おすすめ主要CPUの性能比較・一覧表【2022年12月最新版】

2022年11月時点での主要CPU性能の比較一覧表です。新しめの主要CPUのみを掲載しているため、主にこれからPC購入を考えている人向けの比較表になります。
※価格は記事更新時点での主に価格.comやAmazonでの価格となっています。記事内の性能スコアはPassMarkのスコアです。


【例:デスクトップ向けCPU】
CPU名称 評価 性能スコア
コア
(スレッド)
TDP
クロック
定格 /最大
ワット
パフォーマンス
コスパ 参考価格
Core i7 8700K 16100 6(12) 95W 3.7 / 4.7GHz 169.5 0.397 41,000円
【例:ノートPC・タブレットPC向けCPU】
CPU名称
性能スコア
コア
スレッド
クロック
定格 / 最大
TDP
内蔵GPU
Core i7 8750H 12100 6 / 12 1.9 / 4.1GHz 45W UHD 630
各項目の説明

CPU名称:CPUの名称。
評価、コスパ:評価は管理人の主観的評価です。基本的に総合コスパとワットパフォーマンス重視で評価しています。特にノートPC向けCPUは、端末によって大きく違うので参考程度に。
性能スコア :特に有名なベンチマークのPassMarkのスコア。総合スコアのようなタイプのベンチマーク。
コア:CPUのコアの総数。多いほど多数の処理を並行して行う場合に有利に働く他、コア数が多いほどマルチスレッド性能も高くなり易いので、そちらのメリットも享受できる可能性が高いです。ただし、多いほど消費電力や発熱も多い傾向があるので注意が必要です。
スレッド:CPUのスレッドの総数。スレッドはシステム上で認識するコア数みたいなもの。「1コアあたり1スレッド」のCPUと「1コアあたり2スレッド」のCPUがある。

定格クロック:CPUの定格の周波数。仕様の異なるコアが複数存在する場合は高性能な方のコアのもの。
最大クロック:CPUのターボーブースト(TB)時の最大周波数。それぞれのコアで最大周波数が設定されており、全コアが表記の数値まで上昇する訳ではないので注意。仕様の異なるコアが複数存在する場合は高性能な方のコアのもの。
TDP:熱設計電力のこと。大体の消費電力の目安となる。表向きのTDPはPL1の値が表記されることが多いが、実際の消費電力は基本的にTDPのPL1の値を大幅に超えるのが基本なので注意。PL2が事実上の最大値の目安となるが、マザーボード設定からOEMやユーザーが変更することが可能であり、表記は初期設定とされているはずのもの。
電力効率:1WあたりのPassMarkスコア。TDP PL2を記載している表ではPL2で算出。
コスパ:1円あたりのPassMarkスコア。ただし、モバイル端末向けのCPUは具体的なCPU価格が不明で評価が難しいため未評価としています。
価格:おおよその市場価格。記事更新時点での主に価格.comやAmazonの最安値価格。
内蔵GPU:内蔵GPU(iGPU)の名称です。幅の関係で略称にしています。

今おすすめのCPU(デスクトップ用)
Core i9-13900K(F)
24コア32スレッドの第13世代のCore i9です。8つの高性能コア(Pコア)と16つの高効率コア(Eコア)という構成。Eコアを16コアも搭載することによって、マルチスレッド性能を格段に向上させたハイエンドCPUです。その驚異的なマルチスレッド性能は「Ryzen 9 7950X」に匹敵します。クロックも前世代から大幅に向上したこともあり、ゲーミング性能も非常に優れており、2022年10月時点では最強のゲーミングCPUです。ただし、価格は発売時点で105,800円と非常に高価な上、消費電力もとんでもなく多い点は要注意です。特に消費電力は「Ryzen 9 7950X」や前世代のCore i9をも凌駕するほどで、電力効率も対抗のRyzen 9には負けます。その性能の高さは素晴らしいですが、効率や扱いやすさを気にするならおすすめはしにくいハイエンドCPUです。
Core i7-13700K(F)
16コア24スレッドの第13世代のCore i7のK付きモデルです。8つの高性能コア(Pコア)と8つの高効率コア(Eコア)という構成で、第12世代のCore i9(12900K等)と同じコア構成です。16コアによる非常に優れたマルチスレッド性能と非常に優れたゲーミング性能を持ちます。価格は前世代から大幅に値上がりした7万円台ですが、第12世代のCore i9よりわずかに安価なので、従来のハイエンドCPUを求めつつ、コスパや効率も悪すぎない程度に抑えたい場合に適しています。ただし、消費電力も従来のCore i9並みに上昇してしまっている点には要注意です。高負荷な運用を前提とするなら水冷推奨です。
Core i5-13600K(F)
14コア20スレッドの第13世代のCore i5のK付きモデルです。6つの高性能コア(Pコア)と8つの高効率コア(Eコア)という構成。Eコア追加によりマルチスレッド性能が大きく向上し、前世代のCore i7以上の性能となりました。第13世代では前世代よりも価格が高くなったため、Core i5ですが価格的には前世代のCore i7ポジションです。ハイエンド用途でも使える高性能さとコスパを求める場合に魅力的な高性能モデルです。
Ryzen 9 7950X
Zen 4のRyzen 9の最上位モデルです。16コア32スレッドで驚異的なマルチスレッド性能を持ち、電力効率が対抗のCoreよりも良いのが魅力です。また、シングルスレッド性能やゲーム性能も前世代から改善して選びやすくなりました。本体価格が発売時点で117,800円とめちゃくちゃ高価なのと、消費電力および発熱が非常に多い点は要注意ですが、とにかく高性能なCPUが欲しいけど効率も出来るだけ悪くしたくない場合には最適なハイエンドCPUです。
Ryzen 9 7900X
Zen 4のRyzen 9の12コアモデルです。12コアCPUながら前世代の16コアCPUの「Core i9-12900K」や「Ryzen 9 5950X」と同等以上のマルチスレッド性能を持ち、電力効率も良いです。シングルスレッドおよびゲーム性能も前世代から大きく改善しています。消費電力は非常に多いものの、7950Xよりはやや少ないです。価格が発売時点で92,500円と非常に高価なのがネックですが、Core i9やRyzen 9の最上位モデルよりは消費電力・発熱が少なめで高性能で電力効率が良いCPUを導入したい場合には優れた選択肢になると思います。
Core i7-12700(F)
12コア20スレッドの第12世代のCore i7のK無しモデルです。8つの高性能コア(Pコア)と4つの高効率コア(Eコア)という構成。5万円前後という価格ながら12コアを搭載しており、優れたマルチスレッド性能を持つのが魅力です。第13世代登場により旧世代となりましたが、13世代のCore i7が7万円台と大きく値上がりしたので、コスパ的にはまだ現役です。出来るだけ安くPコアを8コア搭載するCPUとしては未だに魅力的な選択肢です。
Core i5-12400(F)
2万円台からという安価さとコスパの良さが魅力の第12世代のCore i5の下位モデルです。6コアという今ではやや頼りないコア仕様な点は留意ですが、第13世代が全体的に値上がりしたこともあり、今でも低価格コスパ特化ゲーミングPCで非常に強力です。
Core i5-12600K(F)
10コア16スレッドの第12世代のCore i5の上位モデルです。第13世代の登場で旧世代となりましたが、全体的に値上がりしてしまっていたので、4万円台前半で購入できる10コアCPUとして未だに競争力があります。ゲーミング・マルチスレッド性能を極力維持しつつも価格を抑えたい場合に魅力的です。
Ryzen 9 5950X / Ryzen 9 5900X
Zen 3のRyzen 9です。12コア~16コア搭載で優れたマルチスレッド性能を持ち、電力効率も非常に良いのが魅力です。Ryzen 7000シリーズの登場によって旧世代となりましたが、マルチスレッド性能は今だに十分高いレベルですし、電力効率に関してはRyzen 7000も第13世代Coreもあまり向上が見られなかったので、未だにトップクラスの地位を失っていません。シングルスレッド性能やゲーミング性能はやはり最新CPUにはやや劣る点は注意ですが、マルチスレッドの電力効率重視なら現在でもトップクラスの高性能CPUです。

今おすすめのCPU(ノートPC用)
Ryzen 7 6800U / Ryzen 7 PRO 6850U
モバイル版Ryzen 6000シリーズのRyzen 7です。魅力はGPUの「Radeon 680M」です。前世代からアーキテクチャが刷新されRDNA 2となり、内蔵GPUとしては非常に優れた性能を持っています。重めのゲームも低fpsなら動作可能な上、動画編集等も特別重いものでなければ対応できるレベルです。また、CPU部も含め非常に省電力で、電力効率は対抗の第12世代Core(Core i7-1260P等)よりも大幅に優れている点も魅力です。
ちなみに、下位のRyzen 5では内蔵GPUは「Radeon 680M」ではなく下位のもの(Radeon 660M)になり、コア数は半分で性能が大きく落ちる点は要注意です。それでも内蔵GPUとしては十分高性能ですが、重めのグラフィック処理も頻繁にしたいならやはり「Ryzen 7」の方がおすすめです。
第12世代のCore i5とCore i7の末尾P(例:Core i5-1240P / Core i7-1260P 等)
Coreは第12世代から高効率コアが追加され、マルチスレッド性能が格段に向上しました。末尾Pモデルの主要なCore i5とCore i7は12コア16スレッド(高性能コア4+高効率コア8)という仕様です。マルチスレッド性能は前世代から飛躍的に向上し、これまで弱点だったRyzenよりもマルチスレッド性能が低い点が解消されました。内蔵GPUは前世代と同じものになりますが、メモリがDDR5に対応したことにより性能自体は少し底上げされています。
第12世代のCore i5とCore i7の末尾U(例:Core i5-1235U / Core i7-1255U 等)
Coreは第12世代から高効率コアが追加され、マルチスレッド性能が格段に向上しました。末尾UモデルのCore i5とCore i7は10コア12スレッド(高性能コア2+高効率コア8)という仕様です。主要な末尾Pモデルよりも高性能コアが2つ削減されているため、マルチスレッド性能はやや低下する点に注意が必要です。とはいえ、それでも前世代からマルチスレッド性能は飛躍的に向上していますし、高負荷時の消費電力と発熱が少し減っているため、薄型PCでは採用し易いCPUとなっています。内蔵GPUは前世代と同じものになりますが、メモリがDDR5に対応したことにより性能自体は少し底上げされています。
第12世代のCore i3(例:Core i3-1220P / Core i3-1215U 等)
第12世代ではCore i3の性能も前世代から格段に向上し、今までの非力な印象を払拭する高性能CPUへと変貌を遂げました。前世代のCore i7以上の性能を持ちます。コア数は末尾Pモデルが10コア(高性能コア2+高効率コア8)、末尾Uモデルが6コア(高性能コア2+高効率コア4)となっています。従来通りだとCore i3は採用例が少ないのが懸念されますが、コスパ重視の魅力的な選択肢となると思います。
Ryzen 5000 シリーズ(例:Ryzen 5 5600U / Ryzen 7 5800U 等)
7nmプロセス採用のRyzen APUです。優れたマルチスレッド性能・内蔵GPU性能・電力効率を備えている割には安価でコスパが非常に良いです。一つ注意点として、末尾Uの省電力モデルでは上から二番目の数字が奇数(例:Ryzen 5 5500U)だと前世代と同じZen2アーキテクチャ採用となっている点があります。該当モデルでもスレッド数が増えているために価格比のコスパが良くなっており全然悪くはないですが、新しいアーキテクチャ(Zen 3)の方が欲しいなら、上から二番目の数字が偶数(例:Ryzen 5 5600U)のモデルを選択しましょう。また、現在(2022年10月)では新しいRyzen 6000シリーズが登場しており、マルチスレッド性能こそ大きく向上とはならなかったっものの、内蔵GPUのアーキテクチャがRDNA 2へと刷新され性能が大幅に向上しした上、AV1デコードにも対応しました。そのため、内蔵グラフィック性能も重視したいならRyzen 6000シリーズの方がおすすめです。ただし、2022年10月時点では大幅に高価なので、内蔵GPUの性能をそこまで重視しないならRyzen 5000シリーズの方が安さやコスパでは上回る場合も多いと思います。
第11世代のCore i5とCore i7(例:Core i5-1135G7 / Core i7-1165G7 等)
第11世代のIntel CPU「Tiger Lake」です。前世代から内蔵グラフィックの性能が爆発的に向上し、fps数を重視しないなら重めのゲームですらある程度動作させる事ができるレベルになりました。また、Core i5とCore i7はコア数が同じ4コアのため、マルチスレッド性能は大差がない点は覚えておくと良いかもしれません。第12世代Coreが登場し、CPU性能では正直圧倒的に劣るレベルになりました。ただし、グラフィック性能や電力効率の点では大差がないので、マルチスレッド性能重視でない場合なら、旧世代化して格安になっているモデルは選択の余地はあります。
Apple M1/M2 シリーズ(無印 / Pro / Max)
Apple開発のSoC(CPU)です。驚異的な電力効率と優れたCPU性能と内蔵GPU性能を持ちます。グラボレベルの優れた内蔵GPU性能を持つため、重めの動画編集なども可能でクリエイティブ用途で活躍します。CPU性能もスレッド数の割には非常に優れており、重い処理も可能です。また、非常に電力効率が良く、重い作業をしていても消費電力がそこまで多くなく、バッテリー利用時でもパフォーマンスが落ちたり駆動時間が短くなりにくいです。ノートPCとして重要な要素全てを高いレベルで兼ね備えている、非常に完成度の高いSoCです。
ただし、Macにしか搭載されない点は注意です。優れたGPU性能ながら、多くの人気PCゲームはDirectX(Windows用)に最適化されているためネイティブ環境でプレイすることができません。その他のWindowsのみ対応のソフトも利用できません。

【デスクトップ】主要CPUまとめ

デスクトップPC向けの主要CPU性能比較表です。クロックについて、高性能コア(Pコア)+高効率コア(Eコア)のような混合コア仕様の場合はPコアのクロックを表記しています。

CPU名称 評価 性能
スコア
コア/
スレッド
TDP
PL1
TDP
PL2
クロック
定格 / 最大
電力
効率
コスパ 参考価格
Ryzen 9 7950X
63,500
16/32
170W 230W 4.5 / 5.7GHz 92,500円
Core i9-13900K
60,000
24/32
125W 253W 3.0 / 5.8GHz 94,800円
Core i9-13900KF
60,000
24/32
125W 253W 3.0 / 5.8GHz 89,800円
Ryzen 9 7900X
52,000
12/24
170W 230W 4.7 / 5.6GHz 80,500円
Core i7-13700K
46,900
16/24
125W 253W 3.4 / 5.4GHz 65,800円
Core i7-13700KF
46,900
16/24
125W 253W 3.4 / 5.4GHz 63,400円
Ryzen 9 5950X
46,000
16/32
105W 142W 3.4 / 4.9GHz 79,800円
Core i9-12900KS
44,460
16/24
150W 241W 3.4 / 5.5GHz 92,800円
Core i9-12900K
41,180
16/24
125W 241W 3.2 / 5.2GHz 79,300円
Core i9-12900KF
41,180
16/24
125W 241W 3.2 / 5.2GHz 76,000円
Ryzen 9 5900X
39,700
12/24
105W 142W 3.7 / 4.8GHz 60,500円
Ryzen 9 3950X
39,300
16/32
105W 142W 3.5 / 4.7GHz 66,000円
Core i5-13600K
38,300
14/20
125W 181W 3.5 / 5.1GHz 51,800円
Core i5-13600KF
38,300
14/20
125W 181W 3.5 / 5.1GHz 47,380円
Core i9-12900
37,500
16/24
65W 202W 2.4 / 5.1GHz 71,500円
Core i9-12900F
37,500
16/24
65W 202W 2.4 / 5.1GHz 66,000円
Ryzen 7 7700X
36,400
8/16
105W 142W 4.5 / 5.4GHz 55,800円
Core i7-12700K
34,300
12/20
125W 190W 3.6 / 5.0GHz 56,300円
Core i7-12700KF
34,300
12/20
125W 190W 3.6 / 5.0GHz 55,000円
Ryzen 9 3900XT
33,350
12/24
105W 142W 3.8 / 4.7GHz 60,000円
Ryzen 9 3900X
32,850
12/24
105W 142W 3.8 / 4.6GHz 60,000円
Core i7-12700
32,220
12/20
65W 180W 2.1 / 4.9GHz 50,000円
Core i7-12700F
32,220
12/20
65W 180W 2.1 / 4.9GHz 47,000円
Ryzen 9 3900
30,950
12/24
65W ? 3.1 / 4.3GHz 59,000円
Ryzen 5 7600X
28,800
6/12
105W 142W 4.7 / 5.3GHz 41,800円
Ryzen 7 5800X
28,400
8/16
105W 142W 3.8 / 4.7GHz 36,800円
Core i5-12600K
27,000
10/16
125W 150W 3.7 / 4.9GHz 41,000円
Core i5-12600KF
27,000
10/16
125W 150W 3.7 / 4.9GHz 38,000円
Ryzen 7 5700X
26,700
8/16
65W 78W 3.4 / 4.6GHz 34,800円
Ryzen 7 5800X3D
26,370
8/16
105W 142W 3.4 / 4.5GHz 56,700円
Core i9-11900K
25,600
8/16
125W 251W 3.5 / 5.2GHz 55,000円
Core i9-11900KF
25,600
8/16
125W 251W 3.5 / 5.2GHz 55,000円
Core i7-11700K
25,100
8/16
125W 251W 3.6 / 5.0GHz 46,000円
Core i7-11700KF
25,100
8/16
125W 251W 3.6 / 5.0GHz 43,000円
Ryzen 7 5700G
24,700
8/16
65W 88W 3.8 / 4.6GHz 31,800円
Ryzen 7 3800XT
24,300
8/16
105W 142W 3.9 / 4.7GHz 52,000円
Core i9-10900K
24,000
10/20
125W 250W 3.7 / 5.3GHz
Core i9-10900KF
24,000
10/20
125W 250W 3.7 / 5.3GHz
Core i9-11900
23,800
8/16
65W 224W 2.5 / 5.2GHz 53,000円
Core i9-11900F
23,800
8/16
65W 224W 2.5 / 5.2GHz 50,000円
Ryzen 7 3800X
23,340
8/16
105W 142W 3.9 / 4.5GHz 40,000円
Core i9-10850K
22,900
10/20
125W 250W 3.6 / 5.1GHz
Ryzen 7 3700X
22,700
8/16
65W 88W 3.6 / 4.4GHz 40,000円
Ryzen 5 5600X
22,100
6/12
65W 76W 3.7 / 4.6GHz 23,500円
Ryzen 5 5600
21,300
6/12
65W 78W 3.5 / 4.4GHz 24,500円
Core i5-12600
21,800
6/12
65W 117W 3.3 / 4.8GHz 34,000円
Core i7-11700
21,600
8/16
65W 224W 2.5 / 4.9GHz 42,000円
Core i7-11700F
21,600
8/16
65W 224W 2.5 / 4.9GHz 42,000円
Core i9-10900
21,400
10/20
65W 224W 2.8 / 5.2GHz
Core i9-10900F
21,400
10/20
65W 224W 2.8 / 5.2GHz
Core i5-12500
20,900
6/12
65W 117W 3.0 / 4.6GHz 30,800円
Ryzen 7 PRO 4750G
20,700
8/16
65W 88W 3.6 / 4.4GHz 39,800円
Ryzen 5 5600G
20,300
6/12
65W 88W 3.9 / 4.4GHz 22,800円
Ryzen 5 5500
20,000
6/12
65W 88W? 3.6 / 4.2GHz 19,000円
Core i7-10700K
19,800
8/16
125W 229W 3.8 / 5.1GHz
Core i7-10700KF
19,800
8/16
125W 229W 3.8 / 5.1GHz
Core i5-11600K
19,800
6/12
125W 251W 3.9 / 4.9GHz 34,000円
Core i5-11600KF
19,800
6/12
125W 251W 3.9 / 4.9GHz 32,000円
Core i5-12400
19,700
6/12
65W 117W 2.5 / 4.4GHz 29,000円
Core i5-12400F
19,700
6/12
65W 117W 2.5 / 4.4GHz 26,000円
Ryzen 5 3600XT
19,000
6/12
95W 128W 3.8 / 4.5GHz 33,000円
Core i9-9900K
18,900
8/16
95W 118W 3.6 / 5.0GHz
Core i9-9900KF
18,900
8/16
95W 118W 3.6 / 5.0GHz
Ryzen 5 3600X
18,300
6/12
95W 128W 3.8 / 4.4GHz 30,000円
Core i7-10700
18,100
8/16
65W 224W 2.9 / 4.8GHz
Core i7-10700F
18,100
8/16
65W 224W 2.9 / 4.8GHz
Core i5-11500
18,000
6/12
65W 154W 2.7 / 4.6GHz 29,000円
Ryzen 5 3600
17,780
6/12
65W 88W 3.6 / 4.2GHz 25,000円
Core i5-11400
17,600
6/12
65W 154W 2.6 / 4.4GHz 23,500円
Core i5-11400F
17,600
6/12
65W 154W 2.6 / 4.4GHz 21,000円
Ryzen 5 PRO 4650G
17,100
6/12
65W 88W 3.7 / 4.2GHz 30,000円
Ryzen 5 4500
15,600
6/12
65W 88W 3.6 / 4.1GHz 17,200円
Core i5-10600K
15,200
6/12
125W 182W 4.1 / 4.8GHz
Core i5-10600KF
15,200
6/12
125W 182W 4.1 / 4.8GHz
Core i7-9700K
14,700
8/8
95W 118W 3.6 / 4.9GHz
Core i7-9700KF
14,700
8/8
95W 118W 3.6 / 4.9GHz
Core i3-12100
14,450
4/8
60W 89W 3.3 / 4.3GHz 19,500円
Core i3-12100F
14,450
4/8
58W 89W 3.3 / 4.3GHz 15,500円
Core i7-9700
14,000
8/8
65W 81W 3.0 / 4.7GHz
Core i7-9700F
14,000
8/8
65W 81W 3.0 / 4.7GHz
Core i5-10600
14,000
6/12
65W 134W 3.3 / 4.8GHz
Core i5-10500
13,350
6/12
65W 134W 3.1 / 4.5GHz
Core i5-10400
13,100
6/12
65W 134W 2.9 / 4.3GHz
Core i5-10400F
13,100
6/12
65W 134W 2.9 / 4.3GHz
Ryzen 3 3300X
13,100
4/8
65W 88W 3.8 / 4.3GHz 15,500円
Ryzen 5 3500
12,600
6/6
65W 88W 3.6 / 4.1GHz 16,000円
Ryzen 3 3100
11,750
4/8
65W 88W 3.6 / 3.9GHz 13,000円
Ryzen 3 4100
11,300
4/8
65W 88W 3.8 / 4.0GHz 14,200円
Ryzen 5 3400G
10,200
4/8
65W 88W 3.7 / 4.2GHz
Core i3-10105F
9,000
4/8
65W 90W 3.7 / 4.4GHz 11,000円
Core i3-10100
8,800
4/8
65W 90W 3.6 / 4.3GHz 14,500円
Ryzen 3 3200G
7,270
4/4
65W 88W 3.6 / 4.0GHz
Pentium G7400
6,900
2/4
46W 3.7GHz 9,900円
Athlon 3000G
4,620
2/4
35W 3.5GHz
Pentium G6605
4,530
2/4
58W 4.3GHz 12,000円
Pentium G6400
4,270
2/4
58W 4.0GHz 7,500円
Celeron G6900
3,450
2/2
46W 3.4GHz 7,000円

【ノートPC・タブレットPC向け】主要CPUまとめ

ノートPC・タブレットPC向けの主要CPU性能比較表です。クロックについて、高性能コア(Pコア)+高効率コア(Eコア)のような、混合コア仕様の場合はPコアのクロックを表記しているので注意してください。

TDPは、左側がPL1の数値で右側がPL2もしくは最大値です。ただし、モバイル版CPUにでは必要に応じてTDPをベンダーが調整できるため、表記の数値とは異なる可能性もあります。


【省電力モデル:~28W】
TDP(PL1)が28W以下の省電力モデルです。
CPU名称 コスパ
評価
性能
スコア
コア/
スレッド
クロック
定格 / 最大
TDP
内蔵GPU
Ryzen 7 6800U
20,903
8/16
2.7 / 4.7GHz 15W – 28W Radeon 680M
Core i7-1280P
19,745
14/20
1.8 / 4.8GHz 28W – 64W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 7 5800U
18,860
8/16
1.9 / 4.4GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 8
Core i7-1270P
18,615
12/16
2.2 / 4.8GHz 28W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core i5-1250P
18,337
12/16
1.7 / 4.4GHz 28W – 64W Iris Xe G7 80EU
Ryzen 7 5825U
18,335
8/16
2.0 / 4.5GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 8
Ryzen 5 6600U
17,645
6/12
2.9 / 4.5GHz 15W – 28W Radeon 660M
Core i5-1240P
17,473
12/16
1.7 / 4.4GHz 28W – 64W Iris Xe G7 80EU
Core i7-1260P
17,297
12/16
2.1 / 4.7GHz 28W – 64W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 7 5700U
16,420
8/16
1.8 / 4.3GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 8
Ryzen 5 5600U
15,340
6/12
2.3 / 4.2GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 7
Apple M2
15,192
8/8
3.5GHz 22W Apple M2 GPU
Ryzen 5 5625U
14,950
6/12
2.3 / 4.3GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 7
Apple M1
14,569
8/8
3.2GHz 15W – 20W Apple M1 GPU
Ryzen 7 4700U
13,800
8/8
2.0 / 4.1GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 7
Core i5-1235U
13,587
10/12
1.3 / 4.4GHz 15W – 55W Iris Xe G7 80EU
Core i7-1255U
13,403
10/12
1.7 / 4.7GHz 15W – 55W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 5 5500U
13,280
6/12
2.1 / 4.0GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 7
Core i7-1265U
13,130
10/12
1.8 / 4.8GHz 15W – 55W Iris Xe G7 96EU
Core i7-1195G7
11,930
4/8
2.9 / 5.0GHz 15W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core i3-1215U
11,618
6/8
1.2 / 4.4GHz 15W – 55W UHD Xe 64EU
Ryzen 5 4500U
11,100
6/6
2.3 / 4.0GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 6
Core i7-1185G7
11,000
4/8
3.0 / 4.8GHz 15W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core i7-1165G7
10,660
4/8
2.8 / 4.7GHz 15W – 64W Iris Xe G7 96EU
Core i7-10710U
10,650
6/12
1.1 / 4.7GHz 15W – 25W UHD 620
Core i7-1160G7
10,160
4/8
2.1 / 4.4GHz 7W – 15W Iris Xe G7 96EU
Ryzen 3 5400U
10,130
4/8
2.6 / 4.0GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 6
Core i5-1135G7
10,000
4/8
2.4 / 4.2GHz 15W – 28W Iris Xe G7 80EU
Ryzen 3 5300U
9,230
4/8
2.6 / 3.8GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 6
Core i7-1065G7
8,980
4/8
1.3 / 3.9GHz 15W – 25W Iris Plus G7
Core i5-1035G4
8,360
4/8
1.1 / 3.7GHz 15W – 25W Iris Plus G4
Ryzen 3 4300U
8,150
4/4
2.7 / 3.7GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 5
Core i5-1035G1
7,800
4/8
1.0 / 3.6GHz 15W – 25W UHD G1
Core i7-10510U
7,400
4/8
1.8 / 4.9GHz 15W – 25W UHD 620
Ryzen 7 3700U
7,400
4/8
2.3 / 4.0GHz 15W – 35W Radeon RX Vega 10
Ryzen 5 3500U
7,200
4/8
2.1 / 3.7GHz 15W – 35W Radeon RX Vega 8
Core i7-8565U
6,700
4/8
1.8 / 4.6GHz 15W – 25W UHD 620
Core i7-8650U
6,600
4/8
1.9 / 4.2GHz 15W – 25W UHD 620
Core i7-8550U
6,600
4/8
1.8 / 4.0GHz 15W – 25W UHD 620
Core i5-8350U
6,500
4/8
1.7 / 3.6GHz 15W – 25W UHD 620
Core i5-10210U
6,430
4/8
1.6 / 4.2GHz 15W – 25W UHD 620
Core i3-1115G4
6,420
2/4
3.0 / 4.1GHz 15W – 28W UHD Xe G4 48EU
Core i5-8265U
6,340
4/8
1.6 / 3.9GHz 15W – 25W UHD 620
Core i5-8250U
6,210
4/8
1.6 / 3.4GHz 15W – 25W UHD 620
Core i7-10510Y
5,520
4/8
1.2 / 4.5GHz 7W – 9W UHD 615
Core i3-1005G1
5,280
2/4
1.2 / 3.4GHz 15W – 25W UHD G1
Core i5-10210Y
4,930
4/8
1.0 / 4/0GHz 7W – 9W UHD 615
Core i3-10110U
4,200
2/4
2.1 / 4.1GHz 15W – 25W UHD 620
Athlon Gold 3150U
4,190
2/4
2.4 / 3.3GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 3
Ryzen 3 3200U
4,160
2/4
2.6 / 3.5GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 3
Athlon 300U
3,960
2/4
2.4 / 3.3GHz 15W Radeon RX Vega 3
Core i3-8145U
3,800
2/4
2.1 / 3.9GHz 15W – 25W UHD 620
Core i3-8130U
3,800
2/4
2.2 / 3.4GHz 15W – 25W UHD 620
Core i3-10100Y
3,640
2/4
1.0 / 4.0GHz 7W – 9W UHD 615
Pentium Silver N6000
3,592
4/4
1.1 / 3.0GHz 6W – 20W UHD(32EU,Jasper Lake)
Athlon Silver 3050U
3,260
2/2
2.3 / 3.2GHz 15W – 25W Radeon RX Vega 2
Core i7-8500Y
3,140
2/4
1.5 / 4.2GHz 5W UHD 615
Core i5-8200Y
3,070
2/4
1.3 / 3.9GHz 5W UHD 615
Core m3-8100Y
2,900
2/4
1.1 / 3.4GHz 5W UHD 615
Pentium Gold 6500Y
2,900
2/4
1.1 / 3.4GHz 5W UHD 615
Pentium Silver N5030
2,700
4/4
1.1 / 3.1GHz 6W UHD 605
Pentium Silver N5000
2,600
4/4
1.1 / 2.7GHz 6W UHD 605
Celeron N4120
2,480
4/4
1.1 / 2.6GHz 6W UHD 600
Celeron N4100
2,460
4/4
1.1 / 2.4GHz 6W UHD 600
Celeron N5100
2,450
4/4
1.1 / 2.8GHz 6W UHD(24EU,Jasper Lake)
Celeron N4500 ×
1,970
2/2
1.1 / 2.8GHz 6W UHD(16EU,Jasper Lake)
Celeron N4020 ×
1,820
2/2
1.1 / 2.8GHz 6W UHD 600
Pentium 4425Y
1,640
2/4
1.7GHz 6W UHD 615
Pentium 4415Y
1,620
2/4
1.6GHz 6W HD 615
A9-9420 ×
1,520
2/2
3.0 / 3.4GHz 15W Radeon R5
Celeron 5205U ×
1,450
2/2
1.9GHz 15W UHD(620?)
A6-9220e ×
1,030
2/2
1.6 / 2.4GHz 6W Radeon R5
E2-9000e ×
790
2/2
1.5 / 2.0GHz 6W Radeon R2
E2-9000 ×
770
2/2
1.8 / 2.2GHz 10W Radeon R2
Celeron N3060 ×
700
2/2
1.6GHz 6W HD 400


【性能重視モデル:35W~】
TDP(PL1)が35W以上の消費電力が多い代わりに高性能なモデルです。IntelとAMD製では末尾に「H」が付いているのが特徴です。主にゲーミングノートPCなどビデオカード搭載機に採用されています。一部TDPが28W~35Wのモデルもこちらに記載しています。
CPU名称
コスパ
性能
スコア
コア
スレッド
クロック
定格 / 最大
TDP
内蔵GPU
Core i9-12950HX
36,050
16/24
2.5 / 5.0GHz 55W – 157W UHD 770
Core i9-12900HX
35,600
16/24
2.3 / 5.0GHz 55W – 157W UHD 770
Core i7-12800HX
35,080
16/24
2.0 / 4.8GHz 55W – 157W UHD 770
Core i9-12900HK
30,200
14/20
2.5 / 5.0GHz 45W – 115W Iris Xe G7 96EU
Core i9-12900H
29,600
14/20
2.5 / 5.0GHz 45W – 115W Iris Xe G7 96EU
Core i7-12800H
28,800
14/20
2.4 / 4.8GHz 45W – 115W Iris Xe G7 96EU
Core i7-12700H
27,400
14/20
2.3 / 4.7GHz 45W – 115W Iris Xe G7 96EU
Core i7-12650H
24,600
10/16
2.3 / 4.7GHz 45W – 115W UHD Xe 64EU
Ryzen 9 6900HS
24,500
8/16
3.2 / 4.7GHz 35W – 54W Radeon 680M
Ryzen 7 6800HS
24,200
8/16
3.2 / 4.7GHz 35W – 54W Radeon 680M
Ryzen 9 5980HX
23,580
8/16
3.3 / 4.8GHz 45W – 54W Radeon RX Vega 8
Ryzen 9 5900HX
23,520
8/16
3.3 / 4.6GHz 45W – 54W Radeon RX Vega 8
Ryzen 7 6800H
23,490
8/16
3.2 / 4.7GHz 45W – 54W Radeon 680M
Core i9-11980HK
23,470
8/16
2.6 / 5.0GHz 45W –  UHD Xe 750
Core i5-12500H
22,630
12/16
2.5 / 4.5GHz 45W – 115W Iris Xe G7 80EU
Ryzen 9 5980HS
22,530
8/16
3.0 / 4.8GHz 35W – 54W Radeon RX Vega 8
Ryzen 9 5900HS
22,500
8/16
3.3 / 4.6GHz 35W – 54W Radeon RX Vega 8
Apple M1 Max
22,370
10/10
3.2GHz 30W M1 Max 32/24コアGPU
Core i9-11900H
22,200
8/16
2.5 / 4.9GHz 45W –  UHD Xe 750
Apple M1 Pro
22,150
10/10
3.2GHz 30W M1 Pro 16コア GPU
Ryzen 7 5800H
22,000
8/16
3.2 / 4.4GHz 45W – 54W Radeon RX Vega 8
Core i7-11850H
21,600
8/16
2.5 / 4.8GHz 45W –  UHD Xe 750
Core i7-11800H
21,600
8/16
2.3 / 4.6GHz 45W –  UHD Xe 750
Ryzen 7 5800HS
20,900
8/16
2.8 / 4.4GHz 35W – 54W Radeon RX Vega 8
Ryzen 9 4900HS
19,580
8/16
3.0 / 4.3GHz 35W – 54W Radeon RX Vega 8
Ryzen 9 4900H
19,300
8/16
3.3 / 4.4GHz 45W – 54W Radeon RX Vega 8
Ryzen 7 4800H
19,150
8/16
3.0 / 4.2GHz 45W – 54W Radeon RX Vega 7
Ryzen 7 4800HS
18,950
8/16
2.9 / 4.2GHz 35W – 54W Radeon RX Vega 7
Core i5-12450H
18,600
8/12
2.0 / 4.4GHz 45W – 115W UHD Xe G4 48EU
Ryzen 5 5600H
17,440
6/12
3.3 / 4.2GHz 45W – 54W Radeon RX Vega 6
Apple M1 Pro 8コア
17,360
8/8
3.2GHz 30W M1 Pro 14コア GPU
Core i9-10980HK
16,570
8/16
2.4 / 5.3GHz 45W –  UHD 630
Core i5-11400H
15,980
6/12
2.7 / 4.5GHz 45W –  UHD Xe 750
Core i7-10875H
15,580
8/16
2.3 / 5.1GHz 45W –  UHD 630
Core i9-9980HK
14,970
8/16
2.4 / 5.0GHz 45W –  UHD 630
Ryzen 5 4600H
14,800
6/12
3.0 / 4.3GHz 45W – 54W Radeon RX Vega 6
Ryzen 5 4600HS
14,670
6/12
3.0 / 4.0GHz 35W – 54W Radeon RX Vega 6
Core i9-9880H
14,090
8/16
2.3 / 4.8GHz 45W –  UHD 630
Core i7-10750H
12,500
6/12
2.6 / 5.0GHz 45W –  UHD 630
Core i7-11375H
12,400
4/8
3.3 / 5.0GHz 35W –  Iris Xe G7 96EU
Core i7-11370H
12,400
4/8
3.3 / 4.8GHz 35W –  Iris Xe G7 96EU
Core i7-9850H
11,450
6/12
2.6 / 4.6GHz 45W –  UHD 630
Core i7-9750H
11,400
6/12
2.6 / 4.5GHz 45W –  UHD 630
Core i5-9300H ×
8,100
4/8
2.4 / 4.1GHz 45W –  UHD 630

主流CPUの全体的な話

デスクトップ用

総合ざっくり評価
CPU名
マルチ
スレッド
シングル
スレッド
ゲーミング
消費電力
発熱
Core i9(第13世代)
4.75
4.75
4.75
1.5
Ryzen 9(7000番台)
4.75(7950X)
4.25(7900X)
4.5
4.5
2.0
Core i7(第13世代)
4.25
4.5
4.75
1.75
Ryzen 7(7000番台)
3.75
4.5
4.5
3.5
Core i5 K付き
(第13世代)
4.0
4.5
4.5
3.5
Ryzen 5(7000番台)
3.5
4.5
4.5
4.0
ざっくり評価まとめ(デスクトップ用CPU)
第13世代Core と Ryzen 7000
※良い方が左
シングルスレッド Core > Ryzen
マルチスレッド 9:Core Ryzen
その他:Core > Ryzen
ゲーミング Core ≧ Ryzen
消費電力と効率 RyzenCore
総合コスパ Core > Ryzen

デスクトップ用CPUは、Intelの「Core」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが主流となっており、「Core i7 VS Ryzen 7」のように、同じモデルナンバーの製品が対抗製品となっています。

2022年10月時点での最新モデルは「第13世代Coreシリーズ」と「Ryzen 7000シリーズ」です。これらについてざっくりと説明しています。

第13世代のCoreシリーズとRyzen 7000シリーズの比較ですが、基本的にコスパでは第13世代Coreが有利です。本体価格が第13世代Coreの方が少し安い上、マザーボードの価格も少し安いことも大きいです。ゲーミング性能についてもCoreの方が少し上なので、特にゲーミングコスパにおいてはCoreの方が大きく有利です。ただし、Core i9 / Ryzen 9では総合的には大きな差はない印象なのに対し、Core i7 / Ryzen 7 以下では電力面を除けばCoreが圧倒的に有利という点でモデルナンバーによって違いがある点に注意が必要です。

まず「Ryzen 9 7950X」と「Core i9-13900K」という最上位モデル同士の比較をすると、全コアでの性能(マルチスレッド性能)はほぼ同等です。その上でゲーミング性能はCore i9の方が少し上で、価格もCore i9の方が少し安いため、コスパではCore i9の方が少し上です。ただし、消費電力はRyzen 9の方が少なくて効率も明らかに良いため、電力面も重視するならRyzen 9の方が有利です。価格や性能コスパ面ではCore i9の方がやや有利ですが、このレベルのCPUを検討する人は予算の数万円の違いを気にしない人も多そうな上、Core i9の方がゲーミング性能で有利とはいっても平均では1割未満の差なのに対し、電力面では大きな差があるので、総合的にはRyzen 9の方がわずかに有利な印象です。

Core i7 / Ryzen 7以下については、同価格帯でも第13世代Coreの方がコア数が多くてマルチスレッド性能が圧倒的に高いため、圧倒的に有利です。7を例にすると、Ryzen 7が8コアなのに対し、Core i7は16コア(8P+8E)となっており、コア数に圧倒的な差があることがわかります。Pコアと呼ばれるメインの高性能コアについては同じ数ですが、Eコアと呼ばれる、性能は低いものの小型で低消費電力動作に特化しているコアを8コア搭載しているため、その分が非常に大きいです。

Core i5 / Ryzen 5においても、Core i5の方がEコアで4コア~8コア分の差があることが大きく、価格でもCore i5の方が少し安いため、マルチスレッド性能およびゲーミングコスパに大きな差があり、この価格帯では節約を意識している人も多いため、Ryzen 5が優先されることはあまりないと思います。

全モデル共通で、Ryzen 7000の方が消費電力がやや少なく、効率が良いという点でのメリットはありますが、恐らく一般的には導入費用の安さとコスパを重視する人が多そうなので、第13世代Coreの方に魅力を感じる人が多そうな気がします。とはいえ、予算度外視の人やサーバーのような感じで常に高負荷で稼働し続けたい人にとっては電力面も魅力を感じる部分だと思うので、場合によってはRyzen 7000の方が良い人も居ると思います。

※基本的にゲームのパフォーマンスを高めるのに最も重要なのはCPUではなくGPUであり、ゲーミング性能は高性能なグラッフィクボードと併用した場合なのでご注意ください。

ノートPC用

ノートPCを含むモバイル端末のCPUでは、デスクトップPC用よりも省電力性がより重視される傾向がある点に注目です。また、ライトユーザーが多い事もあり、性能は最低限あればOKという見方の人も多いので、純粋な性能の高さよりも価格の安さとコスパを重視する人が多いのも特徴です。

ノートPC用のCPUもデスクトップPC用と同様に、Intelの「Core i」シリーズとAMDの「Ryzen」シリーズが主流のCPUとなっています。2022年7月現在の最新モデルは、「第12世代Coreシリーズ」と「Ryzen 6000」シリーズです。それぞれの特徴についてざっくりと説明しています。対象はTDP(PL1)が28W以下の省電力モデルです。

総合ざっくり評価
CPU名
マルチ
スレッド
シングル
スレッド
内蔵GPU
省電力
Core i7-P(第12世代)
12コア(4P+8E)
16スレッド
※12コアモデルのみ評価
4.5
4.5
4.25
3.5
Core i7-U(第12世代)
10コア(2P+8E)
12スレッド
4.25
4.5
4.25
3.75
Ryzen 7(6000番台)
8コア16スレッド
4.75
4.0
4.75
4.25
Core i5-P(第12世代)
12コア(4P+8E)
16スレッド
4.5
4.25
3.75
3.5
Core i5-U(第12世代)
10コア(2P+8E)
12スレッド
4.25
4.25
3.75
3.75
Ryzen 5(6000番台)
6コア12スレッド
4.5
4.0
4.0
3.75

ざっくり評価(ノートPC用CPU)
第12世代Core(Alder Lake)と Ryzen 6000
シングルスレッド 第12世代Core > Ryzen 6000
マルチスレッド 第12世代Core(14コア) > Ryzen 6000 ≧ 第12世代Core-P > 第12世代Core-U
内蔵GPU Ryzen 6000(Ryzen 7) > 第12世代Core i7 > Ryzen 6000(Ryzen 5)> 第12世代Core i5
省電力性能(電力効率) Ryzen 6000 > 第12世代Core

Ryzen 6000(モバイル)の評価

ノートPC版のRyzen 6000シリーズは、高いマルチスレッド性能と電力効率の良さが魅力です。また、内蔵グラフィック性能も非常に高いことが大きな魅力です。特にRyzen 7以降搭載の「Radeon 680M」は、重いゲームすらも低fpsならある程度動作することが可能なレベルの高性能さを持ちます。それでいて非常に電力効率が良く、グラボを搭載しないため薄型化の弊害にもならないという非常に汎用性に優れるCPUとなっています。登場したばかりの2022年7月時点では搭載PCが非常に高価なためにそこまでのコスパの良さは感じることができませんが、コスパの良い製品が出てくれば汎用高性能CPUでは一択レベルとなる可能性も高いです。

Ryzen 5については内蔵グラフィックのコア数がRyzen 7の半分となっておりグラフィック性能はやや落ちている点に要注意です。ただし、それでも内蔵としては十分高性能ですし、電力効率の良さがあるため第12世代Coreに対しても競争力は保てると思います。

第12世代Core(モバイル)の評価

第12世代Coreの魅力は、優れたシングルスレッド性能と高効率コアを搭載していることによるコア数の多さです。コアにメインの高性能コア(Pコア)だけでなく、高効率コア(Eコア)という小型で低消費電力に特化したコアを多数搭載し、マルチスレッド性能を底上げしています。これにより、Ryzenは最大8コアなのに対し、第12世代Coreは最大14コア(主流となるのは12コア~10コア)と差をつけています。ただし、Eコアはコア自体の性能はPコアに劣るので、総合的なマルチスレッド性能はRyzenに対して有利ではない点には注意が必要です。

モバイル版の第12世代Coreの弱点は、消費電力の多さと電力効率の悪さです。Ryzen 6000と比べると消費電力が明らかに多く、電力効率が悪いです。バッテリーの持続時間では大きな差が付いてしまうことがノートPC向けのCPUとしては致命的です。また、排熱が難しいモバイル版では電力面の弱点は性能にまで影響が出ており、全力を出せればRyzenに後れを取ることはないコア仕様のはずなのに、マルチスレッド性能は12コアモデルでもRyzen 7の8コアに劣るという現状となっています。

更に、Ryzen 6000には内蔵グラフィックス性能でも負けてしまっており、総合的に見てモバイル版では第12世代CoreはRyzenに劣るという形になると思います。特に7ではシングルスレッド性能以外で大きめに負けているため差が大きいです。

ただし、高性能モデルである末尾Hのものなら、コア数の差がより大きくなるためにマルチスレッド性能ではやや優位に立つことができます。とはいえ、消費電力や発熱面の弱点はより差が開くことになります。第12世代Coreの末尾Hの最大TDPは115W~157Wとなっていますが、性能重視モデルとはいえモバイル版CPUとして許容できる範囲を超えていると個人的に思うので、多少性能が高くてもやはり高評価はできないかなという印象です。

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86 COMMENTS

ぶん太

こんにちは。楽しく拝見させて頂きました。
恐れ入りますが質問させてください。

長年使ってきたDELL XPS13を引退させて、新しいノートパソコンを購入することを検討しております。

利用用途としましては、ネットサーフィン、簡単なレベルなExcel、一眼レフカメラで撮影した画像の簡単な加工、家庭用ホームビデオ(4KではなくFHD)で撮影した映像の簡単な加工程度なのですが、長く使うものなので出来る限り良い物を買おうかなと思い、予算はオーバースペック目に約25万円程度を用意しております。

最近購入したLGの34インチ(3440×1440)ウルトラワイドモニター 34WP85C-Bへの出力、およびモニターからのUSB type c給電(96w)を前提としてtype cポートを持つノートパソコンを調べているうちにCORE i9またはi7搭載のHP ENVY 15が候補に上がってきたのですが、CPUを選ぶにあたり気をつけることがあればご教授頂けませんでしょうか?(例 core i9やシリーズHだと消費電力が多いため、96wの給電じゃ間に合わないなど。)

よろしくお願いいたします。

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とねりん:管理人

はじめまして。

確かに末尾HモデルのCPUは消費電力が多いですし、GPUも単体のもの(GeForceなど)を利用するとなると消費電力が多いです。
ただ、高負荷時には基本96W以上を消費してしまうとは思いますが、常に高負荷で運用する訳でないなら、間の時間に充電されるので恐らく問題ないのではと思います。また、基本バッテリー残量が少なくなったり温度が高くなったりするとパフォーマンスを下げるといった仕組みがありますし、PC上で電源モードも手動で変更できると思いますので対応はできると思います。

おそらく「消費電力のせい(気になって)結局フルパワーで使わないとなったら宝の持ち腐れになるのでは?」という懸念があると思いますが、確かに高負荷で頻繁に運用するならそうなる可能性もあると思いますし、利用者の性格によっては気になって常に標準やエコモード運用になったりする可能性はあるのかなと思います。

>CPUを選ぶにあたり気をつけること
今は第12世代のCoreシリーズがわずかに登場しているので、そちらの方が性能自体は高いことがまずあります(まだ数は少なく高額機ばかりだけど)。

検討中のモデルは恐らく第11世代Core搭載の「HP ENVY 15-ep」だと思いますが、正直第11世代のCoreシリーズは、対抗のRyzen 5000シリーズよりも電力効率が大幅に悪いです。省電力モデルやACアダプター運用ならそこまで気にする必要はありませんが、今回のようなCore Hモデルを単体GPUも込みで100W程度のUSB PDで常に運用したい場合には、やや問題になってくると思います。
Ryzenは今のところThunderboltに対応していない点と、LightroomのRAW現像時間がCoreより若干長かったりする点はあるため、クリエイターソフト使用前提ならCoreが一般的ではありますが、今回のケースでは注意点が特に問題にならないなら選択肢に入れても良いのかなと思います。

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ぶん太

とねりん様

早速のご回答ありがとうございます!大変参考になりました、

常に高負荷で運用する訳ではないので対応できそうではあるものの、
第11世代のIntel CPUはRyzenに比べて電力効率が大幅に悪く、
また、すでに一部ではあるもののIntel第12世代のCPUシリーズが登場しているようですので、
もうしばらく待った上で、第12世代のIntel Core i9かi7搭載のノートパソコンを購入しようかと思います。
(現行PCの特価セールをしていたので、思わず飛びつくところでした(汗))

ありがとうございました。

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ぶん太

追記です。

その後、別サイトや動画でCPUと消費電力について研究しましたところ、ACアダプターによる電源供給を前提にしない私のようなケースの場合、Intel第12世代を待ったところでCPUのフルスペックを使い切れないため、それならもともと消費電力が低いRYZEN7 5700Gを検討した方が良いのかなとも思ってきました。

ただその場合、Thunderbolt問題があるのですよね、、、 CPU選びは難しいですね。

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とねりん:管理人

第12世代でフルスペックを使い切れないにしても第11世代よりはパフォーマンスは多少は向上するとは思いますが、確かにフルスペック運用はするとしても長時間は厳しそうだとは思います。

Ryzen 7 5700Gはデスクトップ向けのものですが、デスクトップを検討しているということでしょうか。また、Ryzen 7 5700Gはデスクトップ向けのCPUとしては省電力ですが、ノートPC向けのCPUと比べると多い方です(Core i9-11900Hとかよりはやや少ないと思いますが)。96WだとCPUだけで結構かつかつで単体のGPUを搭載する余裕はないと思いますが、内蔵GPUでの利用を検討しているということなのでしょうか。

Thunrdoltはどうしようもない問題ですね…。ただ、ご存知だったら申し訳ないですが、機能的には活かせる方は限られていると思うので、必須という訳ではないならそこまで重視しなくても良いかなとも思います。

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hana

初めまして、Windowsのノートパソコンを購入したく迷っています。
パソコンでやりたいのは、オフィスを使うのと会計ソフトを入れての作業。
あとはネットサーフィンくらいです。
AMD Ryzen 3 5300U ( 2.60GHz 2MB )か
AMD Ryzen 5 5500U ( 2.10GHz 3MB )でメモリは8GBくらいで考えてます。
どれくらいのスペックがあればストレスなく作業できるのか教えていただけると幸いです。

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とねりん:管理人

はじめまして。
挙げられた用途はどれも軽い処理になりますので、Ryzen 3 5300Uでも十分快適に作業できると思います。

オフィス作業やWeb閲覧等の軽作業は、新しめのCPUなら低いグレードのものでも基本普通にこなせますが、ある程度余裕を持ったスペックということであれば、
ノートPC向けCPUなら、RyzenはRyzen 3以上(4000,5000番台)、インテルのCoreシリーズならCore i5以上あたりを基準にされるのが良いと思います。

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rin

すみません、変なところから書き込んだようで違う方のとこに書いてしまいました…
改めて新規投稿失礼いたします。
下記一度投稿してしまったところからコピペしました!場を荒らして申し訳ありません。。

ゲーム実況や動画編集をしたく初めてゲーミングPCを買おうと思っています。
今フロンティアでセール中の
i7 11700Fの3070ti 234,800円
を買うかhpでセール中の
i7-10700F 3060ti 179,801円
i7-10700F 3060ti 228,800円
を買うか迷っています。
全て16GBですがhpは空冷クーラーなのとストレージが512GB SSD+2TB HDDです。(フロンティアは1TB)

hpは無線機能の欄にIEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.0という記載もあり便利そうだなという印象です。
CPUとグラボはフロンティアの方が良いのですが比較すべき部分が有りすぎてパンクしそうなのでどうかお助け頂ければと思い書き込ませて頂きました。

実況はAPEXなどではなく、フリーゲームや自作ゲーム、家庭用ゲーム中心にやりたいと思っています。
大きな買いものでセールを見ては尻込みしてしまいます…お時間許す時がありましたらどうかよろしくお願いいたします!

返信する
とねりん:管理人

はじめまして。一つ前のコメントは削除しておきますね。結構よく間違える方が居るので、多分コメント欄自体が見にくいのが悪いです。申し訳ありません。
HP OMENのRTX 3060 Tiモデルは安くて非常にコスパが良いですね。ずっと在庫切れだったと思いますが、復活していたんですね。一応ざっくり下記から要点だけ比較してみます。

CPU:11700Fの方が性能が少し(1~2割くらい)高いです。
GPU:RTX 3070 Tiの方が高いです。ただ、RTX 3060 Tiの方が電力効率は優れていますし、重いゲームで200fps以上とか高いレベルを求めない限りはでも十分な性能だと思います。
CPUクーラー:フロンティアは標準クーラー(多分CPU付属品)は正直微妙です。今ならカスタマイズでETS-T40F-TBに3300円で変更できるので、変更するのがおすすめです。HPはCoolerMaster製の92mmのRGBクーラーが採用されているようなので、付属クーラーよりは良いと思います。
ストレージ:用途にもよると思いますが、増設は簡単なのでSSD:1TBの方が嬉しいとは思います。コスパ的にはどちらも大して変わらないと思います。
無線機能:Wi-FiやBluetoothを利用するなら標準で付いているのは嬉しいですが、一応対応パーツを購入して増設するのも簡単です(4,000円~9,000円くらい)。
電源:HPは500WのBRONZE認証で、FRONTIERは日本製コンデンサ仕様の850WのGOLD電源なので、FRONTIERの方が明らかに優れています。正直RTX 3060 Tiで500WのBRONZEはぎりぎりだと思います。
ケース:HPはやや省スペース気味の静音性も重視している感じのケースで、FRONTIERのGHシリーズはハイエンドモデル用のケースなのでエアフローに優れています(前面に多分14cmの大きめファンが2基搭載)。価値でいえばFRONTIERの方が高いと思いますが、14cm以上のファンを前面に配置するとややファンの動作音が気になると思うので、そこは注意かと思います。

どちらもコスパは非常に良いと思うので、上記や価格差から判断することになるのかなと思います。また、大体案として下記モデルなども良さそうなので一応参考までに載せておきます。
ドスパラ raytrek XF 11700F搭載モデル Core i7-11700F/32GB/SSD:512GB/RTX 3070

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rin

お返事ありがとうございます!
大変参考になりました。どちらもスペック相応にコスパ良しとのことで悩んでしまいますね…ご提示頂いたガレリアも見てきました!
hpとフロンティアの丁度中間価格、あったら良いなと思っていたドライブが付いていたりhp不安点の電源がGOLDだったりで魅力的でした!

これのために買うといっても過言ではないゲーム実況でPCが5年くらいは最低頑張って動いてくれたらと思うのですがhpのお値段でも可能ですかね?
価格的に一番買い替えが早いのかなと…BRONZE電源はお話を聞いて可能なら調べて自分で交換かなと思いました。
寿命や実況編集の重さに耐えうるPCだと三者とも大きな変わりはないのか、1~2年後ネックになってくるのかお聞きしたいです。
普通に考えればフロンティアが一番スペック高いので価格度外視にすれば一択ですが私のしたいことがhpやガレリアでも問題なく可能ならコスト的にはそちらにすがりたい気持ちです。
ちなみにVTuberではありません。

重ね重ねすみません、よろしくお願いいたします!

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とねりん:管理人

寿命や不調などは環境や運の部分もありますし、何年とか具体的なことは正直言えないです。ただ、HPのモデルは今回候補に挙がっている他モデルより電源や排熱性能では劣るため、確率は高くなるとは思います。問題が発生する確率自体は低いと思いますが、リスクが多少高くなること承知の上で安さを取るかという感じになると思います。とはいえ、最低限の動作確認はメーカー側で行われているはずですから、少なくとも1~2年で問題になることはあまり無いとは思います(1年以内なら保証期間ですし)。

また、フロンティアのメリットは高いGPU性能(RTX 3070 Ti)ですが、少しでも高いfpsを出したいとか設定を高くしたいという訳じゃないなら、大きなメリットにはならないと思います。ゲームパフォーマンスよりも実況や動画編集の安定性に重点を置くなら、どちらかというとCPUパフォーマンスの方が重要だと思うので、メモリが32GBあって安いドスパラの方がコスパ的にも用途的にも合っているような気がします(ちなみに、ガレリアじゃなくてクリエイターモデルのraytrekの方を提案させていただきました)。

あと、HPのような海外メーカーで良いなら、LenovoのLegion T550でRyzen 7 5700Gの搭載モデルが最近増えていて、RTX 3070モデルなら約20万円となっていてドスパラやフロンティアよりは安く済みます(今探して気付いたので後出しになってすみません)。電源は650W GOLDとなっているようでHPよりは良いですし、AMDなのでちょっと異なりますがCPU性能自体は10700Fよりは高いので、RTX 3070以上搭載で出来るだけコスパ良く安くしたいというならこちらも悪くないかもしれません。

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rin

とねりんさん大変お世話になりました!ここで訪ねて良かったです、本当にありがとうございました。

結果ドスパラのクリエイターモデルraytrexを購入しました!レノボも見て確かに安くスペックも良いものでした~!
日本製にこだわりは無かったので悩みましたが最初ということでいざとなれば秋葉原に行って店員さんに聞いたり出来るメリットや初期不良の保証も1ヶ月あって安心そうだったので決めました。あと納品が早そうで!
スペックも仰って頂いたグラボの優先順位とドスパラのメモリの利点に確かに!と思いました。
カスタマイズでssdを1TB・HDDを2TBに、 冷却を無限五、ファン前部に14cm 静音FAN、電源を750→850にしました。
初めてのPCに過剰なものになったかもしれませんが後々自分で交換したりはリスクがありそうなのでこうなりました…!結果個人的には妥協した箇所がないのでとても良い買い物ができたと思っています。
これからガンガン使っていきたいと思ってます!

ちょっとチャレンジになったかもですが設置設定を自分でやることにしたのでYouTubeや検索でなんとか頑張りたいと思ってます。
まだモニターとスピーカーを買っていないのでまだまだ悩みはつきそうにありません笑
もしまたどうしようもなくなったら頼らせて頂けたら嬉しいです…!

ありがとうございました!

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とねりん:管理人

直接アドバイスを聞いたりできるのは大きなメリットですよね。
設定等は基本面倒なだけで、元々Windowsを利用されているなら大して困ることは無いと思います(大体の設定は後で変更することができますし)。
モニターは、高fpsに対応するなら高リフレッシュレート対応のゲーミングモニターということになりますね。PCよりは要点も少ないしそこまで悩む事も無いのかなと思います。
役に立てるかどうかはわかりませんが、また何かあれば気軽に聞いてくださいませ。

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ファル

コメント失礼します。初めてなので書き方間違っていましたら申し訳ございません。
ゲーミングノートpcの購入を検討しており、候補がryzen5RTX3060のガレリアで139000円とASUSのZephyrsのryzen9hsRTX3060で169000円の二つです。コスパなど踏まえた上でどちらの方がおすすめか教えて頂けると幸いです。
主にプレイする、したいと思っているゲームはapexやBF2042などFPSがメインです。
よろしくお願いいたします。

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とねりん:管理人

はじめまして。気負わずに気軽にコメントしてください。

挙げられたような重いPCゲームはGPU性能が特に重要なので、同じGPUなら安い方が基本ゲーミングコスパは良いです。なので、ゲーミングコスパ単体ならドスパラの方が良いです。
CPUでも差は出ますが、同世代CPUなら3万円差を埋めるほどのfpsの差は基本的に出ないと思います。
また、ASUSの方が Ryzen 9 5900HS + RTX 3060 搭載のROG Zephyrus G14だったら、画面が14インチと少し小さめなので、ゲームメインでガンガン使うならちょっと微妙かもしれないです。

ただ、14インチモデルだと解像度が恐らく2560×1440で少し高いので、映像は少し精細です(ただしリフレッシュレートは120Hzなので少し低い)。それに、CPU性能も大きく高いので、ゲーム以外のCPU性能が重要な処理もするなら魅力的だと思います。

以上のことと、価格差を考慮して選んだら良いのではないかと思います。

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ファル

ご返信ありがとうございます。
ゲーム以外にも動画編集などにも興味があり、購入店のポイント還元もあり実質的な金額差は一万円程なのでZephyerの方を購入することにしました。
ZephyerはG15の方だったのでモニターのサイズも良さげでしたw
今後、デスクトップなど購入することになる際にも参考にさせていただきます。
ありがとうございました。

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とねりん:管理人

私も価格を完全に把握している訳ではないのですが、ROG Zephyrus G15のRyzen 9 5900HS + RTX 3060 は今確認したら相場20万円~くらいなので、ちょっと信じられないくらい安いですね…。
ポイントもそれだけ付くならROG Zephyrusの方がお得なので、良い選択だったと思います。

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green

はじめまして。

他の方のコメントなども読ませていただき、私程の者が質問させていただくのも申し訳ないようにも思うのですが、どうかよろしくお願いします。

今、PCの買い替えを考えています。(起動や動きが遅いため)
普段はネットを見たり、メール機能、簡単なWordやExcel、ゲーム(お遊びの)、写真の保存(家族写真)をするぐらいです。
日本製のものより少し安価な海外ブランドはどうかと考えています。
その中で、
ASUS VivoBook S15 M533IA M533IA-EC0
を検討していますが、よろしければアドバイスをお願いいたします。
予算は10万ぐらいまででと思っています。

他にお勧めなどがありますでしょうか。

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とねりん:管理人

はじめまして。そんなにかしこまらなくても、気軽にコメントして頂いて大丈夫ですよ。

用途的にはゲームが重いものでなければ比較的ライトなので、最新のCore i5/Ryzen 5なら問題無さそうな感じですね。
ASUS VivoBook S15はコスパが良く、見た目も良くて悪くない選択肢だと思います。
メモリが8GBな点がちょっと頼りなくはあるので、今買える似た候補を挙げるなら、
DELLのInspiron 15(5515) や、LenovoのThinkBook 15 Gen 2(AMD)などの方が、Ryzen 7機はメモリが16GB標準なので、少し高くはなりますがコスパは良いのかなと思います。
後者はディスプレイの色域も広いものが採用されているので、キレイな画像が好きならおすすめです。
追記:ThinkBook 15 Gen 2 AMDについては色域の狭いパネルが採用されるのが基本なようです。間違いをお伝えしてしまい、誠に申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。

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green

早速にお返事が来て、ビックリです!!
本当にありがとうございます。

教えていただいた機種を調べてみます!
何よりきれいな画像には惹かれます、動画もよく見るので。。。

詳しくないけども、私ぐらいの感じでパソコンを使うという方も多いと思うので頂いたお返事はそういう方にとってすごく参考になると思います。

ありがとうございました。

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rin

はじめまして、ゲーム実況や動画編集をしたく初めてゲーミングPCを買おうと思っています。
今フロンティアでセール中の
i7 11700Fの3070ti 234,800円
を買うかhpでセール中の
i7-10700F 3060ti 179,801円
i7-10700F 3060ti 228,800円
を買うか迷っています。
全て16GBですがhpは空冷クーラーなのとストレージが512GB SSD+2TB HDDです。(フロンティアは1TB)

hpは無線機能の欄にIEEE 802.11ax (Wi-Fi 6)、 Bluetooth 5.0という記載もあり便利そうだなという印象です。
CPUとグラボはフロンティアの方が良いのですが比較すべき部分が有りすぎてパンクしそうなのでどうかお助け頂ければと思い書き込ませて頂きました。

実況はAPEXなどではなく、フリーゲームや自作ゲーム、家庭用ゲーム中心にやりたいと思っています。
大きな買いものでセールを見ては尻込みしてしまいます…お時間許す時がありましたらどうかよろしくお願いいたします!

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