のデータ移動でない限りは気にならないレベルです。
どれぐらいの空き容量があればというのは諸説ある部分だと思いますが、個人的には2割~3割空いていれば十分かなと思っています。

現状のラインナップ的には、総合コスパはIntelよりRyzen 4000シリーズの方が良いと思います。
ただし、RyzenがCoreシリーズに劣っている点として、
グラボ搭載機の実際のゲーミング性能はCore iの方が少し良いので、ゲームのみに焦点を当てる場合はIntelの方がパフォーマンスは上になる点と、
現状のRyzenはThunderboltというものに対応していないという点もあるので、そこも一応注意が必要かと思います。

返信する
ぱっと

恐れ入ります。質問です。
質問に詳しい返信をされているので、お尋ねに至りました。
パソコン購入に際し迷っています。
パソコンに関する説明がされているページをあれこれ見ましたが、決めかねていました。
そこにこのページ。最もわかりやすく、私が知りたかったことも書かれていて、このページにたどり着けてよかったと思います。

ページ内情報を元に私なりに考え、かなり絞れたのですが、以下については判断がつきません。

・i7-9750H(当初はi7-10510Uにするつもりでしたが、U→Hに)とRyzen7‐4700Uではどちらがいいか。
・メモリは16GBでよいか(32GBでなくても16GBで十分か)
・HDDはなくてもいいと思っているが、あった方がよいのか。
・SSDは256GBでよいか、(512GBでなくても256GBで十分か)
・グラフィックスの性能は動画編集に影響を与えるか。(作業時間、導入可能なソフト、編集後の動画の画質、等。)

メーカーには特にこだわりません。
目について探しやすかったところで以下の候補を拾い上げただけです。
Ryzen7‐4700Uの良さそうなものは見つけられなかったので、候補にも挙げていませんが、Ryzen7‐4700Uでも構いません。
価格は、13万程度以下、出来たら10万程度を希望です(税抜価格)。

情報がないとわからないからと思って書いたら、長くなってしまい、申し訳ありません。
宜しくお願い致します。

使用法
①動画編集。(高画質の動画撮影が出来るカメラを購入予定。)
編集には、現在はムービーメーカーを使用しています。将来は上位ソフト導入の可能性あり。
②Webサイトの作成。画像縮小ソフト、Win10のフォト、翻訳アプリ、OpenOfficeWriter、Web検索を同時に行う。
①②とも数時間連続で使用することが多い。
③海外も含め、家の外で使うことが多いので、ノートパソコンでないといけない。

最近HPとDELLを購入。
HPの方はすぐ電源が入らなくなり、②は問題なかったが①はどの程度出来るのか試せず不明。返金対応になり、再度の購入に際し迷っています。

DELL
動画が滑らかに動かず、作業がしにくい。OpenOfficeWriterでよく不具合が起こるのと、勝手に画面が大きくなったり、急にWebページが遷移するなど、②の用途でも使いにくい。

Inspiron 15 5000 シリーズ -5593
第10世代 インテル® Core™ i7-1065G7
プロセッサー (8MB キャッシュ, 最大 3.9GHzまで可能)
391-BEUX 15.6インチ FHD(1920×1080) 非光沢 LEDバックライト ノンタッチ スリムベゼルディスプ
レイ
16GB, 8GBx2, DDR4, 2666MHz 1
490-BFNW インテル® Iris Plus グラフィックス 共有 グラフィックスメモリー
555-BDBY 802.11ac 1×1 Wi-Fi & Bluetooth
619-AHLK Windows 10 Home (64ビット)

HP
【ダイレクトプラス限定!】 ENVY x360 13-ar0000
512GB SSD (PCIe NVMe M.2)
Windows 10 Home (64bit)
AMD Ryzen 7 3700U (2.30-4.00/2)
13.3インチワイド・フルHDブライトビュー・IPSタッチディスプレイ
16GB オンボード
AMD Radeon RX Vega 10 グラフィックス (プロセッサーに内蔵)
IEEE802.11 a/b/g/n/ac、Bluetooth

この2点購入以前は、2013年に購入したマウスコンピューターとパソコン工房のものを使用していました。
いずれも①②両用途で、ほとんどストレスなく使用出来ていましたが、マウスコンピューターの方がよかった印象です。

マウスコンピューターLB-F313X-SH、Windows 7、i7-3630QM、4コア2.40GHz、メモリ8G、mSATA128GB
パソコン工房 Lesance NB 15NB6000-i7-IGB、Windows 8、 i7-3630QM、 4コア8スレ2.40‐3.40GHz、メモリ4GB×2、128GBmSATA SSD、NVIDIAGeForceGT740M

購入候補
①~③マウスコンピューター
K700SNシリーズ
①M-Book K700SN-M2SH2 9日までの期間限定セールのため、価格はこれがこの3点中最安。過去に使用したものより性能は上だろうから、これでいいかな?と思ったり。
②M-Book K700SN-M2S5 SSD容量差の分、①より高くなっていると思うが、そのコスパは?
③M-Book K700SN-M2SH5 メモリ32GB512SSDまで必要とするか?多い方がいいだろうが、*①か②でで十分いけるというなら、上記でもいいのではないかという気がする。
④パソコン工房
iiyama STYLE-17FH055-i7-UHSVI [Windows 10 Home]
これも期間限定セールで安くなっています。携帯を考えると、17型は不便かなと思ったり。(大きさとバッテリー持ちの点で。)光学ドライブがあるのはいいですが。上記①と内容ほぼ同じ、光学ドライブ付きで少しですが安いので、コスパはこれが一番に思えます。

返信する
とねりん:管理人

※元コメントの一部(外部サイトへのURL)を一部削除させていただいています。ご了承ください。

はじめまして。まずは頂いた質問についてざっと回答していきますね。

>i7-9750H(当初はi7-10510Uにするつもりでしたが、U→Hに)とRyzen7‐4700Uではどちらがいいか。
その両者なら、メーカー差を考えないならRyzen 7 4700Uの方が良いです。性能自体は近いですが、4700Uの方が消費電力が少なくワットパフォーマンスが大幅に勝ります。ただし、そもそも9750Hが一つ古い世代のもので、Core i7の45Wモデルが良いなら今は10750Hや10875Hの方が良いです。その二つならRyzen 7 4700Uよりは性能自体は高いです(ワットパフォーマンスは相変わらず大幅に負けますが)。

>メモリは16GBでよいか(32GBでなくても16GBで十分か)
複数のタスクを同時に行う際のメモリ使用状況は、実環境で試してみないとわからない部分なので何とも言えません。現在お使いになっているのが恐らく16GB?っぽいので、タスクマネージャー等からメモリの使用率等を確認して判断されるのがよろしいかと思います。また、小型や薄型を重視した機種でなければ、メモリの増設や交換は大体簡単にできるので、後からでも対応は可能です(一応自己責任にはなります)。

>HDDはなくてもいいと思っているが、あった方がよいのか。
使用者の用途次第です。いつでも保存したり開いたりしたいデータが数百GB~数TBある場合にはあった方が便利だとは思います。また、あった方が良かったとしても、使い勝手は多少悪くなりますが外付けHDD等で対応することは可能だと思います。

>SSDは256GBでよいか、(512GBでなくても256GBで十分か)
これも使用者の用途次第です。ただし、OS自体に容量がある程度取られてしまうので、音楽や画像を多く取り扱う人にとっては256GBは長く使うにはやや物足りなさそう気はします。

>グラフィックスの性能は動画編集に影響を与えるか。(作業時間、導入可能なソフト、編集後の動画の画質、等。)
扱うソフトや処理の種類やデータ量に変わってくるので確かなことは言えません。ただし、内蔵グラフィックだと、本格的なソフトでの高度な動画編集等では時間が掛かる可能性は否定できないという点は留意しておいて損はないと思います。

質問関連はここまでです。
まず、検討中機種関連ですが、以前に使われていたと言われるPC(Core i7-3630QM搭載機)でほぼストレスなく使用できていたのに、現在お使いのDELL機(Core i7-1065G7)で満足に動かないというのは、少なくとも性能的には不自然です。現在お使いのDELL機の方が全体的に性能は上となるはずです。なので、性能面以外のことが原因の可能性があると思います。
また、おすすめ機種等を案内するとしても、私がここのコメント欄で外部サイトのURLをぺたぺたと貼るのはちょっと問題があるかもしれませんので、出来ればメール等で連絡頂ければ幸いです(変な案内とかはしないので安心してください)。PCだったらサイドバー、モバイル端末ならページ最下部付近にあると思います。

返信する
ぱっと

すぐにご丁寧なご回答を頂き、有難うございました。
それなのにこちらからはお礼が遅くなり失礼致しました。
諸事情でこの2日ネット接続出来ず今やっと確認が出来たところです。

ご参考によいかとリンクを貼りましたが、そのために余計なお手数をおかけしまして、申し訳ありませんでした。

いきなりの質問に、大変丁寧に対応して頂き、有難うございます。
お言葉に甘えてメールさせて頂こうと思います。
頂いたご返事を読み直してから書きます。
少しお時間下さい。

またよろしくお願い致します。

返信する
あっちゃん

処理が早いPC欲しくてRyzen9 3900xtのパソコンの購入を検討してます。
3900xtの評価は⚪︎で
3900xの評価は◎なんですが、3900xのほうがいいんですかね?
大きな買い物なので悩んでます。

返信する
とねりん:管理人

性能が僅かな差しかないため、3900Xの方が価格が約5000円安い分コスパが良いということで、相対的に見て上の評価しています。
コスパ的な差なので、性能的に3900XTが3900Xと比較して劣っているということは無いので大丈夫です。

返信する
あっちゃん

早速のご返信ありがとうございます。
相対的にそこまで差がないということですね。
参考になります。

返信する
ピチ

だいたいFのあるなしでも同じスコアですが10900Kだけは、Fあるなしで違いが出るんですか?

10600が2つあるのは間違いですか?

返信する
とねりん:管理人

いいえ、性能に関わる部分での末尾Fの有無の差は内蔵GPUだけなので、CPU性能はほぼ同じとなるはずです。10900KクラスのCPUとなるとPassMarkで300程度の差は誤差レベルなので、深く気にしなくて良いレベルです。
10600が2つあるのはこちらのミスです。申し訳ありません。古い方を削除しておきました。ご指摘ありがとうございます。

返信する
PPP

ご返信、ありがとうございます。大変参考になりました。
コロナ禍でテレワーク、オフィス、客先など持ち運ぶ事情を考慮すると、デスクトップという選択肢がありませんでした。
ですが、1台ですべて叶えるMobileはなさそうですね。タブレット化を妥協すればMSI「Prestige 14」やRAZER「BLADE STEALTH」なども候補に入るのですが、あとは私次第ということで、eGPUもご教示いただきましたし、そのあたりを駆使しながら対応できるパターンを検討出来ればと思います。

しかしながら、いろいろと有益な情報をいただきまして、ありがとうございました。
これからも、いろんな記事を楽しみにしております。

返信する
とねりん:管理人

ごめんなさい。正直高価すぎて影が薄かったので失念していましたが、調べて見たら一つだけ要望を満たすかもしれない機種が一応ありました。「Core i7-1065G7」搭載の「SurfaceBook 3」というセパレートタイプの2 in 1PCです。今まで思い出せなかったのが、申し訳ないです…。Thunderbolt3には対応していませんが、グラボを搭載しているセパレートタイプの2 in 1PCです。多分このタイプでグラボを搭載している唯一の機種だと思います。登場時にレビュー記事はいくつか見たのですが、価格が高すぎる点以外は高評価だったと記憶しています。

あと、こちらはお調べになっているかもしれませんが、ENVY x360 Spectreの最上位モデルでもグラボ搭載で2 in 1PCがありました。こちらは約2.2kgと重い上、バッテリー持ちも悪いので持ち運びに向いているとは言えないですが…。

という感じで、お恥ずかしい限りですがご覧いただけると幸いです。

返信する
PPP

再度ご返信いただきありがとうございます。
さすが、いろいろご存知ですね。今までSurfaceシリーズは個人的にアンチな気持ちがあり、全く眼中に入っていませんでしたが、これは確かに待望の1台ですね。15インチはGeForce1660Ti はゲーミングノートレベルですね。

いろいろとありがとうございました。こちらを購入させていただきます。大変参考になりました!
また何かありましたら当サイトを参考にさせていただきます。

返信する
とねりん:管理人

ただ、タブレット部のみだとバッテリー容量がかなり少ないので、そこは注意した方が良いかもしれません。

Surfaceは正直コスパ的にはあまり良くは無いというのはありますからね…。
中でもSurface Bookはあまりに高すぎて、おすすめされることはほとんど無い機種な気がします。即決するのは初めて見たかも…。
でも、大手企業の高額機だけあって本体の質は本当に良いと思います。

いえいえ、遠回りしてしまって申し訳ありませんでした。もっと精進したいと思います。
今後とも弊サイトをよろしくお願いします。

返信する
PPP

参考になる記事をありがとうございます。
現在、「Ryzen 7 4700U」搭載のノートAと、「Core i7-1065G7」搭載のノートBで購入を迷っております。
具体的には、hp の「ENVY x360 13-ay0000」と「Spectre x360 13-aw0000」。
CPUスコアだけで見ると「Ryzen 7 4700U」の方が圧倒かと思いますが、それだけの問題ではないのかと思います。
作業的にはOffice、まれに動画編集、まれに3D CAD を行いますが、やはり体感的にもこれらの作業で違いを感じるレベルになるでしょうか?
ちなみに、消費電力、発熱、本体価格は気にしておりません。
アドバイス、宜しくお願い致します。

返信する
とねりん:管理人

コメントありがとうございます。挙げられている二つは類似モデルですが、恐らくSpectreの方が上位という位置づけで、バッテリー持ちが良いのと付加機能が充実していますね。
もうちょっと詳しく用途を聞いてみないとざっくりとした事しか答えられないですが、答えられる範囲で回答しますね。

まず、Officeは重い作業ではないので、どちらでも十分に快適に使えると思います。
動画編集や3DCADですが、基本的にCPUの処理性能よりグラフィック性能(GPU性能)の方が大きく影響する用途です。作業内容(データの質や規模)に大きく依存するので確かなことは言えないですが、一般的にはグラフィックボードを搭載して利用する事が推奨されている用途だと思います。挙げられた機種二つはどちらもCPU内蔵のGPU利用の機種です。「Ryzen 7 4700U」と「Core i7-1065G7」は内蔵にしては高性能なGPUが搭載されているので、軽めのものなら大丈夫だと思いますが、重いものだと厳しいと思います。
ちなみに、「Ryzen 7 4700U」と「Core i7-1065G7」は「CPU」としての処理性能は大きな差がありますが、内蔵GPUの性能は大きな差はないので、グラフィック面での用途では恐らく大きな差を感じるレベルにはならないと思います。ただ、一応内蔵GPUの性能も「Ryzen 7 4700U」の方が少しだけ上です。

という感じで、的外れかもしれないですがどうでしょうか。

返信する
PPP

ご返信、ありがとうございます。本ご返信と併せて他の記事も読ませていただき、大変参考になりました。
用途に関しては、Officeでドキュメントを作成しつつ、PVのために動画編集・エンコードをしつつ、ハードウェアの設計確認のために3D CADを開きつつ、、といった感じです。また、OracleVM VirtualBOX で仮想環境でLinuxを動かす場合もあります。
本当は、ASUSの「ROG Zephyrus G14」を選択したいところではございましたが、やはり携帯性を考えたのと、本2機種はタブレット化するという特徴もあり、候補に挙げておりました。
すみません、もう一つお聞きしたいのですが、「Ryzen 7 4700U」と「Core i7-1065G7」の上記の性能スコアについて、倍近い差が出ておりましたが、これについての見解はいかがでしょうか?
宜しくお願い致します。

返信する
とねりん:管理人

用途の詳細ありがとうございます。

結構色んなものを同時起動しながらという感じなのですね。だとしたらやはりコア数は多い方が良いかと思うので、4コアのCore i7よりは8コアのRyzen 7の方が良いと思います。
また、動画編集やエンコードをしつつ、3DCADを開きつつ…という時点で、やはりグラフィックボードの利用はほぼ必須になるかなと思います。CPUの内蔵GPUにそこまでの高負荷な作業を求めるのは厳しいです。正直、そこまで高負荷な処理が重なると超ハイエンド機種でもモバイル端末では厳しい気もしますが…。

>本当は、ASUSの「ROG Zephyrus G14」を選択したいところではございましたが、やはり携帯性を考えたのと、本2機種はタブレット化するという特徴もあり、候補に挙げておりました。
「ROG Zephyrus G14」はグラボ搭載ながらそこそこ軽量の優秀な機種だと思います。MacならMacBook Proがあるので良かったですが、Windowsだと意外と似たような取り回しのPCが少なかったので、需要は高そうだと思っておりました。
2in1 PCでグラボを搭載した機種は、自分知る限り多分無い…ので、PPP様の要望全てを満たす「一台のPC」というのは無い、かもしれません…。

>「Ryzen 7 4700U」と「Core i7-1065G7」の上記の性能スコアについて、倍近い差が出ておりましたが、これについての見解はいかがでしょうか?
まず、PassMarkでもCinebenchでも倍のスコア差は出ていないので、倍近い差というのは見間違いだと思います。マルチスレッドでも1.4倍~1.5倍くらいの差となるはずです。この性能差はやはりコア数の差によるところが大きいです。「Ryzen 7 4700U」は8コア8スレッドで「Core i7-1065G7」は8スレッドですが4コアです。Ryzen 4000の省電力な7nmプロセスによる恩恵で、薄型PC向けのCPUでも8コア化が実現しているという感じになります。
ただ、結局全ての作業でCPUの全コアをフルで使うという訳ではないので、Core i7の4コアでも十分な作業であれば、総合スコア上では大きな差があっても快適度はほとんど変わらないということは全然あり得ます。

用途や要望をある程度聞いた上で、一応の対応策として、eGPUという外付けのGPUを利用するという手があります。高額な追加費用が掛かりますし、結構条件もあって使い勝手は正直良くは無いですが…。ただ、この方法では基本的にThunderbolt3というもの利用することになり、これはRyzen 4000シリーズでは対応製品が無いので、必然的にIntel製のCPUを利用することになります。先ほど挙げられた「Spectre x360 13」では対応しているようです。

モバイル端末だとどうしても色々と制約がありますし、デスクトップの方が性能が高いです。正直な感想でいうと、予算に余裕があるのであれば、「クリエイティブ作業をするPC」と「持ち運び用のPC」を別々で購入されるのが一番丸い気がします。

返信する

とねりん:管理人 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です