CPU性能比較表【2024年最新版】

2024年版デスクトップPC向けのCPUの性能一覧表です。モデルナンバーや世代毎のフィルター機能もあります。現在メジャーなものと、以前メジャーだった幅広い世代のCPUを抜粋して掲載しています。
ノートPCのCPUについては別ページに分けて掲載しているので、お手数をお掛けしますが、下記の関連リンクを参照お願いします。
※掲載の価格は、更新時点での主に価格.comやAmazonの価格となっています。現在は異なる可能性があるため注意してください。
CPU名称
文字通りCPUの名前です。
PassMark
特に有名なベンチマークの一つです。総合性能といった感じになっています。
Cinebench R23(マルチ/シングル)
CPUの処理性能を測る有名なベンチマークの一つです。決まった画像を表示するシンプルな内容なので、PassMarkよりも純粋なCPUのコアによる処理性能を知ることができます。「マルチ」はCPUの全コアを使用した全力の処理性能で、「シングル」は1コアのみを使用した際の処理性能となっています。
コア
CPUのコアの数(合計)です。コアが多いほどCPU全体の処理性能が高くなり、重い処理への対応力が高まります。ただし、最近では小型な省電力コアが採用されることが多かったり、SMT不採用(1コア=1スレッド)のコアが増えてきているので、コア数だけで処理性能を測るのは難しいです。
スレッド
スレッドはシステム上で認識するコアの数と思って貰えばOKです。1コア:1スレッドが基本ですが、1コア:2スレッドのものもあります(SMT・ハイパースレッディング採用コアの場合)。
クロック・周波数(定格/最大)
CPUのクロックは、ざっくり言うと処理の回数を表す数値です。クロックが高いほど、処理できる信号の数が多いことになるので、処理性能が高くなりますが、負荷が高くなるため、発熱や消費電力が多くなります。ただし、コアの性能や他の要素により性能は大きく変わるので、クロックだけで性能は測れない点に注意。CPUにはクロックの異なる複数のコアを持つものがありますが、記載の数値は最も高性能なコアものとなっています。
TDP
TDPは熱設計電力のことで、大体の消費電力の目安となります。ただし、最近のCPUは複数のTDPが状況に応じて適用されることが多くなっており、表記の数値よりも大幅に多くなることが基本なので注意。表向きのTDP(デフォルトTDP)は、実際の消費電力というよりは、他CPUとの相対的な差を知るためのものとなっています。
価格
CPU単体の大体の市場価格です。各ショップ価格を参考に随時更新しています。
コスパ
1円あたりのPassMarkのスコアです(小数点第3位を四捨五入)。
FRONTIER(フロンティア)
常時開催セールのコスパが非常に良いのが魅力のショップ。日本製コンデンサ仕様の電源もポイントが高い。最強コスパの筆頭候補ショップ。
ドスパラ
言わずと知れた大手BTOパソコンショップ。常に相場平均より少し良いくらいのコスパで販売していることが多く、安定感がある。ケースがコスパ重視機にも採用されるものとしては良いのも嬉しい。
パソコン工房
豊富な構成とコスパの良さが魅力の大手ショップです。こちらもコスパは安定している印象で、電源が全体的に強い印象があります。コラボモデルやLEDライティングモデルも豊富で、様々なニーズに応えようという方針を感じます。
TSUKUMO(ツクモ)
コスパの良いBTOパソコンショップながら、地味に標準搭載のWindowsが全てDSP版で統一されているため(2020年3月時点)、他の大手BTOより実質コスパがちょっと安いことが多い(活かせるケースはそんなに多くないとは思うけど)。PCパーツや周辺機器販売も行っており、品揃えは豊富で安い。
STORM(ストーム)
知名度はちょっと低いけどコスパの良いBTOパソコンショップ。パーツ選びが自作ユーザーっぽくて個人的に好き。流行りのケースなどをいち早く取り入れるユーザーのニーズに応える姿勢が良い。選択肢は少ないけど、カスタマイズ価格は安いのも魅力。
マウスコンピューター
限定モデルが特にお得な印象がある大手ショップです。基本構成は大手の割にはやや高めな印象ですが、Web限定モデルやシークレットリンクモデル品はお得なものも多いです。
PCワンズ
特に高額PCを検討する際におすすめのショップ。PCパーツショップの大手で、単体販売のパーツを選択してフルカスタマイズのPCを注文できるサービスを利用する形。市販の超豊富なPCパーツ群から選ぶので、ズバ抜けて自由度が高いのが魅力のショップ。組み立て&セットアップ費用に固定の費用が掛かるので、金額が高いほど割安といった感じになる。他BTOと違い、パッケージ版のOSを追加費用なしで導入できるのも大きなメリットで、購入直後のカスタマイズにも対応可能。
パソコンショップ(Ark)
大手ショップと違い、ケースも市販のものが使用されているため種類が非常に豊富なのが魅力。基本価格自体は大手よりは若干高めに感じますが、ウィークリーセールで毎週大きめの値引きPCが更新される他、パーツメーカーによるキャンペーン値引きなども反映されるので、時期や製品によってはお得になります。
海外の大手PCメーカー:レノボ・HP・DELL・ASUS 等
言わずと知れた世界的に有名な大手のPCメーカーは、やはり全体的にコスパがかなり良いことが多いです。ただし、構成数は少なめなことが多い他、ケースが小さめで電源容量もギリギリなことが多い印象がある点は注意が必要です。また、サポートも日本以外の方が出ることが多い印象なので、細かなサポートを期待する場合にはそちらも注意。
Ryzen 9 7950X3D:非常に優れたゲーミング性能を持ち、電力効率も非常に良いハイエンドCPU
「3D Va-Cache」を搭載したZen 4のRyzen 9の最上位モデルです。16コア32スレッドによる驚異的なマルチスレッド性能を持ちつつ、Core i9-14900K/13900Kに匹敵するゲーミング性能を持っています。その上でCore i9(K付き)よりも電力効率が大幅に優れているため、総合性能的な意味ではトップのゲーミングCPUと呼べると思います。本体価格は2024年8月時点ではCore i9-14900K/13900Kと同等なのですが、BTO等ではCore i9より一段高い価格なのがネックです。ただし、その効率の良さと性能を考えれば、ガンガン処理を行う前提なら多少高価でもおすすめできるCPUです。
Core i7-14700(F):20コアで5万円前後の高コスパCPU
20コア(8P+12E)28スレッドの第14世代のCore i7のK無しモデルです。K無しモデルよりも消費電力が抑えられており、価格も少し安いです。第13・14世代Coreは回復不可能なダメージが入るといった不具合が問題となっていますが、実は報告例はほぼK付きなので、クロックや電力制限が低いK無しなら深く気にする必要は無いと思われるのも少し安心できます。その代わり、標準設定ではベース電力の65Wで基本稼働する様になっており、消費電力がかなり抑えられているため、K付きよりはマルチスレッド性能が一段落ちてしまいます。とはいえ、電力制限下でも20コアによるマルチスレッド性能は非常に優れていますし、電力制限を調整(解除)することでK付きに近い性能まで引き上げることも一応可能なので、そのあたりの調整が出来る人にはK付きと実用性は大差なかったりします。ただし、標準設定のままでも発熱が少ないメリットもあり、電力制限を引き上げるなら高性能なクーラーが必要になるので、必要に応じて運用しましょう。
Ryzen 7 7900X3D:Core i7よりも優れた効率とゲーム性能の高性能CPU
Ryzen 7 7900X3Dは「3D Va-Cache」搭載で大容量のL3キャッシュを備えるため、特にゲームで強力なのが魅力の12コア24スレッドCPUです。優れた優れたマルチスレッド性能と強力なゲーム性能を持ちます。
元々はゲーム特化なら7800X3Dが選ばれることが多かったため、この7900X3Dは人気が低かったのですが、その影響なのか7800X3Dが値上がりする中7900X3Dの価格は変わらなかったので、2024年11月時点では実売価格が数千円程度の差しかなくなっており、相対的に有力となったCPUです。BTO等では選択肢がそもそも無いのが残念ですが、自作やフルカスタマイズPC等では強力な選択肢です。
Ryzen 7 9800X3D:現状のゲーム最強CPU。ゲーム時の電力効率も良い。ただし、8コアCPUとは思えない高価さ
Ryzen 7 9800X3Dは、2024年11月時点のゲームで最強のCPUです(ハイエンドGPUとの併用時)。「3D Va-Cache」搭載で大容量のL3キャッシュを備えるため、ゲームで非常に強力な8コア16スレッドCPUです。この9800X3Dが登場するまでは先代の7800X3Dが最強でしたが、その先代をも平均で8%~10%程度上回るゲーム性能を誇るという結果が出ており、他にもやや差を付けたゲーム最強CPUです。
先代では「3D V-Cache」がCCDの上に配置されていたため、コアの冷却が難しくてクロックや温度制限を低めにする必要があるという課題がありましたが、9000X3Dの第2世代「3D V-Cache」ではCCDが上に配置されるようになったため、コアの冷却の課題が克服されました。これによりクロックや温度制限を高くすることが可能になり、先代では制限されていたオーバークロックも可能になりました。それに加えてアーキテクチャ更新による性能向上もあり、先代から大きめの性能向上となりました。
しかし、価格は先代から値上がりし、発売時価格は86,800円です。8コアCPUとしては超高額になってしまいました。ゲームでは強力なものの、マルチスレッド性能コスパは悪い点は留意しておいた方が良いかと思います。
更に、電力面も先代の7800X3Dと比べると少し悪化しています。先代は仕様上クロックや温度を制限する必要があったことが、逆に優れた効率で扱い易いCPUとなる要因になっていた印象ですが、9800X3Dではそれらが緩くなってしまったので、良さが少し損なわれています。それでもゲーム時は電力面でも十分に優秀ですが、高負荷なマルチスレッド処理時の消費電力はかなり増えました。性能も大きく向上したので用途次第ですが、気になる場合には調整する必要があります。個人的には、対応は可能なものの、標準設定で安心な設定の方が良かったと思います。
強みのゲーム性能も、GPUの性能やゲームタイトル次第ではそこまで大きな差にならないこともありますし、このレベルの高さだと、ミドルレンジCPUを選べばGPUのグレードを一つ上げることも可能なので、最終的なゲーム性能を考えるとそちらの方が良いケースも多々あると思います。ゲームで強いからといって雑に選ぶのではなく、慎重に選択したいCPUです。
Ryzen 7 7800X3D:非常に強力なゲーム性能と電力効率。一般用途での実用性が非常に高いが、人気故に8コアながら高価
Ryzen 7 7800X3Dは、9800X3Dが登場するまで「ゲーム最強」と呼び声の高かったCPUです。「3D Va-Cache」搭載で大容量のL3キャッシュを備えるため、ゲームで非常に強力な8コア16スレッドCPUです。
他にもX3Dモデルがある中、この7800X3Dが最強と呼ばれる理由は8コアぴったりという仕様です。現状のほとんどのゲームは超多コアに最適化されていないため、8コア程度あれば性能をほぼ最大化できるという通説があるのですが(ハイエンドGPU&重めのゲーム前提)、7800X3Dは8コアぴったりというコア数なのが良いです。無駄なコアがあることによるロスが発生しないため良いと言われており、実際にX3Dモデルの中でも7800X3Dが若干優れたゲーム性能が出ています。そのため、ゲーム性能に特化するなら非常に魅力的なCPUです。
また、電力効率が非常に優れており、特にゲーム時の効率はCoreのハイエンドモデルと比べると圧倒的に優れているのが強みです。
ただし、デメリットとして、8コア16スレッドCPUながら6~8万円ということで、同価格帯のCPUよりも明らかにマルチスレッド性能が低く、その面でのコスパが悪い点があります。価格の近い「Core i7 / Core Ultra 7」は20コア28スレッドです。しかし、8コア16スレッドでも一般用途ではあれば十分な性能はありますし、マルチスレッド処理時でも効率は非常に優れているので、実用性を考えればほとんどの人にとって大きなネックにはならないです。そのため、ゲーム重視のCPUとして非常に強力で人気なRyzenとなっています。
Ryzen 9 7900:省電力な12コア高性能CPU
Ryzen 9 7900は、Zen 4の12コアの省電力モデルCPUです。元々やや不人気なCPUだったこともあってか、大幅に値下がりが進み、2024年11月時点では約6万円台前半程度になっているため、「Core i7-14700(F)」に対して十分な競争力を持てるようになっています。最大消費電力(PPT)は88Wに設定されているため非常に省電力ながら、小型コアを含まない12コア24スレッドによる優れたマルチスレッド性能が魅力です。また、付属クーラー「Wraith Prism RGB」が付属品の割には悪くない性能なので、そちらで運用すれば実質コストもやや削減できるのも強みです。電力制限を解除することも可能なので、高性能なクーラーを用意すれば性能をやや引き上げることも可能です。CoreのK無しモデルと違ってオーバークロックにも対応しており、調整幅も非常に広いCPUなので、色々と設定弄ってみたいという人には特に面白いCPUだと思います。
Core i5-14400(F) / Core i5-13400(F):10コアで3万円台前半~という安さで、低価格構成で非常に強力
10コア(6P + 4E)16スレッドの第13,14世代のCore i5(下位)です。上位CPUと比べるとマルチスレッド性能は劣るもののコスパ自体は良く、重い処理でもこなせる性能ではあるので、安さ重視や、性能を持て余して費用を無駄にしたくない場合に向いているCPUです。ハイエンドGPU使用時がゲーム性能がやや低いのも弱点ではありますが、ハイエンド未満のGPUなら大した差ではありません。そのため、この価格のCPUでハイエンドGPUを採用する人はほとんど居ないため、実質的にはそこまで気にする必要がありません。安さ特化CPUでは非常に強力な選択肢です。
Ryzen 5 7600X/7600:約3万円前後でCore i5-14400(F)と同等の性能・コスパで、AM5の長期サポートを得られる
Zen 4で6コアのRyzen 5です。発売当初は高価だったために低価格PC用のCPUとして機能していませんでしたが、その後値下がりが進んだことで、価格・性能ともに「Core i5-13400F」に近い低価格PCで非常に強力なCPUとなりました。しかし、13400(F)よりもソケットのAM5のサポートは長期化が期待できる面で優位性があり、Coreと違い、RyzenではX3Dモデルの追加による旧シリーズ強化なども見込める関係で、後にCPUを交換をする場合を考えると一段有利なのが魅力です。BTOではまだ13400(F)よりも若干高価なことが多いので難しいですが、自作や一部構成では13400(F)とほぼ同額で導入できることもあるので、その場合にはちょっとおすすめです。
Ryzen 7 8700G/Ryzen 5 8600G:高性能内蔵GPUモデル
RyzenのRDNA 3アーキテクチャ内蔵GPU搭載モデルです。グラボ無しでも重めの3Dゲームや動画編集に対応が可能という、ライトユーザーには非常に魅力的なCPU(APU)です。AI用の「Ryzen AI」を搭載しているのも地味に嬉しいです。コア構成は、「Ryzen 7 8700G」はCPUは8コア16スレッドで、GPUは12コア(Radoen 780M)で、「Ryzen 5 8600G」はCPUは6コア12スレッドで、GPUは8コア(Radeon 760M)となっています。
8700Gと8600Gの内蔵GPUのコア数差(12 / 8)が気になると思いますが、コア数差の1.5倍ほどの差はなく、おおよそ1.2~1.3倍くらいの差です。重めの処理でなければ実用性面での差は意外と小さいので、CPU性能を重視しないなら8600Gでも良いと覚えておくと良いかもしれません。
Ryzen 7 5700X:2万円台中盤で買える超高コスパ8コアCPU(旧世代)
旧世代ですが、その価格の安さによる圧倒的なマルチスレッド性能コスパで売り上げ上位に居続けるのが「Ryzen 7 5700X」です。2万円台前半~中盤という価格で、3万円ちょっとの「Core i5-14400(F)」や「Ryzen 5 7600(X)」に匹敵するマルチスレッド性能を持つため、非常に優れたコスパを持っています。旧世代のためシングルスレッド性能やゲーム性能はやや落ちるものの、L3キャッシュは32MBと多めに搭載しているおかげで、ゲームにおいてはミドルハイくらいまでのGPUならほぼ問題にはならないレベルなので、費用を節約しつつコスパを最大化できる存在として重宝します。電力効率も古い割には優れており、未だに高コスパCPUとして非常に強力な存在です。
Ryzen 5 5600系:2万円未満ながらL3キャッシュが32MBと多めで、ゲーム性能は思ったより低くない
旧世代ですが、その価格の安さと優れたゲーム性能コスパで魅力なのが「Ryzen 5 5600(無印/X/T)」です。2万円未満という価格ながら、L3キャッシュは32MB搭載しており、最新のCore Ultra 5よりも多いです。そのおかげで、旧世代のため各種性能が低いものの、ゲームにおいてはミドルハイくらいまでのGPUなら大きなネックにならないレベルです。安さ特化のゲーム用CPUとして非常に強力です。PS5にもこれに似た仕様のCPUが採用されていることも、そのコスパの良さの裏付けになっているかもしれません。ただし、前述の「Ryzen 7 5700X」との価格差が小さい割にはマルチスレッド性能差が大きめ(約1.3倍)なので、PC全体の総合コスパを考えると相対的に微妙に見える感はあります。
Core i5-12400(F):1.8万円程度から買えるようになった低価格CPU。低価格ゲーミングPCで強力
じわじわと値下がりを続けて、2024年10月時点では約1.8万円~から購入できるようになった6コア12スレッドの旧世代のCore i5です。最新世代と違ってEコアが無いためマルチスレッド性能が低めなのは注意ですが、実はCore i5-13400/14400とPコアの仕様がほぼ同一のため、ゲーム性能はわずかしか変わらないです。そのため、低価格のゲーミングPC用のCPUとしてはゲームコスパが非常に優れているのが魅力です。消費電力や発熱も少ないのも良いです。

CPU性能比較表

※CPU名のリンクはAmazonへのものとなっています。

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Core
Ryzen
ベンチマーク

644 COMMENTS

NNN

初めまして、先ほど管理様にPCを新調する上でご意見を頂きたいと思い
長々と書き込みさせて頂いたのですが消えている様です。
何か書いては行けない事を書いた記憶は無いのですが問題ありましたでしょうか。
私のミスの可能性がありますのでもう1度書き込みさせて頂きます。

新しくPCを新調する上でいくつか候補があり値段との兼ね合いもあるのですがご意見頂けると幸いです。
モニターが165hzの物なのでフルHDでそれに見合ったFPSが出れば満足です。
・プレイするゲーム
Apex、Valorant、PUBG(PUBGは120前後出れば良いかなと思っております)
・候補
Core i5-13400F GeForce RTX 3060 12GB 
Ryzen 7 5700X GeForce RTX 3060 Ti 8GB   +13000
Core i7-13700F GeForce RTX 3060 12GB   +10000
Ryzen 7 5700X GeForce RTX 3070 8GB    +5000
Core i5-13400F GeForce RTX 3060 Ti 8GB  +1000
こんな感じです。
今までinterのcpuしか使っていなかったのでRyzenには少し不安があります。
ただコスパを考えるとこの中から選ぶのであればRyzenを使ったどちらかかなぁとも思っております。
最後の候補は3060Ti使いつつintercpuを使うとした場合にと思って入れましたが価格も一番高く性能も落ちてしまうのは・・・といった感じです。

是非とも管理人様のご意見を頂けると幸いです。

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とねりん:管理人

私の環境ではコメントは正常に反映されているのですが、見えないでしょうか?
また、先ほど該当コメントを確認し、遅くなりましたが返信をしておりますので、そちらをご確認頂けると幸いです。

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NNN

初めまして。
PCを新調するにあたって管理人様にいくつかご相談したい事がありコメントを書かせて頂きます。
いくつかCPUとGPUの候補がありましてどれが一番私がやるゲームにおいてバランスが良いか
また、私がPCに求めている事を書きますのでそれを踏まえてご意見頂けると本当に助かります。
・新調PCに対する希望
SSD1TB HDD4TB
ストレージ追加に伴い電源をドスパラ基準で初期650W→750Wに変更
フルHD画質でFPS200程度(モニターが165hzまでなので)
込み込みで20万前後
・ゲーム
APEX、Valorant、(PUBG 120ぐらい出れば十分)
・候補
Ryzen 7 5700X GeForce RTX 3070 8GB(GALLERIA XA7R-R37)
Core i5-13400F GeForce RTX 3060 Ti 8GB(GALLERIA RM5C-R36T)
Ryzen 7 5700X GeForce RTX 3060 Ti 8GB(GALLERIA XA7R-R36T)
Core i7-13700F GeForce RTX 3060 12GB(raytrek MV 第13世代Core搭載)
この辺りを候補として考えていました。
最初は3060を考えていて
→Ryzen 7 5700Xなら3060Tiに出来るなぁ
→intelCPUしか使った事ないからRyzenは少し不安だなぁ
→Core i5-13400Fにして3060Tiにするかなぁ
→Ryzen 7 5700Xなら3070も視野に入るなぁ
こんな感じで上の候補になりました。

Ryzenを使う事に少々不安はあるのですが個人的には5700Xと3060Tiの組み合わせが第一候補であります。

長々と書きましたがなんらかのご意見頂けると幸いです。

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とねりん:管理人

はじめまして。返信遅くなり申し訳ありません。
正直好みレベルの話なので参考までにという感じですが、回答したいと思います。

まずはゲームに対するCPUとGPUの話ですが、RTX 3060だとAPEXが165Hz張り付きが怪しいかもというくらいで、基本的には挙げられた構成ならどれでも快適だと思います。

挙げられた製品の話になりますが、優先度は高くないみたいですが
>Core i7-13700F GeForce RTX 3060 12GB(raytrek MV 第13世代Core搭載)
についてはケースが他と比べると良くないのと、やはり「RTX 3060」と「RTX 3060 Ti」で性能差が大きいので、ゲームコスパ重視なら他の方が良いです。
ただし、CPUの処理性能はかなり上がりますし、メモリ容量が重要なゲームもあるので(fpsでは基本関係ないけど)、その辺りは用途次第という感じですね。

他の3つについては、質問者様も悩まれているように、難しい選択だと思います。予算と好みの問題ですね。
ただ、表向きのコスパならやはり「Ryzen 7 5700X」搭載のどちらかだと思います。「Core i5-13400F」と「Ryzen 7 5700X」は性能は近いのに、SSDの500GB→1TBカスタマイズ代も含めると実質16,000円も差があるのは、低価格機では大きいと思います。
また、ケースもRyzenの方が少し大型でエアフローや拡張性に優れたものです。総合コスパ的にはRyzen機の方がやはり上だと思うので、どちらかをおすすめするならRyzenになると思います。
「RTX 3060 Ti」と「RTX 3070」は、価格差的にコスパは大して変わらないように思うので、安さ重視なら「RTX 3060 Ti」で良いと思います。

また、「Core i5-13400」or「Ryzen 7 5700X」は標準設定ならかなり省電力なCPUなので、HDD追加を考慮しても電源は650W BRONZEでも必要十分だと思います。
電源のカスタマイズ価格が思ったほど高くないですし無駄ではないと思いますが、CPUクーラーあたりの費用に充てた方が使用感としては多分向上する気がします。

返信する
NNN

回答への返信が遅くなり大変申し訳ありません。
私の方では管理人様の返信が表示されたのは今日であり、気づくのが遅れました。
私の方では現在304COMMENTSになっており、私の質問が過去のコメントを表示の方に移動された事により確認する事が出来ました。
ブラウザを変えて何度か確認していたのですが何故か表示されておりませんでした。
私の2度目の書き込みについては同じ内容なのでお手数ですが消して頂いても構いません。

「RTX 3060 Ti」と「RTX 3070」の差、ケース、CPUクーラーへの言及はとても参考になりました。
ありがとうございます。

正直ここまででしたらRyzen 7 5700XのRTX 3060Tiに決定と言う感じだったのですが、ここ数日で新たな候補が出てきまして、それについてのご意見も良ければまた頂きたいです。

管理人様の今おすすめのCPU(デスクトップ用)を見ていたところi5 13500がとても良さそうだなと思いまして色々調べてました。
そしたらArkでarkhive Gaming Custom GC-I5G36M AG-IC10B66MGA6I-A31と言うのがありましてこれをカスタマイズした結果
cpu     13400F→13500
cpuクーラー Intel CPU用 標準クーラー→DEEPCOOL AK400 サイドフロークーラー
cpuグリス 標準CPUグリスを使用→ドイツThermal Grizzly社製 Kryonaut ハイエンドグリス [オーバークロッカー清水氏推薦]
メモリ   16GB (8GBx2) – Crucial DDR4-3200 1.2Volt→32GB (16GBx2) – Crucial DDR4-3200 1.2Volt
gpu    GeForce RTX 3060 Ti – 8GB GDDR6X – メーカー指定不可→GeForce RTX 3070 Ti – 8GB GDDR6X – メーカー指定不可 LHR
osストレージ 【NVMe】1TB – KIOXIA EXCERIA G2シリーズ SSD M.2 (PCIEx Gen3 x4)→【NVMe・PCIe4.0】1TB – Crucial P3 Plusシリーズ SSD M.2 (PCIEx Gen4 x4)
追加ストレージ2 6TB – Seagate BarraCudaシリーズ 5400rpm SATA
ケースフロントファン 120mm ケースファン 2個カスタム
+4,400 円
電源    650W – 80PLUS BRONZE認証 – Antec CSK650 ATX→750W – 80PLUS GOLD – Apexgaming AGシリーズ ATX

正直初期構成の13400FのRTX 3060Tiで十分だとはわかっているのですが欲が出てしまいました。
13400Fから13500に変更する上でコスパが下がるのはもちろん理解しておりますが約10000円かかる事を考慮するとどうでしょうか。
またRTX 3060TiからRTX 3070Tiへの変更も同じく約10000円なのですがこちらの変更はどうでしょうか。

またしても長々とすみませんが、よければご意見頂けると幸いです。

とねりん:管理人

ご不便をお掛けして申し訳ございません。こちらでもシークレットモードで確認したところ、今返信しているこのコメントは確かになぜか反映されておりませんでした。
本日他の方から頂いたコメントは反映されていますし、原因がこちらでもよくわからず…申し訳ありません。

コメント欄に「コメントに返信があったらメールで通知する。」という項目があり、そちらにチェックすると、記載されたメールアドレスへ通知メールが届くと思うので、そちらを確認された方が確実かもしれません。
また、「pcfreenote@gmail.com 」こちらで普通にメールのやり取りでも構いませんので、また表示が反映されないようであればご都合の良い方を選択して頂けると幸いです。

前置きが長くなりましたが、以下が本題の返信です。

該当の構成についてですが、パーツ選択について少し言及する点はありますが、悪くないと思います。
ただ、ケース自体はやはりGALLERIAのタワーケースの方が良いと思いますし、マザーボードもMicro-ATXのエントリーモデルの安物なので、そこも考慮すると前に検討していたGALLERIAと比べてコスパが良いとは言えないかもしれない点は留意かなと思います。
各パーツ選択については以下にそれぞれ順番に載せていきます。

【CPU】
13400F→13500で約+10,000円は本来の価格を考えると微妙ですが、ベンチマーク的にはマルチスレッド性能が大きく向上(3割ちょっと)するので、総合コスパを上げるには悪くないと思います。ただし、増えるのはEコア(効率重視のコア)なのでゲーム性能はほぼ変わらないと思います。

【GPU】
「RTX 3060 Ti」→「RTX 3070 Ti」で+10,000円は安く、コスパが良いので魅力的だと思います。ただ、「RTX 3060 Ti」なら電源は標準の650Wでも許容範囲だと思いますが、「RTX 3070 Ti」なら650Wだと怪しくて増量したいので、実質的には更に追加費用が発生します。

【クーラーとグリス】
AK400は丁度良い選択だと思います。選択の熊グリスは良いグリスですが、Core i5-13500ならMX-4でも良いと思います。

【メモリ】
16GB→32GBで+4,900円は確かに安いので魅力的だと思います。用途と予算次第という感じですね。

【ストレージ】
Crucial P3 PlusはQLCで、耐久性が低いのでおすすめしません。TBWという項目を調べるとわかりますので、良ければ確認してみてください。選べる中だと「WD SN570」がコスパが良くておすすめです。
HDDも、確かSeagateは若干故障率が高い統計データがあったと思うので、WD製の方をおすすめします(気休め程度だとは思いますが価格はほぼ同じなので)。

【電源】
うろ覚えですが、Apexgaming AGは中身(OEM/製造元)のメーカーが評判が良くないところだった思うので、正直おすすめはしません。
Antec NeoECO GOLDが750Gなら確かSeasonic製なので、品質に定評があるところのものなんですが、大分高くなっちゃいますね…。

以上、またご不便掛けるかもしれませんがよろしくお願いします。

NNN

返信ありがとうございます。
メール通知を確認後見に来たときは反映されてませんでしたが、少し時間を置いたら今回は早めに反映されてましたのでこちらに書き込みさせて頂きます。
もし、次回反映が遅ければメールの方に送らせて頂きますね。

CPU変更時の実質的な差、GPU変更時の電源変更のコストはもう1度冷静に考えてみたいと思います。
ストレージに対するご意見も本当に助かります。
私が今使ってるSSDは8年ほど前のTBW70TBの様でCrucial P3 Plusは220TB、WD SN570は600TBもある事に驚きました。
ご意見の通りここはWD SN570にしたいと思います。
またHDDも同じくWD製の物を選びたいと思います。

もうほぼ全てのパーツについて聞いてて大変恐縮なのですがArkで選べるマザーボードに関してですが
ASUS PRIME B660M-A D4 Micro-ATXとASRock B660M Pro RS Micro-ATXどちらが明確に良いと言うのは有りますか?
良ければご意見頂けると幸いです。

とねりん:管理人

お手数お掛けします…。

SSDの耐久性は容量にも比例しますから、8年前だと仕様的にも容量的にも耐久性が低いのは仕方ないですね。
マザーボードに関して、「ASUS PRIME B660M-A D4 Micro-ATX」と「ASRock B660M Pro RS Micro-ATX」なら、カタログスペックからの情報だと大差ないですね。どちらも安さとコスパ重視のエントリーモデルです。
CPU VRM(CPUが使う電力を扱う回路)の差がマザボでは価格を大きく左右する部分の一つなんですが、このレベルのエントリーモデルだと大体ほとんど言及がないので具体的な評価は難しいです。ただ、価格的に恐らくどちらも良いものではないと思うので、差としてはそんなにないと思います。一応、「ASRock B660M Pro RS Micro-ATX」では「Polychrome SYNC」というLED管理ソフトが利用できるのと、USB 3.2の数が2つ多い(USBポートの総数は同じ)点では上になるかなと思いますが、決め手になるほどの要素ではないかなと思います。

また、一応+7,020円で選択できる「MSI PRO B660M-A WIFI DDR4 Micro-ATX」に関しては、Wi-FiとBluetoothが使える上、CPU VRMも価格の割には強力です。Wi-FiとBluetoothを使いたいならコスパは良いと思います。ただ、上記の二つでも使えはしますので、Wi-FiとBluetoothに魅力が無ければ安さ重視で上記の二つのどちらかで良いと思います。

NNN

本当に何から何までありがとうございます。
頂いたご助言を参考にさせていただきたいと思います。

大変助かりました。ありがとうございます。

とねりん:管理人

Cities: Skylinesのようなゲームは、オブジェクト数やMODの追加など、遊び方によって必要スペックが大きく異なるため、一概に答えることはできません。

ただ、それなりに楽しむことを前提とするなら「Core i5-12400」は十分とは言えないスペックだと思います。
また、CPUだけでなくグラボも高性能なものが必要になる点に注意してください。恐らくはビデオメモリ容量が比較的重要なゲームだと思います。

返信する
そな

初めまして。不躾ながら質問失礼いたします。
こちらのサイトを使いながらパーツの組み合わせによるFPS検証動画をYOUTUBEで作りたいのですが、サイトを活用(動画で出す)しても問題ないでしょうか?また、参考としてURLを紹介させて頂くことも合わせて可能でしょうか?

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とねりん:管理人

引用や参考と表現できるレベルの利用なら問題ありません~。
参考URLとして紹介して頂くのはむしろ有難いです!

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まこt

現在Ryzen5 3600を使っていてスペック不足を感じているのですが、マザボを変えたくないという理由から5900xの購入を検討しています。
少し古いCPUですがAdobe After Effectsやblenderのレンダリング等の重い作業はそつなくこなせますか?

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とねりん:管理人

Ryzen 9 5900Xは今凄く安くてコスパが良いですよね。確かに少し古いCPUですが、マルチスレッド性能や電力効率は最新CPUと比べても遜色ない良さですし、PCIeも4.0でまだまだ十分ですから、ゲームを第一に考えないなら十分有力なCPUだと思います。
挙げられたソフト二つは、どちらも専門的には使ったことはないですし、処理内容にもよると思うので参考程度に聞いてください。

Adobe After EffectsはGPUもやや重要なソフトだと思うので、CPUを変えれば快適になるとは断言できません。ただ、推奨スペック的には十分だと思いますので、GPUよりもCPUがネックっぽい状況だったなら大きく改善する可能性はあると思います。

BlenderはCPUのマルチスレッド性能が特に重要なソフトだと認識しています。性能が高ければ高いほど良いタイプのソフトなので上を見るとキリがないですが、Ryzen 9 5900Xなら単純に2倍以上の性能となりますから、Ryzen 5 3600で難があっても作業ができていたなら格段に改善はするはずです。ただし、Blenderも処理によってはGPUも重要なので、CPUを変えれば全てが改善するかはわからないです。

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まこt

ご丁寧にありがとうございます。
GPUはもう少し値下がりしたら4070TIを狙ってます。

とねりん:管理人

RTX 4070 TiならGPU性能は特に気にする必要はなさそうですね。
先に言ったように、Ryzen 9 5900Xも推奨スペックは十二分に満たすはずなので、処理を十分こなせると思います。
もし重かったりしたとしても、より高い性能を求めるとなると多額の費用が必要になりますし、それでは性能不足というよりは多少の重さは諦めるしかない処理だと割り切るしかないと思います。

ありー

元叉3060tiを使っていて、5600 5600x 5700x のどれにしようか悩んでいます。 VTuberでゲーム配信などをする予定です おすすめ教えてください

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とねりん:管理人

元々ソケットAM4の別CPU(Ryzen 3000シリーズのどれか?)とRTX 3060 Tiの組み合わせで使っていて、CPUだけ購入して交換したいという話でしょうか?
その中ならRyzen 7 5700Xがおすすめです。今は3万円ちょっとと安くなっていて単純にコスパが良いのが魅力ですし、ゲーム配信など複数の処理を同時に行うのが前提なら、やはりCPUのコア数は多い方が安心かなと思います。

他の二つについては、Ryzen 5 5600Xは5700Xとの価格差が小さいので一番微妙で、5600は安くてコスパが良いので予算次第ではありかなとは思いますが、あまり高性能なCPUではないのでボトルネックが発生する可能性もありますし、今お使いのCPUと比べて向上を感じれるかどうかというのも少し気になるところです。

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とねりん:管理人

ご不便をお掛けしてしまい申し訳ありません。修正いたしました。

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りー

BF2024を初めてゲーミングPC購入したのですが元々3050でしたが、重くて3060tiにかえました。
それでもFPS60前後しかでなくて、まともにプレイ出来ません。
ネットやYouTubeで調べれてやれることはやりましたが改善されません……

その他環境
CPU
i5 13400
マザーボード?
asus B660M D4
メモリ
16GB 2666 DDR4

助けてください(;_;)

とねりん:管理人

もう少し情報が欲しいです。
解像度やグラフィック設定の高さ、レイトレーシングのオンオフ状況などはいかがでしょうか?
既に試したことがあるのであれば、その内容と結果についても教えて頂けると幸いです。

また、確認できるのであれば、プレイ時のCPUとGPUの使用率や温度なども確認してみると原因の切り分けに役立つと思います。

RA

Ryzen7 5700Xで自作PCを組む場合、CPUクーラーはこのCorsairの空冷CPUクーラーで事足りるでしょうか?使用用途は主にフォートナイトやAPEXなどのバトロワゲームです。

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とねりん:管理人

Ryzen 7 5700Xは標準では最大電力設定(PPT)が76Wと省電力なCPUなので、CorsairのA500ならかなり余裕があります。
何なら120mmファン1基のものでも十分なレベルの発熱のはずです。

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とねりん:管理人

第13世代Core追加の際に間違えて書き換えてしまっていました…。
ご指摘ありがとうございます。修正いたしました。

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