【スプラトゥーン2】有名プレイヤー簡易説明一覧

スプラトゥーン2の有名プレイヤーについて簡単に説明したものをまとめています。(不定期更新)
明確な基準は特にありません。特に有名かな?と思う方や、2での大会実績が特に優秀な人を掲載。
また、載せたい人でも情報が少ない方については載せていません。
スプラトゥーン2の各大会の詳しい結果についてはこちらをご覧ください。

有名プレイヤー簡易説明一覧

あとばる

元プロチーム「Libalent Calamari」に所属するプレイヤー。2020年5月に契約解除が発表されプロではなくなったものの、以後も同メンバーで活動を続ける事を発表した。
シューター系のブキを主に使用しており、特に射程が長めのものを好んで使用している。
前作では「H3リールガン」系をメインブキとして使用しており、「H3リールガンチェリー」が登場してからは多くの大会で活躍した。
主な実績
第2回Splatted杯 準優勝
第3回WFB杯 優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント 準優勝
SplatChampionShip2018 winter 準優勝 など

えとな

プロチーム「GG BoyZ」に所属しているプレイヤー。
中射程ブキを使用する事が多い傾向にあるが、環境に応じて様々なブキを持ち替えるマルチウェポナー。
前作では「.96ガロンデコ」をメインブキとして使用しており、「駒茶(こまちゃ)」という名前で活動していた。
主な実績
第2回Splatted杯 優勝
第3回Tentaclecup 準優勝
第2回WFB杯 優勝
第4回Tentaclecup 優勝
第3回Splatoon甲子園 優勝 など

かよたそ

前作から数多くの大会で実績のあるプレイヤー。前作では「スプラスピナーコラボ」を主に使用し、多くの大会で活躍した。
スプラトゥーン2では、前衛ブキを中心に、様々なブキを使用している。「キャンピングシェルター」「クアッドホッパー」「スプラスピナー」「ノーチラス」など。癖の大きいながら使いこなせると強い、といったタイプのブキを好んで使用する傾向が見られる。
主な実績
第2回Splatted杯 優勝
第2回ラピラビ杯plus 4位
第4回Splatted杯 4位
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント ベスト4
第2回DAIOUCUP 準優勝
Rage 2018 Spring Splatoon2 Extreme 優勝

期待のルーキー

大会実績豊富なプレイヤー。前衛ブキを中心に多くのブキを臨機応変に使いこなす。その臨機応変さが安定した高勝率に貢献していると思われる。
サービス開始当初から大会出場を続け上位に入り、実績を積み重ねた。特に「ゆゆうど」というチームでは非常に多くの実績を残した。
主な実績
第17回エリア杯 優勝
第1回Uni杯 優勝
第3回Splatted杯 3位
SSopen 2nd ベスト4
第2回ひまわり杯 準優勝
第5回Splatted杯 優勝
第19回エリア杯 3位
第6回Tentaclecup 優勝
第2回Uni杯 優勝 など

ku

前作の頃から多くの大会で実績のあるプレイヤー。前作では「.96ガロンデコ」をメインブキとして使用していた。スプラトゥーン2ではマニューバー系を好んで使用している。
フェスにて2連続で1傑を記録するなどナワバリバトルに対しての理解も深いようである。
スプラトゥーン2では「はんじょう」・「バズ」・「ろんつ」氏の3人との固定チーム(通称:波乱万丈)で対抗戦や大会出場をよく行い知名度を上げた。
 
主な実績
第1回WFB杯 3位
SSopen 準優勝
SplatCS2017-Autumn- 準優勝
第2回WFB杯 準優勝
第18回エリア杯 準優勝
SSopen 2nd 準優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント ベスト4 など

グラニット

プロチーム「DetonatioN Gaiming」に所属していたプレイヤー。2018年5月に契約終了およびチームの解散が発表された。その後はガチ大会への出場はほぼ見られない。メインブキはスピナー系。前作の頃も同じく、スピナー系(主にハイドラントカスタム)を使用していた。
主な実績
第2回エリア杯主催 Master Cup 優勝
第3回Splatted杯 優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント ベスト4

くろす

元プロチーム「Libalent Clamari」に所属するプレイヤー。2020年5月に契約解除が発表されプロではなくなったものの、以後も同メンバーで活動を続ける事を発表した。メインブキはブラスター系とバケットスロッシャー系。前作でも同様。
キル能力に優れており、敵陣荒らしに定評がある。
前作では、環境初期に無類の強さを誇った「思い出作りに来ました(おもひで)」というチームに所属していた。
 
主な実績
SSopen 準優勝
第2回Splatted杯 準優勝
第3回WFB杯 優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント 準優勝
SplatChampionShip2018 winter 準優勝 など

けいとぅーん

プロチーム「DetonatioN Gaming」に所属するプレイヤー。2019年10月から所属。数多くの非公式大会実績に加え、公認大会の「NPB eスポーツシリーズ2019」でも優勝している。
 
主な実績
第1回New!エリア杯 準優勝
第3回こんくらげ杯 優勝
第3回エリア杯+ 準優勝
第2回meu杯 準優勝
KoKエリアカップ 準優勝
第11回エリア杯+ 3位
第14回New!エリア杯 準優勝
NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2 優勝
第14回エリア杯+ 優勝
第16回エリア杯+ 準優勝
SSOpen 5th ベスト4 など

ごっどちゃそ

プロチーム「PixioMonster」に所属するプレイヤー。シューター系ブキをメインに使用する。
 
主な実績
第2回ナワバリ杯 準優勝
第5回ナワバリ杯 準優勝
第6回ナワバリ杯 準優勝
第8回ナワバリ杯 準優勝
ナワバリ杯~幻の東海甲子園Day1~ 優勝
WFB杯 Season1 準優勝
第11回ナワバリ杯 準優勝
第5回ミリンケーキ杯 優勝 など

zatto

プロチーム「DetonatioN Gaming」に所属していたプレイヤー。2018年5月に契約終了およびチームの解散が発表された。
前作の頃はダイナモローラーをメインブキとして使用していたが、スプラトゥーン2になってからは環境に応じて使用ブキを変えているようである。
主な実績
第2回エリア杯主催 Master Cup 優勝
第3回Splatted杯 優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント ベスト4

せるてぃあ

スピナー系をメインブキとする人気プレイヤー(配信者)。イケメンとして有名。
スプラトゥーン(前作)では、大規模な大会の出場もあり実績もあるが、2では主だった大会活動は行っておらず、そもそもスプラトゥーン2の配信を行うこともほとんどなくなっている。Switch版の「Fortnite」の配信をよく行っており、そちらの方がメインとなっていた。
2019年現在では、4月の就職を機に配信頻度も激減している。

たいじ

人気プロチーム「GG BoyZ」に所属するスプラトゥーン界隈における屈指の人気プレイヤー(配信者)。「スプラ界の王」と表現されることもしばしば。
エイム能力が優れており、主に前線として活躍する。愛称は「たいちゃん」「ハゲ」など。
OPENREC.tv でのプロストリーマー(配信者)であり、スプラトゥーンに限らず様々なゲームをプレイ、配信している。
 
前作では「スプラシューターコラボ」をメインブキとしており、ニコニコ動画にガチマッチ動画を投稿したのをキッカケに人気が爆発した。その後、前作最強との呼び声も高い「No Kids(略称:NK)」という固定チームで多くの大会で実績を残した。
 
 
主な実績
第1回ラピラビ杯plus 3位
第1回WFB杯 準優勝
第2回WFB杯 優勝
第4回Splatted杯 4位
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント 優勝 など

ダイナモン

人気プロチーム「GG BoyZ」に所属する人気プレイヤー(配信者)。後衛ブキをメインに使用しており、エクスプロッシャーを好んで使用する。
元々は名前の一部にもなっている「ダイナモローラー」をメインブキとしていたが、スプラトゥーン2におけるダイナモローラーに限界を感じ大会等での使用をほぼ断念した。
前作では第1回甲子園優勝の他、固定チーム「NIS」および、前作最強との呼び声も高いチーム「No Kids(略称:NK)」で数々の大会で活躍するなど輝かしい実績を残した。
主な実績
第1回ラピラビ杯plus 3位
第1回WFB杯 準優勝
第15回エリア杯 4位
第2回Splatted杯 優勝
第2回WFB杯 優勝
第4回Splatted杯 4位
第3回WFB杯 3位
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント 優勝 など

ちかし

プロチーム「PixioMonster」に所属するプレイヤー。「キャンピングシェルター」をメインブキとして使用し、敵を引き付けつつも非常に高い生存能力とキル能力を発揮するという非常に高い前線能力を持つ。
主な実績

KoKアサリカップ 準優勝
第6回ナワバリ杯 準優勝
第8回ナワバリ杯 準優勝
WFB杯 Season1 準優勝
第11回ナワバリ杯 準優勝
第5回ミリンケーキ杯 優勝 など

ちょこぺろ

ガチマッチで全ルールXパワー3000&1位を達成した強豪プレイヤー。ガチマッチでは該当月以外でも常に高い成績を記録しており、安定した高勝率を記録している様子。これと言ったメインブキは無いようだが、中衛よりのブキを好んで使用している印象。
主な実績
第8回エリア杯+ 準優勝
WFB杯 Season1 優勝
SSOpen 5th 優勝 など

ツンデレ娘(KaNoN)

前作で数多くの実績のあるプレイヤー(配信者)。スプラトゥーン2では目立った実績は無い。
前作の頃はスピナー系を主に使用し、前作最強との呼び声も高い「No Kids(略称:NK)」に所属していた。
 
任天堂が募集していた「スプラトゥーン2のレベルデザイナー」の勤務開始時期とほぼ同時期に配信やツイッターでの活動が見えなくなり、レベルデザイナーになったのではないか?という噂が立った(真偽不明)。

ティラミス

前作の頃から多くの実績を持つプレイヤー。ステージ・ブキ・立ち回り等の考察に定評がある。スプラトゥーン2では「ケルビン525デコ」をメインに使用しており、生存能力の高いブキを好む傾向がある。
前作の頃は「.96ガロンデコ」を愛用していた。
主な実績
第3回Tentaclecup 優勝
第6回Splatted杯 4位 など

2438学園

元プロチーム「Libalent Calamari」に所属するプレイヤー。2020年5月に契約解除が発表されプロではなくなったものの、以後も同メンバーで活動を続ける事を発表した。前衛ブキを中心に使用する。
元々が前線維持やサポートを行うスタイルのプレイヤーで、対面を避ける立ち回りとキル能力の低さが度々指摘されていたが、本人の練習の成果か、最近ではキル能力にも向上が見られる。
「裏切りマンキーコング」というお笑いコンビの「西澤祐太郎」という名前でお笑い芸人としても活動している。
主な実績
SSopen 準優勝
第2回Splatted杯 準優勝
第3回WFB杯 優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント 準優勝
SplatChampionShip2018 winter 準優勝 など

ねこるーん

スプラトゥーン2の大会が始まった当初に、「いきりおたく」を呼称したチームで多くの大会に出場し実績を残したプレイヤー。
メインブキはスクリュースロッシャー。
「いきりおたく」での出場が無くなって以降は様々なメンバーと共に大会に出場している。
主な実績
第1回WFB杯 優勝
第15回エリア杯 準優勝
Tarot杯 優勝
第1回エリア杯主催 Master Cup 優勝
SplatCS2017-Autumn- 3位
第3回Tentaclecup 優勝
第4回Tentaclecup 3位
SSopen 2nd 準優勝
第12回GloryCup 4位 など

ねくら

チャージャー系をメインブキとしていた元人気プレイヤー。主に固定チーム「Nforce」で活躍した。優れたエイム能力を持っており、前作の頃からチャージャー系をメインブキとして使用していた。
腱鞘炎を理由にしばらくスプラトゥーンから離れていたが、結局その後の2018年10月にスプラトゥーンからの引退を発表した。
 
前作では、環境初期に無類の強さを誇った「思い出作りに来ました(おもひで)」というチームに所属していた。
主な実績
第3回Tentaclecup 準優勝
第1回DAIOUCUP 優勝 など

ぱいなぽ~

前作から数多くの大会で実績のあるプレイヤー。優れたキル能力を持つ。メインブキはブラスター系だが味方やステージによってはチャージャーも使用する。
前作では最強との呼び声も高い「No Kids(略称:NK)」という固定チームで多くの大会で実績を残した。
兄弟での入れ替わりがあったという説が2018年1月に出てきて、本人も認めた。しかし、その後に入れ替わりは嘘で、スプラで他人との交流をはじめた当初に若すぎる年齢が恥ずかしくて高い年齢を伝えていた、要するに年齢詐称をしており、それを誤魔化すための嘘が入れ替わりだったという事を本人が言っている。
主な実績
第15回エリア杯 4位
第2回Splatted杯 優勝
第2回WFB杯 準優勝
第18回エリア杯 優勝
第1回ひまわり杯 優勝
第3回WFB杯 3位
第19回エリア杯 準優勝 など

バズ

前作から数多くの大会で実績のあるプレイヤー。スピナー系をメインに使用している。
前作の頃は「スプラスピナーコラボ」を主に使用しており、近接対面能力・初動の強さに定評があった。

スプラトゥーン2では「はんじょう」・「バズ」・「ろんつ」氏の3人との固定チーム(通称:波乱万丈)で対抗戦や大会出場をよく行い更に知名度を上げた。

主な実績
第18回エリア杯 準優勝
第3回ひまわり杯 優勝
ガチエリア杯 準優勝
第4回ひまわり杯 優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント ベスト4
ガチエリア杯 準優勝
第3回DAIOUCUP 優勝 など

はんじょう

ローラーをメインブキとする人気プレイヤー。
潜伏キルを得意としており、前作の頃からローラーをメインブキとして使用していた。

スプラトゥーン2では「はんじょう」・「バズ」・「ろんつ」氏の3人との固定チーム(通称:波乱万丈)で対抗戦や大会出場をよく行い更に知名度を上げた。

以前は配信ではキレ芸を持ち味としていたが、見られる機会が少なくなっている。
主な実績
第18回エリア杯 準優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント ベスト4
ガチエリア杯 準優勝
第3回DAIOUCUP 優勝 など

ぴょん

元プロチーム「Libalent Calamari」に所属しているプレイヤー。2020年5月に契約解除が発表されプロではなくなったものの、以後も同メンバーで活動を続ける事を発表した。メインブキはチャージャー系。
正確で素早いエイムによるキル能力は圧巻。キル特化タイプのチャージャー。
前作でもチャージャー系をメインとして使用し活躍していた。
主な実績
第15回エリア杯 4位
第2回Splatted杯 準優勝
第3回WFB杯 優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント 準優勝 など

ぷれみあ

ラピッドブラスターをメインブキとして使用している元プロプレイヤー。2018年5月にプロチーム「Sengoku Gaming Fenix(通称:戦国ゲーミング)」所属となったが、ほどなくして脱退となった。プロチームに所属する以前は「ラピこそ至高」というチームで大会等で多くの実績を残した。
主な実績
第2回エリア杯主催 Master Cup 3位
第12回GloryCup 優勝
第6回Splatted杯 3位
第3回DAIOUCUP 3位
第4回DAIOUCUP 準優勝
第13回GloryCup 優勝
第5回DAIOUCUP 準優勝
第3回フルーツ杯 4位 など

ぼむα

プロチーム「PixioMonster」に所属するプレイヤー。前線シューター系をメインブキとして使用している。
主な実績

第7回Splatted杯 優勝
KoKヤグラカップ 準優勝
SplattedCup 1st 優勝
第1回ガチエリア杯 準優勝
Splatted Cup Trial 優勝
第3回ミリンケーキ杯 ベスト4
第5回ナワバリ杯 準優勝
第6回ナワバリ杯 準優勝
第8回ナワバリ杯 準優勝
ナワバリ杯~幻の東海甲子園Day1~ 優勝
WFB杯 Season1 準優勝
第7回ミミッキュ杯 準優勝
第11回ナワバリ杯 準優勝
第5回ミリンケーキ杯 優勝 など

まぎえーす

スピナー系をメインブキとする強豪プレイヤー。時折視点を非常に忙しなく動かす事で有名。
 
主な実績
第1回ミリンケーキ杯 準優勝
第3回エリア杯+ 3位
第4回New!エリア杯 3位
第10回エリア杯+ ベスト4
第16回New!エリア杯 ベスト4
第23回エリア杯+ 準優勝 など

まるがめうどんマン

スプラトゥーン2の各大会開始当初から多くの大会に出場し上位に入ったプレイヤー。特に「ゆゆうど」というチームでは非常に多くの実績を残した。大会実績が豊富なプレイヤーには珍しく、通話が「聞き専」のプレイヤー。
その実績量は凄まじく、弊サイトで集計している実績ptでは2019年8月時点でトップとなっている。サポート向きのブキを好んで使用する傾向があり、非常に頼りになる縁の下の力持ちといった印象がある。
 
主な実績
第17回エリア杯 優勝
第1回Uni杯 優勝
第2回ラピラビ杯plus 優勝
SSopen 2nd ベスト4
第2回ひまわり杯 準優勝
第5回Splatted杯 優勝
第19回エリア杯 3位
第6回Tentaclecup 優勝
第2回Uni杯 4位 など

ミリンケーキ

プロチーム「DetonaitoN Gaming」に所属していたプレイヤー。
チームは2018年5月に解散が発表されたが、ミリンケーキ選手については「Splatoon2部門」に残って契約が続けられる事となった。
メインブキはヒッセン・パラシェルター。常に最前線で戦うスタイルで、潜伏からのキルが得意。
独特の口調をしており、「ミリン語」などと表現される事がある他、音が割れるレベルの悲鳴をよくあげる。
前作の頃はロングブラスターをメインブキとしていた。
主な実績
SplatCS2017-Autumn- 準優勝
第2回 エリア杯主催 Master Cup 優勝
第3回Splatted杯 優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント ベスト4

やまみっちー

人気プロチーム「GG BoyZ」に所属していたプレイヤー。2019年11月末に脱退した。
環境・チームに合わせた前衛ブキを使用する。類まれなキル能力を持っており、チームでもキル担当になる事が多く、キル数トップの試合が多い。
 
主な実績
第1回ラピラビ杯plus 優勝
第16回エリア杯 優勝
第3回Tentaclecup 優勝
第2回WFB杯 優勝
第2回ラピラビ杯plus 3位
第4回Splatted杯 4位
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント 優勝 など

ゆっきー

前作から数多くの大会で実績のあるプレイヤー。
前作では多くのブキの使いこなすオールラウンダーだったが、2ではロングブラスター持つことが多い。
状況判断能力に長けており、チームにおいては司令塔のような役割を果たす事が多い。
おちばシューターによる即割りバブルランチャーに対して「カジュアルなゲームになったなぁ」という名言を残した。
主な実績
第1回ラピラビ杯plus 3位
第3回WFB杯 3位
第5回Tentaclecup 優勝
第2回DAIOUCUP 準優勝
Rage 2018 Spring Splatoon2 Extreme 優勝

ゆゆし

多くの大会実績を残しているプレイヤー。メインブキはラピッドブラスター系。
各大会開始当初に「ねこるーん」氏と共に、「いきりおたく」を呼称したチームで実績を重ね、その後「ゆゆうど」というチームで多くの大会で実績を積み重ねた。
主な実績
第1回WFB杯 優勝
Tarot杯 優勝
第1回エリア杯主催 Master Cup 優勝
SplatCS2017-Autumn- 3位
SSopen 2nd ベスト4
第2回ひまわり杯 準優勝
第5回Splatted杯 優勝
第19回エリア杯 3位
第6回Tentaclecup 優勝 など

よわはだ

プロチーム「DetonatiN Gaming」に所属していたプレイヤー。2018年4月23日に契約終了が告知された。
主にシューター系を使用する。
主な実績
第2回エリア杯主催 Master Cup 優勝
第3回Splatted杯 優勝
第3回Splatoon甲子園オンライン代表決定トーナメント ベスト4 など

リト♭

スプラトゥーン2の各大会開始当初から大会出場を続け、多くの大会で上位に入ったプレイヤー。
弊サイトで集計している実績ptでは2019年8月時点で2位という、豊富な大会実績と安定感を見せている。
中衛ブキを中心に、環境に合わせて使用ブキを変えている。
主な実績
第2回Uni杯 優勝
第2回DAIOUCUP 優勝
第6回Splatted杯 優勝 など

るす

プロチーム「PixioMonster」に所属するプレイヤー。スプラトゥーン2の強豪プレイヤーでは数少ない「ダイナモローラー」をメインブキとして使用するプレイヤー。
主な実績

第14回New!エリア杯 準優勝
第16回New!エリア杯 ベスト4
第18回エリア杯+ 3位
第5回ナワバリ杯 準優勝
第6回ナワバリ杯 準優勝
第8回ナワバリ杯 準優勝
第23回エリア杯+ 準優勝
ナワバリ杯~幻の東海甲子園Day1~ 優勝
第24回エリア杯+ 準優勝
第1回Twinkle star エリア杯 優勝
WFB杯 Season1 準優勝
第7回ミミッキュ杯 優勝
WFB杯SP 優勝
第11回ナワバリ杯 準優勝
第5回ミリンケーキ杯 優勝 など

れき

ジェットスイーパーカスタムを主に使用する強豪プレイヤー。大会実績も豊富。
ジェットスイーパーというキル速度の遅い長射程ブキを使用していながらキルを取るために前に出る事を躊躇わないため、相手からすれば想定外のデスを多くもたらす。
主な実績
第2回Uni杯 優勝
第2回DAIOUCUP 優勝
第6回Splatted杯 優勝 など

れんたな

バケットスロッシャーがメインブキ強豪プレイヤー。2020年11月時点でトップクラスの大会実績を誇るプレイヤーで、その高い前線能力の高さが伺える。公式大会も第5回スプラトゥーン甲子園でも優勝している。「てり」という名前で大会等に出場することもある。
主な実績
第10,13,16,20回New!エリア杯 優勝
第11,16,20回エリア杯+ 優勝
第5回スプラトゥーン甲子園 優勝 など

ろんつ

前作の頃から多くの大会で実績のあるプレイヤー。メインブキはスクリュースロッシャー系。

スプラトゥーン2では「はんじょう」・「バズ」・「ろんつ」氏の3人との固定チーム(通称:波乱万丈)で対抗戦や大会出場をよく行い更に知名度を上げた。

主な実績
SplatCS2017-Autumn- 準優勝
第4回Tentaclecup 優勝
第18回エリア杯 準優勝 など

11 COMMENTS

とねりん:管理人

存じ上げてはいるのですが、本記事が暫く更新していないため載っていないだけです…。近日久しぶりにまた更新しようと思うので、その際には載せたいと思います。
追記:ちょこぺろさん追加しました。

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匿名

ぱいなぽーの入れ替わり事件の真相はまだ高校生だとばれたくなかったから大学生で通してたけどオフ会があったので”弟です”って嘘ついたのが広まったかららしい

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とねりん:管理人

コメントありがとうございます。

そうなのですか?可能ならソースをお願いしたいです。

返信する
とねりん:管理人

該当のアーカイブを確認しました。どちらの説も本人が直接語っており、ぱっと見どちらも嘘をついてるようにも見えず判断が難しいので、そう本人が言っているという風に載せておきます。

情報提供感謝いたします。

返信する
ビスコ

kuさんの説明文の2018年3月現在では~のあとのチームメンバー「ku」さんのところ、「ろんつ」さんではないでしょうか

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